お昼は外食ではなくダイエット力の高いお弁当にしよう

ダイエットしようと思うと、やっぱり食事を減らすという人が多いです。ごはんの量を減らしたり、おかずを1品少なくしたりするというならまだいいのですが、中には食べないという極端なダイエットを強行している人もいるのです。しかし、食べないという選択は逆に体重を増やすことにもなりかねないのです。

今回は

  • 食事を食べない方法がNGな理由
  • お昼に外食ではなくダイエット弁当を選ぶ理由
  • ダイエット弁当におすすめのメニュー

についてまとめました。

食事を食べない方法がNGな理由は?

食事を食べずにいると、内臓は飢餓状態となってしまいます。食物が体内に入ってこないとなると、次回、また入ってこないことを予想して、溜め込もうとするのです。

食事量が常に少ないと、カロリー消費せず体内に溜めておこうと脂肪として残すため、逆に太ることもあるのです。そのほかにも、NGとなる理由がいっぱいあります。

やつれてしまう痩せ方をしてしまう

体重が○㎏落ちたーと喜んでいる女性、でも周囲から見ると目が落ちくぼんでしわが多くなり、体調が悪いのでは?と思う痩せ方の人もいます。

食事をとらない減量方法は、やつれたような不健康な痩せ方になります

体重は落ちても筋肉量も落ちているので弛んで見えてしまう

食事を制限したり、1日のうちにちょっとしか食べたりしないなどの生活を続けていると、体重は確かに落ちていきますが、筋肉もなくなり、見た目によくない痩せ方になります

食事で摂取していた水分も取らないことになりますので、脱水してカサカサになることがあるのです。筋肉量が落ちるとメリハリのない身体になり、女性も男性も美しい、魅力あると思える体ではなくなってしまいます

リバウンドもしやすいので身体に負担がかかる

好きなものを食べずにずっと我慢し、友達がランチでおいしそうなものを食べていてもダイエット中だからと食べない・・・という生活は絶対に長続きしません。人は生きていくために、「食欲」という「欲」を持っています。

いつかその欲がマックスになって一口食べてしまう、すると一口食べてしまったことでタガが外れ、一気に爆食いしてしまうのです。今まで我慢していた分余計に食べてしまうので一気にリバウンドし、ダイエット前よりも体重増加ということもあります。

イライラしやすくなる

お腹がすいているとイライラする人も多いですが、ダイエットで「食べられない」という気持ちが強いと、余計にいらいらするのです。

おやつを減らすだけでもイライラするのに、食事制限するとなるとイライラが増し、仕事や生活にも影響してきます。

髪の毛や肌の調子も悪くなる

髪の毛や肌も、栄養素は水分があるからターンオーバーをくり返し成長するのです。細胞の成長に必要な栄養素が少なくなればお肌の調子も悪くなりますし、毛髪の健康にも影響します。抜け毛が多くなったり、頭皮の状態が悪くなったり、中には円形脱毛になる方もいるくらいです。

摂取した少ない栄養は、心臓や肺を動かす等の基礎代謝に利用されるのです。皮膚や髪の毛への栄養は基礎代謝分の栄養が行き届いてから・・となりますので、ダイエットで激しい食事制限をしていると皮膚も髪の毛も傷んでいきます。

お昼に外食ではなくダイエット弁当を選ぶ理由

外食ではなくお弁当でダイエットするということのメリット、実はたくさんあります。

お弁当を持っていくようになると、健康や美容にもメリットがありますし、ダイエットもストレスなくできるというメリットがあるのです。

自作なので調味料や油などのカロリーをコントロールする事ができる

コンビニなどで購入するお弁当は、全てに調味料や油、味などが決まっていて、自分で「ここをコントロールしたい」と思うところに調整がききません。太っているし血圧も高いから塩分を少し調整しようとか、今日は少しだけ薄味にしてみよう・・・というチャレンジもできないのです。

自分で作るお弁当は自分で味を調整でき、油の量や利用する食材なども決められます。自分がその日に食べたいなと思うものをお弁当にもっていくことができますので、ストレスなくダイエットできるというメリットもあるのです。

自分で量を調整する事ができるのでカロリーコントロールするのが簡単

今日は結構仕事で動くから、いつものように少ないダイエットのお弁当だと間食しそう・・・今日は少しだけおかずを多めにしてみよう、など、自分で量を調節できるのもお弁当の良さです。カロリーコントロールを自分でできるというのは、ダイエットしている人にとって重要なことです。

昨日はどうしても参加しなければならない女子会があって結構食べちゃったなと思う時、今日のお弁当はヘルシー度をアップしよう・・・と調整できるは魅力ですね。

好きな物を食べられるのでストレスが溜まりにくい

魚でもサバより鮭が好きという人もいますし、鶏肉も胸肉ならささみの方がいいという人もいます。好きなものでダイエットメニューを考えることができるというのも、お弁当ダイエットの良さです。

昨日は肉料理にしたから、今日はお魚や、自分のお弁当だからシシャモも入れようかな?と、気取ることなく、自分がその日に食べたい食材をメニューに入れることができます。こういうお弁当ならストレスも少なく、継続して続けて行けそうです。

