ランニング

毎日のランニングは初心者にはNG!実に効果的なランニング方法とは

健康増進やダイエットのために、食事に気を付けるだけではなく、運動も取り入れているという方も結構多いものです。運動の中で効果が実感でき、また気軽に誰でも始めることが可能なのがランニングです。自分なりのペースで走ることができますし、またよりハードな内容にしていくこともできます。

ランニングを行っている方で、自己流で取り組んでいる場合、実はダイエットや健康の面で十分な効果が出ていない場合もあります。また余計に体に負担をかけてしまっているケースも見られます。そのため正しいランニングの方法について理解し、正しい方法で始めていくことが大切になります。

実際にどのようなことに気を付けてランニングを始めていったらいいのでしょうか。いくつかのポイントについて説明をしていきたいと思います。ランニングをしている方、また関心がある方は是非参考にしてみてください。

毎日ランニングすると効果的?

ランニング

ランニングを取り組んでいる方は、それぞれ行うペースも異なっています。休日を挟んで実行している方もいますが、中にはストイックに毎日行っているという方も見られます。

毎日ランニングを行う理由として、健康にいい、またダイエット効果を期待することができるというものが多く挙げられます。実際にこういった効果は期待できるのでしょうか。また体に負担はかからないものなのでしょうか。

毎日は疲労が残りやすく効果的ではない

運動を行うと筋肉に乳酸という疲労物質が残ってしまうことがあります。この乳酸が残っていると疲労感を大きく感じてしまいます。運動を開始したばかりの頃は乳酸が筋肉に溜まりやすく、そのため大きく疲労を感じてしまいます。

ランニングは案外ハードな面もあります。この運動を毎日行うと乳酸が残り、処理されずどんどん増えてしまうことがあります。それによってより疲れを大きく感じる場合も実はあるのです。

現在ランニングを毎日行っていて、疲労感が大きいという方は休日を設けるようにしてみてください。毎日ランニングを行うよりも、休日を設ける方が体の疲れを残さないためにも効果的なのです。

休日を設ければ気分もリフレッシュしますし、またランニングをがんばろうという気持ちになれます。また新鮮な気分で取り組むことができるため、モチベーションを常に高く持って走ることもできます。長くランニングを行っていくためには、毎日走ることを避けるほうがいいものなのです。

筋肉を休めることも大切

毎日ランニングを行うと筋肉疲労を起こしますし、また精神的にも辛く感じてしまうものです。ランニングによって脂肪燃焼を期待する、ダイエットに成功するといった希望を持っている方はなによりも続けていくことが重要です。そのため、あまりストイックにならないためにも筋肉を休める日を設けるようにしてください。

リラックス

休日にはゆっくりと足をマッサージしたり、入浴をしっかり行うなどして、ケアを施すことが重要です。また足が疲れていないか、けがなどをしていないかといった点についてボディチェックを行うようにしてください。

高齢者の方でダイエットを希望している方になると、筋肉疲労を起こしやすいものです。またそうなると筋肉の回復も遅れてしまいます。場合によってはけがをしやすくなるため、高齢者の方でランニングを行う場合には、必ず筋肉を休める時間を作るように心掛けてください。

毎日ではなく週に3~4回がベスト

ランニングは毎日するのではなく、自分のペースで取り組んでいったほうがけがをする心配もありませんし、また継続的に行っていくことができます。具体的なペースですが、一般的に週に3回から4回程度でランニングを行うことをお勧めします。

週に3回から4回程度の頻度でランニングをすれば、休日を挟みながら上手に取り組んでいくことができます。休日には筋肉を回復させることができますし、脂肪を効率的に燃焼させていくこともできます。

ただこのペースは一般的なもので、必ずしもこのペースを守らなければならないわけではありません。人によってはもっと頻度を低くして行っていく必要がある場合もあります。けがをしやすい方、また筋肉痛などが起こりやすい方は週に2回や1回など、頻度を落としていきながら自分にとって最適なペースを見つけていくことが大切です。あくまでも週に3回から4回は一般的なものです。

