混合肌にも種類がある!お肌に合った日頃のスキンケアのポイント

混合肌にも実は種類があって、それぞれ適切なスキンケアすることが重要です。そこで、ここでは

  • 混合肌の種類
  • 混合肌の種類別ケアのポイント
  • 混合肌のスキンケアでの注意点
  • 混合肌のメイクのポイント
  • 混合肌を改善するための日常でのポイント

お肌に合ったスキンケアのポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

混合肌にも種類がある!特徴は?

混合肌にもオイリー肌と乾燥肌が合わさったタイプもあれば、オイリー肌と普通肌が組み合わさったタイプもあります。その他、乾燥肌と普通肌が組み合わさったタイプもあるのです。ここからはそれぞれのタイプ別に合わせた特徴を解説します。

オイリー肌と乾燥肌が組み合わさったタイプ

オイリー肌と乾燥肌が組み合わさっているタイプは、例えばTゾーンは皮脂量が多く、Uゾーンは乾燥していたりします。顔の部位によってオイリーな部分と乾燥している部分が混在しているタイプだと言えるでしょう。

肌質によってオイリーな部分と乾燥している部分が違ってくるため、的確なスキンケアが必要です。

オイリー肌と普通肌が組み合わさったタイプ

オイリー肌と普通肌が組み合わさっているタイプは、Tゾーンの皮脂量は多めだけど、他は普通なタイプと言えます。

このタイプはオイリーな部分も少ないですし、他の普通なので混合肌の中でも比較的スキンケアはしやすいです。ただ、過度にオイリー肌が進んでいて、一部分だけ普通肌になっているという場合には手入れにも気を遣うことが必要です。

乾燥肌と普通肌が組み合わさったタイプ

乾燥肌と普通肌が組み合わさったタイプは、水分量や皮脂量が少なく、Uゾーンだけが乾燥している状態です。季節の変わり目などになってしまう方が多く、時期によっては肌にダメージを受けやすくなることもあるのです。

混合肌の種類に合わせたケアのポイント

混合肌の種類に合わせてケアをしないと、あまり効果的なスキンケアができないこともあります。そこで、ここではタイプ別のケアポイントをまとめます。混合肌に悩まされている方は、普段のケアからしっかりと改善していきましょう。

オイリー肌と乾燥肌の混合肌:部分的な特徴に合わせたスキンケアを

オイリー肌と乾燥肌の混合肌の方は、部分ごとにスキンケアを行っていくことが必要です。皮脂が多いところは皮脂を抑えるように、乾燥しているところは潤いを与えられるようにケアしましょう。

手間がかかりますが、部分ごとにケアすれば肌の状況にも対応しやすく、より混合肌にも対処できるようになります。

オイリー肌と普通肌の混合肌:顔全体の皮脂バランスを整えるため部分的にオイリー肌の手入れを

オイリー肌と普通肌の混合肌の場合は、皮脂のバランスに注目しましょう。顔全体を見てみて、皮脂がどのように分泌されているのかを観察してみてください。過剰分泌されている場合は手入れをしましょう。普通肌の部分は普段通りのケアでカバーしてください。

乾燥肌と普通肌の混合肌:乾燥しやすい部分を中心に保湿のお手入れを

乾燥肌と普通肌の混合肌の場合は、乾燥しやすい部分に保湿液や乳液、化粧水を使ってケアしていきましょう。乾燥が激しい場合は、他の部分もあらかじめ保湿しておくことで全体的にケアできるようになります。

保湿はスキンケアで最も重要なポイントなので、顔のバランスを考えて実践してみてください。

混合肌のスキンケアでの注意点

混合肌のスキンケアでは注意しておきたいことも多いです。事実、洗顔は摩擦に注意しなくてはなりませんし、回数も気をつけておきたいものです。ここからはスキンケアの注意点の中でも、特に混合肌の方が気をつけておきたいポイントを解説します。

クレンジングは肌への摩擦に注意!

