混合肌の正しい化粧水の使い方、化粧水選び、おすすめ化粧水とは

肌質は人によって違います。生まれ持った肌質だけでなく、年齢や生活習慣によっても肌質は変わります。普通肌、乾燥肌、オイリー肌などタイプはありますが、スキンケア用品は肌のタイプに合わせて選べるようになっています。しかし乾燥する部分とオイリー肌な部分の2つのタイプを持ち合わせている、混合肌の人はスキンケア選びに苦労します。

2つの異なる性質を持ち合わせている場合、2種類の化粧品を使い分けるということもできますが、これでは2倍の費用がかかってしまいます。

混合肌の場合の化粧水選び


生まれ持った肌質も関係していますが、肌が乾燥したりオイリーになったりするのも必ず理由があります。混合肌の人は部分的に皮脂や水分のバランスが悪くなっているので、2つのタイプが混合してしまうのです。

皮脂が過剰に分泌されるとオイリー肌と思い込みがちですが、乾燥がひどいと皮脂を分泌して乾燥を補おうとします。つまり本当は乾燥肌なのにオイリー肌と思い込んでいるだけということもあります。まずは肌にたっぷりの水分を与え、保湿するチカラを高めましょう。混合肌の人が化粧水を選ぶ時は、肌に元々含まれているセラミドやヒアルロン酸など、保水と保湿力の高い成分を配合しているものを選ぶといいでしょう。

基本は低刺激で保湿成分が多い乾燥肌用を選ぶこと

混合肌の人は乾燥している部分もあるので、まずは乾燥を防ぐケアを重視しましょう。Tゾーンなど皮脂の分泌量が多いところは、どうしてもオイリーになりがちです。乾燥から皮脂が多く出てしまうこともあるので、保湿しなくていいということではないのです。

肌のバランスが崩れているということは、肌のバリア機能も低下していると考えられます。この場合は肌に刺激を与えないように、乾燥肌用のスキンケア用品を使ってみてください。バリア機能が低下しがちで、刺激に敏感に反応してしまう肌質に使うために作られているので、刺激が少なく肌の乾燥を防ぐ効果が期待できます。

特に気にしたい含有成分


混合肌の人が必要なのは、セラミドやヒアルロン酸などです。セラミドは肌に含まれている成分としても知られていますが、角質層で潤いを守る役目があります。体内でも生成されますが、乾燥肌の人はセラミドが不足しがちです。足りないことで肌トラブルを起こしやすくなるので、化粧品で補うことが大切です。

もう一つの成分ヒアルロン酸は、1gあたり6リットルもの水分を保持することができます。ヒアルロン酸も体内で生成されていますが、乾燥肌の人はヒアルロン酸が不足しやすいので化粧品で補う必要があります。

グリチルリチン酸、ビタミンC誘導体

乾燥によりニキビができやすい人は、保湿だけでなく整肌作用のある成分を取り入れましょう。グリチルリチン酸はニキビの炎症を抑えるだけでなく、整肌作用があります。ビタミンCはコラーゲン生成に欠かせない成分としても知られています。ビタミンC配合の化粧品も有効ですが、より浸透力の高いビタミンC誘導体配合のものの方が肌の奥まで浸透するので混合肌のスキンケアに取り入れると有効です。

混合肌の化粧水の使い方


混合肌の人は化粧水選びも重要ですが、使い方にも工夫を取り入れたいところです。同じ化粧水を使っていても、使い方次第で効果は変わってきます。思い込みや勘違いでせっかくのスキンケアを台無しにしないことも大切です。混合肌の人はどうやって化粧水を使えばいいか紹介します。

洗顔後すぐに使う

洗顔後は肌が清潔になりますが、乾燥します。低刺激の洗顔料を使用しても乾燥する時は乾燥します。洗顔後はできるだけ早く化粧水で水分補給をしましょう。時間が経てば経つほど肌の水分が失われていきます。早く水分補給をするほど乾燥によるダメージを軽減できます。

スキンケアは基本の順番が大事!?正しい方法ですぐ綺麗に!

