男らしい男性が好き!男らしい男性の特徴や性格・行動とは

男らしい男性がタイプという女性は多いですが、男性が考える男らしさをアピールしようとするとうまくいかないことがしばしばあります。その理由は、男女で男らしいという言葉の意味が違うからです。

この記事では

  • 男女別「男らしさ」の考え方の違い
  • 男らしい男性の特徴
  • 「男らしい」と勘違いしてはいけない特徴

についてご紹介します。

「男らしい」ってそもそも何?

男らしさという言葉の受け取り方は男女で違いがあります。ここでは女性と男性それぞれの視点から見た「男らしさ」に対する印象を見てみましょう。

女性から見た男らしさ

女性が思う理想的な男らしさとは、あくまでも内面的な意味合いが強いです。たとえば、頼りになる男性のことを男らしいと表現する人も少なくありません。自分のアイデンティティを強く持ち、女性を引っ張ってリードしてくれる男性のことを指します。

男らしい男性を理想的なタイプと掲げる女性の身の回りには、もしかすると頼りがいのある男性が少ないのかもしれません。特に昨今は草食系男子という言葉が登場する時代です。男らしい内面を持つ男性を見つけるのは以前より難しくなったと考えられます。

男性から見た男らしさ


一方、男性が思う男らしさは外見的な要素を含むケースが少なくありません。がっちりとした筋肉質の見た目やワイルドなヒゲなど、一目見て女性との違いがわかる部分を指して男らしさだと考える人が多いです。極端な例ですが、ケンカや腕っぷしの強さのことを男らしさだと思う男性もいます。

女性からすると、見た目が筋肉質であることはかっこいいと思うものの、それ自体を指して男らしいと呼ぶことは少ないです。特に、ケンカの強さや腕っぷしの強さは女性にとって威圧的になってしまいます。暴力をふるうような男性は野蛮に見えてしまうため、現実には憧れの対象にはなりにくいのです。

女性から見て「男らしい」ってどういうこと?

道行く女性にアンケートをとってみると、女性が考える「男らしい男性」像が見えてきました。

女性から見て頼りになる男らしい男性というのは、やはり肉体的な強さだけではなく精神面や心の支えになってくれるかどうかといった部分にポイントがあるようです。

男らしい男性の特徴

女性視点から考えると、いざというときに自分を守ってくれる、明るい未来を想像させてくれることが男らしさの条件になるようです。男らしい男性の特徴を見てみましょう。

約束事はしっかりと守る


約束したことをきちんと守る律儀な男性は、義理を果たす男らしさがあるという印象を与えます。律儀さとは誠意があり、真面目な男性と表現してもよいかもしれません。

約束を守るのは大人として当然のことですが、現実にはできていない人も多いのが実情です。約束を守る人は信頼でき、恋人や結婚を前提に付き合ううえで欠かせない男らしさだと言えます。

常にポジティブで、できない理由は考えず前向きな思考をする

言い訳をせず、目標に向かっていつでも前向きに行動する人は男らしいです。ポジティブな行動や発言が目立つ人の周囲はムードも明るくなります。自分の夢や目標に向かって一生懸命に頑張る姿は男女問わず尊敬の対象になるでしょう。真っすぐな姿勢を見て、女性から男らしいと言われることも多いです。

できない理由を考えて言い訳して行動しない人は周囲から見て気持ちいいものではありません。ネガティブな発言や行動しない自分でいるよりは、前向きな行動を心がけるようにしましょう。

物事に動じない余裕がある


何事にも動じず常に落ち着いている男性は、たくましい男性的な風格が漂います。いつでも自分に自信を持っていて多少のことでは驚かない度量の深さがあるから、予期せぬトラブルが起きても動じずにいられるのです。

些細なことでは動じない男性は頼りになるため、男らしいと言えます。トラブルが起きたときに他人のせいにせず自力で解決できる男性に対し、女性は「守ってもらえそう」というイメージで見るようになるでしょう。

行動力・決断力を兼ね備えている

決断力があってすぐに行動できる人は男らしい印象を与えます。判断に迷うことがない人に対し、「リードしてもらえる」と感じる女性は少なくありません

優柔不断な態度の男性は自信がないために頼りなく見えてしまいます。女性側がリードして物事を決断しなければならず、女性から見た男らしい条件から外れているのです。

過去のことに捉われない


いつまでも過去の失敗を掘り返してネチネチ言う男性は女性から見ても不快です。粘着質だと思われるため男らしく見えません。

一方、過去にとらわれずに今からどうするか、未来をどうするかを考えられる男性は、男らしい印象があります。付き合っているだけで気持ちも明るくなり、未来に対して前向きな気持ちになれるのです。

固定概念に捉われない

今までの常識にとらわれ、その常識を押し付ける男性は器が小さいと思われてしまうこともあります。一緒に居ても新しいことに挑戦できず、退屈してしまうでしょう。周囲の助言を聞き入れない人も多く、いつかは周りから人が離れてしまいます。女性から見ても「自分の話も聞いてくれないだろう」と感じるものです。

固定観念にとらわれずに柔軟な考え方ができる男性は、器の広さを感じさせます。多様性を受け入れる力もあり、多くの人が自然と身の回りに集まってくるのです。人望のある男性に対して男らしさを感じる女性も多いでしょう。

