ベースメイクの手順をスキンケアからパウダーまで解説!おすすめ商品も

ベースメイクは、肌の色や質感を大きく左右する重要なステップです。ベースメイクのやり方次第で、崩れないメイクになるかも決まってくるでしょう。

メイクがいつもすぐに崩れてしまうと悩んでいる人は、正しいベースメイクのやり方をしっかりと見直すことも大切です。この記事では、スキンケアからパウダーまでを含めたベースメイクの手順を詳しく解説していきます。

おすすめのベースメイクアイテムも紹介するので、ぜひ参考にして下さいね。

スキンケア〜パウダーまでの流れを解説

まずはスキンケア〜パウダーまでの手順を詳しく紹介していきます。画像付きで分かりやすいので、ぜひ毎日のメイクに役立ててください。

まずはスキンケアを完璧に

メイクをするには、まずは事前のスキンケアがとても重要です。保湿がしっかりとできて、化粧ノリがよくなるスキンケアの方法を紹介していくので、ぜひ参考にして下さい。

シートマスクをつける

まずはじめに、シートマスクを顔につけます。肌にしっかりと密着させるように、丁寧に付けていきましょう。

シートマスクの上からさらに化粧水をかけ、保湿力を強化

シートマスクの上から直接化粧水をふりかけ、さらに保湿力を強化します。シートマスク全体に化粧水が染み渡るように、おでこと両頬の上から化粧水をふりかけましょう。

その後、顔全体をプレスして、化粧水をしっかりとマスクに浸透させます。

シリコンフェイスマスクをかぶる

シートマスクの上に、さらにシリコンフェイスマスクをかぶります。シートマスクにしみこませた化粧水の蒸発を防ぎ、肌にしっかりと浸透させるためです。

5〜10分後、シートマスクを外す

5〜10分ほど放置して肌にしっかりと化粧水が浸透したら、シリコンフェイスとシートマスクをしましょう。

外したシートマスクを折りたたみ、顔や首回りをパッティングする

外したシートマスクを折りたたみ、余った化粧水を拭き取るようにして、顔や首回りを丁寧にパッティングします。

清潔な手でしっかり顔を包み、保湿する

清潔な両手でしっかりと顔を包み込んでプレスし、じっくり保湿しましょう。

美容液を顔全体に塗る

美容液を適量手に取り両手になじませて、顔の内側から外側に流すようにして塗りこんでいきます。最後に手のひら全体で顔を包み込んでプレスし、しっかりと浸透させましょう。

乳液やクリームを顔全体に塗る

乳液やクリームを適量手に取り出し、両手になじませて顔全体に塗ります。パッティングしながら丁寧になじませていったら完了です。

プロのワンポイントアドバイス

ヘアメイクアップアーティスト・megさん
寝起きは肌がしっかり目覚めていない場合も多いもの。肌も気分もシャキッとさせるために、乳液やクリームを塗る段階で耳のマッサージも取り入れてみましょう。
耳のマッサージはとても簡単。耳を軽く引っ張ったり、そのまま回したりするだけでOK!このワンステップを取り入れるだけで顔色もパッと華やぎます

UVケア

しっかりと肌全体の保湿が出来たら、メイクのはじめにUVケアを行います。UV効果のある下地をつけてから、コンシーラーやファンデーションを塗りましょう。屋外で過ごす事が多い日は、メイクの仕上げにUVスプレーをふりかけるのもおすすめです。

今回使用したアイテムはこちら

BLC サボリーノ 朝用マスク:忙しい朝のスキンケアを変える、新提案の朝専用マスク目覚まシートです。一枚60秒で目覚めも洗顔もむくみもオールOK。お肌がしっとり仕上がり、 フルーティーハーブの香りで癒されます。

ダイソー 潤マスク3D:ラップ効果で化粧水の蒸発を防いでくれます。立体形状だからぴたっと肌に密着してフィット。手を離してもずれ落ちない、耳かけタイプです。色はピンクと白の展開です。

肌ラボ 極潤 スーパーヒアルロン液(化粧水):3つのヒアルロン酸を配合した、うるおいにこだわった化粧水です。つけた瞬間からうるおう、とろみのある美容液のような化粧水。たっぷりうるおい、吸いつくようなもちもち素肌に導きます。

pdc ピュア ナチュラル クリームエッセンス モイスト:美容液とクリームが1つになった保湿クリームです。海洋性コラーゲン、ヒアルロン酸などが配合されており、しっとりとした潤いが続きます。

