中学生のメイクの仕方・眉の整え方!肌トラブルを防ぐ注意点も!

中学生にメイクは早すぎるという声はありますが、体型やファッションに興味を持つ年頃は昔と大きく変わっています。本格的にメイクやヘア、ファッションなどに興味・関心を持ちだすのは小学校高学年くらいからであり、街で大人びた中学生の姿をみかえることも多いものです。

中学生の肌はまだ完成していないため、メイクのし過ぎで肌に悪い影響を及ぼすことがあります。スキンケアをメインに肌に刺激の少ない控え目メイクで、ダンスの発表会や休日のショッピングなどを楽しむ程度であれば問題はないでしょう。そこで、メイク初心者の中学生女子のメイクの仕方や注意点などについて解説します。

中学生のメイクの仕方

中学生の肌はモチモチ、ピカピカでファンデーションなど塗る必要がないのが普通です。なかにはまだ赤ちゃんのような素肌をキープしている人もいるでしょう。一方で、成長期真っただ中であるためホルモン分泌が盛んでニキビなどの肌トラブルに悩むこともあります。

厚塗りベースメイクなどは肌の状態を悪化させてしまうことになるため、素肌をきれいに保つためのスキンケアや軽めのメイクで可愛さを演出できるようにすることが大切です。そこで、中学生におすすめのメイクの仕方について説明します。

化粧下地・日焼け止め

現代では地球温暖化によるオゾン層の破壊などを原因として、年々降り注ぐ紫外線の量が増えており皮膚がんを発症するリスクも高まっています。以前までは、学校で使用が禁止されていた日焼け止めも水泳の授業などでは推奨されるようになっています。

きれいな素肌をキープするために日焼け止めはスキンケアのなかでも欠かせないものです。中学生にとって化粧下地は絶対に必要というものではないため、ナチュラルメイクでどうしても塗る必要があれば、日焼け止めと化粧下地が一体となったタイプのものを使用するといいでしょう。

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パウダー

思春期の最中で日々活発な新陳代謝を繰り返している中学生にとって、メイクアイテムをあれこれ塗り重ねるのは、肌にとっていいことではありません。最低限のもので済ませることで肌トラブルを防ぐようにすることが大切です。

なるべく刺激が少ないノンケミカルなものを選ぶことが大切です。パウダータイプのファンデーションはリキッドタイプのものよりも油分や化学成分が少ないため、おすすめです。100均などには中学生でも買えるプチプラコスメが数多くありますが、直接肌に付けるものについては成分表示を確認することも忘れないようにしましょう。

色付きのリップクリーム

中学生に真っ赤な口紅やパールやラメが入ったギラギラグロスは似合いません。年齢に合わないだけでなく、唇が乾燥したり、割れたりする原因にもなります。唇を保護するためにも大人の女性が使うようなリップを使用するのは避けるようにしましょう。

唇の乾燥を防ぐためにいつもリップクリームを使っている人はそれだけでも十分です。唇の色が薄い、血色がよくないという場合は、肌の色に近い色が入った薄めのリップクリームや少量のグロスを重ねることで口元を健康的にみせることができるでしょう。

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アイブロウ

メイク

中学生のメイクでは、メイクアイテムを重ね塗りすることよりも素顔をどのように美しく整えるかということが重要なポイントとなります。顔の印象を決定づける目元のメイクでもアイシャドウなどを塗る必要はありません。大人メイクでは知性を示す重要な部分ともなる眉をきれいに整えるだけで十分でしょう。

眉メイクの定番であるアイブロウにはペンシルタイプ、パウダータイプ、リキッドタイプなどがありますが、初心者でも使いやすく肌への刺激も少ないペンシルタイプのものがおすすめです。眉毛の薄い部分に1本ずつ書き足すようにしますが、やり過ぎないように注意しましょう。芯が柔らかめのものであれば肌への刺激も少なくて済みます。

中学生がメイクする時に気を付けるポイント

中学生のメイクでは、スキンケアが最も重要なものとなります。大人の女性でも間違ったスキンケアが原因で肌トラブルや化粧崩れを引き起こすことが多いものです。中学生の頃に正しいスキンケアの仕方を身に着けておけば、健やかで美しい素肌をキープすることができるようになるでしょう。

