レモンでダイエットをするときの正しいやり方と効果!気になる人注目!

体を動かすダイエットや、食事制限をするダイエットなど、ダイエットにまつわる多種多様な方法が存在します。大概の場合は、ダイエットを行っているうちに続けることが難しくなり、効果が現れる前に断念してしまう事が多いのではないでしょうか。

そんなダイエット方法の中で、レモンを使ったダイエット方法があるのをご存じでしょうか?レモンは、身近にある食べ物であると同時に、最近塩レモンなどでも注目を集めています。では、レモンを使ったダイエットとはどんなものなのでしょうか。レモンダイエットについて紹介しますので、レモンダイエットが気になる方は参考にされると良いでしょう。

レモンダイエットの基本的なやり方

レモンは、とても酸味が強く、口にするとすっぱいイメージがありますが、果たして、どのようなダイエット法なのでしょうか。ここでは、レモンダイエットの基本的なやり方についてを紹介します。

普段の食事にレモンをプラスするだけのお手軽ダイエット

ダイエットと聞くと、大概そのものをそのまま食べる場合が多いのですが、レモンダイエットは違います。食事の風味付けや香り付けにレモンを加えるだけで、十分にダイエットにつながるのが特徴です。

普段、何気なくレモンを食事に取り入れていた場合は、自然とダイエットしていたことになります。食事でレモンを使用する例は、焼き魚やフライ物にレモンを振りかけたり、あるいは、紅茶やはちみつレモンとして飲んでいたり、サラダに使用したりと、とても多彩です。

レモンを使用した料理は豊富にあるため、美味しく、そして、手軽にダイエットを行うことができるのではないでしょうか。

冬や冷え性の方はホットレモンがおすすめ

ほんのり体を温めたい、あるいは、冷たい飲み物が苦手という方におすすめなのが、ホットレモンです。ホットレモンは、レモンの絞り汁をお湯に入れるだけの簡単な飲み物です。

口の中がさわやかでありながら、体の芯から温めてくれるホットレモンは、体が冷えてしまいがちな冷え性の方に寄り添った飲み物です。そして、何より体を温めつつダイエット効果も期待できるのは、とてもお得な感じがします。試しに飲んでみてはいかがでしょうか。

レモンダイエットは1日1個を目安に行う

何かを食べるダイエットと聞くと、たくさん食べたりすることをイメージしがちですが、レモンダイエットのやり方は、とってもシンプルです。一日一個、レモンを食べるだけでダイエットになります。

しかし、そうは言っても、レモン一個を一体どんな風に食べたら良いのでしょうか。深く考える必要は無く、どんな形でも良いのですが、レモン一個分を摂取することで、ダイエットにつながります。例えば、レモンを絞って、お料理にかけて食べる事や、ゼリーなどのおやつとして食べる、あるいは、飲み物の中に入れて飲むなど、レモン一つを様々なバリエーションで摂取すれば良いのです。

一瞬難しそうに思えますが、一日の食事の中のどのタイミングでもレモンを使用すれば、意外と摂取できてしまうのではないでしょうか。

レモンの栄養素を壊さないようにするのがポイント

レモンを摂取することでダイエットを行うレモンダイエットはとても簡単なダイエット法ですが、レモンに含まれるダイエットに必要な成分をなるべく壊さず摂取するにはどうしたらよいのでしょうか。

レモンは、加熱すると良い成分が抜けてしまい、効果が半減してしまう恐れがあるため、生のまま食べるのが一番よい方法です。レモンを丸ごと食べると聞くと難しく感じますが、絞って料理にかけたり、飲み物に入れたり、切ってはちみつ漬けにしても摂取できますので、思ったよりも簡単です。

加熱してレモンジャムにしてしまうと、たくさんの甘味が入るのと同時に、良い栄養素が損なわれますので、レモンは生で食べるようにしましょう。

レモンダイエットで期待できる効果

レモンダイエットは、ダイエットが目標のダイエット法でありますが、レモンでダイエットを行うことでどのような効果が期待できるのでしょうか。その特徴を紹介しますので、レモンダイエットを始めようとしているなら、確認してみると良いでしょう。

エリオシトリンの持つ中性脂肪を下げる効果

エリオシトリンは、ポリフェノールの一種で、レモン果汁や特にレモンの皮の部分に多く含まれています。エリオシトリンには、強い抗酸化作用があり、この抗酸化作用の働きによって、体の中を酸化させることを防いでくれる効果が期待できます。