コーセー HCホワイト ミルキィローション:ディープチャージ成分で未来のシミ対策が可能。ビタミンCとヒアルロン酸配合で、「美白+保湿」もしてくれる乳液です。なめらかになじんで肌にうるおいをとじ込め、使った後は肌の明るさがアップするでしょう。

 ベースメイクのコツを解説

次に、崩れないベースメイクのコツを詳しく紹介していきます。

カラーベースを薄くつける

適量のカラーベース指に出し、顔の中心に点でおき、薄く伸ばしていきましょう。Tゾーンや頬骨辺りを中心に塗ると、顔に立体感が生まれます。

コンシーラーをカバーをしたい部分に塗っていく

コンシーラーを、目の下のクマやシミ・くすみの気になる部分に塗っていきましょう。最後に指でプレスして、周りの肌にしっかりとなじませます。

パウダーをブラシにつけ、様々な方向に動かしつける

ブラシにパウダーを適量付け、顔全体に様々な方向から付けていきましょう。そうすることで毛穴がしっかりとカバーでき、つるんとしたお肌に仕上がります。

完成

以上でベースメイクが完成です。

CCクリームの使い方

続いて、CCクリームの正しい塗り方について、詳しく紹介していきます。

CCクリームをパール粒大ほど、手の甲に乗せる

まずは、CCクリームをパール粒大ほど、手の甲に乗せましょう。

両頰、額、鼻、鼻下、顎の5箇所に乗せる

CCクリームを、両頰、額、鼻、鼻下、顎の5箇所に大まかに乗せていきます。

頰の中心からフェイスラインに向かって大きく、広く伸ばす

頰の中心からフェイスラインに向かって、大きく広く伸ばしましょう。

優しくたたき込んでなじませる

指でトントンと軽く叩き込みながらなじませていきます。

額も優しく伸ばしてなじませる

額も同じように、指でトントンと軽く叩き込みながら伸ばしていきましょう。

鼻筋に伸ばし叩き込む

鼻筋に伸ばして軽く叩き込んでいきます。

よれやすい小鼻にもしっかりなじませ、叩き込む

よれやすい小鼻にもしっかり丁寧になじませ、優しく叩き込んでいきましょう。

その後、鼻下、顎先も伸ばす

鼻下、顎先も伸ばしていき、同じように指で軽く叩き込みます。

指先に残っているクリームでまぶたと目のキワを仕上げる

指先に残っているクリームを、まぶたと目のキワに優しく滑らせるようにして、薄く伸ばしながら塗って仕上げましょう。

完成

以上でCCクリームのメイクが完成です。

クッションファンデーションの塗り方

続いて、クッションファンデーションの塗り方について詳しく紹介していきます。

パフにファンデをつける

パフに適量のファンデーションをつけます。

目の下のゾーンからポンポンと叩き、肌全体にタッピングをする

目の下のゾーンからポンポンと軽く叩きこんで、体にタッピングをしてしっかりとなじませていきます。パフのファンデが足りなくなったら適宜追加し、顔全体に塗っていきましょう。

