【口紅の選び方】自分にぴったりの口紅を選ぶポイントとおすすめラインナップ

皆さんは、口紅をどうやって選んでいますか?好きな色、流行りの色など、選び方は様々だと思います。しかし、自分に似合う色は?と聞かれると、迷う人が多いかもしれません。

本当に似合う口紅は、どのように選べば良いのでしょうか。

この記事では、

  • 自分にぴったりの口紅を見つけるための方法
  • 肌タイプに合わせたおすすめリップ10選

をご紹介します。

イエローベースの肌の特徴と似合う口紅の色

自分に合った口紅選びには、肌のベースカラーを知ることが重要です。日本人の肌色にはイエローベースとブルーベースの2種類があるので、まずは自分がどちらのタイプかを見極めましょう。イエローベースの肌の特徴と、どんな色の口紅が合うのかについて解説します。

掌の色が黄色やオレンジ系

自分の肌のベースカラーは、掌の色で判断することができるのをご存知でしょうか。イエローベースの人の掌は、黄色やオレンジがかった色をしているのが特徴です。

なぜ掌の色で判断できるかというと、掌は紫外線の影響を受けにくく、その人が持つ元々の肌色を判断しやすい場所だからです。明るい所で掌を広げ、色を確認してみましょう。室温が高すぎたり低すぎたりすると分かりにくい場合もあるので、21℃くらいの環境で調べるのがベストです

地毛がブラウンや黄みがかった黒

肌色のベースは、髪の毛の色によっても判断できます。イエローベースの人には、地毛がブラウンや黄みがかっているという特徴があります

肌の色がなぜ髪色に関係しているかというと、肌と髪の色は、一人一人の遺伝子が持つメラニン色素の種類や量によって決定されるからです。そういった理由から、地毛の色を見れば肌色のベースがわかると言われています。カラーリングをしている人は、髪の根元の色で判断すると良いでしょう。

サーモンピンクやオレンジの口紅が合う

イエローベースの人には、赤みが目立たない淡いサーモンピンクや、黄みのあるオレンジ系の口紅が最もマッチします。はっきりしたピンクの口紅などをつけてしまうと、対比によって顔色の黄みが目立つ印象になり、くすみが気になるかも知れません。

イエローベースの肌には、クールで華やかな印象よりも、暖かみのある優しい印象のカラーが似合うことを覚えておきましょう。

ブルーベースの肌の特徴

肌のベースカラーは、髪の毛や瞳の色、そして日焼け後の肌の変化から判断できることが分かりました。それでは、ブルーベースの場合はどうでしょう。ブルーベースの肌の特徴と、似合う口紅の色についてまとめました。

掌の色がピンクや少し青みがかっている

ブルーベースの人の掌は、ピンクや少し青みがかった色をしています。その理由は、ブルーベースの人の皮膚にはメラニン色素が少なく、青紫色の静脈が透けて見えやすいからです。

ちなみに、イエローベースの場合は肌自体に黄みがあるので、静脈が緑色に見えることが多いです。このように、透けて見える血管の色によっても肌色ベースが分かることを知っておきましょう。

地毛が真っ黒

地毛の色がもともと真っ黒ということも、ブルーベースの特徴です。肌と髪の色は遺伝子が持つメラニン色素によって決まるということは先程も述べましたが、他にも、肌と髪は皮膚の奥の基底層というところで作られるという共通点もあります。そのため、ブルーベースの人は黒髪が似合う人だと言われています。

髪の毛をカラーリングする際も、あまり明るい茶色にすると品のない感じに見えてしまいやすいので、注意が必要です。

ピンク・ローズ・ワインレッドの口紅が合う

ブルーベースの人に似合う口紅は、青みのある色のものです。ピンク系に多く、紫寄りのピンクであるローズ色や、ワインレッドのような赤紫色も、色白の肌をよりきれいに見せてくれます。

ブルーベースの人が黄みよりの色の口紅をつけると、顔色が青白く見えてしまうかもしれません。温かみを感じるカラーよりも、クールな印象のカラーが似合うことを覚えておきましょう

