ダイエットが続かない理由とは?継続するための対策をご紹介

ダイエットを始めよう!と決心してもなかなか続かないというのは、多くの人が経験している悩みです。中にはいつも3日坊主で終わってしまうという人もいるのではないでしょうか。ではなぜダイエットは続かないのでしょうか?

これまでダイエットを継続して目標を達成したことがないという人は、ダイエットを継続するためにどんな対策を取り入れればいいのでしょうか?

ここでは、

  • ダイエットが続かない理由
  • ダイエットが続かない人に試してほしい対策

を紹介します。

ダイエットが続かない理由とは?

まずは、ダイエットが続かない理由についてです。ダイエット中は何かと我慢することが多く、辛いと感じることも多いことからストレスを感じやすいのですが、もっと具体的にダイエットが続かない理由を見てみましょう。

食べ物の誘惑に勝てない

ダイエット中はもちろんのことですが、甘いお菓子や高カロリーな食事は避けなければなりません。

ですが、それまで当たり前に食べていたものを我慢しなければならなくなると、余計に食べたくなるものです。甘いお菓子や高カロリーな食事など食べ物の誘惑に負けてしまい、ダイエットがなかなか続きません。

空腹でイライラ・ストレスを感じる

ダイエット中は間食を控えて、食事量も減らしていることが多いことから、空腹を感じる時間が長くなります。

空腹を感じているというときは脂肪が燃焼されている証拠ですが、空腹を感じるとイライラするという人も多いでしょう。このイライラがストレスとなり、ダイエットが続かなくなってしまいます。

すぐに飽きてしまう

飽きっぽい人は、なかなかダイエットが続きません。長期的な視点でコツコツと続けていくのがダイエットの基本ですから、ダイエットを始めたばかりのころはやる気で満ち溢れていても、すぐに飽きてしまいダイエットが続かなくなってしまいます。

外食・飲み会をきっかけにやめてしまう

ダイエット中でも、仕事やプライベートの付き合いで外食や飲み会などに誘われることもあります。ダイエット中だからと言って断るわけにはいかなという場合もあるでしょう。

外食や飲み会などで食事制限をするのは難しいことから、外食や飲み会をきっかけにダイエットをやめてしまうという人も多いです。

効果を実感できない

ダイエットをしていても、小さな変化などはなかなか自分で気づくことができません。

体重もなかなか落ちない、見た目もほとんど変化がなければ効果を実感することができずに、ダイエットのモチベーションが下がってしまい続かなくなってしまいます。

体を動かすのが嫌い

ダイエットをしなければと思う人の多くは、普段から定期的な運動ができていないのではないでしょうか。その理由のほとんどは、体を動かすのが苦手な運動嫌いの人たちが、ダイエットをしなければと思うことが多いためです

摂取するカロリーよりも消費するカロリーを増やすのがダイエットの基本ですが、運動自体が嫌いな人は消費カロリーを増やすことができず、ダイエットも続きません。

新しいダイエットに目移りしてしまう

テレビや雑誌などでは流行りのダイエット法がたくさん紹介されています。楽に痩せられる、これだけでいいというキャッチフレーズに飛びついて、新しいダイエットに目移りしてしまうという人は、なかなかダイエットが長続きしません。

体調不良を招いてしまう

過度な食事制限や激しい運動などでダイエットをしてしまうと、体調を崩してしまいます。特に短期的なダイエットは脂肪だけでなく、筋肉も一緒に落ちてしまい免疫力が低下してしまいます。また女性の場合はホルモンバランスも崩れてしまい、体調不良に陥りやすくなってしまいます。

体調不良になってしまうと回復を優先しなければならず、ダイエットが原因と考えるとどうしてもダイエットそのものを続けることができなくなってしまいます。

周囲に今のままでいいと言われる

体型に関する指摘はとてもデリケートなものです。ですから周囲の人のほとんどは、ダイエットをしていると言っても今のままでいいと言います。

もちろん自分を客観視できていないことから、周囲から見るとダイエットなんて必要ないと感じる場合もあります。周囲の甘い言葉によってダイエットが続かないことは多々あるようです。

明日からと決意はするものの決行できない

ダイエットはいつから始めますか?思い立ったときに始めるのが一番ですが、外食や飲み会、美味しいものの誘惑や面倒な運動などを考えると、ついつい後回しにしてしまいがち。明日から明後日から始めよう、と思ってしまいます。

ダイエットをしようと決意をするものの、なかなか決行できずにいる人も多いのではないでしょうか。

停滞期を突破できない

ダイエットを始めて最初のうちはスルスルと落ちていた体重がなかなか落ちなくなってくるのが、停滞期です。停滞期に入ると、これまでと同じように食事制限や運動をしても、なかなか変化が見えなくなってしまいます。

これは体がダイエットに気づき、保護モードに入っているからです。停滞期を乗り越えることができずにダイエットをやめてしまう人は多いです。

どうせまたリバウンドすると思ってしまう

過去にダイエットをしたことがある人の中には、ダイエット前の食生活などに戻ってしまうことでリバウンドをしたことがあるという人もいるのではないでしょうか。せっかく頑張ってダイエットに成功してもリバウンドをしてしまうと意味がありません。

ダイエットをする前から頑張っても、どうせまたリバウンドしてしまうからと思ってしまい、ダイエットが続かなくなってしまいます。

ダイエットが続かない人に試してほしい対策

ダイエットが続かない原因は様々なものがありますが、これらの原因を解消してダイエットを続けることは可能なのでしょうか?