完成

以上で、クッションファンデーションのメイクが完成です。

フェイスパウダー&パフの使い方

続いて、フェイスパウダーとパフの使い方 について詳しく紹介していきます。ベースメイクの仕上げになるステップなので、しっかり確認しておきましょう。

パフにパウダーを取り、もみこむ

パフにパウダーを適量取り、パフを折りたたんで擦り合わせ、よく揉みこんでおきましょう。

顔の広い部分から乗せる

まずは頬やおでこなど、顔の広い部分から乗せていきます。

細かい部分に乗せていく

次に、パフの折り目を使って、小鼻のキワなどの細かい部分にも丁寧に乗せていきましょう。

まぶた、目のキワなどに乗せる

まぶた、目のキワなどに優しく乗せます。

フェイスライン、首に乗せる

フェイスラインと首にも乗せていきましょう。顔の中心からフェイスラインに向かって付けるのがポイントです。

 完成

最後にブラシを使って、顔全体のパウダーをムラなく伸ばしたら完成です。

ブラシの使い方

続いて、ブラシを使ったフェイスパウダーの使い方を紹介していきます。

パウダーをブラシに含ませる

少量のパウダーをキャップに出し、ブラシをギャップの中でぐるぐる回して、ブラシにパウダーを含ませましょう。

ブラシについた余分なパウダーを落とす

ブラシについた余分なパウダーを、キャップの縁で擦って落としておきます。

ブラシを立ててパウダーをなじませる

ブラシを肌と垂直になるように立て、顔の中心から外側に向かって円を描くようになじませていきましょう。

余分なパウダーを払い落とす

顔全体にパウダーを乗せたら、ブラシで余分なパウダーを払い落とします。

完成

ブラシを使ったフェイスパウダーの仕上げが完成です

丸顔さん向けのシェーディング・ハイライトの入れ方

続いて、丸顔さんに向けておすすめする、シェーディング・ハイライトの入れ方をご紹介します。縦のラインを意識しながら入れていくようにしましょう。

顔の左右にシェーディングを入れる

顎からこめかみにかけて、ブラシをくるくる回しながらシェーディングを入れていきましょう。円を描くように乗せていくことで、輪郭がぼけて自然な仕上がりになります。

おでこに筆を滑らせる

おでこに筆を左右に滑らせて、丸みを出していくようなイメージでハイライトを乗せていきます。

目の下に三角にハイライトを入れる

目の下に逆三角を描くように、ハイライトを入れていきましょう。

完了

以上で完了です。

今回使用したアイテムはこちら

キャンドゥ「ハイライト&ローライト」:簡単に立体的な小顔が作れるフェイスカラー。このパレット一つで、ハイライトにもシェーディングにも使える100均コスメです。目鼻立ちを際立たせ、輪郭を引き締めてナチュラルな立体感が演出できます。

サナ excel シャイニーパウダー シルバーピンク透明感とメリハリのある立体感を演出するハイライトパウダー。ひとはけでくすみや色ムラ、くまを瞬時にとばし、艶めく透明感とメリハリのある立体感を実現する、ハイライト&フェイスパウダーです。

面長さん向けのシェーディング・ハイライトの入れ方

続いて、面長さんに向けておすすめする、シェーディング・ハイライトの入れ方をご紹介します。

額にェーディングを入れる

おでこの生え際辺りに、ブラシを左右に滑らせるようにシェーディングを入れていきましょう。

あご先にシェーディングをする

顎先にも同じように、ブラシを左右に滑らせてシェーディングを入れていきます。

顎下にハイライトを入れる

顎下に指でブイサインを作り、指先が当たった部分の両端に、筆をくるくる動かしながらハイライトを入れていきましょう。顔がシャープになり、顎が短く見える効果が期待できます。

おでこの真ん中にハイライトを入れる

おでこのちょうど中心の位置に、ブラシでくるくると円を描くようにハイライトを入れていきます。

目の下に横にハイライトを入れる

目の下に、ブラシを左右に滑らせるようにしてハイライトを入れましょう。横長に入れることで、面長が目立ちにくくなります。

完成

以上で完成です。

今回使用したアイテムはこちら

おすすめのベースメイクアイテム:化粧下地

ファンデーションがなめらかに塗れ、皮脂による化粧崩れを防ぐ化粧下地。毛穴や小じわの補正効果が期待できるものや、保湿成分配合のおすすめの商品を紹介しましょう。

エリクシール シュペリエル コントロールベース

くすみや色ムラを防ぎ、肌を明るく見せてくれるコントロールベースです。毛穴や小じわも均一に補正してくれるメリットも。また、自然な肌色に整えてくれて、ファンデーションの塗りムラをなくし、肌を綺麗に見せる効果も期待できます。

普段使いに十分な、SPF32・PA++です。

プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地

化粧崩れの原因となる皮脂を抱え込み、テカリを抑えてくれる化粧下地です。汗にも強く、化粧崩れしにくいでしょう。つけ心地もサラサラで快適なのもメリット。保湿成分のカミツレエキスが配合されています

夕方までキレイな肌をキープしてくれる化粧下地です。

おすすめのベースメイクアイテム:コントロールカラー

肌色を美しく補正するコントロールカラーを使うことで、メイク後の肌が見違えるほどキレイに見えます。素肌のようにナチュラルに仕上がり、化粧崩れ防止効果も期待できるコントロールカラーを紹介しましょう。

