ニキビの赤みが気になるあなたに!赤ニキビの治し方・専用の医薬品教えます◎

ニキビができるだけでも憂鬱な気分になりますが、それが赤ニキビだった場合には、目立つし触ると痛いしより気分が下がりますよね!ニキビにも色々な種類がありますが、なぜ赤ニキビになってしまうのか?赤いニキビができてしまったらどうしたらいいか?など、知っているつもりでも実は勘違いや思い込みが多い赤ニキビ対策をご紹介します。

なぜニキビや赤みが出てしまうのか?

顔の皮膚は体の他の部分と比べてもかなり薄くデリケートです。皮膚が薄い分、肌の奥や毛穴にトラブルが起きるとそれが目立ってしまうことがあります。ニキビは毛穴に皮脂や古い角質が詰まるのが原因です。ただいじらなければ目立つことはないのですが、つい気になって触ってしまうと、そこに雑菌が入り込むと炎症を起こして赤くなります。これが赤ニキビの正体です。

赤ニキビは炎症を起こしている状態なので、痛みや熱を伴います。熱が出るのではなくニキビの部分が炎症により熱を持つという意味です。赤ニキビの数が多いと、顔全体が火照ったようになってしまいます。ついつい気になって触っていると、炎症が悪化しますし膿を持つこともあります。うっかり潰してしまうとニキビ跡になる可能性が高いので、赤ニキビは触らないよう注意しましょう。

皮脂が多い

赤ニキビができる原因は、皮脂の過剰分泌だと言われています。皮脂の過剰分泌が起きるのは、肌が乾燥しているからです。肌は乾燥すると外部刺激から肌を守るために皮脂を分泌します。通常の量なら問題ありませんが、乾燥肌の人は肌の深層部まで乾燥しているので、乾燥を補うために常に皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

過剰に分泌された皮脂は行き場を失い、毛穴に詰まりニキビの原因を作ります。ニキビができやすい人は、乾燥肌の人かなんらの原因で肌が乾燥している可能性があります。皮脂が過剰に分泌されるので、自分はオイリー肌だと勘違いしてしまいがちですが、実は乾燥肌の人が多いのです。行き場をなくした皮脂が毛穴に詰まると、元から肌に常駐していうアクネ菌の餌になるのでニキビができてしまうのです。そしてアクネ菌が肌を刺激して赤ニキビになりやすいのです。

皮脂のテカリの原因とは?皮脂テカリを防止する人気の化粧下地をご紹介!

皮脂のテカリの原因や皮脂テカリを防止する人気の化粧下地などについてご紹介します。これから暑くなる季節を迎えるにあたって、日焼…

お肌のバリア機能が低下している

ニキビができやすい人は、オイリー肌ではなく実は乾燥肌です。肌が乾燥しているので皮脂をたくさん分泌して感想から肌を守ろうとします。この場合肌の深層部から乾燥するインナードライになっていることが多いので、皮脂をたくさん分泌しても深層部の乾燥は改善されません。乾燥肌は肌のバリア機能が低下してしまうので、ニキビができると炎症を起こしやすいのです。

この場合は潤いを与え乾燥を改善することが大切です。深層部まで乾燥が進んでいるインナードライ肌にうるおいを与えるには、肌表面だけでなく肌の奥まで潤いや栄養を届けるケアが必要です。

乾燥肌の原因とは?お肌の環境要因や食生活を見直して改善しよう!

カサカサしたりする乾燥肌は、どうしても気になるものです。何とかしたいといろいろとやってみてもうまくいかないときには、お肌の環境…

免疫反応・アレルギー反応

風邪を引いていたり、女性はストレスや生理前後にホルモンバランスが変化するので免疫力が低下しやすくなります。冷え性の人は常に体が冷えている状態なので、風邪を引いていなくても免疫力が低下しがちです。免疫力が低下している時は、肌のバリア機能も低下しますので、この時肌が乾燥してしまうとニキビができやすくなります。

腸内環境が悪化すると免疫力が低下します。免疫力を高めるには体を冷やさないようにして、腸内環境を整える必要があります。免疫力が低下していると、アレルギーを起こしやすく症状が重くなりがちです。ニキビケアも必要ですが、同時に体を温め腸内環境を整えるようにしましょう。

アレルギーによる湿疹は放置NG?正しい治療方法も解説

小学校や中学校のお子さんをお持ちの方は、お子さんの同級生の中、またご近所に暮らすお子さんに、アレルギー疾患を持つお子さんが多く…

ニキビの赤みを目立たなくする方法

赤ニキビができた時は出来るだけ触らず刺激を与えないようにします。赤ニキビはメイクをしても目立ってしまうことがありますし、下手に刺激するとかえって悪化させることがあります。赤ニキビはできるだけ刺激を与えないようにしましょう。赤ニキビができてしまった時、目立たなくする方法を紹介します。

即効性のあるニキビ薬を塗る

赤ニキビになった時は、即効性のあるニキビ薬を使うのもおすすめです。市販されているニキビ薬もありますが、即効性があるのは皮膚科で処方しているニキビ薬です。皮膚科医に処方してもらうニキビ薬は医薬品のため、有効成分の濃度が濃く含有量も多くなっています。市販のニキビ薬は有効成分を配合していますが、濃度が薄く含有量も少なめです。即効性のあるニキビ薬を使えば治りも早くなります。処方薬は医師の処方箋が必要ですし、人によって合う薬が違います。必ず皮膚科やクリニックで診察を受けてから処方してもらいましょう。

