ランニングバックパックはこう選べ!使用目的別のおすすめ紹介します

短距離のランニングであれば、水分とタオルなど最低限の荷物でもすみますが、長距離やトレイルランニングとなるとそうはいきません。着替えなども必要です。長時間身体を動かすので、負担にならないバッグを選ぶことが大切。そこで、今回は
  • ランニング用バックパックの特徴
  • ランニング用バックパックを選ぶ時の注意点
  • ランニングにおすすめのバックパック

を紹介します。

トレイルランに最適!ランニング用バックパックの特徴

ランニング用のバックパックは容量が大きいだけでなく、通気性がよいものや身体への負担を軽減する素材を採用しているなどの特徴があります。ランニング用バックパックの特徴を紹介します。

水や補給食を携帯できる

ランニング用バックパックは5~6Lなど容量の大きいものが多く、たくさんの荷物を収納できるのが特徴です。着替えや水、補給食など、さまざまなものを収納できます。

走る時に取り出しやすいようにポケットが豊富

バッグの外側にドリンクホルダーが付いていたり、複数のポケットが付いていたりするのも、ランニング用バックパックの特徴です。走りを途中で止めずに必要なものが取れる設計になっています

負担にならないように軽量

長時間走っていると、ちょっとしたことが身体への負担になります。通常では重いと感じない程度の重さでも、長時間背負っていると肩や腰にダメージを与えることも。そういった負担を軽くするため、軽量なものが多いです。

揺れにくい設計

水や靴などがバックの中で動くと、快適に走ることができません。身体へも負担になります。ランニング用のバックパックは、揺れにくい設計になっています。

通気性が良いので不快感がない

背負うタイプのバックパックは背中に大量の汗をかきます。汗がバッグに浸透しない素材や、通気性が良い素材を採用しているのも特徴。長時間走っていても背中が蒸れず、快適でいられます。

体にフィットしているのでランニングフォームの邪魔をしない

長距離のランニングだけでなく、トレイルランニングなどは自由に身体を動かせることが大事です。そのため、体にフィットした構造や素材を使用し、ランニングや体を動かす際に、フォームを邪魔しない設計になっています。

ランニング用バックパックを選ぶ時の注意点

大容量でたくさんの荷物が収納でき、通気性が良いなどの特徴がある、ランニング用バックパックですが、選ぶ際には注意が必要です。どういった点に注意すべきか、紹介しましょう。

試着した時に腕を振って邪魔にならいかを確認する

サイズが体に合っていないと、軽量でも腕に当たったり、背中に圧迫感が出たりします。試着をした時には、腕を振ってみて邪魔にならないかを確認しましょう

自分のスマホが取り出しやすいポケットに入るか確認する

ポケットの位置は、バッグパックによってさまざまです。スマホや水などは、取り出しやすい位置や角度になっていることが重要。頻繁に取り出すものは、簡単に取り出せるかどうかをチェックしましょう。

自分がランニングの特に持参するアイテムが収納できるか確認する

容量が大きくても形や仕切りなどによって、ちょうどよく収納できないことがあります。特にスマホ専用のポケットなどには注意が必要。スマホのサイズに対応しているものを選びましょう。

夜間に走るのならば反射鏡などが付いている物がおすすめ

夜間のランニングは、車や自転車などに注意が必要です。運転者が確認できるよう、バッグには反射鏡などが付いているものを選びましょう

通気性はもちろん防水性の有無も確認する

背中にかく汗や急な雨などに対応できる防水性も大事です。汗を吸収し、すぐに乾く素材など、通気性のほか、防水性に関しても確認しましょう。

大きすぎる物を選んでしまうと邪魔になってしまう

たくさんの荷物を入れたくても、サイズが大きすぎると邪魔になってしまいます。荷物は多いほど重量も重くなるので、体に負担もかかり、パフォーマンスにも影響します。適切なサイズを選びましょう

ボトル入れの場所を確認する

水分はこまめに摂ることが大事ですが、その都度立ち止まってペットボトルを取り出すのは面倒であり、パフォーマンスも低下します。取り出しやすい位置にボトル入れがあるかどうかを確認することも大事です。

