小顔メイクの簡単なやり方!丸顔と面長メイクも自由自在!

小顔に見せたい!と思っている人はとても多いものでしょう。顔が小さいだけで、スタイルが良く見えたり、痩せて見えるなど、メリットがたくさんあります。顔の大きさは、骨格の問題や、脂肪の付き方によって変わってきます。美容整形手術などで小顔にすることができますが、メイクでも簡単に小顔に見せることができます。

小顔メイクのポイントは、顔のメリハリにあります。高く見せたい部分を明るくして、見せたくない部分を暗いカラーにすることで、メリハリのある顔に作ることができます。顔の形やお肉の付き方によって、シェーディングを入れる位置や、ハイライトを入れる位置に違いがあります。また血色を良く見せるためのチークも、入れる位置やカラーによって小顔効果が得られます。

小顔メイクに必要なアイテムや、メイクのテクニックを知ることで、手軽に小顔メイクが行えます。特殊な道具は特に必要ありません。普段のメイクに、ひと手間加えるだけで、いつもとは違った仕上がりになるので、ぜひ試してみてください。

小顔メイクするために欠かせない道具

ハイライトで肌のツヤ感を出して小顔メイク

小顔メイクに欠かせないのが、ハイライトです。ハイライトとは、他の部分よりもお肌を明るいカラーにすることで、光沢をもたせて、顔の凹凸をはっきりとさせるテクニックです。ハイライトは高さを出したいところに入れることがポイントです。

小顔メイクでは、鼻筋、おでこ、目頭、頬骨、アゴなどの、骨が浮き出している部分にハイライトを入れると、より顔の凹凸がはっきりとするので、小顔効果が期待できます。ハイライトのカラーは、白よりもパールなどの光沢感があるものをファンデーションなどに馴染ませて使用すると、ナチュラルな仕上がりになります。

ハイライトは、入れることで肌にツヤ感を出すことができます。このツヤ感は光によってそのパーツを引き立たせることができたり、顔の凹凸をよりはっきりとさせることができます。高さを出したい部分にハイライトを入れることで、より目立たせることができるのでメリハリのある顔に仕上がります。

チークにて色の表現で小顔に見せる

お肌のチークは、顔色を良く見せたりつやを良く見せる効果があります。チークのカラーは豊富で、同じメイクでも、チークのカラーによって印象が変わってきます。チークのカラーは大きく分けて、ピンク系とイエロー系に分けられます。ピンク系はガーリーでかわいい雰囲気に、イエロー系は肌馴染が良く、シャープな印象に仕上がります。

小顔メイクには、イエロー系のチークを、頬骨から斜め上に向かって入れると、シャープなフェイスラインを演出することができます。チークは黒目の下ほどの部分からスタートし、フェイスライにかけてグラデーションを作るように入れると、きれいな仕上がりになります。つけ過ぎてしまうと違和感が出るので、チークブラシには少量ずつ取って使用したほうが良いでしょう。

小顔のために欠かせない顔の輪郭に陰を付けるシェーディング

小顔メイクに欠かせないものと言えば、シェーディングです。シェーディングとは、お肌よりもワントーンからツートーン暗いカラーを部分的に使用することで、顔に影の部分を作ることができるので、小顔効果につながります。

シェーディングの入れ方のポイントは、フェイスラインやおでこ、あごなどの小さく見せたい部分に入れることです。人工的な影の役割をするので、お肌を他の部分よりも暗くすることで、削れて見えるという効果があります。

シェーディングは、色を濃くすると効果が高まるものではありません。お肌のカラーに会っていないものを使うと、逆に不自然な仕上がりとなる恐れがあります。自分の肌よりもワントーンからツートーン暗いものを選びましょう。カラータイプでは光沢のあるものよりも、より影感がしっかりと出るのでマットなものを使用したほうがマッチしやすいでしょう。

小顔メイク、丸顔編

鼻のくぼみの部分にハイライトを使用してピンポイント小顔

丸顔の人は、輪郭をぼやかすために、他のパーツを目立たせるようなメイクをすることが重要です。その中でも、顔の中心にある「鼻」はとても重要なパーツになります。鼻筋を高くして、鼻を高く見せることで、顔の凹凸がはっきりとして見えるので、丸顔の印象を薄くすることができます。

鼻を高く見せるためにも、鼻のくぼみ部分にハイライトを使用して、鼻をすっきりと高く見せます。鼻にポイントを作ることで、鼻に視線が行くので、丸顔のカバーをすることができます。ホワイトカラーなどではなく、パールの入った光沢のあるものを使うと、つや感のあるお肌に仕上がります。

