リフレクソロジーとは?マッサージやツボとの違いを解説!

足の裏に刺激を与えるような色々なマッサージがあります。リフレクスソロジーのお店も、多数目にするようになりました。

疲れた心とカラダに利く至福の時間。時には、頑張っている自分にご褒美はいかがでしょうか?

上手に取り入れて、心とカラダの健康を目指してみても良いでしょう。

リフレクソロジーとは何か

リフレクスソロジーは、疲労回復などを目指して足裏などに刺激を与える療法です。また、中には足裏だけでなく、手の平や頭部、顔などに働きかけるものもあります。リフレクスソロジーの特徴は、あまり痛みを感じることがないことです。足裏マッサージと聞くと、飛び上がるほど痛いといったイメージがある方もいますが、これは別の療法です。リフレクスソロジーは、アメリカで生まれた療法。リラックスして受けられる方法です。

反射療法とも呼ばれる

リフレクスソロジーは、「反射療法」と呼ばれることがあります。刺激する部位(反射区)によって、体のある部分に効果が出ると考えられているからです。中には、疲労に効果が期待できるようなポイントもあります。

反射区を刺激する

リフレクスソロジーは、反射区を理解することができればセルフで手軽に行うこともできます。多くの反射区は足裏や足の甲、指に集中していますので、こういった部位を主に刺激することとなります。反射区によって、リラックスできたりリンパや血液の流れが良くなったりと、期待できる効果は多数あります。他にも、自然治癒力が上がるといったメリットも期待できます。

反射区は足裏以外にもある

足裏をはじめ、足の甲、足の指などに反射区が多数あるのですが、他にもあります。例えば手の平の反射区。ここにもたくさんの反射区があります。また、顔にも多数の反射区があり、そこを刺激することで健康を目指すことができます。これらの部位を刺激する時も、オイルなどを使うことがあります。

他の施術との違い

足裏を刺激することで効果を期待するのは、リフレクスソロジー以外にもあります。一般的に「足ツボ」と呼ばれているのは台湾式です。

足ツボマッサージとは別物

台湾式足ツボは、刺激した部位によって強く痛みを感じることもあるのですが、リフレクスソロジーはそうではありません。もっと穏やかでソフトであり心地よい刺激です。また、足つぼの場合はクリームを用いて刺激することも多いのですが、リフレクスソロジーの場合はパウダーを使うことが多いです。

この二つを一緒にして足つぼと呼ぶこともあるようですが、大きな違いがあります。リフレクスソロジーは、反射区を刺激しますが、台湾式足つぼの場合はツボを刺激します。

タイ式について

タイ式リフレクスソロジーもあります。こちらは、エネルギーラインに働きかけることで、リンパや血の流れを良くすることを目指します。気になる痛みについてですが、一般的なリフレクスソロジーと比べるとちょっとだけ刺激が強いようです。ただし、台湾式足ツボのように強い刺激は用いません。

刺激するのは、足裏や足の甲はもちろん、ふくらはぎやひざなども含まれます。そして、疲労を乗り除き健康を目指していきます。

リラクゼーションとしての要素が強い

リフレクスソロジーは、心地よい刺激で心と体を開放することができます。リラクゼーション効果も高く、女性はもちろん男性も受けることができるお店もあります。

リフレクソロジーの効果

リフレクスソロジーに期待できる効果はたくさんあります。大きなリラクゼーション効果も挙げられますし、疲労回復効果も期待することができます。だるさを感じる時なども、リフレクスソロジーはオススメです。

むくみが解消される

リフレクスソロジーで、むくみの改善も期待することができます。立ちっぱなしの仕事や座りっぱなしの仕事、過労や塩分の摂り過ぎなど原因として考えられることは色々ありますが、いずれにしても放置しておかず早めにケアをするようにしたいものです。ちょっとしたセルフケアでむくみの改善を目指すこともできます。

代謝が良くなる

リフレクスソロジーで、基礎代謝のアップも期待することができます。足裏を見てください。親指の付け根から少し下のふくらみを刺激することで、効果を期待することができます。

凝りや疲労などの改善

疲労が蓄積されていると思ったら、足裏の真ん中辺りからかかとの方に向かって、指を滑らせながらゆっくりと数回刺激してみてください。こうすることで、体の中に溜まっている老廃物を排出することができます。

ストレスや不眠の解消

ストレスがない人は恐らくいないでしょう。眠れないなどのお悩みがある方は、肺と心臓の反射区を刺激してみましょう。肺の反射区は、右足裏にあります。中心から、そのまま足裏の外側に向かって指を滑らせてみてください。また心臓の反射区は、左の足裏にあります。小指の少し下を、ゆっくりと数回刺激してみてください。

リフレクソロジーを自分でやるには

リフレクスソロジーは、自分でやることができます。反射区を調べて、リラックスしながらゆっくりと刺激してみると良いでしょう。疲労、不眠、むくみ、代謝アップなど、期待できる効果はたくさんあります。また、何も用意しなくてでもできるところも良いところです。

あまりこだわりすぎない

リフレクスソロジーは、反射区が少しくらいずれても大丈夫です。あまりこだわらずに試してみましょう。家でやる時は、お風呂に入って体が温まっている時がオススメです。

道具は使わず指で刺激する

リフレクスソロジーは、何もなくてもできます。指を上手に使って、挑戦してみましょう。

反射区のわかる手袋や靴下も

便利グッズも販売されていますので、使ってみるのも良いでしょう。反射区がわかる手袋や靴下などもあります。

リラックスして行う

日常のあれこれは、とりあえず端っこの方に置いておいて、リラックスして行いましょう。リフレクスソロジーのメリットの一つに、リラクゼーション効果もあります。

水分をしっかり摂って行う

リフレクスソロジーをはじめ多くのマッサージは、水分補給がとても大切です。コーヒーなどカフェインが入ったものではなく、常温のお水や温かいハーブティーなどがオススメです。リフレクスソロジーを行った後で水分を摂れば、老廃物がスムーズに排出されますし、代謝アップも期待することができます。

まとめ

リフレクスソロジーは、あまり痛みが強くないのが特徴です。ほど良い刺激が心地よく、リラックスして受けることができます。また、期待できる効果も多数あり、代謝アップやむくみの解消、不眠などに効果が期待できます。リフレクスソロジーは自分でもできますので、試してみるのも良いでしょう。終わった後は、カフェインの入っていない飲み物で、水分補給をしっかりと行うようにしてください。