勉強

勉強の消費カロリーは?頭を使うと痩せると言うのは本当か検証してみた。

勉強をすると消費カロリーが増えると言われることがありますが、それは本当なのでしょうか?

今回は

  • 勉強とカロリー消費の関係
  • 勉強で消費カロリーを増やす際に注意したいこと

についてまとめました。勉強に集中しながら、ダイエットもしたいという方はぜひ参考にしてみてください!

勉強とカロリー消費の関係が知りたい

脳を使うとカロリー消費ができる?

残念ですが、脳を使ってもカロリー消費には結びつきません脳を使うとブドウ糖を消費するのでダイエットになりそうですが、脳のエネルギーはブドウ糖のみでなく、糖とケトン体があります。

脳は人が生きている限り最大のエネルギーを使うのですが、カロリー消費量が増えるというわけではないそうです。

勉強に集中すると食べることを忘れてしまう!

勉強に集中すれば、食べることを忘れてしまいがちになりますから、結果的にカロリー消費量は少なくなるかもしれません。

これは、経験あるという人も多いのではないでしょうか。逆に集中できないと何か食べ物はないかなと食べるものを探してしまうこともあり、食べ過ぎてカロリー消費も増える上にお腹がいっぱいだと眠くなりますから、さらに集中できないという悪循環に陥りがちになる場合があるので要注意です。

一時間勉強すると消費されるカロリーは性別や体重で変わる

体重を減らすには約72時間の勉強時間が必要

上記のように脳を使ってもカロリー消費には結びつきませんが、まったくだめというわけではありません。

勉強して消費される僅かながらのカロリーは1分につき体重1kgあたり0,0295キロカロリーです。これを基に性別、年齢を踏まえた上で補正係数を利用して勉強での消費カロリーを計算します。

式にしますと、

勉強で消費されるというカロリー = 体重(kg)×0.0295(カロリー/kg/分)×勉強時間(分)×補正係数

※補正係数
■18歳=男性1,06/女性0.95
■19歳=男性1.04/女性0.95
■20~22歳=男性1.00/女性0.95
■30~39歳=男性0,96/女性0.85

となります。ここで1時間勉強した18歳体重60kgの男性の例で考えますと、上の式にあてはめて60×0.0295×60×1.06=112.572キロカロリーとなります。

1kg体重を減らすには7200キロカロリー必要と一般的に言われていますから、1時間で減るカロリーを約100キロカロリーとすると72時間の勉強が必要ということになるのです。

スポーツと比べると勉強は消費カロリーが低い

上記のように勉強でもカロリーは減らせるとわかりましたが、スポーツと比較すると消費カロリーは低いというのは仕方のないことでしょう。

実際に比べてみますと、上記のように勉強は1時間あたり18歳体重60kgの男性では約100キロカロリーですが、腕立て伏せは216キロカロリーですし、サイクリングは234キロカロリー、ジョキング290キロカロリー、縄跳び390キロカロリー、筋トレ540キロカロリー、水泳(クロール)980キロカロリーになりますから、雲泥の差です。

しかし、このような激しい運動を続けるのは大変なことですから1日や2日行っただけではあまり意味のないことになります。

注意したいこと

たくさん食べるのはNG

当たり前のことですが、たくさん食べればそれだけカロリーを多く摂ってしまいますから、NGです。ただし、栄養は摂らないといけませんから、バランスよくカロリーを考えて食事するようにしましょう。

少量でもお腹が満足できるように野菜の量を増やす、ノンカロリーのこんにゃく類をメニューに取り入れる、低カロリー高タンパクの大豆製品を利用するなどの工夫が必要です。

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糖分の取りすぎに気を付ける

糖分は勉強で疲れるとほしくなるものですが、ほんの一口のつもりでもクセになって止められないことになりますから要注意です。

特に空腹時に甘い物を食べると血糖値が急上昇し、インスリンが多く分泌されることになります。そのような状態になるとかえって血糖値が急低下して体内が低血糖になり、脳がエネルギー不足に陥ってしまいますから常に空腹と勘違いし、甘い物を食べることを要求するようになるのです。

そのために、甘いものを食べることがやめられなくなり、太ってしまうかもしれません。

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勉強を根詰めてするのは逆効果

確かに集中して勉強すれば食べることを忘れてしまうこともありますからダイエットになりそうですが、逆効果ということもあるのです。といいますのも根詰めて勉強しますと疲れて甘い物が欲しくなり、空腹時に甘い物を食べてしまいますから上記のようになる事が考えられます。ですから、休息を取って適度にエネルギー補給しながら勉強する方が効率良いですし、太るということはないです。

続けよう

継続できるように音楽などを活用する

音楽を聴きながら勉強すると、リラックスできて集中力が高まるという事があります。人によって好みもあるでしょうから、好きな音楽を聴くと良いでしょう。

リラックスできる音楽というCDもありますし、モーツァルトの音楽が脳に活力を与えるという事も言われていますので、いろいろ試してみるというのも良い方法です。

勉強しやすく集中しやすい部屋作り

勉強しやすく集中できる部屋作りは、人によって好みもありますので自分なりの良い部屋作りを考えてみるのも良いことです。

きちんと片付いて何が何処にあるかわかるようになっている方が良いという人もいますし、ある程度の散らかり具合がちょうど良いという人もいます。

ちょっと勉強に疲れたと思った時に、部屋作りについて考えてみるのも良い気分転換になりそうです。

まとめ

勉強することである程度のカロリーは消費できますが、運動するほどではありません。

それでも、甘い物を摂りすぎる事に気を付けてバランスの良い食事をしながら効率よく勉強すれば成績アップにもなりますし、そんなに太るということはないです。

勉強や気分転換のスポーツに役立つスマートブレスレット等もありますので、このようなアイテムを活用するのも良いでしょう。

*本文中の「アンチエイジング」とは「年齢に応じた潤いのお手入れ」を意味します。若返り効果を意味するものではありません。
*本文中の「美白」とは「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」「メーキャップ効果により肌を白くみせること」もしくは「日やけによるしみ・そばかすを防ぐこと」を意味します。
*本文中の「シミ」や「小じわ」「毛穴」のケアに関する文言は、いずれも「シミやシワ、毛穴を目立たなくすること」を意味します。シミやシワの改善や治療効果を標ぼうするものではありません。
*記事内で特定商品の効果を紹介する場合、該当の記載は「すべての人に対して同じ効果があること」を保証するものではありません。
*記事内で特定商品がパッチテスト済みであることを紹介している場合、該当のテスト結果は「すべての人に対して、同じ効果があること」を保証するものではありません。