シェーディングで顔の周りに陰を付けてメリハリをつけて小顔

丸顔の人は、シェーディングの入れかたにもポイントがあります。小顔の人がシャープな輪郭にしたいという場合には、フェイスラインに沿って入れるだけでなく、おでこにもシェーディングを活用すると良いでしょう。

丸顔の人は、シェーディングを入れるときに、細長くいれることがポイントです。フェイスラインに合わせて、細く長くいれることで、ほっそりとしたシャープなフェイスラインに仕上げることができます。顎からおでこまでのシェーディングによって、丸顔の丸みをカバーすることができます。

チークで肌の色を整えて小顔効果

丸顔の人はチークのカラーや入れ方で小顔効果が期待できます。カラーはピンク系よりもオレンジ系のシャープな印象を与えるカラーを選ぶと良いでしょう。チークを入れる位置は、頬骨から斜め上のこめかみにかけて入れていくことが大切です。斜め上に向かったラインを作ることで、シャープな雰囲気に仕上げることができて、小顔効果につながります。

小顔メイク、面長編

チークを横長で並行になるように対応して肌を引き締める

面長の人は、チークを横長に入れることがポイントです。頬骨よりも少し下の位置から横に伸ばすようにしてチークを入れていきます。これによって、顔の長さを短く見せる効果が期待できます。楕円形になるように、少し丸みをつけることで、丸みのある雰囲気の仕上がりにすることができます。

眉毛を太く描いて顔の長さを短くみせる

眉毛もメイクの重要なポイントになります。面長の人は眉毛の太さを太くすることで小顔効果が期待できます。眉毛の形も重要で、眉山を作らずに一直線に横のラインを意識して作ると良いでしょう。横のラインを作ることで、顔の長さを短く感じさせることができます。

面長の人は、落ち着いた雰囲気になりがちなので、老けた印象を与えてしまいがちです。眉毛を太く横に書くことで、幼さをアピールすることもできるので、老け顔対策にもなるでしょう。あまりはっきりと書きすぎると不自然な仕上がりとなってしまいます。アイブロウパウダーを上手に活用して、ナチュラルな仕上がりになるようにしましょう。

目立つ鼻の大きさをファンデーションでカバー

面長の人に多いのが、鼻が大きいタイプです。実はあまり鼻が大きくなくても、面長なことで鼻が大きく見えてしまうというケースもあります。鼻が大きく目立つ場合には、ファンデーションでカバーをするとよいでしょう。

鼻の大きさは、小鼻の位置や形によって見え方が変わってきます。まずは、ファンデーションやコンシーラーを使って、小鼻の影をカバーしましょう。小鼻の影がカバーできるだけで、鼻の横幅のサイズをコンパクトに見せることができます。鼻の横幅をコンパクトにカバーすることができたら、ハイライトを使って、鼻筋を通すようなメイクにしましょう。

ハイライトだけでなく、眉頭から目頭にかけて、ノーズシャドウをいれると、よりはっきりとした鼻筋を作ることができます。鼻筋を高く見せることで、鼻の横幅を小さく見せることができるだけでなく、鼻を高く見せることができるので顔の中心に視線が集まるようになり、フェイスラインをカバーすることができます。鼻が高く見えるだけで、小顔の印象を与えることができたり、メリハリのある顔の印象にすることができます。

まとめ

小顔メイクは、ハイライトとシェーディングを上手に使うことがポイントです。顔の高く見せたい部分には、ハイライトでツヤ感を出して、影にして隠したい部分には、シェーディングで影にしてしまうことが、小顔メイクのテクニックです。

小顔メイクは、もともとの顔のタイプによって、シェーディングを入れる位置や形、チークやハイライトの入れる位置なども変わってきます。まずは、自分の顔が丸顔なのか面長なのかをきちんと把握しておきましょう。

小顔メイクをするときには、太めのブラシを使うとナチュラルな仕上がりになるのでおすすめです。ハイライトやシェーディングには、多くの場合ブラシが付属で付いてきます。付属のブラシを使うと、収納も便利で良いのですが、サイズが小さかったり、毛量が少ないことが多いので、一部分に濃くついてしまったり、きちんと伸ばせずに馴染ませにくいというデメリットがあります。

大きめのフェイスブラシを使ってメイクを行うことで、しっかりと伸ばすことができたり、周りのお肌にしっかりと馴染ませることができるので、ナチュラルな仕上がりになります。ハイライトとシェーディング、チークでそれぞれのブラシを使い分けることで、カラーが混ざることもなく、きれいな仕上がりになるでしょう。

少しの手間とテクニックで、メイクの仕上がりは大きく変わります。自分に似合うメイクの方法を研究して、ナチュラルできれいに仕上がるメイクテクニックを身につけましょう。