赤リップメイクのメリット・似合う人・商品の選び方・やり方をご紹介

赤リップをひと塗りするだけで顔全体が華やかになり、人目を引く魅力的なメイクに仕上がります。でもその一方で、「赤リップを塗ってみたくても勇気がない」という女性も多いのではないでしょうか。

今回は

  • 赤リップメイクが似合う人の特徴
  • 赤リップメイクのやり方
  • 赤リップメイクのアイテムの選び方
  • おすすめの赤リップ【プチプラ/人気ブランド】
  • 赤リップメイクのメリット

について紹介します。

赤リップメイクが似合う人の特徴

赤リップが似合う人には、いくつかの共通点があります。でも赤リップが似合う特徴に当てはまらなくても、赤リップメイクが不可能なわけではないので、安心してくださいね。ここで、とくに赤リップメイクが似合う人のもつ共通点をまとめました。

ふっくらとした唇の持ち主

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ふっくらとした厚みのあるボリューム唇だと、「赤リップを塗ったらインパクトが強過ぎるのでは」と思うかもしれません。しかしボリュームのある唇だからこそ、赤リップを塗ることで色気のある柔らい唇を演出することができるのです。

また、厚みのある唇に淡い色のリップを付けると膨張して見えてしまいます。赤リップのようなビビットカラーなら、ボリューム唇がシャープな印象になるので、メリットの方が多いですよ。

肌の色が白い

ブルーベースで色白の女性は、赤リップメイクが一番よく映えます。きめ細やかな透き通る白い肌に鮮やかな赤のコントラストは、誰が見ても魅力的ですよね。

しかしイエローベースの肌でも、パーソナルカラーにぴったり合う色味を選ぶことで、赤リップメイクがナチュラルに仕上がります。赤リップメイクは肌の潤いや滑らかさを引き立たせるメイクなので、どんな肌の女性も美しく見せてくれます。

髪色が暗い

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赤リップメイクは、一歩間違うと派手でケバケバした印象になってしまうので、注意しましょう。パッと目を引く鮮やかな赤リップメイクは、明るめの髪色よりも黒髪や深みのあるブラウンの方がセンスよく見えます。

暗い髪色は、顔の肌色を引き立てる額縁の役割を果たし、赤リップメイクとのコントラストを生みます。また、黒髪は清楚で落ち着いたイメージを与えるので、赤リップメイクとのバランスがとれて、男性からの受けもいいですよ。

赤リップメイクのやり方

赤リップメイクの際は、いきなり赤リップを塗ってはいけません。まずはリップバームなどで潤いを与え、唇をきちんと保護してからスタートです。ではここで、赤リップメイクの基本的なやり方を見ていきましょう。

濃い赤いマットリップの作り方

赤リップメイクをするなら、やっぱり赤マットリップを試してみたいですよね。赤いマットリップは、色っぽい大人の女性を演出してくれます。決して不自然にならない、赤いマットリップメイクのやり方を紹介します。

唇にファンデーションを薄く乗せていく

赤リップメイクを成功させるポイントは、ベース作りです。下地として唇にファンデーションを塗っておくことで、口紅の発色を最大限に引き出すことができます。また「リップラインが美しくひける」「口紅が落ちにくくなる」というメリットもあるので、必ずファンデーションかコンシーラーを塗っておきましょう。

下唇の内側に乗せる

赤いマットリップは、バッチリ塗ってしまうと下品に見えてしまう可能性があります。下唇の内側だけに塗ることで、赤リップが唇のキワをはみ出すことがなくなり、品よく仕上がります。

口角から下唇の内側中央部分→口角という順番で2~3往復し、なめらかに乗せていきましょう。

唇をすり合わせなじませる

下唇に塗った赤リップを全体になじませるような感覚で、すり合わせましょう。「パッパッ」と口を開けたり閉じたりすることで、唇の縦ジワまで赤リップが入り込み、きれいに仕上がります。

指で唇の輪郭をぼかす

輪郭部分までくっきりと広がった赤リップを、指先でやさしく伸ばしていきましょう。輪郭の線をぼかすことで、赤リップがふんわりと自然に肌になじみ、やさしい印象になります。

抜け感が可愛い、じんわりヘルシーな赤リップの作り方

プルプルのベリーのような赤リップメイクは、男心をくすぐるような魅力があります。でもツヤツヤし過ぎるとわざとらしくなってしまうので、注意しましょうね。フレッシュな輝きを放つ、抜け感のある赤リップメイクのやり方を紹介します。

