【フリーランスの闇】仕事を頼まれた時の衝撃の一言に「正気か?」

仕事の取引先からまさかの発言をされてしまった漫画家さんの境遇に、それってもはや仕事じゃないよ…の声が
寄せられています。

冗談みたいな対応

「え?ギャラが必要だったんですか?」漫画家の山本貴嗣さんがお仕事で取引先の方とやり取りをした時に言われたこの言葉、いきなり言われるとちょっと理解する心の瞬発力が追いつきません。しかも「それなら早く言ってもらわないと」と追加の逆切れをまでされてしまっています。

例えれば、コンビニで「これ、もらうね~」と商品を持ち帰ろうとするお客さんに声をかけて「え?お金、いるの?」と言われた状況…とても言いましょうか。(分かりずらいですか?)

この非常識な対応にネットの声

一言でいうと「搾取」と簡単に表現できるこの状況にネットからは一斉に避難の声が。

法律的にはどうなのか

漫画家などのいわゆるフリーランスは立場が弱い傾向にあります。ですから、不利な状況にならないように下請法という法律で守られています。ですから、今回の様な対応は下請法に抵触する可能性があります。

また、ちょうどタイミング良く、公正取引委員会の有識者検討会でフリーランスへの立場を利用した不当な取引は独占禁止法にあたる…との見解が示されました。「他社の仕事はうけちゃダメよ…」というような下請への締め付けも今後違法となる可能性が高いですね。プロスポーツ選手への移籍の制限なども処罰の対象になるかもしれません。今後の動向に注目です。

ちなみに、山本さんの件はめでたく支払いがされることになったとのこと。大ごとにならずに済みそうです。良かったですね~。