デコルテにぶつぶつができた!原因を知って肌をきれいに保とう♡

「ふと鏡を見ると、デコルテに何かぶつぶつができている…」なんて経験、ありませんか?デコルテは顔のようにメイクでカバーができないため、デコルテにぶつぶつがあるとどうしても目立ってしまいます。また、デコルテが出ている服も着れなくなったりと、想像以上に影響が大きいです。

ここでは、

  • デコルテのぶつぶつの正体
  • デコルテのぶつぶつニキビの原因
  • デコルテにできたぶつぶつニキビの治し方

についてご紹介します。

デコルテのぶつぶつの正体

デコルテにぶつぶつがあると、気分が下がりますよね。そんなデコルテのぶつぶつを改善して綺麗なデコルテを手に入れるために、まずはぶつぶつの正体は何なのか見ていきましょう。

胸元にできた体ニキビ

デコルテにできてしまったブツブツが何かの湿疹かと考える方も多いですが、実は、脂肪がかたまってできた体ニキビなんです。実はデコルテは、皮脂汚れがたまりやすい場所でもあり、そのせいで毛穴を詰まらせてニキビを作ってしまいます。

そして、皮脂汚れがたまりやすい場所であるにもかかわらず、顔に比べてケアをおろそかにしがちなのがデコルテです。そのため、皮脂や汚れを溜めこんでしまい、ニキビができやすくなってしまいます。

顔にできるニキビとは原因が異なる

ニキビと聞くと、誰もが顔にできるニキビを思い浮かべるでしょう。しかし、同じニキビでも、デコルテにできる体ニキビと顔にできるニキビは、原因が異なります。そのため、顔にニキビができたときと同じようにケアしても、効果が感じられないのです。

デコルテニキビに顔のニキビと同じケアをしている方は、まずは一旦そのケアを辞めましょう。その原因をきちんと知って、デコルテにはデコルテのニキビケアをする必要があります。

デコルテのぶつぶつニキビの原因

では実際に、デコルテにできてしまうニキビの原因を探っていきましょう。デコルテニキビの原因は、身近なところに潜んでいます。あなたのデコルテニキビの原因に当てはまるものを見つけてみてください。

乾燥

ニキビは油分の多い部分にできるイメージがありますが、実は乾燥もニキビを作ってしまう大きな原因の一つです。

ニキビは皮脂が毛穴に詰まることでできてしまいますが、かといって皮脂がお肌に必要ないわけではありません。皮脂には、お肌を外的刺激から守るという役割があります。そのため、お肌が乾燥して皮脂が不足すると、お肌は皮脂を分泌しようと頑張るのです。

しかしあまりにも乾燥しているとお肌は皮脂の分泌を頑張りすぎてしまい、過剰な量の皮脂を分泌してしまうことになります。それが結果的に皮脂を毛穴に詰まらせる原因となり、ニキビができてしまうのです。

紫外線

紫外線は、お肌にとって大敵です。そのため紫外線はお肌に大きな刺激を与えて、炎症を起こしてしまうことがあります。さらに、紫外線はお肌を乾燥させるので、たくさんの紫外線を浴びるとお肌が乾燥し、ニキビができやすくなってしまうのです。

また、デコルテが出ている服を着るとき、特に紫外線が当たりやすい箇所で、尚且つ顔ほどUVケアをしてない方が多いです。そのためデコルテはより紫外線の影響を受けやすく、ニキビを作りやすくなってしまいます。

シャンプーや汗の汚れや刺激

デコルテが受けてしまう外的刺激は、とても身近なところにあります。それが、シャンプーやボディーソープです。シャンプーやボディソープにすすぎ残しがあると、それらが毛穴に詰まってしまい、ニキビを引き起こしてしまいます。

また、ボディソープで体を洗うときに強くこすりすぎてしまうと、汚れを落とすつもりがかえって肌に刺激を与えてしまい、ニキビができてしまうのです。

そして、汗の汚れもニキビを引き起こす原因の一つです。デコルテはとても汗をかきやすい部分なので、かいた汗を拭かずにそのまま放置してしまうと、汗の汚れが毛穴を詰まらせてしまいます。