ハイドレーションシステムが使えるかを確認する

バックパックの中の水分をストローで直接水分補給ができるハイドレーションシステムに対応しているかどうかもチェックしましょう。

通勤ラン用なら書類などが入るデザイン

通勤ランニング用であれば、ビジネス書類やノートパソコンなどが収納できる設計であることも必要です。スーツにも合ったデザインのものを選ぶましょう

トレイルランは走りやすいデザインと容量の両立した物を選ぶ

特にトレイルランニングは、体にフィットし動きを制限しないもので、たくさんの荷物を収納できる容量であるものを選ぶといいでしょう。

ランニング初心者におすすめ!9リットル未満のランニング用バックパック

初心者の場合、最初からたくさんの荷物を背負って走ると、体への負担が大きくなります。ランニング初心者におすすめの、9リットル未満のランニング用バックパックを紹介しましょう。

[アシックス] リュック ランニングバックパック 5L 155896


5Lで190gの軽量バックパックです。前ポケットにスマホが収納可能なので取り出しやすいのが特徴。メッシュ素材を採用し、通気性も良いです。伸縮性の高いストレッチ素材なので、扱いやすいでしょう。

Atoax ジョギング ランニングバッグ


240gの軽量で5L。衝撃に強くて丈夫な繊維を採用しています。高品質ナイロン素材で、撥水加工が施されていて、防水性も高く、通気性も良いです。背中に当たる部分も柔らかく、快適に走れるでしょう。

通勤ランにも対応!大容量のランニング用バックパック

大容量でたくさんの荷物が収納できるのは便利で幅広く使えます。通勤ランニングにも対応しているおすすめのランニング用バックパックを紹介しましょう。

Spogram ハイドレーション 対応 サイクリング バッグ リュック


10L-12Lの大容量。防水性高品質ナイロンで、雨や汗の侵入を防ぎます。チェストベルト、ウェストハーネス(本体収納可)で固定できるので安定感があるのも特徴。レインカバーは本体収納できるので邪魔になりません。

[ホグロフス]CORKER LARGE コーカーラージ リュック バックパック


シンプルなデザインが魅力です。11-20Lの大容量で15インチパソコンに対応したパッド入りのインナースリーブ設計。サイドパネルが大きく開閉できるのも特徴です。

トレイルランに最適!ランニング用バックパック

ポケットがたくさん付いて、収納や取り出しやすいといった便利な点や、体が動かしやすいといったバッグパックは、トレイルランニングに最適です。トレイルランにもおすすめの、ランニング用バックパックを紹介しましょう。

[アルティメイトディレクション] トレイルランニングバッグ AK MOUNTAIN VEST 3.0 80457416


ポールホルダーなどポケットがたくさん付いている11.5Lのバックパックです。独自のトレッキングポールホルダーや柔軟性のあるモノラルメッシュなど、マウンテンレース向けに開発されています。

[アルティメイトディレクション] トレイルランニングバッグ MARATHON VEST 80460216


141gの最軽量ベストで肩への負担も軽いです。前面にボトルポケットがつき、取り出しやすいのがメリット。iPone6/6Sが入るジッパー付きフロントポケットも便利です。

水分補給がしやすい!ハイドレーションシステム搭載のランニング用バックパック

ハイドレーションシステムなどがあれば、水分補給を楽にすることができます。快適にランニングができる、ハイドレーションシステム搭載のランニング用バックパックを紹介します。

Winneco ハイドレーションバッグ 1.5L バックパック


ハイドレーションシステム対応の1.5Lバックパック。水袋は簡単に好感できます。12インチのラップトップを入れることができます。胸ストラップで調整すれば、縦揺れもしません。ファスナー付きの小さいポケットが3つ付いているので、小物の収納も便利にできます。

Qlione ランニング サイクリング リュック バック


280グラムの軽量でコンパクトなバックパックです。ハイドレーション対応で効率的な水分補給が可能。フロントカバーの裏面にはファスナー付きのポケットも付いています。スポーティでファッション性も高いデザインです。

まとめ

長距離ランニングやトレイルランニングに使用するバックは、容量が大きく、体への負担が少ない素材や設計であることが重要です。通気性がよく汗で蒸れない、また汗や雨が侵入しない防水性や夜間のランニングが安全にできる反射鏡なども必要。便利なハイドレーションシステムに対応しているバックパックなら、効率的な水分補給ができるでしょう。