緑系のコントロールカラーを使ったメイク

あじこいめさん(@ri_ta84)がシェアした投稿

赤ニキビはできている時はできるだけメイクをしない方がいいのですが、仕事に行く時すっぴんではいけないので、注意深くメイクをしましょう。刺激を与えないことが大前提ですが、赤みを抑えるにはグリーンがおすすめです。ファンデーションの前にグリーン系のコントロールカラーを使いましょう。肌の色にもよりますが、コントロールカラーだけでは完全に隠せないので、肌の色よりも少し暗めのコンシーラーを軽く乗せます。

擦りつけず軽くトントンと載せるようにすると刺激を与えずに塗れます。ニキビが気になる時は低刺激のファンデーションや下地を選びますが、BBクリームやCCクリームなら薄づきでもカバー力が高いので厚塗りになりません。

抗炎症成分の入ったニキビ薬を選ぶ

赤ニキビは炎症を起こした状態ですから、炎症を鎮めることで赤みが引いていきます。こういう時は抗炎症成分を配合したニキビ薬を使いましょう。抗炎症成分が炎症を鎮目てくれれば赤みも自然に消えていきます。こういう時も皮膚科に行けば、抗炎症成分の入ったニキビ薬を処方してもらえます。殺菌作用なども含まれているので、ニキビ予防にもなります。

ニキビ対策の基本

美肌を目指すには洗顔から見直すことが大切です。スキンケアというと基礎ケアだけに意識が向きがちですが、洗顔まで含めてニキビケアと考えましょう。洗顔の仕方にニキビができやすい原因が潜んでいることも多いのです。

ニキビの原因はストレスだった!?対策や基本ケアの方法まとめ

ストレスが、人間にとって非常に有害であることは、だれしも理解していることですが、このストレスがニキビとも非常に高い因果関係をも…

洗顔のし過ぎはNG

ニキビができやすい人は皮脂の分泌量が多いので、洗顔をして顔を清潔に保とうとします。これも間違いではないのですが、皮脂が気になるたびに洗顔をしていると、洗いすぎになり肌の乾燥が進み皮脂の過剰分泌を起こすという悪循環に陥ります。

洗顔は基本的に朝と夜の1日2回にしましょう。皮脂が気になる時はティッシュで優しくオフするか、どうしてもヌルヌルして嫌なら石鹸は使わずぬるま湯か、蒸しタオルで軽く拭き取る程度にします。夏は汗をかきやすいので1日に何度も顔を洗いたくなりますが、洗顔料を使うのは1日2回までとしておきましょう。

皮脂を取りたい時はあぶらとり紙を使いたくなりますが、あぶらとり紙は皮脂を取りすぎてしまうことがあります。オフしたい時はあぶらとり紙よりもティッシュを使い軽く肌に当てる程度で十分です。

ごしごし洗いはNG

洗顔の仕方によってもニキビができやすくなることがあります。汚れを落とすというとどうしてもゴシゴシと強くこすりたくなりますが、洗顔の時に擦るのはNGです。肌に刺激を与えるので、赤ニキビがある時は潰してしまう可能性がありますし、更なる赤ニキビを増やすことになります。たっぷりの泡で包み込むようにするだけでも汚れは十分に落とせます。

スクラブの入った洗顔料はNG

毛穴詰まりをスッキリさせたい時は、スクラブ入りの洗顔料を使いたくなります。しかしスクラブ入りの洗顔料はNGです。毛穴の汚れを落とす効果が期待できますが、元々荒れ気味でバリア機能が低下している肌にはスクラブの刺激は強すぎます。ニキビができやすい人はスクラブ入りではなく、ニキビ肌用の薬用洗顔フォームか石鹸を使いましょう。

スクラブ洗顔の正しい使い方&NG行為

みなさんは、スクラブ洗顔をご存知ですか?名前は聞いたことがあるけれど、イマイチ普通の洗顔料との違いが分からない…なんて方も多…

ニキビでできた赤みの治し方

赤ニキビが出来てしまった場合は、スキンケアで赤みを治すこともできます。ただし膿や痛みや腫れのない軽いものに限ります。

ニキビ跡が治らない!みんなが知らないこんな方法で治してみよう!

ニキビというと思春期世代が悩むものという印象を持っている人もいますが、実は今、大人ニキビに悩む人がとても多く、ニキビができやす…

ニキビ跡や赤ニキビ専用の化粧水を使う

赤ニキビは炎症を起こしているので、リプロスキンなどの赤ニキビ用のスキンケア用品がおすすめです。肌の潤いバランスを調整して、ニキビが出来にくい肌に導いてくれます。グリチルリチン酸ジカリウムが炎症を鎮め、サルチル酸がニキビ菌を抑えニキビのできにくい肌に導く効果が期待できます。

手でさわらない

赤ニキビは目立つので、つい気になって手が行ってしまいます。手は思っているよりも雑菌が付着しているので、常に手を洗い清潔にしていない限り、何気なく触る度に雑菌を付着させています。これも炎症をひどくする原因となるので、赤ニキビスキンケアの時以外は触らないようにしましょう。

赤ニキビには「オロナイン軟膏」もおすすめ

赤ニキビの状態にもよりますが、どこの家庭にもあるオロナインで治すこともできます。オロナインには殺菌作用のある成分が含まれているので、実はニキビ治療に使えるのです。乾燥を防ぐ効果もあるので、オロナインはおすすめです。

まとめ

赤ニキビの原因がわかれば、自ずと対処法も見えてきます。ただし手に負えない場合はニキビ跡になる可能性が高いので、やせ我慢をせず早めに皮膚科に行き治療することをおすすめします。