ウォーキングクローゼットの選び方や失敗しない設置例をたくさんご紹介

限られた空間を効率良く活用し、広々としたスペースを作り上げる事が出来るのが、ウォーキングクローゼットです。タンスなどとは違って、内側に入るタイプの収納ですので非常に収納力に優れており、各種物件に積極的に取り入れられています。クローゼットによっては、体まるごと入ることが出来る、小部屋として収納スペースが作られているウォーキングクローゼットタイプもあるでしょう。

そんなウォーキングクローゼットですが、ライフスタイルに合っているクローゼットを選ぶためにも、どれでも良いという訳ではありません。ウォーキングクローゼットの特徴や魅力、ウォーキングクローゼット選びのポイントについてご説明します。

そもそもクローゼットって?

クローゼット・ウォーキングクローゼットとは

クローゼット・ウォーキングクローゼットは、壁の一部を収納スペースとして活用できるスペースの事を指します。ドアがつけられていますのでぱっと見は普通の壁と変わらず、収納スペースのプライバシーが守られていることが特徴です。

非常に奥行きがある収納スペースですので、上着やコートなどを始め、靴やバッグなど、ちょっとした小物類をスッキリと収納することも出来ます。クローゼットによってサイズは異なりますが、様々なアイテムを収納することが出来るので、便利に活用できるのです。

ウォークスルークローゼット

ウォークスルークローゼットとは、ウォークインクローゼットと同じように、小部屋状になっているクローゼットのことで、出入り口の数が2つ以上ある点が特徴です。通路としての役割も持つため風通しが非常に良く、様々なものを収納することが出来るでしょう。

ウォークスルークローゼットはウォーキングクローゼットと違って、浴室と部屋を結ぶ位置に設置されている事が多く、入浴をした後、そのままクローゼットに入って着替えて、部屋に出ることが出来ます。この文化は欧米で取り入れられている事が多く、欧米を参考に、ウォークスルークローゼットがつけられたのが始まりです。

欧米では朝シャワーを浴びてから出かける準備をするという方が多く、ウォークスルークローゼットを活用することで、効率良く準備が出来る点が特徴です。ベッドから直接洗面所に繋がっている事も有り、移動の手間無く浴室に行くことが出来ます。

押入れ

日本の収納スペースといえば、やはり押し入れをイメージする方が多いでしょう。こちらも小部屋状になっていますが、更にサイズ感は小さいものが多く、布団や座布団、衣替えをした衣装などを入れていくことが日本では少なくありません。普段押し入れで寝ているという方もいますので、収納スペースとしてだけではなく、自分の部屋として使われている事もあります。

日本家屋に設置される傾向がありますが、近年では、押し入れの良さが見直され、洋室に取り付けるという方も多いのが特徴です。様々なものをしっかりと収納することが出来ますので、重宝されているでしょう。

ウォーキングクローゼットの標準的な広さとは

片側収納の場合

ウォーキングクローゼットの片側収納タイプは、靴箱として利用されている事も多く、非常に狭いスペースに収納スペースが設けられています。靴を入れたり、何着か上着を掛けておいたり出来るちょっとしたスペースですので、本格的な収納という訳ではありません。賃貸物件に取り付けられている事も多く、ちょっとしたものをしまう際に、重宝されているのです。

両側収納の場合

両側収納の場合は、全面がクローゼットになっていますので、様々なものをしまう事が出来ます。コートや上着、靴やバッグ、様々な小物類なども、きっちりとしまう事が出来るでしょう。入り口は一カ所ですので、どこに何を置いたのか分からなくなるような事も無く、安心して活用することが可能です。

両側収納の場合は、タンスなどが必要にならないほど、大きなタイプもたくさんあります。余程の事が無い限り、一人暮らしであれば、十分な程のサイズがありますので、タンスなどを別途買う必要も無く、収納をまとめることが出来るでしょう。

子部屋タイプの場合

小部屋タイプで自分ごと入る事が出来るタイプのウォーキングクローゼットも、その収納力はダントツです。タンスをそのまま入れて使うような方も居り、衣装部屋として活用する事が出来ます。洋服やバッグ、シューズやアクセサリーなど、着替えに関するものを全てこちらに収納していると言う方も多く、鏡を設置して、お出掛け前にお着替えをこの部屋で済ませるという方が少なくありません。

