きなこダイエットの効果と方法!効果を上げる組み合わせも紹介

話題のきなこダイエットをご存じでしょうか。きなこを食べるだけの簡単なダイエットとして話題になっていますし、多くの方が実践しています。

そこで、ここでは

  • きなこダイエットの概要や
  • きなこのダイエットに向いている理由
  • きなこダイエットの方法と注意点
  • きなこの効果をあげる組み合わせ

などについてまとめてみました。ぜひご覧ください。

きなこダイエットとは?

きなこダイエットとは、文字通りきなこを使ったダイエット方法です。きなこを食べるだけという手軽さで話題になり、メディアでも紹介されました。食事制限や運動が苦手な人でもチャレンジしやすいダイエット方法です。

きなこを食べるだけの簡単なダイエット方法

きなこダイエットのやり方ですが、基本的にはきなこを食べるだけです。この簡単さ、手軽さが受けて大ブレイクしたダイエット方法と言えるでしょう。

わざわざダイエットのために必要となる器具もありませんし、特別時間を割く必要もありません。日常の中で簡単に行えるダイエットなのです。

食事制限や運動が苦手な人でも挑戦しやすいダイエット法

ダイエットと言えばまず思い浮かぶのが食事制限ですが、過度に食事を制限すると体調に悪影響を及ぼします。不健康な痩せ方になってしまいますし、何よりストレスも溜まるでしょう。

また、ダイエットのための運動も長続きしにくいですし、三日坊主で終わってしまうことが多いです。それに比べると、遥かに挑戦しやすいダイエットなのです。

きなこがダイエットに向いている理由

ダイエット

そもそも、どうしてきなこがダイエットに向いているのでしょうか。きなこには大豆ペプチドや大豆サポニン、ミネラル、大豆イソフラボンなどが含まれています。また、食物繊維も豊富に含まれているため、ダイエットに向いているのです。

大豆ペプチド:基礎代謝を上げる

ダイエットを成功させるカギは、基礎代謝を上げることだと言われています。基礎代謝をアップさせれば、何もしていないときでも脂肪を燃焼させてくれます。

きなこには、基礎代謝をアップさせる大豆ペプチドが含まれているので、それがダイエット向きと言われる大きな理由です。

大豆サポニン:脂肪がつくのを防ぐ

大豆サポニンには脂肪の蓄積を抑制する効果が期待できます。きなこには、この大豆サポニンが豊富に含まれており、脂肪が溜まるのを回避してくれるのです。

また、コレステロールを排出する働きもあるので、痩せやすい体作りに欠かせない成分なのです。

ミネラル:新陳代謝をよくする

豊富なミネラルが含まれているのも、きなこのメリットです。カルシウムやマグネシウム、カリウム、鉄分などがたくさん含まれていますし、新陳代謝をよくする効果が期待できます。

また、カリウムには利尿作用もあるので、体内に滞留した余分な水分を、適切に体外に排出してくれる働きが期待できるのです。

大豆イソフラボン:脂肪がつきにくい体を作る

大豆イソフラボンは、女性ホルモンと同じような働きがあることで知られています。女性ホルモンは内臓脂肪を溜め込みにくくなるという性質があるため、減少すると太りやすくなります。

大豆イソフラボンが含まれるきなこを食べることによって、脂肪がつきにくい体になるのは魅力的ですね。

食物繊維:老廃物を外に出す

食物繊維は、腸内環境を整える働きがあります。さまざまな野菜や山菜、海藻などに含まれていますが、きなこにもたくさん含まれています。

大豆製品の中でも、きなこの食物繊維含有量はトップクラスなので、効率よく摂取できるのはメリットと言えるでしょう。便秘解消にも役立ってくれます。

大豆製品の中でも吸収がよい

きなこは大豆を乾燥させて粉末状にしたものです。そのため、大豆をそのまま食べるよりも吸収しやすいというメリットがあります。消化吸収がよく、調理の手間がいらないのもメリットと言えるでしょう。これも、きなこがダイエットに向いている理由の1つです。