イエローベースの方におすすめのサーモンピンクの口紅

サーモンピンクは、イエローベースの肌に最も似合うピンク系リップカラーの一つです。しかしサーモンピンクと言っても、どのような色かピンとこない方もいるかも知れません。そんな方のために、イエローベースにおすすめのサーモンピンクの口紅を2点ご紹介します。

【オペラ(OPERA)】シアーリップカラー (23 サーモンピンクN)

オペラのシアーリップカラーNのベーシックタイプは、イエローベースの人に似合うカラーが豊富なシリーズです。23のサーモンピンクは特に肌なじみが良く、なかなか似合うピンクの口紅が見つからないイエローベースの悩みを解消してくれる優秀カラーです。

みずみずしい質感と美しい発色という、グロスと口紅の両方の良さを兼ね備えており、唇をふっくら見せる効果に優れているのも、大人女子には嬉しいポイントではないでしょうか。

ポルトAリップスティック500 519号:サーモンピンク(2213)

ポルトAリップスティック500は、口コミで人気の高品質プチプラリップスティックです。2213のサーモンピンクはその中でも人気カラーであり、つけてから時間が経つと黄色くくすみやすいイエローベース肌にぴったりの特徴があります。その特徴とは、うるおいと自然なツヤを長時間持続させ、唇と肌のくすみを防ぐ効果の高さです。

高機能でありながら、540円というコストパフォーマンスの良さには、驚かれる方も多いのではないでしょうか。

イエローベースの方におすすめのオレンジの口紅

オレンジ系の口紅は健康的なイメージがあり、イエローベースの方におすすめのカラーです。しかし質感や色のトーンによっては、センスが古い人に見えてしまうかもしれません。野暮ったくならず、垢ぬけて見えるオレンジ口紅を2つ紹介します。

ルナソル ルナソル エアリーグロウリップス 06 キャメルオレンジ

ルナソルのエアリーグロウリップスは、ほんのりツヤのあるソフトグロウな質感で人気のリップスティックです。06番のキャメルオレンジはブラウン系のオレンジで、イエローベース肌のくすみを抑えて色白に見せる効果を持ちます。派手過ぎず暗すぎない絶妙な色味で、落ち着いていながら華やかな印象を口元に与えてくれるでしょう。

合わせるアイシャドウの色も選ばないので、デイリー使いにおすすめの一本です。

ケイト ディメンショナルルージュ OR-1

ケイトのディメンショナルルージュは、ツヤを抑えた質感と上品な発色が特徴のリップスティックです。OR-1は一見ビビットに見えるコーラルオレンジですが、一度塗りでは透明感の高い仕上がりになり、イエローベースの肌を明るくきれいに見せる効果があります

さらに、重ね付けすることにより立体感が生まれ、発色も良くなるので、メイクに合わせて調整することが可能です。使いやすいスリムタイプの形状と、唇に優しい保湿成分が配合されているのも嬉しい点ではないでしょうか。

ブルーベースの方におすすめのピンクの口紅

青みがかったピンク系の口紅は、ブルーベース肌をより美しく見せる効果があります。しかし一言で青みピンクと言っても、様々な種類があるのはご存知かと思います。ブルーベース肌におすすめのピンク口紅には、どのような種類があるのでしょうか。

セザンヌ ラスティングリップカラーN 207

セザンヌ ラスティングリップカラーNは、唇の乾燥を防ぎながら、美しい発色を長時間持続させる点に優れたリップスティックです。ブルーベースの人は口紅の色が落ちると顔色が悪く見えやすいので、色持ちが良いタイプの口紅を選ぶと良いでしょう

