隠れ肥満には様々な原因がある!関連する本を詳しく紹介!

見た目が細く痩せている、見た目がほかの人よりも太っているといった見た目だけでは肥満は判断できないです。

内臓脂肪という目に見えない部分に脂肪を付けている人もおり、そういった人は隠れ肥満といわれています。

隠れ肥満こそ自分が肥満であることを自覚していないため後から病気にかかる可能性もあり危険です。

隠れ肥満について

体重を測ると決して太っているように見えないのに体脂肪率が高いという人がいます。こういった人が隠れ肥満です。隠れ肥満は気を付けないと大きな病気を引き起こす可能性もあります。隠れ肥満の原因を知っておくと予防できるとともに自分が隠れ肥満であるかを知ることができます。

間違ったダイエット方法で逆に脂肪が蓄積されている

誰もが人生で一度はダイエットをするものですが、その方法が正しくないと隠れ肥満を起こす原因となってしまいます。食事制限だけでのダイエットは脂肪だけでなく筋肉も落とす原因となり、そこから普段の食事に戻ってしまうとリバウンドの際に脂肪だけがついてしまい、これが隠れ肥満の原因となるのです。ダイエットをする際には食事だけで痩せようとせず運動も取り入れて脂肪をしっかりと燃焼させて痩せることが大切です。

皮下脂肪は少なくても内臓脂肪が多い

見た目に痩せていても必ずしも肥満では言わけではないです。お腹周りが太って見える皮下脂肪と違い、内臓脂肪は外目には見えにくく太っていてもなかなか気づくことができないものです。ただ体重と見た目の体型で判断するのではなく体脂肪を計測してみると内臓脂肪がついているか判断することができます。

体重が標準でも体脂肪が高い

体重は決して太っていないのに体脂肪は高いという人は意外と多くいます。体重よりも気を付けるべきは体脂肪です。体脂肪が高いということは体内に脂肪があるということであり、なおかつそれが目に見えない場合には内臓脂肪がついています。内臓脂肪がついている場合には早いうちから対策をして減らすことを心がけるべきです。

見た目は痩せていても実は脂肪がついている

見た目が痩せていると多くの人は肥満の心配はないと安心します。しかし見た目が痩せていても十分肥満の可能性はあります。ただ見た目で判断するのではなく体脂肪計できちんと体の状況を判断することが必要です。見た目の体型の通り実際に痩せているとわかれば適正体重にするべきとわかることもありますし、逆に内臓脂肪がついていてそれを減らすべきとわかることもあります。

隠れ肥満を防ぐ方法

隠れ肥満であるとわかってからあれこれと脂肪を落とす努力をするのは大変です。そこで早いうちから少しでも内臓脂肪を落とすためにできることに取り組む必要があります。ここでは隠れ肥満になることを防ぐための方法を紹介していきます。

日常生活の中に無理しない運動をとり入れる

やはり隠れ肥満を予防するためには体の筋肉量を保つため運動が必要です。運動をする際にも続かないような運動をするとリバウンドの原因となり隠れ肥満を増長させます。そこで少しでも続けやすい運動をすること、体に無理な負担がかからない運動をすることが大切です。ランニングやウォーキングをはじめとした有酸素運動は効果的です。一度にたくさん走ろうとせず少しずつ距離を伸ばしたり走る時間を長くしたりしてうまく続けていくと成果を感じやすくなります。

バランス良い食事を心がけて脂肪がたまりやすくしない

運動をすると同時に食事もやはり気を付けるべきです。脂肪がたまりにくい食事をするためには栄養バランスを考えて偏食をしないことが大切です。野菜もきちんと食べること、外食はできるだけ減らして自炊をすることでも効果が得られます。

睡眠をしっかりとってストレスを溜めない

ストレスもやはり肥満の原因となります。ストレスが溜まると発散するために必要以上に食べすぎたり、アルコールを摂取したりします。ストレスフルになると太りやすい状態に陥りがちです。そこでストレスが溜まらないように日ごろからできるだけストレス解消の取り組みをすることが必要になります。
特に睡眠はストレス解消に大きく影響するものですし、ホルモンバランスも整えることができます。寝る前にはテレビやスマートフォンを見ることを避けたり、ゆっくり音楽を聴いて過ごしたりストレッチをしたりと眠りに入りやすい環境を作ることも大切です。

隠れ肥満が気になる人に読んでほしい本

隠れ肥満が気になっている人は、何とかしなければという気持ちはもっていてもなかなか行動に移せないという人も多くいます。そこで隠れ肥満についての知識や対策方法を知ると行動に移しやすくなりおすすめです。ここでは隠れ肥満の参考になる本を紹介していきます。

隠れ肥満

隠れ肥満
この本は隠れ肥満が起こる原因となるダイエット方法にはどういったものがあるのかを紹介しています。読むことで自分の行っているダイエットが正しいかどうかを判断することができますし、間違えているとわかれば正しいダイエット方法に切り替えることもでき、隠れ肥満の予防になります。隠れ肥満の可能性がある人はもちろん、ダイエットの方法がわからないという人にも参考になる本です。

内臓脂肪を減らしたい人がまず最初に読む本

内臓脂肪を減らしたい人がまず最初に読む本 (病気を防ぐ!健康図解シリーズ)
この本ではメタボリックシンドロームの改善方法と予防方法とがかかれています。そのためすでに内蔵脂肪が増えていると感じている人はもちろん、予防をしたいと考えている人にとっても参考になる本です。メタボの予防や対処法だけでなく、メタボになるとどういった病気になるかを知ることもできる点も、メタボ予防のために頑張ろうと奮起しやすいです。

スパスパ人間学!饗庭秀直の腹横筋ダイエット―隠れ肥満、内臓脂肪がみるみる燃える!

スパスパ人間学!饗庭秀直の腹横筋ダイエット―隠れ肥満、内臓脂肪がみるみる燃える! (TJ mook)
内臓脂肪はながく落とすことのできない脂肪とされてきました。しかし、この本では内臓脂肪を落とす方法を発見し、そのための呼吸法について紹介をしています。この本にかかれている呼吸法が身に付けば内臓脂肪を落とすことが可能です。お腹の周りがすっきりとしてくびれを手に入れるだけでなく、便秘解消や美肌効果も期待できます。

「隠れ肥満」にご用心 ~患者を生きる~

「隠れ肥満」にご用心 ~患者を生きる~ (朝日新聞デジタルSELECT)
この本ではメタボが問題視される中年男性だけでなく若い女性にも多いものです。特に隠れ肥満は若い女性にも広がっています。そこで、この本では隠れ肥満を見つける方法と改善するための対策がかかれています。自分が隠れ肥満かどうかを判断するだけでなく、隠れ肥満の場合にはそれを解消するための方法もかかれているので一冊読むとすぐに隠れ肥満対策にも取り組むことができる内容です。

まとめ

隠れ肥満は自覚症状がないことも多く、それゆえに気付いたときには病気の予備軍であったり病気を引き起こしていたりすることもあります。食事や運動で予防をすることはもちろんのこと、まずは自分が隠れ肥満かどうかを知ることも重要です。自分の状態を確認し適切な行動をとって隠れ肥満を解消し病気を予防しましょう。