リキッドタイプの赤リップを液を切って取る

少量でもツヤと潤い感を出せるのが、リキッドルージュの特徴。なので、使用前に余分な液を切っておくことが重要です。付け過ぎると不自然な仕上がりになってしまうので、注意しましょう。

少しはみだし気味に唇全体に塗っていく

透明感の強いリキッドルージュは、あえてオーバーリップ気味に塗るのがポイントです。ふくよかなボリュームある唇に見せることができるので、より女性らしさが際立つ口元になります。

唇をすり合わせなじませる

やさしく上唇と下唇をすり合わせて、リキッドをなじませましょう。まんべんなくなじませることで、唇の内側からツヤが出ているような、フレッシュで健康的な唇を演出できます。

綿棒でアウトラインを整えながらぼかす

唇の輪郭から外にまばらにはみ出したリキッド赤リップは、清潔感がなく見えてしまいます。輪郭の少し外側のラインで、綿棒を使用してきれいにぼかしていきましょう。そうすることで、適度な抜け感のある可愛い唇に仕上がります。

ブラシで山を少しはみだす程度にきっちり縁取りをする

最後にブラシを使い、上唇の山の部分をしっかりと縁取っていきましょう。山の部分の輪郭を少しだけはみ出すのがポイントです。これで、可愛いだけでなくセクシーな雰囲気のある赤リップメイクの完成です。

ツヤ感を与えたい:グロスを組み合わせる

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マットタイプの赤リップは大人っぽくて女性の憧れですが、赤リップメイク初心者には少し難しさもあるでしょう。そんな時は、ツヤ感をプラスするとカジュアルダウンできます。

ツヤ感を足したい時には、グロスを使うといいですよ。ただし、グロスを使いすぎるとテカリが目立ってしまいます。唇の中央部分にチョンと乗せて、リップブラシで左右に伸ばしましょう。グロスが唇のキワをはみ出すとだらしない印象になってしまうので、注意してくださいね。

赤リップメインは目元のメイクをいつもより薄めにする

赤リップメイクの時にアイメイクまでばっちりきめてしまうと、くどい印象になります。薄めのアイメイクにすることで強弱がつき、顔全体のメイクのバランスがとれます。

アイメイクはベージュ系などの肌になじむカラーで、シンプルな「引き算メイク」を心がけて下さい。チークもほんのりと入れる位で十分ですよ。

赤リップが主役のメイクはファンデーションをなるべく薄づきに

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赤リップメイクの時は、リップを引き立てるナチュラルなメイクを心がけましょう。ここでポイントとなるのが、しっかりとしたベースメイクで肌を整えておくことです。とはいえ厚塗りはNGですよ。

透明感を引き出す薄づきのベースメイクを心がけましょう。薄めのベースメイクに赤リップを組みあわせることで、素肌のきめ細やかさや透明感を際立たせることができます。

赤リップメイクのアイテムの選び方

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赤リップメイクを成功させるポイントは、「肌の色に一番似合う色味の赤」を選ぶことです。赤リップといっても様々なトーンの赤や、異なる質感のアイテムがたくさんあります。パーソナルカラー別に、一番似合う赤リップの色の選び方を紹介します。

まずは自分のパーソナルカラーをチェック

赤リップを選ぶときのポイントは、自分のパーソナルカラーに合っている色味かどうかです。パーソナルカラーは大まかに、イエローベースとブルーベースの2タイプに分かれます。

パーソナルカラーによって、なじむ色や映える色も変わってきます。パーソナルカラーはインターネットなどで調べることもできますが、化粧品売り場にいるビュ―ティーアドバイザーに診断してもらうのが間違いありません。

ブルーベースの方に似合うのは青みがかった赤

 

ブルーベースに似合う赤:ローズ系・ワインレッド系・ベリー系

以下の項目に当てはまる方は、ブルーベースの肌であるといわれています。

  • 日焼けをすると赤くなってしまう
  • 手首の血管が青みがかっている
  • シルバー系のアクセサリーが似合う

ブルーベースの人が似合うのは、ローズ系やワインレッド系の赤リップ。また青みを含んだベリーレッドのような赤リップも、白い肌の美しさを際立たせます。

イエローベースの方に似合うのは黄みがかった赤

 