高齢者の方になると内臓機能など、様々な点を考慮に入れながらランニングを行っていかなければなりません。そのため、ペースを比較的落としながら実行するようにしてください。

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初心者に効果的なランニング法とは

チェック

ダイエット目的でランニングを始めようという初心者の方は、どのようにしてランニングをしたらいいのかわからない場合もあることでしょう。単にがむしゃらに走ればいいのかというと、決して正しくはありません。いくつかのポイントを考慮に入れ、それに沿って実行していくことが大切になります。

初心者の方でランニングを始める場合に、どのような点に気を付けていったらいいのか、特に重要なポイントについて説明をしていきたいと思います。特に健康面で安全にランニングを行うためのポイントについてはしっかりと頭に入れておくようにしてください。

毎日走るのは怪我や3日坊主の元

ランニングを初心者の方が始める際に多く起こりうることとして、最初の頃はモチベーションが高いため毎日走ろうと懸命になるということがあります。モチベーションを高く持つことは大切ですが、毎日走ることで筋肉痛が起こったり疲労感が大きく残ってしまいます。

筋肉痛や疲労感があるのにも関わらず毎日走るとけがを引き起こすことがあります。場合によっては肉離れを起こしてしまうこともあるのです。ですからくれぐれもランニングの初心者の方は毎日走ることは避けるようにしてください。また継続することが大切ですが、最初から毎日走ると途中で面倒になって止めてしまうこともあるので注意が必要です。

筋肉や体に休息を

睡眠

走ることは結構足にとって負担がかかるもので、そのため休日を作って筋肉にも休息を与えることが必要になります。またこれまであまり運動をしてこなかった方は特に筋肉には休息を与えるようにしてください。

ランニングは全身運動のため、足以外の部位も疲労感を感じたりしてしまうものです。そのため体もゆっくりと休める時間を作り、ケアを行うようにしてください。

ウォーキングを織り交ぜて

ランニングをする際には終わるまでずっと継続的に走らなければならないと思っている方も中にはいます。特に初心者の方はそのように思いがちです。しかし実際にはそれは正しいことではなく、途中でウォーキングも織り交ぜていくことも大切なポイントなのです。

ウォーキングを取り入れていくことで、体への負担を軽減させていくことができます。初心者の方はまだ体がランニングに対応できていないため、決して無理をしないようにしてください。最初のうちはウォーキングをする時間が多くなっても全く問題はありません。

ランニングする上で考えておきたいこと

ランニングを始める際には、覚えておいてほしいことがあります。これから説明するポイントについてはランニングによってダイエット効果をより一層高く感じるために重要なことです。そのため特にランニング初心者の方は理解しておいてください。

ランニングは有酸素運動

ランニングは有酸素運動であり、酸素を体内に取り入れて、体についた脂肪を上手に燃焼させることができる運動です。ただランニングをしたからといってすぐに脂肪が燃焼されるのではなく、20分以上継続してランニングをした際に徐々に脂肪は燃焼されていきます。そのため体についた脂肪を除去したい方は、毎回20分以上は走るようにしてください。

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筋トレなどは無酸素運動

筋トレはランニングとは違って無酸素運動になります。無酸素運動では脂肪燃焼よりも、筋肉を鍛えていく効果が期待できます。そのため脂肪を燃焼させたい、ダイエットを成功させたいという方は有酸素運動を選択する必要があります。その点でランニングはダイエットに適しているといえます。

ダイエットは運動と併せて食事管理も重要

便秘 食事

ダイエットを成功させるためには、運動さえすればいいわけではありません。食事管理も併せて行う必要があります。健康的な食事を毎日実践していくことで、上手にダイエットを行っていくことができます。また健康維持にもつながります。

まとめ

ランニングでは無理をしないで、時には休日を設けてゆっくりと取り組んでいくことが何よりも必要になります。その点に気を付ければきっと長くランニングを継続していけることでしょう