栄養士が教えるバナナダイエットの成功のヒケツ!痩せるには食事!

  • バナナダイエットの効果と太る原因
  • その他の食事で気をつけること
  • 空腹を防ぐポイント
  • 朝バナナと夜バナナの違い
  • 効果がでるまでどのくらいか
  • バナナダイエットに失敗する理由
  • おすすめバナナレシピ

NKさん情報提供のもと、バナナダイエットについて紹介させていただきます。バナナダイエットの一番の利点は、簡単にすぐ挑戦できること。そして、効果も十分期待できるダイエットです。1ヵ月に5キロという口コミもあります。ただし、個人差ももちろんあります。効果的にやせるためにどのようなことをしていけばいいのか、ポイントをおさえて、ダイエットにはげみましょう。

バナナダイエットの効果とは

バナナスムージー

カロリーは半分以下になる

朝または夜にバナナを1~2本食べると摂取カロリーは約80~200キロカロリー程度に抑えることができます。一般的な食事では、約400~700キロカロリー程度を摂取しますので、バナナダイエットでは大きくカロリーを抑えることができます。

  • 一般的な食事・・・400~700キロカロリー
  • バナナ1~2本・・・80~200キロカロリー

太る原因はカロリーのとりすぎ

太ってしまう原因は、消費カロリーの方がうわまわるから

消費カロリー<摂取カロリー

この状態が続くことが太る原因となっています。

このサイクルをたつためにも、バナナダイエットを続けましょう。続けることで、摂取カロリーを大幅に減らすことにつながり、ダイエット効果が得られると考えられます。

バナナダイエットと食事の関係

暴飲暴食はダメ

一日の食事のうち一回、朝食や夕食をバナナに置き換えるのがバナナダイエット。だからといって、他の食事での暴飲暴食は禁物です。

バランスの良い食事を心がけて

バナナには、食物繊維やビタミン・ミネラルが含まれますが、一日の推奨量にはおよばない量です。バナナの置き換えをしない、他の食事では主食・主菜・副菜をそろえたバランスの良い食事をとりましょう。それが効果的なダイエットにつながります。

バナナダイエット空腹を防ぐポイント

食べる

 

常温の水を飲む

バナナダイエットでは、バナナと共に常温の水を飲む方法が知られています。柔らかくて甘いバナナは、すぐに食べ終わってしまいます。人間は食事開始から20分程度で満腹中枢が刺激されはじめます。ですから、バナナと一緒に水をのみ、なるべく時間をかけて食事をしましょう。これだけで、食後の空腹を防ぎ、間食をしなくてすむようになります。

朝バナナ・夜バナナダイエットでの効果の違い

朝食

朝バナナは便秘にきく

バナナには不溶性食物繊維が豊富に含まれています。朝バナナダイエットは、体の目覚めを促し、腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発化させます。よって、バナナの不溶性食物繊維は、ダイエット中の便秘にも効果があると考えられます。

夜バナナだと脂肪がつきにくい

対して、夜バナナダイエットは、夕食のドカ食いがなくなるため、脂肪の蓄積を防ぐことができます。身体は夜になると代謝が落ち、脂肪を蓄えやすくなります。寝る前は胃の中を空っぽにすることが望ましいとされています。寝る2時間前までには食事は終わらせましょう。

バナナダイエット、効果がでるまでの期間

効果がでるまでどれだけかかる

どんなダイエットにも、効果がでるまでの期間には個人差があります。バナナダイエットは手軽ではじめやすいものですが、続けないと痩せません。

1か月で5キロ落とす人もいれば、2か月で2キロという人も。とはいえ、ウエストがへったり、便秘やむくみが解消したという意見もあります。

個人差はあれど、痩せる以外にも嬉しい効果が期待できるのがバナナダイエットです。

痩せる以外の効果もある

バナナダイエットは痩せる目的ではじめるものですが、実はそれだけじゃない嬉しい効果があります。

  • むくみ解消
  • 便秘解消

カリウムが豊富なバナナ。体内の塩分や尿を外へ排出してくれる働きがあります。その結果。むくみ解消へとつながるります。

また、食物繊維も豊富で、便秘の解消になります。とくに朝にバナナを食べると効果的。便秘に悩む方には嬉しいダイエット法といえます。

バナナダイエットは太る?失敗する理由

食べすぎは太る!バナナの落とし穴

いくらカロリーが低いとはいえ、食べすぎは禁物です。バナナ1本につきおよそ80キロカロリー。1本でこのカロリーですから、お腹がすいたからといって何本も食べているとカロリーは簡単に増えてしまいます。ですから、食べるのなら2本がおすすめです

失敗するのは続かないから

バナナダイエットに失敗し、痩せないという意見もありますが、これは続かないためです。朝、もしくは夜にバナナを食べることを習慣づけて苦にならずに続けること。そのためにも、朝に食べるのか夜に食べるのか、自分の中で続けやすいタイミングをみつけましょう

バナナを食べすぎると危険な理由

バナナのシュウ酸に注意

バナナの食べすぎはカロリーが高くなります。しかし、それ以外にも食べすぎると危険な理由があります。これは、バナナに含まれる成分にシュウ酸が含まれるためです。ほうれん草などもシュウ酸があるからよく洗いなさいといわれますが、同じくバナナにもこの成分がふくまれます。

尿路結石になる恐れ

シュウ酸をとりすぎるとどうなるかといいますと、尿路結石になる恐れがあります。尿路結石になると激痛で動けなくなり、救急車で運ばれることになります。入院することはないそうですが、突然襲われる痛みは耐えがたいもの。できれば経験はしたくないものです。

バナナは4本以上は食べない

尿路結石を防ぐには、バナナを食べすぎないこと1日に4本以上を食べると危険度が増していきます。ですから、朝にバナナを2本食べたら、その後、お腹がすいたからといっておやつなどにも食べることはないよう、注意しましょう。一食分置き換えたら、それ以外ではとってはいけません。それを意識してバナナダイエットを行います。

バナナダイエットおすすめレシピ

ホットバナナ

皮付きのまま焼いてもいいですし、カットしてしまうと簡単に作ることができます。

600wのレンジで1分加熱でOK フライパンで焼いてもいい

フライパンで焼いてもすぐできます。フライパンで焼くと、香ばしいかおりもしておいしくいただくこともできます。どちらにしても、普通に食べるよりも、甘くなり、満足感をえられます。

バナナ豆乳

材料をミキサーにかけるだけの簡単レシピ。朝にぴったりのスムージーです。

バナナ1本と豆乳150mlをミキサーにかける
これだけ。とろりとしたら完成。
もう少し甘さがほしいという方なら、ハチミツ。また、シナモンやきなこなどのアレンジもおいしいです。

バナナヨーグルト

ヨーグルト200g程度にバナナ1~2本にハチミツを加える
腸内環境を改善するためには、ヨーグルトが一番。ヨーグルトとバナナの食物繊維で、お通じもよくなります。キウイもいれると、さらに効果があがります。

おわりに

バナナダイエットは、簡単ではじめやすいもの。これが継続できた人が痩せることができます。途中であきらめず、いろんなアレンジを加えて続けてみてください。

ただ、食べすぎだけには注意です。

1日のうちで何本目かはきちんと数えてバナナダイエットをとりいれてみてください。きっと自分の悩みから解放される日がくるはず。