イエローベースに似合う赤:朱色・コーラル系・オレンジ系

以下の項目に当てはまる方は、イエローベースの肌といえるでしょう。

  • 日焼けをするときれいな小麦色になる
  • 手首の血管が緑色に見える
  • ゴールド系のアクセサリーが似合う

肌の色の黄みが強いため、赤リップも黄色を含んだ赤を選ぶとよくなじみます。朱色やコーラル系、オレンジ系の赤リップがとてもよく似合いますよ。落ちついた印象でありながら、センスあるメイクに仕上げることができます。

おすすめの赤の口紅・リップ♡【プチプラ篇】

赤リップデビューするなら、プチプラリップがおすすめ。手を出しやすい価格なのに、質の高い優秀な赤リップがあります。SNSでも話題で、店頭では売り切れていることも多い人気のプチプラ赤リップを紹介します。

ちふれ 549 レッド系パール

 

 

売り切れ続出で「近所のショップでは手に入らない」と話題の、ちふれ 549 レッド系パール。「エロリップ」と呼ばれるだけあり、女性らしいセクシーな色味の赤。価格以上の発色のよさと塗り心地のよさで、赤リップ好きの女性達に大人気。

セミマットな質感ですが、ほんのりパールがツヤを出してくれます。保湿成分のヒアルロン酸により、しっとりなめらか。伸びがよく、扱いやすさの面でもおすすめできる、優秀な赤リップです。

カナ・28歳
少しブラウンがかった落ち着いた赤なので、抵抗なく使えます。程よいパールで肌なじみもgood!塗り心地もいいのでお気に入り。確実にリピートします。
れいな・26歳
赤リップは抵抗があったけど価格もお手頃なので、話題の「549 レッド系パール」を購入しました。ひと塗りでしっかり発色するのに自然な仕上がりで、大満足です。

オペラ リップティント レッド

 

 

落ちにくさと発色のよさで、SNSでも話題のティントタイプのリップ。もともとの唇の色や体温、水分量によって、自分にしかない色味を出すことができます。少し時間をおくと発色しはじめ、塗った後20分位たつとカップに口紅がつくこともなくなります。発色した時の色味を確認しながら好みの濃さに塗り重ねるといいですよ。

サラサラのオイル配合で伸びがよく、ひと塗りでツヤツヤぷるぷるの赤リップ。透明感のある色っぽい仕上がりです。

あい・29歳
SNSで評判がいいので購入しました。ティントタイプは初めてでしたが、自然な血色感が出るので浮いてしまうこともなく、ナチュラルに赤リップメイクが完成します。ツヤツヤで落ちにくく、お気に入りです!
さやか・27歳
シアータイプなので、透明感とツヤが魅力。発色がよく、化粧直しの時もひと塗りで簡単に色づくのでうれしいです。自然な仕上がりで使いやすいので、毎日塗っています。

おすすめの赤の口紅・リップ♡【ブランド篇】

赤リップメイクは、女性にとって特別感がありますよね。なので、赤リップだけは憧れのブランドで揃えたい…という方も多いでしょう。品質の高さも申し分のない「人気ブランドの赤リップ」を、厳選して2点紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

シャネル ルージュ ココ 442

「元祖赤リップ」といえば、シャネルですよね。シャネルの口紅の中でも、アイコン的な存在として変わらず人気なのが「ルージュ ココ」。トレンドに合わせてリニューアルし、さらにみずみずしさがアップしました。

シアー感のある仕上がりなので、濃い目の赤でも肌によくなじみます。ホホバオイルとミモザバター、ヒマワリワックスが潤いを与え、しっとりなめらかな質感。発色のよさにも定評があり、色気のある赤リップメイクが手に入ります。質の高さと洗練されたカラー、ブランドの持つ品格は圧倒的です。

ももか・28歳
鮮やかなのに、品のある赤。さすがシャネルです。仕事用につけていますが、自然な仕上がり。伸びもよくてつけ心地も最高です!
ルミ・27歳
前からシャネルの赤リップに憧れていて、ついに「ルージュ ココ 442」を購入しました。思った以上の品質と仕上がりのよさに大満足!発色もよく、落ちにくいです。違う色も欲しくなりました。

MIMC MiMC ミネラルルージュ 08 プリミティブレッド

 

 

 