小部屋タイプの場合は特に、自分自身もすっぽりと入ることが出来ますので、ファッション系のアイテムを、全てまとめておくことが出来ます。色々な場所を行ったり来たりせずとも準備が出来る程広い事が多い為、効率良く毎日の準備を進めることが出来るのです。

失敗しないウォーキングクローゼット選び

服の幅と人が通れる幅を考えよう

ウォーキングクローゼットを選ぶ際には、収納する服の幅や、人が通れる幅かどうかをきちんと考えた上で、サイズ選びをすることが大切です。どの位の服や小物を置く予定なのか、どのようにして活用していくのか等を出来るだけリアルに考える事で、失敗しないウォーキングクローゼット選びをすることが出来ます。

設置場所やどんなタイプを作るか考えよう

ウォーキングクローゼットをどこに設置するのか、どのタイプのウォーキングクローゼットを設置するのかによっても、計画が異なります。ウォーキングクローゼットと言ってもいくつか種類がありますので、ライフスタイルに合わせた商品を選びましょう。

設置する場所によっては、毎日の準備が手軽に出来るようになりますので、1から設置位置を考える際には、細かく計画を練ることが大切です。設置場所やどんなタイプを作るかによって、日頃の使いやすさが大きく異なりますので、気をつけましょう。

服以外の収納スペースも考えよう

ウォーキングクローゼットは、服以外にも、バッグや靴など、様々なアイテムをしまっておける、便利な場所です。だからこそ、何をしまっておくかをきちんと考えておいて、服以外の収納スペースも、きちんと把握する事が重要になります。自分がどんなアイテムを持って居るのか、どんなアイテムをしまう予定なのかを把握した上で、計画的に収納することが大切です。

より収納力を上げるためのおすすめ商品

InterDesign クローゼット 収納 棚 布製

InterDesign クローゼット 収納 棚 布製 セーター 収納 オーガナイザー Axis 04471EJ

クローゼットにつり下げて使う事が出来る、布製の柔らかい収納ツールです。6つのコンパートメントに分かれており、洋服やパンツ、ズボンなど、たたんだ状態でつり下げて収納することが出来ます。軽めの服を始め、大人から子供用まで、各種アイテムを手軽に保管できる、便利なアイテムと言えるでしょう。

クローゼットのロッドにかけるだけなので、収納も楽々。ポリプロピレン生地を利用して居ますので、柔らかい触り心地も魅力です。

 

InterDesign 小物 収納 ポケット 布製

InterDesign 小物 収納 ポケット 布製 壁掛け ドアハンガー ポケット4個 Aldoグレー 04583EJ

つり下げて使える収納ツールです。手紙や折り畳み傘、アクセサリーや財布、ポーチやスカーフ、人形など、各種小物類を収納しておける、吊り下げ式の便利ツールになります。ドアや壁に取り付けることが出来るタイプの収納ハンガーで、ポケットが4つ付いて、色々と使い分けることが可能です。

 

InterDesign クローゼット 収納 棚 布製 7段

InterDesign クローゼット 収納棚 布製 7段 引き出し3個 Aldo グレー 04623EJ

7つのポケットに3つの引き出し、様々な収納をこれ1つで手軽に行う事が出来る、クローゼットにつり下げるタイプのアイテムです。クローゼット用オーガナイザーとして広く活用されており、通気性のあるポリエステル製で、梅雨の時期にも安心して活用できます。柔らかくお手入れも楽々。綺麗な雑巾で汚れを拭取るだけで、清潔に活用出来るでしょう。

 

まとめ

ウォーキングクローゼットにも様々な種類がありますので、タイプに合わせて使い分けることが大切です。1からクローゼット選びを出来るのであれば、自分のライフスタイルに合わせたクローゼットが選べるように、色々と比較をしてみると良いでしょう。クローゼットによっては荷物量を有る程度減らさないといけない場合も有れば、反対にスペースが余ってしょうが無いケースもありますので、サイズ感を良く考えた上で選ぶ事が大切です。

クローゼットに使うと便利な収納アイテムも多々ありますので、アイテムに合わせて、色々と選んで見ると良いでしょう。アイテムによっては、クローゼットをより便利に使う事が出来るようになります。