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2018年02月08日 更新

【注意】冬場に注意したい「収斂火災」で危うく火事に。点検してみて!

小学校の理科の時間、虫メガネで光を集める実験をしたのを覚えていますか?光が一点に集中し、そこから煙が出て燃え始める……こんな経験をし、「光って結構怖いな」と感じた方も多いのではないでしょうか。

ですがその「薄っすらとした恐怖」は虫メガネで光を集めるなんてことをしなくても、自宅の中で勝手に起こってしまうのです

あかね@(?д?.ζ さん(@miokonohana)は先日自宅に帰宅した途端、焦げたような臭いをキャッチ。そして目にしたのは光の収斂によって引き起こされた火事一歩手前のトラブルでした。

太陽光で危うく火事に!

原因は机の上の鏡。この鏡が外の太陽光を集め、例の虫メガネのような役割を果たしてしまっていたのです。
このように、光の収斂によって引き起こされる火災を「収斂火災」と言います。

しかし、なぜ夏のような強い日差しがない冬にこのようなことが起きるのか不思議に思いませんか?それについては他のツイッターユーザー、テリマカシさん(@terimakashi0000)が以下のような解説をしていますのでご紹介します。

夏より冬に収斂火災が発生しやすい理由

太陽の位置が低い分、家のずっと奥まで光が届きますので、家のどこかしらで光が集まり……収斂火災になる可能性が上がるわけです。また、冬場は空気が乾燥するので、予想以上に大きな火災となることがあり、夏以上に注意が必要です。

今一度点検を!

皆さんの家の中にも、光を集めそうなものはありませんか?

以下の様なものが原因になってしまうことが多いそうです。

  • 車内のアクセサリー取付用吸着盤
  • 水晶玉
  • ビルのミラーガラス
  • 水が入ったペットボトル
  • ビニールハウスの屋根(水が溜まって垂れ下がったもの)
  • 調理用ステンレスボウル
  • ステンレス容器のふた(凹面鏡状になっているもの)
  • 自動車のアルミホイール(メッキ処理によって鏡面状になっているもの)

これを機に一度点検してみてはいかがでしょうか。

参考リンク:収れん火災

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