配合成分へのこだわりは、数あるリップアイテムの中でも一番。「100%ナチュラル成分」で作られたオーガニック赤リップです。植物オイル配合なので、内側から浮き出るようなツヤとハリのある仕上がり。発色もよく、塗るたびに唇は潤いを増します。

日本人の肌色になじむクリアなレッドは決して派手にならず、しっとりとした落ち着きのある赤リップメイクに仕上げることができます。カジュアルに楽しむことのできる、使いやすい赤リップですよ。

ひとみ・27歳
唇が弱いのですが、刺激が少ないので唇の状態もいいです。発色よく、濃いめの色なのに肌になじみやすい色味。セミマットだけど、なめらかな質感です。
アヤカ・26歳
天然成分の口紅を探していたのですが、使ってみて大満足!なめらかで伸びがよく、唇にハリが出ます。色味もしっくりなじむ赤で、イメージ通りの仕上がりが手に入りました。

赤リップメイクのメリット

「赤リップメイクは、目鼻立ちがはっきりした女性にしか似合わない」というイメージが強く、使いこなせるか不安で躊躇してしまう方も多いでしょう。でも実は、赤リップは日本人女性によく似合うんですよ。ここで、赤リップメイクをつけるメリットを見てみましょう。

肌の色が白く見える

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華やかな赤を唇にのせると肌の色とのコントラストが強くなり、肌を白く見せることができます。また、鮮やかな赤は顔全体を明るく見せるので、疲れ気味の顔もパッと明るい印象になります。元気がないな…と感じるような時には、赤リップを試してみてください。顔も気分も明るくなりますよ。

瞳が大きい印象を与える

口元がくっきりとした赤で華やぐことで、目元の黒色が強調されます。目は顔の中でも印象が強いパーツなので、コントラストが強くなると瞳が大きく見えるのです。わざわざ濃いアイメイクをしなくても、赤リップメイクで目元をアピールすることができます。

顔を小さく演出できる

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赤リップメイクによって、それぞれのパーツが強調され、視線がパーツに集中します。顔のベースである肌色の印象が薄らぐことでメリハリが生まれ、自然と小顔の印象に仕上がるのです。また、赤リップは色が濃いので唇の形を補正できます。なのでオーバーリップ気味に塗れば、小顔に見せることができますよ。

チークとして代用可能


最近では、チーク代わりに赤リップを使うのが人気です。まず赤リップを左手の甲に少量のせてから、人差し指・中指・薬指の3本の指先につけて「ポンポン」と頬にのせましょう。指やスポンジで、肌にやさしくなじませてください。じんわりと血色のいい頬に仕上がります

ベースメイクをリキッドファンデーションにするとツヤとみずみずしさが出るので、リップチークともなじみやすく透明感ある仕上がりになります。

でも、あくまで口紅は口紅。頬につけすぎることで、肌トラブルをまねく可能性もあります。敏感肌の方は、はじめからリップとチークが一緒になった赤リップを選ぶと安心ですよ。

使いこなせばセンスがあると思われやすい

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赤リップのような強めのカラーを塗ると唇だけが浮いてしまうのではないかと心配し、なかなか赤リップデビューできない女性も多いでしょう。しかし自分にあった色味をきちんと選べば、赤リップメイクは思った以上に顔になじみ、センスがある女性に見せることができます。

自分に似合う色味を見つけて、質感にこだわって選ぶのがポイントですよ。

色気が増す

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「男性受けを狙うならピンクリップ」というイメージがあるかもしれませんが、ピンクリップはつける人によってはぼんやりした印象になってしまうことも。赤リップのようなビビットな色は、見る人に強い印象を残します。さらに色っぽさや女性らしい雰囲気を演出してくれるので、男性をハッとさせることができますよ。

「いつものメイクを変えたい」という女性も、ぜひ赤リップメイクにチャレンジしてください。メイクの幅が広がり、おしゃれするのも楽しくなるはずです。

まとめ

赤リップメイクは、自分に似合った色味の赤を選ぶことで違和感なく仕上がり、女度を上げてくれます。また柔らかな肌や、日本人女性らしい落ち着いた美しさを際立たせてくれるのも、赤リップメイクの魅力です。

鮮やかな赤リップはメイク映えするので、一つは必ず手元に置いておきたいアイテムです。ここぞという時やデートの時には、赤リップメイクをしてお出かけしましょう。