207番は上品なピンクベージュで、細かいパールが顔色を明るく見せる効果があります。プチプラで挑戦しやすいのも魅力の一つと言えるでしょう。

メイベリン ウォーター シャイニー ダイヤモンドダイヤ 308 ピンク ジュエル

メイベリン ウォーター シャイニー ダイヤモンドダイヤは、ダイヤモンドデラックスグリッターの輝きによるキラキラ質感が人気のリップです。308番は青みが強すぎない可愛らしい印象のピンクで、どんな年代の女性からも支持を得ています。その理由は、キラキラ感が強いのに発色が優しいため、派手になり過ぎないからです。

ブルーベースの方は、発色の良いリップをつけると色が映えすぎて派手に見られやすいので、明るい質感の薄づきリップを選べば失敗がないでしょう。

ブルーベースの方におすすめのローズの口紅

ローズ系のリップカラーは、色白ブルーベース肌の美しさをより一層引き立ててくれます。しかしローズ系の口紅と言うと大人っぽいイメージがあり、ハードルが高いと感じる人もいるでしょう。初心者でも挑戦しやすいローズ系のリップには、どのようなものがあるのでしょうか。

コフレドール グラン ルージュラスティング RS-2 ローズ系

コフレドール グラン ルージュラスティングは、長時間つけていても色がにじみにくい高機能リップスティックです。RS-2は鮮やかさよりも穏やかな印象のあるローズ色で、ローズ系初心者も挑戦しやすいカラーと言えます。

色付きはしっかりとしていますが、抑え目な色味と上品な質感のおかげで、派手になることがありません。同じくブルーベース肌に似合うスモーキーなアイメイクに合わせると、いい女度が急上昇するでしょう。

エスプリーク リッチフォンデュ ルージュ RO665 ローズ系

エスプリーク リッチフォンデュ ルージュは、グロスより柔らかすぎず、口紅より硬くないフォンデュのような質感が特徴のリップスティックです。独自に配合された「なじみレッドパール」には血色を良く見せてくれる効果があり、顔が青白く見えやすいブルーベースの方の悩みを解消してくれます

RO665は肌なじみの良いローズベージュで、重たく見えない質感の効果もあり、ローズ系が初めての方にぜひおすすめしたいカラーです。

ブルーベースの方におすすめのワインレッドの口紅

ブルーベースの方にぜひおすすめしたいのがワインレッドの口紅です。赤系の口紅の中でも、青みのあるワインレッドには大人の女性の魅力があり、ダーク系の洋服にも映えやすいという特徴があります。この記事では、特におすすめの2本を選んでみました。

オルビス(ORBIS) ルージュネス ワイングラス

オルビス ルージュネスは、まるで体温が唇ににじみ出たように色づく、絶妙な透け感が特徴のリップスティックです。秋のカラーである「ワイングラス」がブルーベースの人におすすめの理由は、自然に血色が良くなったように見せてくれる肌なじみの良さがあるからです。

そして、ブルーベース肌の一番の長所である肌の透明感をより引き出してくれる点も、このリップならではの特長と言えます。

Witch’s Pouch ウィッチズポーチ リップスティック S21バーガンディワイン

ウィッチズポーチ リップスティックの特徴は、適度なツヤとマット感を兼ね備えた独特の質感です。S21は濃いめのバーガンディワインですが、ベルベットのような質感が大人の女性の魅力を醸し出し、ブルーベース肌のミステリアスな個性を引き立ててくれます

マットリップは唇の乾燥が気になるという方もいると思いますが、保湿成分が多く配合されており、ひびわれの心配がありません。注目のマットリップに挑戦してみたい方にも、ぜひおすすめしたいリップカラーです。

まとめ

自分に似合う色とは、顔色をキレイに見せてくれる色のことです。本当に似合う口紅を選びたいなら、まずは自分の肌のベースカラーを知りましょう。日本人の肌色には、イエローベースとブルーベースの2種類があり、掌や髪の毛、瞳の色などによって、どちらのタイプか判断することができます。そこから分析したカラーを参考に、色選びを行うと良いでしょう。

また、色だけでなく自分の肌質に合った成分が入っているかどうかも重要です。今回紹介したポイントを参考に、運命の一本に巡り合っていただければ幸いです。