リップメイクのやり方やコツとは?今更聞けない基本もご紹介

唇は顔の中心に位置するため、人の視線が向かいやすい部位。だからこそ、リップメイクは重要なのです。

そこで今回は、リップメイクに必要なアイテムや唇を綺麗に見せるリップメイクの方法を徹底解説します!

  • リップメイクの手順
  • リップメイクに使うアイテム
  • おすすめのリップアイテム
  • リップメイクの上級テク

を見ていきましょう。

リップメイクの手順


画像引用元:latte

ここからは、リップメイクの正しい手順について解説します。メイクの工程の意味を知ることで、より深みのある仕上がりになります。1つ1つ見ていきましょう!

しっかり保湿をする

口紅を塗る前に、まずはリップを保湿します。唇は、肌より薄く敏感な部位。保湿を十分に行ってからメイクを始めましょう。

唇周りのくすみをカバーする

唇の周りにコンシーラーをなじませることで、口周りのくすみを目立たなくさせ、リップを際立たせることができます。

口周りにファンデーションやコンシーラーを塗って、肌にスポンジや指でなじませましょう。特に口角辺りはくすみやすいので、コンシーラーをすることで綺麗に見えます。

輪郭を描く

くすみを取ったら、まずは唇の輪郭を書いていきましょう。輪郭を先に描くことで、リップが唇をはみ出したり、ムラになるのを防ぎます。

輪郭を描くときは、先端が細いリップやリップブラシが便利です。

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口紅をスティックやリップブラシで塗る

次に、リップを唇を全体に塗っていきましょう。リップブラシを使えば唇をふっくら見せることができたり、薄く均一にリップを塗ることができます。

また、リップスティックから直接塗っても、発色が良く出るメリットがあります。

その日に目指したい仕上がりによって使い分けるのもOKです。

グロスで仕上げる

唇をよりふっくらな状態にしたい時は、グロスを塗りましょう。

口紅を塗る前と塗った後に塗れば、よりふっくらした印象になります。

ティッシュなどで馴染ませる

口紅をつけた後にはティッシュでなじませていきます。この作業を行うことで、リップと唇が密着し落ちにくくなります。

ティッシュは小さめに折りたたみ、唇で軽くティッシュを挟むようにしましょう。

リップメイクに使うアイテム

リップメイクをする際は、唇に直接リップをつけるのではなく、専用のアイテムを使用しながらきれいにメイクを行っていくことが大切です。

上手にリップメイクをするためには、どういったアイテムを選べば良いのでしょうか。

保湿用リップ

リップメイクをする際、いきなりリップを塗っていくのではなく、まずは唇を保湿しましょう。唇が荒れている状態でリップを直接塗ると、カラーが綺麗に乗らず綺麗に見えません。

普段から唇が荒れないようケアするのはもちろん、メイク前に保湿用のアイテムで唇を保湿しましょう。

ファンデーションやコンシーラー

ケイト スティックコンシーラーA ナチュラルベージュ

リップメイクをする前に、コンシーラーで唇の色を消すことでリップメイクのカラーが綺麗に発色します。ポイントは、コンシーラーをつけすぎないことと、リップ専用のコンシーラーを使うことです。

また唇全体につけるのではなく、唇の境目を隠すイメージでつけるとグラデーションを綺麗に見せることができます。

口紅(リップスティック)

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リップメイクをする際、主に使うのが口紅(リップスティック)ですよね。口紅は、発色が良いのが特徴です。

保湿成分などの美容成分が配合されているものや唇の上で色が変化するタイプなど、種類は様々。目的や理想の仕上がりに合わせて選びましょう。

また唇が敏感な方は、天然色素を使用しているアイテムがオススメです。

リップブラシ

熊野筆 メイクブラシ KUシリーズ リップブラシ オート イタチ毛

より綺麗な仕上がりを目指すなら、ぜひ使って欲しいリップブラシ。ブラシを使って塗ることで、唇の形をメイクすることが可能。唇をオーバーに書いて、ふっくら見せることもできます。

リップブラシで口紅を一度取り、唇に塗っていきます。少しずつ取って塗ることで、均一に口紅を塗ることができます。

リップグロス

リップグロスを使うことで、より潤い感のあるふっくらした唇に見せることができます

リップグロスの多くは色がついていますが、口紅を塗った唇に色のついていないタイプを塗れば、色は口紅のまま唇をふっくら見せることが可能に。

また、リップグロスは全体に塗るのではなく中央部分にだけ塗ることで、より立体感のある唇に見せることができます。

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リップティント

エチュードハウス(ETUDE HOUSE) ディアダーリン オイルティント #8 PK003[落ちにくいリップ]

リップティントとは、唇の水分量によって発色が変わり、色が落ちにくいタイプのアイテム。水っぽいものからグロスに近いもの、固形のものまで様々な使用感のものがあります。