ダイエット弁当におすすめのメニュー

ダイエット弁当を作るなら、楽しく簡単に・・・ということを心がけましょう。難しいメニューを考えるとダイエット弁当は続きません。

楽しく継続できて面倒がない、ダイエット弁当の基本は継続させることが重要です。

ベーコンのアスパラ巻

アスパラをベーコンで巻いて楊枝でとめて焼くだけ、楊枝じゃなくてパスタで刺せば後で抜く必要もなくなります。ベーコンの塩気がありますので塩は必要なし、アスパラでかさましできるので、カロリーも意外と低いのです。

ベーコンが苦手という人は、豚肉でも作れます。しゃぶしゃぶ用のお肉は薄くて火が通りやすいのでおすすめです。カロリーや脂分の多いバラ肉しかない・・・という時には、オーブンで網の上において調理すると油を抜くことができます。フライパンでもしっかり焼いてキッチンペーパーで油をふき取りつつ焼けば、カロリーダウンができます

マリネ

野菜をマリネ液につけておくだけで勝手に出来上がってしまいますので、マリネはお弁当の強い味方だといえます。野菜がちょっとだけ余ったらビニール袋に入れてとっておき、休みの日に残った野菜たちをマリネ液につけるだけ、これがあれば常備菜として自宅での食事にも活かせます。

マリネ液はスーパーでも売っていますが、自宅で簡単にできるので作ってみるといいでしょう。基本は白ワインビネガーやオリーブオイル、砂糖、ブラックペッパーですが、砂糖を白砂糖ではなくダイエット用の甘味料にしても作れます。

マリネといっても、いわゆる「酢の物」と一緒ですので、酢やオリーブオイル、砂糖、塩少々とコショウでも簡単にできますよ

豚肉のポン酢炒め

豚肉の簡単お弁当メニューです。味付けはポン酢だけですので、お肉を焼いてポン酢をかけて炒める・・・それで終了です。お酢が入っているのでさっぱり頂けますし、お酢は内臓脂肪減少に期待できますのでダイエットに最適な調味料になります。

ポン酢がないという時には、キジ焼きもおすすめです。醤油とわさび、味の素を少々、味がきつい時にはお水を少し足して調整し、これをよく混ぜて焼いた豚肉を漬け込みます。わさびの量がかなり多くても、肉の熱で辛みが飛ぶのでそんなにつんとすることはありません。わさびもダイエットメニューに賢く活用したい調味料です

ゆで卵

ゆで卵は良質なたんぱく質が取れますし、腹持ちもいい、ダイエットには最高のメニューです。ゆで卵を割ってお弁当に入れることで、彩りよく仕上がります。昔、卵は1日1個なんて言われていましたが、今はそれほど気にしなくていいようですよ。

ゆで卵は半熟にしておいて、醤油やみりん、酒、砂糖、だし汁で作ったつけ汁に一晩漬けて、味卵にしてもおいしいです。つけ汁を作るのが面倒ならめんつゆ、これがあれば色々なものに代用できます。めんつゆをビニール袋に入れてゆで卵を付けて冷蔵庫へ、翌日に綺麗なあめ色になっておいしい味卵が出来上がります

蒸し鶏サラダ

油を蒸すことで落とすことができる、ダイエットする時に欠かせない調理法が蒸すという方法です。蒸してからすぐに調味液につけると味がしっかり入ります。

ネギ、塩、オリーブオイル、酢、砂糖少々を混ぜてお好みでしょうゆをちょっと・・・ネギの風味がとてもよく、胸肉を利用すればカロリーもカットできるのでおすすめです

肉巻きピーマン

ダイエット中だってお肉が食べたいよ・・・という方も多いです。我慢はリバウンドにつながりますので、お肉の部位や一緒に利用する野菜などを工夫して、おいしくお肉を頂きます

お弁当に入れるなら水分が少ない肉巻きピーマンがおすすめです。かりっと香ばしく焼いて、トマトソースや和風ソース、時には塩・・ワサビなど添えます。

なすみそ炒め


白いご飯が進んでしまいそうなメニューはあえて、ごはんの量が決まっているお弁当に入れましょう。自宅で食べる時にこのメニューを作ってしまうと、ついつい白いご飯をお替わり・・・したくなるものです。

味噌のたれにショウガを多めに入れると脂肪燃焼力が高くなり、ダイエット中のお弁当にピッタリ、意外とパンにも合います

鶏の照り焼き

色を見ても香ばしい感じが伝わってくる鶏の照り焼き、お弁当のおかずに最適なメニューです。鳥の照り焼きと炒り卵、定番の相棒になります。ダイエット中はホウレンソウや小松菜などのお浸しを多めに添えて、ごはんの量を少なめにしましょう。

それじゃ足りないよ・・という場合、鶏の照り焼きのたれを多めに作り、細く切って湯通ししたこんにゃくを炒めてから、たれを絡めてご飯の上に・・・その上に鶏、炒り卵、ホウレンソウなどの青菜のお浸しを添えればカロリーをぐっとダウンできます

まとめ

お弁当って面倒と思う人が多いのですが、作り始めると楽しいものです。休みの日に常備菜を作って置いたり、野菜をゆでて冷凍したりすると、お弁当作りはぐっと楽になります。

独身の女性は、将来の花嫁修業だと思って好きな人を思い浮かべて作ってみてはいかがでしょう。花嫁修業とダイエットが一緒にできる!お弁当でダイエットはおすすめです。