ニキビが痛い!痛みの理由と対処方法など!にきびが怖くならない情報満載!

ニキビができるとどうしても触ってしまいがちですが、そこをぐっと我慢する事で治り方が大きく変わってきます。特に女性の場合は、ニキビができていてもお化粧をしてしまう人が多いため、どんなにスキンケアをしたとしてもニキビが悪化してしまう人が多くなっています。

特にニキビは赤く腫れてしまったり、白く膿みを持ってしまうと痛さも出てくると同時に治りもどんどん遅くなってしまいます。治りが遅くなればなるほど、ニキビ跡として残ってしまう可能性も高くなってしまうので、心配な場合は早い段階からしっかりとケア行って悪化させないようにする事が大切です。

ニキビが痛い理由

ニキビができると最初は気が付かないような大きさで痛みもないため、中々気が付かないという人もいます。また、ニキビができそうな段階から気づく場合は、できる前から痛みがあるというケースもあるため、一概にも同じくらいの大きさだから痛みがないという訳ではないようです。

これはニキビの種類もそうですが、ニキビができている原因にも左右されているため、痛みを伴うニキビとそうでないニキビが初期の段階から存在しているといえます。では痛みを伴うニキビはどのような原因でできて、どのような状態になっているのでしょうか。

赤ニキビの状態だと炎症しているので触るだけで痛い

ニキビが赤くなっている状態の事を赤ニキビと呼んでいます。その名の通り赤くなってしるため、触ると痛いのが特徴です。これは赤くなっているのが炎症を起こしてしまっているので、炎症を起こしているニキビはやはり痛みを感じるだけでなく、早めにケアをしないと、膿んでしまうなどどんどん悪化してしまうので赤く炎症を起こしている場合は注意が必要です。

また、赤くなっている理由はなんといっても外からの雑菌で炎症を起こしている事が原因となっています。手でたくさん触れてしまったり、爪で間違ってひっかいてしまっても赤く炎症を起こしてしまうので、ニキビができたなと感じたら、なるべく触れないように注意する事が大切です。

黄ニキビは炎症から膿が出るまで進行した状態で強い痛み

黄色くなってしまったニキビを黄ニキビとよんでいます。見た目は赤ニキビ違って少し乾いた状態になっていて、炎症を起こしたあと膿が外に出てきてしまっている状態になっています。こうなると、もうすぐ完治する前触れではありますが、見た目にもあまりきれいな状態ではないため、思わず無理に引っ張ってとってしまいたくなります。しかし、ここで無理にとってしまうと、出血してしまってまた炎症を起こしてしまう可能性もあるため、見た目があまりよくなくてもしばらく見守って自然に取れるのを待つ事が大切です。
ここまでニキビが悪化すると、治ったあともなんとなく跡が残ってしまう事も多いため、なるべく化膿をさせずにその前の段階で完治を目指す事が必要です。

しこりニキビは腫れあがっている状態で動かすだけでも痛い

しこりニキビになるとかなり赤く腫れあがっていて、少し触れただけでも痛いのが特徴です。この段階であまり触ってしまうとどんどん赤みが増して炎症がひどくなってしまうので、しこりニキビの段階では薬をつけてしばらく見守る事が必要となります。また、かなり炎症をおこしている可能性が高いので飲み薬も一緒に飲んだほうが治りは早くなります。そのため、しこりニキビができていると感じたら、早めに皮膚科を受診して薬を処方してもらうようにしましょう。

ニキビの痛いを抑える方法

ニキビができて悪化してしまうと、どんどん化膿して赤く腫れあがってしまいます。特に赤くなっている時などは、少し触れただけでも痛いため、着替えの時に間違えて服が当たってしまったり、寝ている時に無意識に爪でひっかいてしまうともだえるほどの痛みを感じます。さらに、ひっかいてしまうとよけいに悪化して結局は膿を持ってしまう事になるので、ニキビ跡になったり完治が遅くなるなどのデメリットの面が大きくでてきてしまうのです。

痛みを抑えるツボを押す

ニキビができてしまい赤く腫れている場合は、薬を付けたり飲み薬で炎症を抑える事も大切ですが、痛みがひどいとどうしてもどうにかしたいと思って何度も塗り薬をつけるなどの行動をとってしまいがちです。あまり触ってしまうと薬をつけるためといっても刺激が加わってしまうため、さらにひどくなってしまう事もあります。その時は痛みを抑えるツボなどを押して痛みをこらえるなどの工夫も必要です。