血糖値を上げにくくする

血糖値が上昇すると、インシュリンの分泌を促してしまい、結果的に脂肪を溜め込みやすくしてしまいます。きなこにはたくさんの食物繊維が含まれていますが、食物繊維には血糖値を上昇させにくくする働きもあります。つまり、太りにくくするということです。

満足感を得やすい

女性のお腹

きなこは腹持ちが悪い、というイメージがあるかもしれませんが、実際にはその逆です。実はとても腹持ちがよく、空腹をなかなか感じません

満腹感を得られるので、追加で何か食べようという気が起きなくなるのです。食欲をコントロールできますし、これもダイエット向きと言われている理由でしょう。

きなこダイエットの方法と注意点

きなこダイエットはとても簡単かつ手軽なダイエットです。好きなタイミングできなこを食べるだけですし、ほかにこれと言ってやることはありません。ここでは、きなこダイエットの方法と注意点をまとめています。

1日の中で好きなタイミングにきなこを食べる

きなこダイエットでは、特にこの時間帯にきなこを食べるなどと決まりがあるわけではありません。朝でも昼でも、夜でも好きなタイミングできなこを食べればいいだけです。

1日のスタートである朝に食べるもいいですし、夜に食べてもまったく問題ありません。

きなこの摂取量は1日大さじ8杯まで

どのタイミングで食べても問題はないのですが、摂取量には注意してください。きなこには大豆イソフラボンが含まれていますが、摂りすぎてしまうとバランスを崩してしまう恐れがあります。

1日に大さじ8杯までがリミットとなっているので、この摂取量を超えないようにしましょう。

きなこは大さじ1杯31kcalと低めではないため摂りすぎに注意

ダイエット向きなきなこではありますが、そこまで低カロリーではありません。大さじ1杯で31kcalとなっていますし、大さじ8杯を摂取すると約240kcalとなります。たくさん食べすぎてしまうと、太る原因になってしまうので注意が必要です。

きなこの効果を上げる組み合わせ

そのままきなこだけを食べてもいいのですが、組み合わせを工夫するだけでもっとダイエットに効果的になります。ここでは、きなこダイエットの効果をより高めるための組み合わせについてまとめてみました。

おなかの調子を整える:ヨーグルト+きなこ

ヨーグルトを組み合わせることで、ビフィズス菌を一緒に摂取できるようになります。ビフィズス菌の力でおなかの調子を整えることもできるので、きなこの食物繊維との相乗効果が期待できるでしょう。

簡単に摂るには:牛乳+きなこ

きなこをそのまま食べようとすると、どうしても口の中がぱさぱさになってしまいます。食べにくいと感じることもあると思うので、そんなときは牛乳と一緒に摂取するようにしましょう。

美味しく飲めますし、摂取しやすくなるメリットもあります。カルシウムやタンパク質も一緒に摂取できますよ。

女性ホルモンが気になる人:豆乳+きなこ

豆乳ときなこを組み合わせることで、よりたくさんの大豆イソフラボンが摂取できます。大豆イソフラボンは、女性ホルモンと同様の働きをすることで知られているので、女性ホルモンが気になる方にピッタリでしょう。

脂肪燃焼効果アップ:コーヒー+きなこ

コーヒーにはカフェインが含まれています。カフェインには、脂肪燃焼効果があると言われているので、きなこダイエットを実践しているときには、ちょうどいい組み合わせです。運動の30分前に飲むとさらに効果的と言われていますね。

腹持ちがいい:水ゼリー+きなこ

水ゼリーはダイエットに最適なゼリーと言われていますが、さすがに味気ないです。そこにきなこを振りかけることで風味をつけることができるでしょう。

また、どうせなら甘味もつけたいので、わずかに砂糖をいれると美味しくなります。ゼラチンを使った水ゼリーだと、かなり腹持ちもいいです。

まとめ

きなこダイエットは、とにかく簡単で手軽に始められるのがメリットです。しかも効果的と言われているので、チャレンジしない手はありません。

運動や食事制限によるダイエットでは、すぐに挫折してしまう、という方にもピッタリですね。