また、エリオシトリンは肝臓への脂肪蓄積を制御する効果があり、増えすぎた中性脂肪が肝臓に溜まらないようにしてくれます。

エリオシトリンを含んだレモンを食べることで、中性脂肪減らし、動脈硬化などの生活習慣病になることを防ぐ事ができます。

クエン酸の持つ代謝を上げる効果

レモンにはクエン酸が多く含まれています。このクエン酸ですが、体にとても良い効果をもたらしてくれます。クエン酸は、人間のエネルギーを作り出す工場と呼ばれているクエン酸回路に必要な要素です。クエン酸回路が体の中で上手く動いていると、新陳代謝が良く、疲れを知りません。

しかし、クエン酸回路の動きが鈍くなると、代謝も衰え、体の疲労につながっていきます。体がだるいと感じたときにクエン酸を含む食べ物を摂取すると、クエン酸回路が円滑になり、疲労回復効果や新陳代謝がアップします。

ペクチンがインスリンの過剰分泌を抑える効果が!

レモンには食物繊維のペクチンが含まれています。ペクチンには、血糖上昇を抑える効果があるのに加えて、インスリンの分泌を抑える効果が期待できます。

インスリンとは、膵臓から生まれるホルモンの一種で、何らかの要因によって体内で血糖値が上昇した際、血糖値を下げようと働きます。インスリンは、糖分を脂肪細胞に送りますが、使われない糖分はそのまま脂肪細胞に溜め込まれてしまいます。

レモンを食べることによって、ペクチンの効果で血糖値の上昇やインスリンの分泌を抑えることで、自然と脂肪を溜めないような体にしてくれます。

ペクチンの腸内環境を整える効果により便秘解消

食物繊維のペクチンは、血糖値の上昇を抑える効果もありますが、腸内環境を整える効果もあります。ペクチンは、腸内の善玉菌である乳酸菌の栄養素となります。腸内環境の悪化は、腸内での老廃物の停滞を引き起こし、便秘や肌荒れの原因にもなります。

レモンからペクチンを摂取することで、乳酸菌を増やして腸内環境を整えるとともに、肌荒れ改善や便秘解消につながります。

ダイエット中のストレスを解消するリフレッシュ効果

レモンの香りをかいだだけで、さわやか気分と爽快感が生まれます。それは、レモンに含まれるリモネンと呼ばれる成分の効果によって感じることができるのです。

リモネンは、香料の成分です。リモネンの成分があるからレモンの香りがする、というのが正しいのかもしれません。
リモネンにはリラックス効果があり、レモンでダイエットしてても、ストレスを自然と緩和してくれるのではないでしょうか。また、日頃の疲れをレモンを取る事で、ちょっとした癒やしとなるでしょう。

ビタミンCが持つ免疫力の向上

ビタミンCは、体内に入って様々な効果をもたらす栄養素です。コラーゲンの生成を助ける作用や、鉄分やカルシウムと言ったミネラルの吸収を促す効果がある他、抗酸化作用のあるビタミンEを再生する機能があります。また、体内の免疫物質に必要な栄養素でもあります。

レモンからビタミンCを取り入れることで、免疫力の向上を促して病気の予防をするだけでなく、お肌の美容効果もアップしてくれます。

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ポリフェノールが脂肪の吸収を抑える

レモンには、ヘスペリジンとエリオシトリンと呼ばれる二種類のポリフェノールが含まれています。これらは、抗酸化作用があり、血圧上昇を防ぐとともに高血圧や生活習慣病なども予防してくれます。

そのほかに、腸内での脂肪の吸収を抑える働きがあるため、レモンダイエットにはとても効果のある成分です。

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レモンダイエットの注意点

レモンダイエットを進める上で、注意しなければならない点があります。ここでは、レモンダイエットを行う際の気になる注意点を挙げていきます。ポイントを押さえておくと、よりダイエットを美味しく楽しく行うことができるのではないでしょうか。

食前に摂取すると胃を痛めるリスクがある

食前の空腹時にレモンを食べると、レモンに含まれる酸によって、胃を痛めてしまう恐れがあります。ですので、食事中にレモンを摂取するか、あるいは、食後のスイーツや飲み物として摂取すると良いでしょう。