腫れている部分を冷やして抑える

ニキビが悪化してしまうと赤く炎症を起こしてしまいます。薬をつけたり飲み薬で炎症を抑える事ができれば一番いいのですが、その効果を実感するまでに時間がかかるためそれまでの間の痛みを和らげる方法として患部を冷やすという方法もあります。患部を冷やす事で、直接ニキビに触れる事もなく痛みに対応する事ができるので、薬を飲んだあとなど、どうしても痛みが気になる場合は腫れている部分を冷やして炎症からきている痛みを逃がしてあげる事が大切です。

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ビタミンCを含んでいる化粧水などを使用する

ニキビが炎症を起こしていたい場合その痛みをとるために効果的なのが、あまり知られていない対処法として、ビタミンCが豊富に使われている化粧水を使用するという方法です。ニキビができるといつも以上のスキンケアが重要となりますが、ビタミンC誘導体が含まれている化粧水を使用する事で痛みを抑えてくれる効果と、炎症を鎮める効果、殺菌効果、肌のターンオーバーを促す効果と良い事が沢山含まれています。

ここで重要なのは、浸透力の高いビタミン誘導体を使用している化粧水でなければ効果がでないという点です。ビタミンC誘導体の濃度が3%前後のものだと効果を中々実感できないので、ビタミンC誘導体の濃度が比較的高い化粧水を選んで使用する事が大切です。

ニキビの痛みによる皮膚科の対応

どうしてもできてしまったニキビが治らないとなると、皮膚科に駆け込む人も増えています。もともとはじめの段階から皮膚科にいく人もいますが、ひどくなって自分では手に負えない状態になって始めて皮膚科に通う人も多くなっています。皮膚科では、ニキビの痛みや治療をどのようにして対応してくれるのでしょうか。

飲み薬や塗り薬などでニキビを抑える

皮膚科では主に飲み薬と塗り薬でニキビの治療を行います。特に炎症がひどい場合は、サプリメントではなく抗生剤を出してくれる事もあるので、あまりにも炎症がひどい場合は自己流で対処するのではなく、やはり早い段階で皮膚科にいくほうがきれいに治すためにも効果的です。塗り薬も市販の物を購入するよりも皮膚科で処方してもらうほうが効き目があり、さらには金額的にも安く済むケースが多くなっています。皮膚科にいくのをためらわずに、痛みを伴うニキビの場合はその後の事も考えて早めに治療を受けるのもおすすめです。

ケミカルピーリングで肌のターンオーバーを正常にする

美容皮膚科などの場合、ケミカルピーリングなどを行って肌のターンオーバーを正常に戻すなどの方法もあります。
しかしこの場合、ニキビが炎症を起こしてしまっていたり、膿んでいたりすると施術ができない事があります。
また、ニキビがあまりにもひどい場合は薬で治療を行ってからケミカルピーリングを行うなどの対処が必要です。
ケミカルピーリング自体、痛みを伴っているニキビがあると施術できない可能性が高いため、どんなにすぐに治療をしたくても、ニキビの場合は気長に治して行く事が大切です。

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ビタミンCイオン導入でニキビを抑える

ビタミンC誘導体が含まれている化粧水が炎症を起こしているニキビのケアに効果的なのと同じで、皮膚科でビタミンCをイオン導入してもらう事で同じような効果を実感する事ができます。

炎症を抑えるとともに、殺菌効果や肌のターンオーバーを促進する効果が期待できます。痛みがある場合は早めに皮膚科を受診する事が大切ですが、とにかくきれいにニキビを治療したいと考えている人も皮膚科での治療がおすすめです。

美容皮膚科の場合は、自費治療になってしまう治療もあるので治療を受けるときにはしっかりと確認してから受けるようにしましょう。

まとめ

ニキビができてしまうとかなり気持ち的にも落ち込んでしまいがちですが、早めのケアを行う事で悪化するのを防ぐ事ができます。

また、ニキビができてもそのケア方法や痛みの鎮めかた、治療方法をあらかじめ知っておくとできたときに焦らずに治療を行う事ができるので便利に使う事が可能です。