顔を痩せたい人は必見!顏太りする4つの原因とそれぞれの解決方法

体全体が丸みを帯びて太って見えるのも気になりますが、服でカバーできない顔太りは目立つことが多く悩みの種になります。顔太りには脂肪や筋力の低下などさまざまな原因が考えられるため、原因に合った対処法を実践することが必要です。

ここでは、

  • 顔太りする4つの原因
  • 顔の脂肪太りは基本的なダイエットで解消!
  • 顔のむくみはデトックスで解消!
  • 顔のたるみは筋肉にアプローチ!
  • 顔の歪みやコリはほぐして解消!

についてまとめました。

顔太りの原因4種


一口に顔太りといっても身体全体に及ぶ肥満やむくみなど、さまざまな原因が考えられます。顔太りを解消するためには特定した原因に合った解決法を実践しなければなりません。顔太りの主な4つの原因について説明します。

1.脂肪太り

顔に脂肪がついて顔太りすることがあります。指で触ると皮膚が厚くプルプルしていることがわかるでしょう。放置すると頬が垂れ下がり二十顎になってしまうことも少なくありません。この場合は顔だけでなく体全体に脂肪が蓄積されている可能性が高いため、有酸素運動や食事療法などで全身のダイエットを行う必要があります

2.顔のむくみ

夜更かしをしたりお酒を飲んだりして翌朝、顔がパンパンに腫れてしまった経験はないでしょうか。アルコールや塩分を過剰に摂取したり、生活が乱れて血液やリンパ液などの流れが悪くなったりすると余分な水分を蓄積してむくみが生じます。脂肪がついたわけではなく水分や老廃物が原因で顔が太って見えてしまいます

3.顔のたるみ


顔には数多くの表情筋がありますが、年齢とともに筋肉が衰えて表皮を支えることができなくなり顔にたるみが生じることがあります。また、無表情でいることが多い人も表情筋が衰えシワやたるみの原因となります。フェイストレーニングなどで表情筋を鍛えることで顔太りの改善が期待できるでしょう。

4.顔の歪みやコリ

顔の歪みやコリによる顔太りも表情筋をはじめとする顔の筋肉の衰えが原因です。ひどくなるとほうれい線や唇の位置が左右対称ではなくなり、斜めに歪んで見えることもあります。単なる顔太りだけでなく見た目がアンバランスになるのでとても気になります。ストレッチや咀嚼筋などを鍛えないと歪みやコリはますますひどくなるでしょう。

顔の脂肪太りは基本的なダイエットで解消!


脂肪が原因で顔太りする場合は、部分的に顔痩せするのは難しいため体全体のダイエットを実践する必要があります。食事や運動などを活用して脂肪を落とすための基本的なダイエットの方法を紹介します。

食生活の改善

ダイエットに食生活の改善は外せません。消費カロリーよりも摂取カロリーを控えることが基本となります。また、それだけでなく脂肪燃焼効果の高いビタミンB2が豊富に含まれている食材を積極的に摂取することが大切です。総摂取カロリーは抑えても栄養バランスが偏らないようにすることも意識しましょう。

筋トレ

脂肪を効果的に燃焼するためには、エネルギー変換しやすい筋肉を鍛えるためのトレーニングが必要となります。大胸筋や大腿四頭筋など比較的大きな筋肉を鍛えると効果的に脂肪燃焼率を上げることが可能です。自重トレーニングだけでなくダンベルなどの負荷を加える筋トレと取り入れることによってさらに効果が得られるでしょう。

有酸素運動


有酸素運動はダイエットに最も有効な運動だと言われています。ジョギングや縄跳び、水泳なサイクリングなど、たっぷりと酸素をとりこみながら運動を行うことで脂肪燃焼効果が得られます。運動をし始める段階ではブドウ糖が先に消費されるため、一般的に20分以上続けないと脂肪は燃焼されません

良質な睡眠

運動していなくても良質な睡眠をとることで基礎代謝によるダイエットが可能となります。質の良い睡眠を8時間とるだけでも痩せることは可能です。睡眠中には成長ホルモンだけでなく、食欲を抑える作用のあるホルモン「レプチン」の分泌も盛んになります。睡眠不足になるとレプチンの分泌が抑えられ食欲が抑えられず量を摂取して太る傾向があります。

顔のむくみはデトックスで解消!