思春期は皮脂分泌が盛んで毛穴を詰まらせてしまうことがあり、ニキビの原因になることもあります。正しい洗顔法や洗顔剤を知って、肌に刺激を与え過ぎないようにすることも大切です。中学生でも大人の女性でも、スキンケアの基本が洗顔と保湿であることに変わりはありません。そこで、洗顔と保湿で注意すべきポイントについて説明します。

低刺激の洗顔フォーム・石鹸を使う

石鹸

学校の体育の授業や部活動などで汗や土や埃などの影響を受けることが多いのも中学生女子の特徴です。皮脂分泌が多い思春期でもあり、そのまま放置するとにきびやシミなどの肌トラブルに発展してしまいます。汚れや皮脂を洗い流そうと洗浄力の強い洗顔フォームを使ってゴシゴシ洗いたくなるものですが、それでは肌に悪い影響を与えることになります。

洗顔の際は、低刺激で化学成分が少ないタイプの洗顔フォームや固形石鹸を使用するのがおすすめです。特に固形石鹸はノンケミカルで肌への刺激が少なく、皮膚科医でも推奨されることが多いものです。リーズナブルな価格でまとめ買いできるのも魅力と言えるでしょう。

保湿をしっかりとする

スキンケアでは、洗顔後の保湿をしっかりとすることが大切です。皮脂は肌の内部に保持できる水分が少なくなることで、その少なくなった水分を守ろうとして分泌されることが多いものです。水分補給の重要性についてよく理解しておくことが必要です。

化粧水を使って水分補給することがありますが、塗り過ぎることによってニキビの原因となることもあります。また、スキンケアグッズのなかには化学成分が含まれているものが多く、中学生の肌には刺激が強すぎるものとなります。洗顔後の乾燥が気になる際は、ホワイトワセリンなどを使うのもひとつの方法です。

初心者でも簡単!眉毛の整え方

中学生のメイクでは、メイクアイテムを使ってゴテゴテと乗せていくことよりも素顔をベースにしていかに可愛く見せるかがポイントとなります。顔を印象付ける目元メイクでも同じことが言え、アイシャドウやアイラインなどを使って派手なメイクをするのではなく、すっきりとしたナチュラルな目元を演出できるようにすることが大切です。

バランスの取れたきれいな眉毛は、それだけで垢ぬけたイメージがあります。何も手入れをしないと眉毛と眉毛が繋がったり、眉毛が伸びすぎて老け顔やぼんやりとした顔になってしまったりすることもあるので、きれいに眉毛を整える方法を習得するようにするといいでしょう。そこで、初心者でも簡単にできる眉毛の整え方について説明します。

眉上と眉間の産毛を剃る

眉毛には、顔の骨格との関係から「黄金バランス」と言われる整え方の基本が存在します。眉頭が目頭の上、眉山は黒目の外側から目尻の間、眉尻は目頭の延長線上、などの条件をクリアすれば、美しくバランスの取れた眉毛にすることができます。

自分の眉毛の黄金バランスとなる位置を確認したら、眉の形に影響を与える産毛を剃って整えることから始めるといいでしょう。特に眉と眉の間はきちんと処理しておかないと1本につながってしまうので注意が必要です。

毛の流れに沿ってコームを使って整える

眉毛を整える際に、鏡を見ながらいきなり切ったり、剃ったりするのは失敗の元となります。何もしない状態の眉毛はさまざまな方向に伸びており、根元から毛が寝ていることによって本当の長さがわからない場合もあります。

毛の向きと長さを整えることがポイントとなるため、専用のコームやブラシを使って毛の流れを整えるようしていから手入れするようにしましょう。1本1本の眉毛の長さや流れを把握して手入れすると失敗を防ぐことができます。

左右のバランスを鏡でチェックする

左右対称、シンメトリーな顔のパーツの配置が美人の条件と言われています。眉毛を整えるときには、片方ずつになるため左右のバランスを無視しがちになります。眉毛のバランスが整っていないと顔全体のバランスが悪くなるので、鏡を見ながらシンメトリーな眉毛に整えることが大切です。

形や高さ、長さが左右対称になるように意識して手入れすれば、眉毛の薄い部分に後からアイブロウを足したり、濃すぎるところを剃ったり、切ったりすることで簡単に整えることができます。左右の眉のバランスや顔全体のバランスを確認できるように、鏡はあまり近づけすぎないようにしましょう。

