糖質制限中だからこそ気をつけたい調味料やコンビニ食品のこと

糖質制限中に極力減らしたい代表的な調味料

糖質制限ダイエットは、糖質の摂取量を減らすダイエット法です。糖質は甘いのも以外にも主食となるご飯やパン、麺類に多く含まれています。これらを減らすことで高いダイエット効果が期待できるのですが、味付けをする時の調味料にも糖質が含まれていることを忘れてはいけません。糖質制限で注意したい、調味料の選び方や使い方を紹介します。

みりん

みりんは料理のコクや照りを出したい時に便利です。隠し味に使う調味料なので、普通に使う分には問題なさそうに思えますが、使うなら糖質の少ない本みりんを選びましょう。みりんだと思って使っていても、実はみりん風だったということがあります。本みりんとみりん風ではみりん風の方が本みりんうよりも糖質が1.5倍ほどあります。砂糖を使うなら、本みりんを使いましょう。

ケチャップ

トマトを原料にしているので一見ヘルシーと思われがちですが、実は糖質が多めです。メーカーによる多少のちがいはあるものの、ケチャップ100gあたり約27gの糖質が含まれています。ケチャップを使う料理はいろいろありますが、オムライスのように、チキンライスにケチャップを使い、食べる時にもオムレツの上にケチャップをたっぷりかけて食べるというような場合は、ご飯以外にも糖質があるので注意が必要です。

味噌

味噌は大豆から出来ているので、糖質制限には使えそうなイメージです。味噌は発酵食品ですし、使うといっても大量ではないので油断しがちですが、種類によっては糖質が多くなるので注意が必要です。注意したいのが甘味噌と呼ばれるものです。米麹を使って発酵させるものはコメに糖質が多く含まれていますが、麦麹など米以外の麹なら糖質も控えめなのでOKです。

糖質制限中に食べてもOKな調味料

糖質制限中は食材だけでなく、味付けに使う調味料の糖質も考えながら選ぶことが大切です。糖質制限中でも安心して使える調味料を紹介します。

バター

ダイエットをする時、バターは最も避けるべき食材というイメージがあります。しかし糖質制限ダイエットの場合は、バターはOKとしています。もちろん食べ過ぎはよくありませんので、適量範囲内でという意味です。バターは牛乳から作りますので、カルシウムを豊富に含みます。ダイエット中は脂質も気になるところですが、脂質はエネルギー源となるので全く摂らないのも問題です。

バターのカロリーは大さじ1杯あたり約89kcalです。このくらいなら十分消費できる量ですから、バターは使ってもOKです。ただしパンに塗って食べる場合は低糖質のパンにしましょう。できるだけ料理の隠し味に使うのがおすすめです。

マヨネーズ

マヨネーズは太るというイメージがありますが、原料が卵とオイルと酢で作るので糖質は意外に少ないのです。メーカーによる多少の違いはありますが、大さじ1杯あたりの糖質はわずか0.8gしかありません。ただしオイルを使っている分、カロリーは高くなるので使いすぎには注意してください。ソースやケチャップよりも糖質は少ないので、味付けに使う程度ならマヨネーズを使う方がいいでしょう。

オリーブオイル

糖質制限ダイエットでは、糖質を制限しますが制限するのは糖質だけではありません。太る原因となる油分も制限します。しかし油分はエネルギー源にもなるので、一切油分を摂らないというような極端な制限はよくありません。ただしオイルには種類があるので、糖質制限中でもオリーブオイルなら使えます。料理やドレッシング、食材に直接かけて食べるなどいくつかの使い方ができます。オイルでも体に良いものは普通に使えます。サラダオイルよりオリーブオイルを使うようにするといいでしょう。

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糖質制限中でもOKなコンビニ食品

コンビニ食品は美味しいものが多いですが、カロリーや糖質が高いのでダイエットはコンビニにいかないようにするという人もいます。しかし今コンビニでは健康志向の高い人向けの商品が充実しており、糖質を制限したお弁当やパンなどが増えているのです。コンビニ食品でも糖質制限はできるので、毛嫌いする必要はありません。

コンビニは糖質制限ダイエットの強い味方!おすすめの低糖質食品

ブランパン

ブランパンはローソンが販売している、すふまを使ったパンのことです。通常パンは小麦粉を使うので、糖質が多めです。ブランパンは小麦粉の代わりにふすまを使っているので、糖質を大幅に軽減できるのです。100gあたりで比較すると、小麦粉が約72gなのに対し、ふすまは約19gしかありません。ふすまにはミネラルも豊富に含まれるので、糖質制限中でもパンが食べられます。

チキンサラダ

各コンビニで売っているチキンサラダは、鶏の胸肉を茹でて味付けしているものです。コンビニによって味付けが違いますが、鶏胸肉は脂質が少なくタンパク質が豊富なので、糖質制限中の心強い味方となってくれます。1個だけでも満足感がありますが、栄養バランスを考えて野菜サラダも一緒に食べましょう。野菜サラダはドレッシング選びに注意が必要ですが、チキンサラダと一緒に食べれば1食分になるくらいのボリュームです。

ソイジョイ

ソイジョイは大豆を使っているので、1本あたりの糖質を約10g前後に抑えています。種類によっては1本5.9gというものもあります。大豆を使っているのでタンパク質も摂れますし、低GI食品なので食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果が期待できます。食後のデザートが我慢できない時や、小腹がすいた時におすすめです。

おすすめ商品

糖質制限ダイエット中にはNGとなる調味料がいくつかあります。しかし糖質オフや控えめにしているものなら我慢せずに済みます。

糖質0つゆ(濃縮3倍) 6本

糖質0つゆ(濃縮3倍) 6本
めんつゆは糖質が多いので、本来糖質制限にはNGとなります。麺類も糖質が多いので、めんつゆを使ったうどんやそばは、糖質が多くなってしまいます。料理の味付けにも便利ですが、糖質0のめんつゆなら気にせず使えます。

低糖工房 低糖質ビーフカレー 4袋

低糖工房 低糖質ビーフカレー 4袋 【糖質制限中・ダイエット中の方に!】
カレーは糖質の宝庫と言われるくらい糖質多めです。じゃがいもや玉ねぎなどの野菜にも糖質が含まれますし、カレールーには小麦粉を使います。それをご飯にのせて食べるのでどうしても糖質多めになります。カレーが食べたくなったら、100gあたり糖質2.3gの低糖質カレーがおすすめです。ただしご飯は糖質多めなので、玄米や雑穀米にするといいでしょう。

紀文 糖質0g麺 8個セット

紀文 糖質0g麺 8個セット
麺類も糖質が多いので、糖質制限中は控えます。麺が食べたくなった時におすすめなのが、紀文の糖質0麺です。おからとこんにゃくで出来ているので、糖質もカロリーも控えめ、おからの食物繊維も摂れます。スーパーやコンビニでも売っているので、入手しやすさも魅力です。

まとめ

糖質ダイエットはコツさえわかっていれば、ダイエットにありがちなストレスもほとんどなく楽しみながらできます。比較的効果を実感しやすく、リバウンドしにくいのもいいところです。