絞る時には平らな所で転がしてから行う

レモンを搾るときに上手く絞れることがありますか?果肉が残ってしまって、絞りきることができない事が多いのではないでしょうか。

レモンを搾るなら、あらかじめレモンを平らなところで、ゴロゴロと30秒ほど体重をかけて転がしておくと良いでしょう。レモンを転がしておくことで、果実と皮との間に隙間ができ、絞り出すときに余すことなく絞りきることができます。

できれば国産を使用する

レモンダイエットは、レモン果汁だけでも十分に効果が期待できますが、皮まで使用すれば効果もあがります。もしも、皮ごと食べるのであれば、輸入されたレモンを使用するのは避けた方が良いでしょう。海外からの輸入されたレモンには、たくさんの農薬が使われていることがあります。

せっかくきれいになるためのダイエットです。体に取り入れるものは、国内産のレモンで、できるだけ農薬が使われていないレモンを選びましょう。しかし、海外産のレモンを使用するなら、野菜用洗剤や食器用洗剤などで良く洗ってから使用するようにしましょう。

横に輪切りにするよりも縦に半分にする

レモンを切るときは、横に輪切りにすることが多いのではないでしょうか?見栄え重視なら輪切りの方が良いですが、レモンを搾るなら縦に半分にするとより果汁を搾ることができます。

レモン水ダイエット

最近注目を集めているレモン水ですが、外食した場合、お店によってはレモン水を見かけることがあるのではないでしょうか。

口に含めれば、さっぱりさわやかになるレモン水は、ダイエットにも効果が期待できます。そんなレモン水ダイエットについて紹介します。

レモンの果汁が入ったお水を飲むだけのお手軽ダイエット

レモン水は、水に絞ったレモンを入れるだけの飲み物です。レモン水を飲むだけで、ダイエット効果が得られ、簡単に始めることができるのがレモン水ダイエットです。

しかし、レモン水の効果はダイエットに留まりません。免疫力の向上や美肌といった、病気予防や美容にも効果を発揮してくれる優れものです。

一番カロリーの高い食事中や食後が狙い目

レモン水を効率的に効果を得るなら、どのタイミングが良いのでしょうか。レモンは、唐揚げなどの揚げ物などで使用されるように、高カロリーの食事の中でレモン水を飲むと、レモンの効果で脂肪分解を促し、吸収を抑えることができます。

また、食後に飲むことで消化吸収を促し、代謝のアップ、体内のエネルギー循環を良くします。ダイエット効果だけでなく、レモンによるさわやかさで口の中もさっぱりさせることができるでしょう。

運動前後に飲むと脂肪燃焼効果が!

レモン水は、運動前や運動後に飲むとダイエット効果が上がります。運動前には脂肪燃焼効果、運動後にはクエン酸の働きで疲労回復効果が期待できます。

レモン水を常に身近に持っておくと、無理なく自然に摂取できるのではないでしょうか。

レモン水やホットレモンの作り方

レモンダイエットに欠かせないレモン水とホットレモンは、どうやった作るのでしょうか。

レモン水はそのまま水に、ホットレモンはお白湯に、レモン一個分を絞って入れるだけです。この場合、水はミネラルウォーターを使用すると良いでしょう。水道水ですと消毒などに使用したカルキの影響で、レモンに含まれるビタミンCが変化してしまう恐れがあるからです。

本物のレモンが無ければポッカレモンで代用しよう

生のレモンを搾ってレモン水を作るのが一番良いのですが、もしも、レモンが手に入らなかった時、どうしたらよいでしょうか。そんな時は、代用品としてポッカレモンを使用して、レモン水を作りましょう。

朝起きてすぐは胃が起きていないので刺激が強すぎる可能性も

朝起きた空腹時に、目覚めの一杯として、レモン水を飲みたいところです。しかし、口に広がるさわやかさよりも、レモンの強い酸によって、胃が壊れてしまう恐れがあります。

もしも、朝起きたときにどうしてもレモン水を飲みたいのなら、胃に粘膜を張ってくれる牛乳を先に少し飲んでおく、あるいは、朝食と一緒にレモン水を飲むようにすると、胃に負担がかからず、ダイエットを楽しめます。

まとめ

手近にあるレモンが、実はダイエット効果あり、効率よく取り入れることで生活習慣病からお肌の改善に至るまで、体に良い効果をもたらしてくれます。しかも、手軽に始められるのは、長続きしにくいダイエット生活を持続させてくれるのではないでしょうか。

レモンで美味しく食事をし、そして、香りで日頃の疲れを癒やしながら、気楽にダイエットを始めてみてはいかがでしょうか。