ブリッジダイエットって何?効果的なおすすめの方法とは

ブリッジダイエットに期待できる効果

ダイエットにはいろいろな方法があります。定番の方法もあれば、続々と新しい方法も登場しているので、どれを選べばいいか迷ってしまうほどです。ブリッジダイエットもその一つで、その名の通りブリッジをするだけのユニークなダイエット法です。

子供の頃ブリッジをした記憶がある人も多いのではないでしょうか?昔はできたのだから今も出来るはず!と久しぶりにブリッジをしようとしても、日頃からストレッチなどをしていない人は柔軟性が低下しているので難しいと感じるかもしれません。ブリッジダイエットはブリッジをするだけというシンプルな方法ですが、やってみると意外に難しいのです。しかし普段の生活では使わない筋肉を使うので、様々なメリットがあるのです。

体の歪み補正

ブリッジをする時、体を大きくそらすという動作をします。疲れたと感じたら背筋を伸ばしちょっと背中を反らせるというストレッチをしても、ブリッジほど大きく反らすことはしません。ブリッジは背中を大きく反らすので、肩甲骨や背骨の歪みを補正する効果が期待できます。

普段知らず識らずの間に猫背になっている人、足を組んだり立つ時左右のどちらかに体重をかけてしまいがちな人も、ブリッジをすることで体の歪みを補正できるとしたら…やってみる価値は大いにあります。猫背ではないという人も日常生活では何かと前かがみになることが多いので、ブリッジで歪みを補正する習慣を付けるのもいいかもしれません。

代謝UP

体のどこかに歪みが生じると、血流やリンパの流れにも影響を与えてしまいます。流れが悪くなると、冷えやむくみなどの症状があらわれます。いずれも体にとっていいことではないので、原因を解消する必要があります。

ブリッジダイエットでブリッジをすることにより、体の歪みを補正する効果が期待できると言いましたが、他にもメリットがあります。歪みを補正することで血流やリンパの流れを改善し、体の巡りが良くなり代謝が上がります。ダイエットは代謝を上げて体脂肪を燃やすことが目的ですから、ブリッジダイエットは理にかなった方法と言えるのです。

女性特有の冷え性やむくみにも

女性は体の構造から、冷え性やむくみを起こしやすい傾向があります。特に体が冷えてしまうと免疫力が下がり風邪を引きやすくなったり、体の芯まで冷えるので生理痛が重くなったりします。

向くには下半身に出やすいですが、服や靴がきつくなり、足も重くだるいなどあまり気持ちのいいものではありません。ブリッジダイエットは、こういった女性特有の症状を改善する効果も期待できるのです。

期待できるブリッジダイエットの効果

ブリッジダイエットには様々なメリットがあることがわかりましたが、肝心のダイエット効果はどうなっているのでしょうか?痩せるという目的でブリッジダイエットを取り入れる場合の、ダイエット効果について解説します。

普段使わない全身の筋肉の引き締めによるダイエット効果発揮

ブリッジは手足を軸に体を大きく反らすという、普段の生活ではしない姿勢をとります。普通に生活している人でも、立ったり座ったり、歩いたりする時は筋肉を使っていますがいつも同じ筋肉しか使いません。

使わない筋肉はどんどん衰えていきますし、ダイエットの目的である体脂肪を燃やすには筋力が必要です。ブリッジは普段使わない筋肉を使うので、日常生活では使わない筋肉を鍛える効果も期待できるのです。ブリッジをすると背中・太もも・腕・お尻・腹筋を使います。

便秘解消によるダイエット効果発揮

体を大きく反らすことで内蔵が刺激されます。この時胃腸も適度に刺激されるので便秘症の人は便秘改善効果も期待できます。食事だけではなかなか便秘が解消されないという人は、ブリッジを試してみるのもいいかもしれません。

リンパや血の巡りがよくなり代謝UPしダイエット効果発揮

ブリッジをすると体の歪みが解消され、血流やリンパの流れをスムーズにする効果が期待できます。流れが良くなるということは、細胞の活動も活発になり基礎代謝がUPします。ダイエットをするには基礎代謝をUPさせることが先決です。ブリッジをすることで、基礎代謝をUPさせ、痩せやすい体質に導く効果が期待できます。

ブリッジダイエットの具体的な方法

普段から運動やストレッチをしていない人は、体が硬くなっています。この状態でブリッジをしようとしてもうまくいきませんし、怪我の原因になるのでまずは自分の柔軟性を確認しておきましょう。それに合わせてブリッジの仕方を見極めます。

基本はヨガの「上向き弓のポーズ」と同じ

ヨガには「上向き弓のポーズ」というのがあります。床の上に仰向けに寝そべり、膝を立て手を反らせるようにして床につけます。その後お尻を上にあげ、まずは頭を付けブリッジの準備をします。その後腕を伸ばすと上向きの弓ポーズができますので、10秒間キープします。目安は1日5セット~10セットです。

ショートブリッジ

体が硬い人はブリッジができないので、無理をせずショートブリッジに挑戦してみてください。基本は同じですが、肩を床につけたままお尻だけを上に上げる方法です。初めて挑戦する場合は、ショートブリッジから試してみてください。体を持ち上げたら10秒間キープします。10回1セットにしましょう。

サイドブリッジ

ブリッジの応用編で、くびれを作りたい時におすすめです。横向きに寝そべり上半身は肘で支えます。下になった方の足を伸ばし、肘と足首で体重を支えながら体を上にあげます。この時腰を曲げないようまっすぐの姿勢を10秒間維持しましょう。膝を曲げてやってもOKです。1日3セット~5セットが目安です。

まとめ

ブリッジダイエットもやり方があるので、自分の筋力レベルに応じて無理のない方法を選んでください。サポートグッズを使えば、腰周りに不安がある人も安心です。大切なのは毎日コツコツと続けることです。