クレンジングをする際は、あまりゴシゴシと擦らないようにしてください。混合肌の場合は皮脂を洗い流そうとして強く磨いてしまう人もいますが、それだと皮膚が傷ついて荒れやすくなります。

洗顔をする場合は、ぬるま湯でサッと洗い流すようにしてください。同様にタオルで拭く場合もあまり摩擦しないようにすることが重要です。

洗顔は1日2回まで

洗顔をする場合は1日2回までにしてください。摩擦の回数が多くなればなるほど、肌へのダメージも多くなります。洗顔の回数は多ければ多いほど良いと思うかもしれませんが、その分肌のバリア機能も洗い流してしまうのです。

洗顔する場合は擦るのではなく撫でるようにし、優しく汚れや皮脂を洗い流しましょう。ただ、流し残しなどには注意が必要です。

保湿を意識したスキンケアに加え気になる部分はそれぞれの手入れを

混合肌の人は部分によって肌質が変わってくるので、全体的に保湿をしながらも部分ごとにケアをするようにしてください。スキンケアをする場合は、デリケートな部分を見分けていくことも重要です。

混合肌の人は自分の肌が部分ごとにどう違ってくるのかを、しっかり理解することが重要です。

紫外線はあらゆる肌トラブルの原因になるので対策はしっかりと

紫外線は肌トラブルの原因になるので、日焼け止めなども活用しましょう。近年は混合肌向けにオイルフリーのものもあれば、保湿成分が含まれたものもあります。

スキンケアをしながら日焼け対策ができる商品もあるので、メーカーごとに自分に合うものを選びましょう。日差しが強い夏はもちろん、照り返しも多い冬など、通年でのケアが重要です。

混合肌のメイクのポイント

混合肌の場合はメイクも他の人とは違った方法を見つけていくことが必要です。部分ごとに肌質を見極めて対処していくことが必要となるでしょう。ここからは混合肌のメイクのポイントについて解説するので、参考にしてみてください。

化粧下地は皮脂量に合わせて塗る量を調整する

化粧下地はメイクの土台となるため、皮脂量に合わせて塗る量を調整しましょう。皮脂が多い場合は化粧下地によってムラができてしまうこともあります。逆に皮脂が少ない部分は化粧下地も使いやすいです。それぞれ見極めて使いましょう。

皮脂が気になる部分にはフェイスパウダーで化粧崩れを予防

皮脂が気になる部分にはフェイスパウダーを使ってください。皮脂量が多いと、せっかくメイクしても化粧崩れを起こしてしまうことがあります。フェイスパウダーは塗り過ぎ注意ですが、適量であればメイクもよりしやすくなります。

肌タイプに合わせて部分的にオイリー肌向けと乾燥肌向けのメイクを取り入れる

メイクは人によって違ってくるので一概には言えませんし、混合肌だとそれぞれ状況によって違ってきます。そのため、オイリー肌用メイクと乾燥肌用メイクを部分ごとに取り入れて、自分オリジナルのメイクテクニックを身につけていくと良いです。

混合肌を改善するための日常でのポイント

混合肌を改善するためには、日常生活から気をつけておきたいこともあります。ここからはそれらのポイントを紹介するので、まずは普段の自分の行動を見直してみてください。もしかすると普段の行動が混合肌にとって良くない状況となっているかもしれません。

室内が乾燥しないよう湿度は60%を保つ

室内の湿度に関しては、常に60%前後を保つようにしましょう。湿度が高過ぎるとオイリーになりやすいですし、逆に湿度が低過ぎると乾燥しやすくなります。一定に保つことを心がけて、肌への影響をより少なくしたいところです。

バランスの良い食事を心がけ食事制限ダイエットは避ける

食事

食事制限などによるダイエットをしている方は、体内のバランスが崩れてしまうこともあります。特に肌は食生活の影響をダイレクトに受けるので、バランスの良い食事を心がけてください。

野菜や果物でビタミンやミネラルを摂取する他、肉類や魚類、穀類などもバランスよく摂取してください。

寝る3時間前からカフェインを避け良質な睡眠でお肌の休息を

睡眠時間や睡眠の質も肌には重要な影響を及ぼします。そのため、寝る3時間前にはカフェインを避けて、良質な睡眠を確保しましょう。肌にも休息を与えることが必要なので、睡眠時間は最低でも6時間~8時間ほど確保するようにしてください。

冷たい水は体を冷やすので白湯や常温水を飲む

冷たい水を普段から飲むという方は、白湯や常温水にしてください。身体が冷えると肌のバランスも悪くなるので、普段から冷たいものを一気飲みすることなどは避けておきたいです。また、ジュースなども飲み過ぎるのは注意してくださいね。

まとめ

混合肌の方は、他の人よりもスキンケアにかかる手間や面倒も多いです。ただ、部分ごとにしっかりケアすれば、普通肌の人と同様に綺麗な肌を保てます。ここで紹介した情報を参考に、ぜひ自分の肌に合ったケアをしてくださいね。