ニキビのクレーター跡は消せる?対策やおすすめのスキンケア方法

今回はニキビ跡の対処法を紹介します。

ニキビクレーターを目立たなくする方法

ニキビ跡がクレーターのようになり明らかな肌の凸凹がある場合、どのように目立たなくすると良いのでしょうか?

クレーター状のニキビ跡は治せない

ニキビ跡が完全なクレーター状になっている場合、残念ですが自力のケアでは治せません。クレーター状になっているということはそれだけダメージが大きく、肌表面だけでなく真皮層までダメージが及んでいます。こうなってしまうと、ニキビ用スキンケア用品を使っても対処できません。既にクレーター状になっているなら、皮膚科や美容クリニックで治療を受けることをおすすめします。

うるおい成分を使って目立たなくする

クレーター状になってしまったニキビ跡は、皮膚科や美容クリニックで治療できますが、1回の治療ですぐに治るわけではありません。治療は可能ですが少し時間がかかります。さらにえぐれるように大きく深いクレーターになっている場合は、皮膚科や美容クリニックで治療を受けても完全に治すことができない場合もあります。

いずれにしろ治療を受けている間、自分でもスキンケアに工夫を取り入れることが大切です。凹みを目立たなくするには、肌内部から凹みを押し上げること、肌のターンオーバーを正常化させ肌の生まれ変わりをサポートするケアが必要です。これらに有効とされるのは、月下香エキスや卵殻膜(卵の薄皮に含まれる成分)です。化粧品を選ぶ時は、これらの成分を配合しているものを探してみてください。

ニキビクレーターを目立たなくする化粧法

クレーターになってしまうと化粧品では治せませんが、目立たなくすることはできます。おすすめの化粧品を紹介します。

コラーゲンが多く含まれた化粧品を選ぶ

ニキビクレーターを目立たなくしたい場合は、コラーゲンを高濃度で配合している化粧品がおすすめです。コラーゲンは肌の再生をサポートする効果が期待できるからです。コラーゲンは体内でも生成されていますが、体のいたるところで必要とされますし、年齢とともに生成量が減っていきます。不足すると肌にも影響が出るので、コラーゲンを含む化粧品を使いましょう。

コラーゲンの生成を助ける成分

コラーゲンを化粧品で補うだけでは少し不安があります。コラーゲンを補いつつ、体内でコラーゲン生成をサポートできる成分も一緒に補いましょう。おすすめの成分は、レチノール、プラセンタ、グリコール酸、ビタミンC誘導体などです。

保湿力の高い化粧下地を使う

不足しがちな成分を補うことも大切ですが、乾燥すると肌荒れの原因やニキビの原因を作ってしまいます。そうならないようにするには、保湿も大切です。化粧品にも保湿力の高いものを選びますが、化粧下地にも保湿力の高いものを使うことで乾燥やメイク崩れを防ぐことができます。

まとめ

ニキビは誰でもできるものです。肌質や生活習慣なども関係してきますが、どんなニキビでも絶対に潰してはいけません。気になるからと手で触ってしまうと、雑菌が入り膿を持つニキビになり化膿してしまうこともあります。炎症がひどくなるほど跡になりやすいので、ニキビは潰さず触らず、皮膚科で治療しましょう。

もしもクレーターのように跡になってしまうと、簡単には消せません。治療は可能ですが、高い治療費と治るまでに長い時間がかかります。そうなる前にニキビ予防と早めの対処が欠かせません。