「勉強でダイエット」できる?気になるその効果や具体的な方法!

勉強ダイエットの基本

勉強する時は基本的に机に向かうので、ほとんど動きません。動かないからカロリーを消費しないので、学生や資格取得のために勉強する時間が多くなると太りやすい傾向があります。では何故勉強ダイエットなるものが注目されているのでしょうか?勉強ダイエットがどういうもので、どんな効果が期待できるのかをしょうかいします。

そもそも勉強ダイエットとは

勉強ダイエットというのは、その名の通り勉強しなががダイエットをするという斬新な方法です。椅子に座り机に向かうので、ダイエットとなかけ離れたイメージですが実は机に向かっている間にもエネルギーを消耗しているのです。それをうまく活用するのが、勉強ダイエットなのです。

なぜ考えるだけでカロリー消費する?

勉強中は机に向かうので、本来ダイエットに必要とされる運動ができません。しかし考えたり記憶したりする時に脳をフル回転させているので、脳を使うのにカロリーを消費します。勉強中は運動はしませんが、脳を使うことで多少なりともカロリーを消費しているのです。ただし実際に運動するよりもカロリー消費量は少ないので、勉強だけで痩せるのは難しくなります。

勉強に集中すると満腹中枢が鈍る

勉強中は脳をフル回転させるので、脳を使うためにカロリーを消費します。しかしこれだけでは消費できても、1時間あたり約100kcal程度です。3時間勉強しても約300kcalしか消費できませんし、途中に食事をすればその分カロリーが多くなってしまいます。

勉強する時集中するほど、終わった後に疲れたと感じることはありませんか?集中している時は脳に多くの血液が運ばれます。このおかげで集中できるのですが、この間お腹が空いたと感じる満腹中枢の働きが低下します。集中して勉強している時にお腹が空かないのはこのためです。

勉強ダイエットの注意点

集中すれば食欲を抑えることができますが、人が集中できるのは長くても30分~1時間程度です。集中力は勉強している間中ずっと維持するのが難しくなります。ここで食べてしまうと勉強ダイエットにはならないので、注意が必要です。

イライラで逆につまみ食い

集中力が途絶えると記憶力も低下します。でも勉強しないわけには行かないので、無理して続けますが思うように行かないとイライラしやすくなります。イライラをなんとかしようとしたり、疲れている時は糖分が必要と甘いものに手を出してしまうことも増えます。

夜更かし&22時以降の食事になりがち

学生の場合は学校が終わると家に帰ってからも勉強します。時に試験前などは徹夜で勉強する人もいます。社会人でも資格取得のための勉強をするのは、仕事が終わってからになるので夕食を食べるのが遅くなったり、夜食を食べたりしてしまいます。いくら脳を使っていても、夜ふかしと夜遅い時間の食事は太る原因となってしまいます。

本末転倒にならないように…

勉強ダイエットという方法は確かにありますが、これは勉強する必要性がある人に向けたダイエット方法です。勉強ダイエットにもコツがあるので、それをしらないと逆に太る可能性もあります。勉強する必要性がない場合は、他の方法を選ぶことをおすすめします。

勉強ダイエットの具体的な方法

勉強ダイエットをするのはどうしたらいいのか?具体的な方法を解説します。コツさえ知っていれば、勉強しながらダイエットするのも夢ではありません。

ガムを噛んで食欲もイライラも抑える

勉強中は集中できている時は効率も良くなりますが、集中力はそう長く続かないので集中力が途切れてくるとイライラしてしまうようになります。この状態で無理をしてもほとんど身につかないので、気分転換を取り入れましょう。ガムを噛むとミントの爽快感で頭がすっきりしますし、噛むことで満腹中枢が刺激され、食欲を抑えることができます。

起床から2時間、就寝前の2時間が最適

勉強して脳を使えばカロリーを消費できますが、1時間あたりで約100kclなので勉強ダイエットをするには少なくとも数時間続ける必要があります。勉強する時間を決め、毎日同じ時間にすることで勉強ダイエットの効率を高めることができます。おすすめは起床してからの2時間と、寝る前の2時間です。この時間帯は脳が活発なので、効率よく勉強できます。

ストレッチや息抜きも大切

集中していると勉強もスムーズですが、残念ながら人の集中力はそう長く続きません。多少の個人差もありますが、続いてもせいぜい30分~1時間です。集中力が切れた時は無理をしても意味がないので、ストレッチや気分転換をしましょう。一旦集中力が途絶えても、頭や気持ちを切り替えることでまた集中できるようになります。ぶっ続けよりも、小休憩を挟む方が効率的なのです。

息抜きもしすぎるとだらけてしまうので、10分くらいの時間で済ませられることを見つけてください。可能なら仮眠を取るのもおすすめです。10分程度の仮眠でも頭がスッキリするので、集中力が途絶えた時に有効です。

まとめ

勉強しながらダイエットするなど、ちょっと無理がありそうに思えますがコツさえ掴んでいればきちんと効果を出すことができます。コツはいくつかありますが、どれも実践しやすく手軽にできます。勉強ダイエットに役立つグッズなどもあるので、そういうものを取り入れ楽しくダイエットすれば長く続けられます。