顔のむくみで顔太りする場合は、原因となる老廃物や余分な水分などをデトックスによって解消する必要があります。食生活やライフスタイルを改善するとともに効果的なマッサージでリンパの流れを良くすることも大切です。

リンパマッサージ

顔のむくみは余分な水分とともに老廃物などが溜まることで生じることがあります。通常であればリンパによって回収され外部へ排出されますが、リンパの流れが滞ることによってむくみが生じます。耳の後ろにあるリンパ節に向かって顔全体をマッサージしながら流すことで顔のむくみが解消できるでしょう。

減塩を意識した食生活

顔のむくみを解消するには減塩を意識した食生活も大切です。塩分を過剰に摂取すると体内の塩分濃度を薄めるために体内に余分な水分が蓄積されて顔太りの原因となります。水分だけでなく老廃物の排出も滞るため毒素も溜まりやすくなると言えるでしょう。普段から減塩を心がけることで水分が溜まりにくくなり顔のむくみも解消されることでしょう。

冷たい飲み物を控える


冷え性の傾向がある人が足にむくみが生じるように、顔の血行がよくないことでむくみが生じることがあります。冷たい飲み物は体を内側から冷やし血行を悪くします。水分の取り過ぎがむくみにつながることもありますが、摂取する場合は常温または温かい物を選ぶようにするといいでしょう。

規則正しいライフスタイルに変える

ライフスタイルが乱れると血行や代謝が低下して顔にむくみが生じます。早寝早起きや決まった時間に3食の食事を摂ること、十分な睡眠など、規則正しい生活がむくみ解消につながることもあります。特に夜更かしや睡眠不足が連続すると顔のむくみが常習化してなかなかとれなくなることもあるので注意が必要です。

顔のたるみは筋肉にアプローチ!


顔のたるみによる顔太りは、加齢や無表情が多いことによる表情筋の衰えが主な原因となります。したがって、解消するためには筋肉に直接働きかけるツボ押しやフェイストレーニングなどが有効です。筋肉にアプローチする対処法を紹介します。

ツボ押し(四白・救後・地倉・迎香)

顔のたるみの解消には血液や気の通り道となるツボ押しが効果的です。たるみやむくみの解消に効果のある四白、目元のたるみや小じわに有効な救後、口角を上げる地倉、ほうれい線の改善に効果が期待できる迎香などがおすすめです。中指の腹を垂直に当てて5秒ほど押すといいでしょう。

あ・い・う・え・お体操

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表情筋を鍛えて顔のたるみを解消するためにはフェイストレーニングが有効です。シンプルで覚えやすい「あいうえお体操」は、母音の発音の際の口形を利用して表情筋を鍛えます。1つ1つの口の形を大きくすること、連続して行うことで表情筋の動きが活性化されるでしょう。鏡を見ながら行うと意識しやすくなります。

コラーゲンやヒアルロン酸のサプリメントを摂る

顔のたるみは表情筋の衰えだけでなく肌のハリや弾力が失われることによっても生じます。肌の内部にあるコラーゲンやヒアルロン酸などが不足するときめ細かでハリのある肌を維持できなくなります。体内で産生する量が年齢とともに減少することから、サプリメントで効果的に補給するといいでしょう。

顔の歪みやコリはほぐして解消!


顔の歪みやコリが原因で起こる顔太りには筋肉だけでなく顎関節などの骨の動きを活性化する必要があります。顔の歪みやコリは放置すると顔のパーツがずれたように見える原因となります。顔のゆがみやコリをほぐす方法を紹介します。

顎のストレッチ

顎の関節の動きが悪くなると顎関節症となって口を開閉することが難しくなります。顎のストレッチを定期的に行うことによって防ぐことが可能です。入浴後体が温まって顎の緊張がほぐした状態で行うといいでしょう。両手の人差し指と中指を揃えて下前歯に引っ掛け、そのまま顎を舌の方に10秒ほど引っ張ります。痛くない範囲で行うことが大切です。

筋力が弱い方でガムを噛む


顔に歪みが生じると、鏡で見た際に顔の中央からどちらか片方が少し落ちた状態になっています。落ちている方の顔の筋肉が衰えているため、筋力が弱い方の奥歯を使ってガムを噛むといいでしょう。咀嚼筋が鍛えられることによって徐々に左右のバランスを正常に取り戻すことが可能になります

噛筋マッサージ

顔の歪みは特別なことが原因ではなく日頃の習慣やクセによっても生じることがあります。物を噛む際に必要な咀嚼筋のなかで最も浅い位置にあるのが噛筋で、いつも一方の奥歯でしか咀嚼しない人は顔に歪みが生じがちです。マッサージでコリをほぐすことによってエラが張ったような顔太りが解消されフェイスラインがすっきりするでしょう。

まとめ

顔太りは他の身体の部位と違って最も目立つため太った印象を与えがちです。顔太りの原因には脂肪やむくみのほか、顔のたるみやゆがみ、コリなどがあげられます。自分の顔太りの原因を明らかにし、それにあった対処法を実践することで顔太りが解消できるでしょう。全体的に肥満傾向がある人は特に全身のダイエットを意識することが大切です。