江原道 メイクアップ カラーベース グリーン

くすみや色ムラ、毛穴などを自然にカバーし、肌色を均一に整えるカラーベース。クリームタイプの化粧下地に、ストレッチゲルを配合しています。ファンデーションのノリをよくして素肌のような仕上がりになるのが特徴。

皮脂による化粧崩れも予防してくれます。スキンケア成分も配合しているので、肌を乾燥から守ってくれるでしょう。

ナチュラグラッセ カラーコントロールベース

肌の色ムラやくすみを取り除き、美しい肌色に補正してくれるカラーコントロールベース。100%天然由来の原料にこだわった、スキンケアのように肌にやさしい商品です。

肌をパッと明るく見せてくれる効果が期待できます。

おすすめのベースメイクアイテム:コンシーラー

部分的なシミやくすみなどをカバーしてくれるコンシーラー。透明感のある肌に仕上げるには欠かせないベースメイクアイテムです。カバー力が高い、おすすめのコンシーラーを紹介しましょう。

ザ セム(The saem)カバーパーフェクション チップコンシーラー

ソフトフォーカスパウダーが肌のシミやくすみ、毛穴などをナチュラルかつしっかりカバーしてくれるのがメリット。透明感のある肌になれるコンシーラーです。

キレイな肌を長時間持続するロングラスティングポリマーも配合。肌なじみがよく使いやすいのも特徴です。

エクセル サイレントカバーコンシーラー

ナチュラルな仕上がりなのに、肌悩みをしっかりカバーしてくれるコンシーラーです。血色感パール配合で肌色になじみやすく、オリジナルWブラシでピンポイントに塗りやすいのが特徴

硬めのテクスチャーでしっかり密着、動きの激しい口元や目元に塗ってもヨレません。

おすすめのベースメイクアイテム:ファンデーション

粉っぽくならないもの、自然なツヤが欲しいなど、ファンデーションに対する希望はさまざまです。自然な仕上がりでカバー力の高い、おすすめのファンデーションを紹介しましょう。

レブロン カラーステイメイクアップ

肌に潤いを与えてくれるファンデーションです。ヒアルロン酸をはじめとする保湿成分を配合、乾燥を防いでくれます。オイルコントロール効果も期待でき、皮脂による化粧崩れの心配もなく、テカリのないマットな美しい肌を長時間キープ。

気になる毛穴もしっかりカバーし、厚塗りになることもありません。

マジョリカ マジョルカ スキンリメイカー ポアカバー

コンシーラーが必要ないくらいのカバー力が特徴。ベタ付きのない軽いつけ心地で、塗っているのを忘れるほど肌への負担も軽いファンデーションです。

毛穴やシミなど、気になる部分にサッと塗っただけでカバーでき、きめ細かいすべすべの感触が長時間続きます。

おすすめのベースメイクアイテム:フェイスパウダー

肌に透明感を与え、皮脂による化粧崩れを防いでくれるのがフェイスパウダーで、メイクの仕上げには欠かせないアイテム。普段使いに最適で、紫外線対策などにもおすすめのフェイスパウダーを紹介しましょう。

チャコット フィニッシングパウダー

少し明るめのピンク系のフェイスパウダーです。明るい色は肌のくすみをカバーし、血色のいい顔色にしてくれます。顔のテカリを1日中抑えてくれるので、化粧直しも必要ありません。ふんわりとした上品な仕上がりが特徴です。

キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー

天然ミネラルパウダーを配合。透明感や素肌感がある仕上がりで、毛穴やシミなどもしっかりカバーしてくれます。皮脂や汗による化粧崩れを防ぎ、ふわっとしたマットな肌を長時間キープします。

SPF26・PA++で、UVケアも。界面活性剤、タール系色素、アルコール、香料を使用していません。

まとめ

ベースメイクをきちんと作ることで、シミやくすみのない透明感のある肌になります。肌色を補正するコントロールカラーやシミやくすみをカバーするコンシーラー、透明感のある肌を長時間キープするフェイスパウダーなど、役割や効果も把握しましょう。

キレイに見える塗り方や持ちをよくする使い方などもマスターして、メイクの要となるベースメイクをより美しく作っていきましょう。