ニキビケアに人気の化粧水ラインキングと効果的な使い方!

化粧水によるニキビケアは今や性別を超えて社会人のたしなみとなっています。「スキンケア用品なんてどれも同じ」なんて思っていませんか?お肌の状態は人それぞれ。肌質に合わない化粧水やスキンケア用品を使いつづけるとニキビがさらに目立ってしまったり、皮膚の赤みやただれが起こってしまったりします。このページでは、お肌のトラブルにお悩みの女性のために、正しいスキンケアの方法、お肌のタイプに合わせたスキンケア用品の選び方について御紹介します。

ニキビケアに必要なアイテムと注意点

ニキビケア化粧品の選び方

いわゆる「思春期ニキビ」と「大人ニキビ」では原因が根本的に異なります。思春期ニキビは成長期に活発に分泌される皮脂が毛穴に詰まることによって起こり、一方の大人ニキビはストレスや乱れた生活習慣によって肌のターンオーバーがくずれ、古い皮脂がいつまでも毛穴にとどまることによって起こります。スキンケア用品は成分で選ぶのがわかりやすく、皮膚の保湿を助けるヒアルロン酸、炎症を抑えるトラネキサム酸など、症状のタイプにあった成分を選ぶ必要があります。

肌のタイプ別洗顔料の選び方

髪質や体質が人によって千差万別であるように、肌質もまたまさに十人十色、人それぞれにさまざまな個性があります。一般にスキンタイプには、ノーマル、ドライ、オイリー、インナードライの4つがあり、最近ではこれらの要素が複合した「コンビネーションタイプ」も注目されています。これらは肌の潤いを基準にした分類であり、それぞれのタイプに合わせた洗顔料を使うことでお肌を適切な状態に保ち、皮膚トラブルをふせぐことができます。肌質は毎日の洗顔のあとに手軽にチェックできるため、「肌をいつまでもきれいに保ちたい!」という方はぜひ一度簡易チェックをお試しください。

ニキビ予防のためポイント

前述したように、同じニキビでも年代によってその原因と対処法が異なります。思春期にかけてできやすいニキビはいわゆる「青春の証」ともいわれるように、成長期で過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まって行き場を失い、そのまま固まったものです。一方、大人になってからできるニキビはおもにライフサイクルの乱れが原因であり、食生活や睡眠時間を見直すことで改善する場合があります。大人になってもニキビができやすいという方は化粧水によるスキンケアも大切ですが、日頃のライフスタイルの改善も有効なアプローチとなります。

ニキビケア化粧品の効果

抗炎症作用

ニキビを医学的にとらえるなら、「過剰分泌された皮脂による皮膚の炎症」です。炎症である以上、抗炎症作用のある化粧品によって症状を予防することには意味があり、化粧品を変えただけでニキビが一気におさまった、というケースも少なくありません。化粧品の抗炎症作用は商品によっていくつかのランクがあるため、皮膚に過剰な刺激を与えないよう、肌質にあった化粧品を選びましょう。

保湿

肌は乾燥に敏感です。とくにもともと乾燥肌の人は保湿に気を配る必要があり、化粧品によって肌の水分を補い、乾燥による皮膚ダメージを最小限にとどめる必要があります。ただ、オイリースキンの人がむやみに保湿効果の高い化粧品を使うとテカリをさらに助長してしまう恐れがあるため、化粧品選びの前にスキンタイプのチェックを行うことが大切です。

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殺菌

悪化したニキビでは内部に膿が溜まり、その影響で表面が黄色っぽく見えます。つまりは雑菌の温床になっているということですから、殺菌効果のある化粧品を使うことで皮膚へのダメージを減らし、お肌を健康に保つことができます。ただし、あまり強すぎる化粧品を使うと皮膚にとって必要な常在菌まで殺してしまうことになるため、まずは一度スキンケアの専門家に肌質を診断してもらい、負担をかけない範囲で化粧品を選ぶようにしましょう。

化粧水の付け方のコツ

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肌になじませるようにする

化粧水の効果を最大限に引き出すコツは、肌全体にまんべんなくなじませることです。顔を洗う際には顔全体にやさしく円を描くようにし、あまり力を入れず、あくまでも自然に化粧水が浸透するようにしましょう。この時、痛みなどの感覚が少しでも表れるようなら肌に合っていない証拠ですので、その時点でただちに使用を中止し、ちがうタイプの化粧水に切り替えるようにしましょう。

炎症を起こしているニキビを刺激させない

ニキビができるとうっとうしいからと無理やり潰してしまう人がいますが、それはNGです。ニキビをつぶすと内部に溜まった膿が周囲にとびちり、他の箇所にまで炎症を広げてしまうことになります。気になるニキビがあったとしても表面に薄く化粧水をつけるようにし、本体部分には直接さわらないようにしましょう。

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大人ニキビ用化粧水ランキング

オルビス 薬用 クリアローション

30代から40代の女性に人気なのが「オルビス 薬用 クリアローション」。保湿効果にすぐれ、化粧水にありがちなアルコールのにおいもほとんど気にならないと評判です。ワセリンと一緒に使うとより安定した保湿効果が期待できるようです。

プラセンタ入り化粧水を使う

プラセンタとはもともと胎盤のことで、胎盤のエキスを抽出してつくられたものがプラセンタエキスです。プラセンタエキスには高い美容効果が認められており、成長因子をたっぷりとふくんでいるためお肌の新陳代謝が活発化され、ターンオーバーのサイクルを正常化してくれます。美容効果だけでなく健康増進作用も実証されているプラセンタ入り化粧品を使うことで、美しい肌とともに健康体をも手に入れることができるでしょう。

ニキビ予防のためポイント

化粧水はおためし用から使う

化粧品の試供品は、たんなる宣伝用に置いてあるのではありません。まずは少量の化粧水をいくつか試してみることで自分の肌のタイプを把握することができ、どの化粧品が合っているのかを知ることにつながります。

ぬるま湯を使う

意外と見落としがちですが、洗顔ではお湯の温度も大切なポイントです。極端に冷たすぎては肌をびっくりさせてしまいますし、あまり熱すぎても皮膚に過剰な刺激を与えてしまいます。夏でも冬でも、肌につけても違和感のない程度のぬるま湯でスキンケアを行うことで負担をかけずに潤いを保つことができます。

まとめ

本当の意味のスキンケアは、自分の肌質と向き合うことからはじまります。自分がどのスキンタイプにあてはまるのかをまず理解したうえで刺激の少ない化粧水を選び、お肌だけでなく体の内面から健康になりましょう。化粧品によるニキビケアも大切ですが、それ以上にライフスタイルの改善も大きな要素です。ニキビがなかなか治らないのなら普段の生活習慣を見直し、お肌を健康に保ちましょう。