ママ達に寄り添うため
今回スタジオアリスが始めるこのブロジェクトは、ママ達の気持ちにも寄り添いたいとの思いで始めたとのこと。全国47都道府県にある店舗で、授乳室の解放、 定期的なマタニティセミナー、 ベビーセミナー、 ワークショップの開催、 身体測定サービス、無料サンプリング商品の提供などさまざまなサポートを行って行くそうです。
また、同時に開設する特設サイトではスタジオアリス秘伝の「赤ちゃん笑わせ隊」や「ラク家事メモ」などのほか、 「育児お悩みあるある」の投稿型コーナー“ママコンシェルジュ”といったお役立ちコンテンツを発信していく予定です。
授乳場所一つにしても苦労が
皆さん、授乳場所一つにしてもかなり苦労されているのが分かりますね。
子供がお腹を空かせるのは待ったなしなので、それこそ自分の食事場所を探す以上に
必死になります。オナカが空くと泣いてしまいますし、時間との戦いでもありますね。
ミルクでも母乳でもど
っちでもいいんだけど、私はミルク用意するのがめんどくさい…面倒くさがりだから…ほんと完ミの
人尊敬する…
しかし母乳が良く出る人は乳腺炎という危険があるし、授乳場所探したり大変だよね。
だから世の中のお母さんたちはもっと自分にご褒美あげて! https://t.co/tsgkI8px4v— トモォ
(@hachimitupurin) 2018年2月27日
断乳して思ったこと。
授乳場所とか時間とか服装とか気にせず出掛けられるっていいね!
— なあ.❥mü
(@101candy_floss) 2018年2月26日
総合病院、授乳場所が
ない(スタッフに言えばどこかに連れて行ってくれるっぽい?)ので今は車に戻って授乳中だけど、
寒いよー。車狭い上チャイルドシートがまだ横向きフルリクライニングなので細身の大人1人が肩を
すくめてやっと座れるスペースしかなく、浅く座って背もたれなし授乳です…
— ほっぴ
ー@3歳♀+2ヶ月♀ (@hoppeta_pampam) 2018年2月14日
ママのほっとするスポットになればいいですね。
街中の子育てで困るのは授乳スペースがないこともそうですが、子供が泣いてしまった場合のプレッシャーなども困ることの一つ。
スタジオアリスであれば、周りは子供連ればかり。子供が泣いてしまっても焦らなくてもいいのも嬉しいですね。周りに子育てママがいっぱいいるというのも安心します。
プロジェクトに共感した方へは「ママのミカタシール」を配布するそうです。『ママのミカタプロジェクト』は2018年3月1日(木)よりスタート。こうしたスペースがもっと増えればいいですね。
ママのミカタプロジェクト特設サイト
http://www.studio-alice.co.jp/mamano-mikata/
(画像はプレスリリースより)