もしこれからダイエットに本気で取り組もうと思っている人は、ダイエットを1日でも長く続けることができるように以下の対策を試してみましょう。ここでは、ダイエットが続かない人に試して欲しい対策を具体的に紹介しています。

自分がどうなりたいのか明確な目標を掲げる

ダイエットを始める理由は、夏までに痩せたい、ワンサイズ小さな服が着たい、二の腕を細くしたい、お腹を引っ込ませたいなど様々です。ですが、痩せたい、細くなりたいという理由はあるのに、具体的に自分がどうなりたいのかについてはあまり考えていない人も多いのではないでしょうか。

ダイエットを続けるためには、体重や体脂肪、部位別のサイズなど明確な目標を掲げてみましょう

最終目標までの過程で達成しやすい小さな目標をたくさん設定する

最初から無謀で大きすぎる目標を掲げてしまうと挫折しやすく、ダイエットが長続きしません。

大切なのは小さな目標をたくさん設定して、目標を達成するたびに達成感を味わうことです。小さな目標も積もり積もることで最終的にダイエットの成功に繋がります。

すぐに成果が出なくても焦らない

一ヶ月に落とす体重の目安は、自分の体重の約5%です。過度な食事制限や激しい運動は、それだけ体に負担をかけてしまいます。健康的に痩せるためには長い時間が必要であり、ダイエットに取り組んでいる間はなかなかすぐに成果は出ません。

半年、1年、2年と長いスパンで見たときに、成果を感じることができるでしょう。ダイエットをしているのに、成果が出ないと焦る必要はありません。

体重・体脂肪率に過敏にならない

体重や体脂肪はあくまでも目安に過ぎません。数値ばかりを気にしていると、過度な食事制限などの原因になってしまい、最悪の場合には体調を崩してしまいます。

体重や体脂肪の目標を設定することは大切ですが、数値に過敏にならないようにしましょう

ハードな運動をしない

摂取カロリーよりも消費カロリーを上回るのがダイエットの基本ですが、ハードな運動をするとそれだけダイエットは続きにくくなってしまいます。特に運動が嫌いな人は運動をしなければというプレッシャーから、サボってしまうこともあるようです。

ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動や腕立てや腹筋などの無酸素運動など上手く組み合わせて、無理のない程度に運動を続けていくことができるようにしましょう。

過度な食事制限をしない

ダイエット中や肉や魚、野菜や炭水化物などをバランスよく取り入れて、1日3食を守ることが大切です

食事の回数を減らし、一つの食材を食べ続けるなどの過度な食事制限は、一時的に体重が減っても体調を崩しやすくなり、ダイエットを続けることができなくなってしまうので注意しましょう。

停滞期はダイエットが上手くいっている証拠と前向きに捉える

ダイエット中の停滞期はダイエットが続かない大きな原因になってしまいますが、停滞期が起こるということはダイエットが順調に進んでいる証拠です。停滞期は少ない食事量でもこれまでと同じように活動することができるように、体が省エネモードに切り替わっているときであり、停滞期の期間には個人差があります。

1、2週間程度で抜ける人もいますし、2、3ヶ月続く人もいます。この期間に体重が減っても普段の活動に影響がないと体が判断すれば停滞期を抜けることができます。

体重・気になるパーツのサイズ・食事内容などの記録を毎日つける

ダイエット中は体重や体脂肪率、部位別のサイズ、そして食事の内容などを記録するようにしましょう。鏡で自分を見てもなかなか変化に気づくことができませんが、数値を記録しておくことで変化を感じることができ、モチベーションを保つことができます。

また食事内容は食べたもののカロリーや食べた時間などを記録しておくことで、食生活の改善に役立てることができます。

たまにサボる・甘やかしてしまっても諦めない

ずっと頑張ってきた食事制限や運動などを一度サボってしまったり、甘いお菓子の誘惑に負けてしまったりと、どうしても自分に甘くなってしまい、そのままダイエットをやめてしまいがちになります

たまにサボる、自分を甘やかすのは仕方ありません。ですが、たまの息抜きと考え、その後はまた気を引き締めて、諦めずにダイエットを続けていきましょう。

明日からではなく今からはじめられる方法を実践する

明日から明日からとダイエットを先延ばしにしてしまう癖がある人は、明日からではなく今すぐに始められる方法を実践しましょう。

テレビを見ながら腹筋をしてみるのもいいですし、食べようと思っていたお菓子をやめてみるなど、できることはたくさんあります。決意したその時にできることを探して始めてみましょう。

流行ではなく自分に合った楽しんで続けられる方法を選択する

テレビや雑誌でダイエットの特集があるとついつい見てしまいます。流行りのダイエット方法についつい飛びついてしまう人もいるでしょう。

ですが、流行りのダイエット法ではなく、自分に合ったダイエット法を見つけるのが大切です。自分に合ったダイエット法を見つけることで、無理なく長く継続していくことができます。

サロン・クリニックでの施術を受ける

食事制限や運動などを行いながらエステサロンやクリニックなど施術を受けてみるのも検討しましょう。自分だけが頑張っているダイエットでは、なかなか成果が出せない部分もあります。

エステやクリニックで施術を受けることによって、成果を確認することができダイエットのモチベーションを上げることができます。

正しい知識を身につけてリバウンドを防ぐ

ダイエットに成功しても、ダイエットをする前の生活に戻ってしまうと体重も元に戻ってしまう可能性が高くなります。

また、短期間で体重を大幅に落としてしまうと、リバウンドが起こりやすくなってしまうので注意が必要です。ダイエットをするのであれば、正しい知識を身につけてリバウンドを防ぎましょう。

まとめ

ダイエットがなかなか続かないという人は、まずは自分がなぜ続かないのか理由を考えてみましょう。理由を見つけることで対策をとることができます。

ダイエットはコツコツと小さな目標を達成して、長期的な視点で続けることが大切です。自分に合った方法で無理なく続けられるようにしましょう。