抜きすぎ、剃り過ぎに注意する

ダメ

眉毛の手入れで失敗が多いのは、抜きすぎ、剃り過ぎでバランスがおかしくなってしまうことです。現在では太眉もトレンドとなっていますが、少し前まではあまりに細すぎる眉のため表情がきつい女性も多くみられていました。

どちらかに合わせようと徐々に細くなりがちですが、一度剃ったり、抜いたりしてしまうと戻すことができないので注意が必要です。理想とする眉毛の形をしっかりとイメージして、不要な部分だけを少しずつ取り除いていくようにしましょう。肌を傷つける可能性もあるため、抜くより剃る方がおすすめです。

中学生にもおすすめのスキンケアアイテム

中学生の頃は、何もしなくてもみずみずしい素肌の状態であるため過度にメイクすることによって、肌の状態を悪くしないように注意することが大切です。さまざまなメイクアイテムを塗り重ねるよりも、日頃のスキンケアをメインとして正しく実践することを心掛けましょう。

皮脂分泌が多くなる年頃となるので、ニキビ対策はしっかりと行ってニキビ跡やシミを防止することが大切です。そこで、中学生にもおすすめのニキビケア、メイク落としアイテムを紹介します。

薬用 ニキビケア 洗顔 メンズ レディース 無添加 洗顔フォーム 大人 ニキビ 吹き出物 毛穴 洗顔料 「 あご おでこ アクネ 対策 」「 スキンケア 敏感肌 乾燥肌 」「 ヒアルロン酸 グリチルリチン酸 配合 」 100g

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中学生から高校生にかけて肌の悩みで最も多いのが、ニキビです。大量に何度も繰り返しできるニキビは、深いニキビ跡や黒ずみにつながることから、早い段階でケアすることがポイントとなります。この洗顔フォームはニキビケアに特化した成分が含まれており、10項目に及ぶ無添加も大きな特徴となっています。

デリケートな素肌の中学生でも安心して使用することができます。肌環境を整えるためには3ヵ月ほどかかると言われており、焦らず毎日のケアを欠かさずに続けることが大切です。

ファンケル(FANCL) アクネケア エッセンス<医薬部外品> 1本 8g

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正直品質でおなじみのファンケルのニキビケアエッセンスです。ニキビは汚れや皮脂が毛穴を詰まらせることが主な原因となるものですが、このエッセンスは厚みのあるジェル状でニキビを包みこむようにしてなじみ、ツルツルの肌に変えてくれます。

防腐剤や香料、合成色素などの添加物は一切使用しておらず、まだ肌が完成していない中学生でも安心して使用することができます。洗顔後に化粧水をつけてから、ニキビ1個に米粒1個程度の量で効果が期待できるので経済的です。

Acnes(アクネス) 薬用UV ティントミルク 30g【医薬部外品】

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ニキビケアで定評のあるアクネスシリーズのティントミルクです。化粧下地の前につける日焼け止め成分が配合されているため、ニキビケアと紫外線ケアの両方の効果を期待することができます。ニキビができやすい10代をターゲットとした商品であることから、肌がデリケートな中学性にぴったりです。

肌の保水力を高めるビタミンC誘導体も配合されているため、化粧下地の代わりに使用するのにもおすすめです。ほんのりとした肌色が特徴で、ニキビ跡も効果的にカバーしてくれるのも魅力と言えるでしょう。

キュレル ジェルメイク落とし 130g

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メイクでは、肌に化粧品の成分を残さないようにしっかりと落とすことが大切です。一般的に使用するクレンジングには油分が多く含まれており、メイク落としすることによって肌を刺激してニキビなどの肌トラブルが悪化することもあります。

このジェルメイク落としは、肌の必須成分であるセラミドをしっかりと守りながらメイク成分のみを落とす効果が高いと人気です。ジェルタイプであるため、肌をこすって摩擦によるダメージを与えることなくメイクが落とせるのも大きな魅力と言えるでしょう。

まとめ

女子は幼い頃からメイクへの憧れが強いものです。最近では、放課後の習い事や週末のお出かけにメイクする中学生も珍しくありません。中学生の肌は何もしなくても潤いやキメの細かさがあるため、大人の女性のようなメイクをすると、肌にダメージを与えることになりかねません。

スキンケアの基本となる洗顔、保湿の正しい方法や肌に負担をかけないナチュラルメイクの仕方を覚えて、やり過ぎない自然なメイク美人を目指しましょう。