自分らしさを持つ


流行や集団の意見に流される人は自分の意見を持っていないと見られてしまいます。トレンドに敏感でありながらも、自分の哲学を持って生きる人のほうが男らしいです。

時には協調性よりも自分の哲学を優先せざるを得ないこともあると思います。でも、相手のことも受け入れながら自分を貫き、自信満々に生きる姿は同性や異性を問わず尊敬されます。裏表もなく見えるので周りの人から頼られ、信頼される男らしさがあると言えます。

折れない信念を持っている

強い信念を持っている男性は苦境に立たされても逃げることなく立ち向かいます。いざというときでも女性を守ってくれる男らしさがあり、魅力的に感じる女性は多いようです。

困難に直面するとすぐに諦めてしまう男性は頼りがいがありません。何かあると言い訳を繰り返し、いつまで経っても変わらないという人もいます。

野心家であり志が高い


志の高い男性は自分が掲げた目標を達成するために全力を尽くします。努力する姿がかっこよく映るのは当然ですが、志の高さを応援したいと思う人も少なくありません。将来どんな未来が待っているのだろうというワクワク感があり、男らしくて好きになる人もいます。

また、頑張っている男性の姿を見て「支えてあげたい」という母性が働く女性もいるようです。男らしいだけでなく、女性の母性本能もくすぐる側面もあると言えます。

状況に応じてプライドを捨てる

男なら時には相手に謝らなければならなかったり、潔く諦めて退かなかったりするときもあります。自分の哲学や志のためのプライドは大切ですが、自尊心を守るためのプライドは邪魔でしかありません。プライドを捨ててでも大事にすべきものがあるとき、素直に謝れる人は男らしいのです。

自分を保つためだけのプライドは子どもっぽく見えてしまいます。自分に非があると感じたら素直に謝ることも大切です。

勘違い男に注意!これは男らしさではない


男らしさの条件は時代によって変化するものです。過去の男らしさや男性が思う男らしさを勘違いしているケースもありますが、女性からはどのように見えているのでしょうか。

オラオラ系男子

自分を強く見せようとする男性の中には、オラオラ系男子と呼ばれるような行動や言動が目立つ人も少なくありません。本人はかっこいい男性を演じているつもりかもしれませんが、周囲は引いていることが多いです。虚勢を張って威圧している姿は器が小さく、男らしさからは対極にあると言えます。

オラオラ系男子は周囲に迷惑をかけてしまうことも少なくありません。また、付き合っている彼女にもオラついた態度で接することもあります。一緒に居て恥ずかしい想いをさせられることもあり、女性からは信頼を失ってしまうのです。

過去の武勇伝を話しまくる


過去の武勇伝を自慢する男性は男らしい印象を与えません。「自分はすごい」と自分でアピールすることはプライドの高さを感じさせるほか、器の小ささも透けて見えてしまいます。自慢話ばかり聞かされる側としては退屈してしまうことも多いのです。

武勇伝は他の人が語るから面白く、その人の味になります。周囲が褒めたくなり、自分からは過去の武勇伝を語らない男性が、男らしいと判断されるのです。

無口かつ不愛想

かつては無口で無愛想な態度をとる男性は男らしいという風潮がありました。でも、相手を楽しませるサービス精神のない男性と遊んでいて楽しいと感じる女性は少ないです。

愛想よく振る舞い、彼女を楽しませることに一生懸命に尽くす男性のほうが男らしいと言えます。どんなことにも全力を尽くす前向きな印象があるからです。

恋愛経験が豊富なことをアピールしてくる

男らしい男性はモテるので結果的に恋愛経験が豊富です。でも、自らモテるエピソードを話す男性はあまり男らしくありません。女性に対して「自分はモテる」とアピールすることはかえって余裕がなく見えてしまうからです。

豊富な恋愛経験をアピールするなら、デートのエスコートが上手だったり女性が喜ぶ発言だったりと、行動で示しましょう。過去の自慢を話すだけでは何も生まれません。

喧嘩が強い


暴力をふるう男性は威圧的な印象を与えてしまいます。また、過去のケンカを自慢したり街中でケンカを吹っ掛けたりするような男性は、一緒にいる女性から恥だと思われることもあるでしょう。

ケンカを売られたらプライドを捨てて頭を下げ、ケンカが起きないようにする男性のほうが男らしいです。腕力だけで勝負しようとする男性は男らしいとは言えません。

ガサツな性格

無骨な男性が男らしいとされる時代はありました。でも、今の時代はガサツな男性に対して、ただ単に無頓着であったりズボラであったりという印象しか与えません。彼女からすると、面倒が増えるだけの可能性もあります。

身だしなみは清潔に整えて部屋や持ち物はきれいに整理整頓するだけで、女性からはかえって好感を持たれます。ガサツさは男らしさの条件ではないと覚えておくとよいでしょう。

まとめ

女性が思う男らしさについてご紹介しました。単に腕っぷしが強かったり自分の強さを自慢したりするのではなく、スマートで楽しいデートを考えたり目標に向かって行動したりする姿勢を見て、女性は男らしいと感じます。男性は、この記事でご紹介した考え方を参考に、頼りがいのある真の男らしさを目指してください。また、女性はこのような特徴のある男性を理想としてみてはいかがでしょうか。