キスフレに隠された男女の心理を心理学検定認定者が読み解く!

キスフレは彼氏や彼女でもなく、キスをする関係の友達です。理解ができないという人も、経験すればハマってしまうかも?このキスフレについて、心理学検定認定者のT.I.さん提供の情報から

  • キスフレを作る女性の心理
  • キスフレを作る男性の心理
  • キスフレを作るメリット
  • キスフレを作るデメリット
  • キスフレはどう作ったら良いのか

を解説していきます。

キスフレを作る女性の心理

何も得るものがないのに、彼氏彼女の関係にない相手とわざわざキスフレになる女性はいないでしょう。主に以下の2つの理由があって、キスフレを作ると考えることができます。

安心感を得るため

キスにはとても大きな「安心感」を得る効果があります。これは何か不安があったときに言葉なくともキスだけで気持ちが伝わり、安心することができるということです。

これをキスフレで得るというのは、普段の生活上での不安やストレスから解き放ち、気持ちをほぐして安心させてくれるという効果につながるでしょう。

幸福感を得るため

キスは好きな人としかしないという人ももちろんいますが、海外ではキスは友人や家族など、挨拶で行うものでもあります。このキスという行為は、実は強い幸福感を感じることができる行為なのです。キスをすることで人間の体内ではエンドルフィンというホルモンが分泌されます。このエンドルフィンは「幸せホルモン」とも呼ばれる脳内物質です。

キスをすることで、「エンドルフィンが分泌できるから」ということではなく、キスをすることでなんとも言えない幸福感を得ることができるのが快感になり、キスフレを作るようになったと言えるでしょう。

キスフレを作る男性の心理

女性が安心感や幸福感を得るという、心の充足を求めてキスフレを作るのに対し、男性は主として以下の2つのうちどちらかを考えているケースが多いといえるでしょう。

面倒な手順は不要のキスフレが欲しい

恋愛という面倒な手順を踏むことなくキスだけを済ませる相手が欲しいという考えで男性がキスフレを作ることも多いようです。男性はとくに恋愛が面倒だと思っている人も多くいるようで、恋人が欲しいと言う考えではなく、女性とキスがしたいという考えから、キスフレは都合が良いのです。

恋愛が面倒に感じる、彼女を作っている余裕がないなど、彼女ではなくキスフレを作る理由はそれぞれ変わってきますが、「ただキスがしたい」「キスをするだけの相手が欲しい」という目的は同じです。

ゆくゆくはセフレにしたい

男性でもキスによって性的欲求が満たされる部分もあるので一概には言えませんが、男性は女性に比べてランクアップを望んでいることも多いということです。

女性とキスフレになるということで関係をはじめてみて、女性がその気がなかったとしてもできればセックスまでもって行きたいと考える人ももちろんいるでしょう。その場合、キスフレではなくセフレということになります。その男性がなにで性的欲求を満たすことができるのかによって、考え方が違うでしょう。

キスフレを作るメリット

キスフレがいるメリットは以下の3つが挙げられます。

  1. 手間を省いて良いとこ取りの関係
  2. 恋愛感情なしの楽な関係
  3. 隙間を埋めるには最適な関係

詳しく見ていきましょう。

手間を省いて良いとこ取りの関係

カップルによくある記念日や誕生日のお祝い、デートなどが煩わしいと考えているひとにとって、恋愛はかなり手間のかかる儀式のひとつです。しかしキスフレであれば、そうした面倒事をすべて取っ払って「キス」だけをする関係を作る事ができるのです。

経過や時間を割くことを手間だと考える人にとって、「キス」という結果だけを簡単に得られるのはメリットと言えます。

恋愛感情なしの楽な関係

恋愛感情がないのでいざ離れるときにもごたごた揉める心配がありません。そのため、キスフレの関係を終わらせるというときがきても、悲しい感情も怒りの感情もほとんど起きずにすんなりと離れることができるでしょう。

友人や家族にも秘密で会う上に、極端なことを言えば恋人にもバレないようにする関係であるため、逆に言えばかなり手軽でさっぱりした関係なのです。

隙間を埋めるためには最適な関係性

キスフレを作る人の中には、彼氏がいるひともいないひともいます。彼氏がいるひとは、彼氏以外の人とキスをしている満足感を得られたり、彼氏とは違うキスの仕方に満足感を得たり、、彼氏では足りない部分を埋めてくれる関係としてキスフレを作ると気持ちが満たされます。

また、彼氏は欲しいと思わなかったり、忙しくて彼氏という存在はうまくいかないなどの理由があると、寂しさや生活上の物足りなさなど隙間を埋めるためだけにキスフレを作ります。キスをすることで安心感や満足感が高まるので、足りない部分だけをうまく埋められる存在という意味ではメリットです。

キスフレを作るデメリット

キスフレがいるデメリットは以下の2つが挙げられます。

  1. 好きな人がいる場合は要注意
  2. なかなか人に言えない

詳しくみていきましょう。

好きな人がいる場合は要注意

好きな人がいて本気で付き合いたいと思っている場合はもちろん、彼氏がいてキスフレを作っているひとなどは、相手にキスフレの存在は絶対に知られたくはないでしょう。たとえ知られてしまっても、公認してくれたり、そのままうまくいくことはなかなかないでしょう。

周りに口外しない分楽な関係というメリットもありますが、その分バレてしまったときには男女の関係が崩れやすいと言えます。気をつけましょう。

なかなか人に言えない

キスフレは友人にもなかなか言うことができません。もちろんなんでも話せる友人にキスフレの存在について話すことはでいるかもしれませんが、人によっては嫌悪感を抱かれたり、不信感をもたr

友人に言っていない場合に、もし一緒にいられるところを見られてしまったらどうしようと不安な面が出てきたり、秘密にしている罪悪感などいろんな心情も出てくるかもしれません。

キスフレはどう作ったら良いのか

キスフレが欲しいとなったときに、どんな相手が適しているのか、どうやって探せば良いのか気になる人もいるでしょう。実際に作る上で注意すべきポイントを含め、解説していきます。

近すぎない関係の人がおすすめ

キスフレを作る上で気をつけたいポイントとしては、あまり近すぎる関係の人からは選ばないようにするというのが重要です。例えば同じサークルのメンバーとそうした関係になってしまうと、いざバレたときにダメージが大きいですよね。なるべく自分が属すコミュニティからはキスフレを作らないように心がけましょう。

できれば周りの友人や家族などが知らない、近すぎない関係のひとが良いでしょう。そうなってくるとなかなか出会うことも難しいと思いますが、出会いの場に足を運んだりしてキスフレとして確立できそうな相手を探すことです。

しっかり自分の主張を持っておく

さきほどキスフレを作る女性と男性の心理でも紹介したように、女性と男性では少し考えが違ってくるところがあります。女性であれば、キスだけで良かったのに男性に迫られてセフレになってしまうという状況も考えられますので、純粋にキスフレが欲しい場合はしっかり自分の主張をもっておく必要があるでしょう。

まとめ

現在キスフレがいる人やこれから作りたいと思っている人などもいると思いますが、キスフレは彼氏や彼女といった関係性よりもアバウトなものです。その関係については自分がどういったキスフレが欲しいかという希望で変えることもできるのです。

恋愛に疲れてしまった人や彼氏や彼女を今はいらないという人にとっては、良い意味でちょうど良い関係でもあります。現代だからこそ、ストレスや心の隙間を上手に埋められる相手がいることで、うまく人生が回っていくこともあるのかもしれません。