肌のターンオーバーの低下

お肌は常に、お肌に必要なものを見極めて、不要なものは排出していきます。それが、よく聞くターンオーバーです。そしてターンオーバーを繰り返すことで、お肌を綺麗な状態を保とうとしてくれるのです。

しかし、加齢や生活習慣の乱れ、乾燥などから新陳代謝が低下してしまうと、血行不良を起こし、肌のターンオーバーが低下してしまいます。そのため、お肌に溜まってしまった不要なものを排出することができず、雑菌が繁殖してニキビを引き起こしやすくなるのです。

デコルテにできたぶつぶつニキビの治し方

デコルテにニキビができてしまったときは、普段の生活習慣を見直すことが大切です。今日からできる、デコルテニキビの治し方をご紹介します。また、生活習慣を見直すことで、デコルテニキビができる前に予防することもできるので、ぜひ実践してみてください。

肌を清潔に保つ

ニキビは皮脂や汚れが毛穴に詰まることでできてしまうので、まずはデコルテを清潔に保つことを意識しましょう。汗をかいたらその都度拭き取るようにして、汚れが溜まらないようにするのが大切です。また、お風呂でも石鹸を使ってきちんと体を洗ってください。

お風呂で体を洗うときは、ボディソープをしっかり泡立てて、優しく洗うのがポイントです。あまりゴシゴシ洗いすぎてしまうと、かえってお肌に負担がかかってしまうので注意しましょう。

毎日優しく洗っていてもデコルテニキビが治らないときは、ボディソープ自体を変えてみたり、使っているスポンジを新しいものに変えてみてください。ボディソープに入っている成分がお肌に合わなかったり、スポンジに汚れが溜まっていて逆に不衛生になってしまってる可能性があるからです。

そしてお風呂では、デコルテにシャンプーやボディソープが残らないよう、意識的に流すようにしましょう。シャンプーやボディソープのすすぎ残しをなくすためにも、洗髪、洗顔、体の洗浄の順番で洗うのがおすすめです。

UVケアをする

紫外線はお肌を刺激してニキビの原因になりやすいので、しっかりとUVケアすることが大切です。日焼け止めを塗るとき、顔や腕、足には塗っても、首からデコルテにかけては忘れてしまうことも多いですよね。しかしそのひと手間で、デコルテニキビができる可能性を大幅に少なくすることができます。

日傘やストールなどで、紫外線が直接デコルテに当たらないようにするだけでも、お肌への刺激は少なく済みます。顔や腕、足などと同じようにしっかりとUVケアをして、紫外線の刺激からデコルテを守りましょう。

ビタミンが豊富な食事

食事は、脂肪分や糖分を摂りすぎてしまうとニキビができやすくなるので注意しましょう。また、ビタミンCなどのビタミン群は皮脂の酸化を予防してくれる効果が期待できます。ビタミンが豊富な食事を積極的に取り入れて、バランスの良い食事を心がけてみてください。

また、デコルテニキビは、食事以外でも、生活習慣の乱れやホルモンバランスの乱れによってできることもあります。バランスの良い食事を摂るとともに、規則正しい生活と、ストレスを溜めこないようにリラックスする時間を設けることが大切です。

ボディソープやボディーローションによるケア

ニキビのない綺麗なお肌を保つには、顔と同様にデコルテも保湿が大切です。皮脂がたまるとニキビができやすいからと、肌を乾燥させる方もいますが、それは逆効果です。保湿することで、皮膚のバリア機能を維持して、刺激から守ってくれます。

お風呂上りはお肌が特に乾燥しやすいので、ボディローションなどを使ってしっかり保湿をしましょう。ボディソープを保湿効果の高いものにするのもおすすめです。

また、保湿効果の高い成分としておすすめなのが、ヒアルロン酸です。ヒアルロン酸は、1グラムで水6リットルを蓄えてくれる保水性を持っています。そのためボディソープやボディローションを選ぶときは、ヒアルロン酸配合のものを選ぶといいでしょう。

まとめ

デコルテニキビのできる原因と、治し方をご紹介しました。デコルテニキビが目立つと、デコルテがでている服を着れなくなったりしておしゃれの楽しみも半減してしまいます。ついついおろそかになりがちなデコルテのケアもしっかりと行って、ニキビのない、綺麗なデコルテを目指しましょう。