スキンケアのお話をしましょう。朝の基本的なスキンケア、スキンケアの順番、理想的な肌について、間違えやすいスキンケアについて、分…

コットンは使わず手の平で

化粧水をつける時は、コットンを使う人も多いのではないでしょうか。コットンも悪くはないのですが、しっかりと浸透させるには手の温もりが必要です。化粧水を肌につけながらハンドプレスで、より浸透力を高めましょう。

この場合1回分の化粧水を一度につけるよりも、小分けにして丁寧に浸透させるという方法もおすすめです。化粧水はメーカーにより目安が違いますが、少ないと十分な効果を発揮しませんので、目安を守りましょう。乾燥が気になるところは多少多くなってもいいので、重ねづけします。

Uゾーン→Tゾーンの順で使う

混合肌の場合は化粧水をつける順番も覚えておくといいでしょう。肌の違いが出やすいUゾーンとTゾーンのケアの仕方を紹介します。

まずは1回の目安の3分の1くらいの量を取り、頬からなじませ、Uゾーンまでなじませておきます。手で温めながらなじませたら、また3分の1を目元や口元になじませます。目元や口元は特に乾燥しやすいので、後から付け足してもいいでしょう。残りを手に取りTゾーンに丁寧になじませていきます。使いすぎもよくありませんが、多少多めに使うのはOKですから、物足りない時は重ねづけしてください。

混合肌におすすめな化粧水とは


混合肌というと化粧水を使い分けた方がいいの?と思ってしまいそうですが、そんなことをしなくても大丈夫です。選ぶなら保湿力の高い化粧水がおすすめです。肌のバランスが崩れている時、大抵の原因は乾燥です。オイリーなところはさっぱり系を使いたくなりますが、保湿をして肌を正常な状態に導くことを重視します。

バランスケア ローション WⅡ(d プログラム)

d プログラム バランスケア ローション W 2 (しっとり) (薬用化粧水) (つけかえ用レフィル) 125mL 【医薬部外品】

混合肌用に作られた化粧水です。部分的にカサカサなのに、他の部分はベトベトというような混合肌の人にもおすすめです。浸透力が高いので、角層の奥まで潤いを届けることができます。肌を守り育むというコンセプトでデリケートな肌のために作られた化粧水です。成分を厳選し、肌に刺激となるような添加物は使用していないので安心です。

敏感肌におすすめな資生堂dブログラム♡選び方&口コミ

敏感肌の方は化粧品選びにかなり気をつかいますね♪ 敏感肌に関してたくさん研究し、その成果から作られた、資生堂のdプログラム!…

アクティブコンディショニング ベーシック 「化粧液 II しっとり 」(FANCL)

ファンケル(FANCL)アクティブコンディショニング ベーシック 化粧液IIしっとり 1本 30mL

混合肌は肌のバランスが崩れているので、普通の化粧水では対応できません。混合肌用の化粧水を選ぶことも大切ですがただ潤いを与えるのではなく、キメを整えるケアが欠かせません。また乾燥は肌の奥まで進んでいることも多いので、深層部まで潤いを届けられることが大切です。ファンケルならではのアクティブセラミドが、角層まで潤いを届け与えた潤いをキープします。

アミノ酸は肌の保湿力をサポートする働きがあるので、乱れがちな肌のキメを整える効果が期待できます。他にも甘藻エキスやローヤルゼリーなどの相乗効果で健やかな肌に導いてくれます。ファンケルは高品質なのに低価格だから、購入しやすいのもポイントです。お試しキットがあるので、初めての人はお試しがオススメです。

まとめ


スキンケアが難しいと思われがちな混合肌ですが、肌のバランスを整えることで乾燥や皮脂の過剰分泌を防ぐことができます。難しく考えがちですが意外に答えは簡単、保湿を重視したケアをすることで解消できるので是非試してみてください。