仕事などでメイク直しを頻繁にできないときなどにオススメ。ただ色素沈着のリスクがあるので、専用のリムーバーでしっかりクレンジングしましょう。

リップペンシル

リップペンシルは、その名の通りペンのような形をしたメイクアイテムです。

唇の形に沿って書くことで、唇の輪郭を綺麗に見せることができます。ふっくらした唇を演出したい時は、少し元々の唇よりオーバーに書いてもよし。

リップメイクの仕上がりをワンランクあげることができるアイテムです。

オススメの保湿用リップ


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ここからは、オススメのリップメイクアイテムをご紹介します!まずは保湿用リップから。

リップメイクが映える唇を目指すためには、普段からの保湿ケアが大切です。

しかし、どうしても唇が荒れてしまった時や、唇がザラザラする時は、固めの使用感のリップを選ぶのがオススメ。唇をなだらかに保護し、リップメイクのノリを良くしてくれます。

保湿用のリップと一口に言っても、ツヤを与えてくれるものやマットなものなどタイプは様々。理想の仕上がりに合わせてリップを選びましょう。

メンソレータム リップ フォンデュ

ドラックストアで使えるリップフォンデュは、固形のリップクリームの中では柔らかめの使用感。

唇に密着して、グロスを塗ったかのようなツヤツヤな印象の唇に導いてくれます。

赤に近いスカーレットピンクの他に、コーラルピンクやマーマレードオレンジ、透明タイプのものなどカラーバリエーションは様々です。

オススメのファンデーション&コンシーラー

リップにファンデーションやコンシーラーを塗ることで、リップメイクの発色をより良くすることが可能になります。

ただ、リップは肌とは皮膚の構造が違い肌よりも敏感なので、リップ専用のコンシーラーを選ぶのがオススメです。

エチュードハウス キスフル  リップケア コンシーラー

唇の赤みや色むらを隠してくれる肌色のリップコンシーラー。唇としっかり密着してくれるので、口紅の色と混ざることもなく、発色を綺麗に見せてくれます。

マンゴー種子脂を配合し、唇を保湿してくれるメリットも。

オススメの口紅

口紅はマットなタイプやツヤが出るタイプなど、アイテムによって仕上がりは様々。

その日のファッションやメイクに合う色や使用感の口紅を選ぶと、バランスが良く垢抜けた印象を演出することができます。

マキアージュ ドラマチックルージュ

発色はいいのに、透けたような透明感が出るリップスティック。

塗り重ねることによって、色の濃さを調節することが可能。オフィスでは薄めに、アフターファイブは濃いめにと、シーンによって使い分けることができます。

オススメのリップブラシ

リップブラシの形状によって、仕上がりは変わります。

平坦な形のものだとよりナチュラルに、細筆のものでしっかり輪郭を取れば、くっきりした印象になります。またリップは外出先で直す頻度が高い部分でもあるので、持ち運びしやすいリップブラシを選ぶのがオススメです。

資生堂 リップブラシ

キャップをはめるとブラシが隠れる持ち運びに便利なタイプ。

平坦な形状なので、均一にリップを塗ることができます。口角から唇の中央に向かって描けば、ふっくら立体感のある唇に。

オススメのリップグロス

リップグロスは、使う目的によってアイテムを見極めるのがポイント。

単色でぷるぷるのリップを作りたい場合は、発色がいいもの、落ちにくい処方のグロスを選びましょう。

リップメイクの仕上げに立体感を出すために使いたいなら、色は薄めでぷるぷる感が持続するタイプがオススメです。

オペラ シアーリップカラー

ネーミングの通り、シアーな使用感。1本で発色とツヤが叶います。透明感のある仕上がりにしたい時にオススメ。

オススメのリップティント

ティントは、発色が良く落ちにくいのが特徴。仕事などで頻繁にメイク直しができない時に重宝するアイテムです。

リップティントを選ぶときは、どんな発色か確認して選ぶのがポイント。発色がいいので、確認せず買うと思ったより濃すぎて使いにくい…なんてケースも。

ナチュラルな仕上がりが好みなら、薄めの色のティントを選ぶのがポイントです。

キャンメイク リップティントマット

プチプラブランド「キャンメイク」のマットタイプのティントです。

発色がいい反面、唇が乾燥しやすいティントですが、このリップティントマットは軽やかな使用感で、優しく唇に発色してくれます。

オススメのリップペンシル

リップペンシルは、唇の輪郭を描くアイテム。鉛筆タイプや、細いペンシルタイプのものなど様々ですが、基本的に先端が細くペンのような形状のものが多いです。

ベアミネラル ジュン ヌード リップライナー

リップライナーとしても、そのまま塗ればリップとしても使えるベアミネラルのリップライナーです。

大人っぽいモードなカラーが多く、おしゃれな雰囲気に。肌馴染みも抜群。

リップメイクの上級テク


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ここからは、リップメイクの上級テクニックをご紹介します!リップは、顔の印象を大きく左右する部分。少し手を加えるだけで、いつもと変わった印象を演出することができます。

唇の色を消す

唇の色を消してからリップメイクをすることで、リップの発色がより綺麗に出ます

リップメイクの前にファンデーションやコンシーラーを塗ることで、唇の色を消すことが可能です。この時、付けすぎると不自然になるので、少量だけ塗り、唇の色を完全に消さないように気をつけましょう。

グラデーションさせる


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グラデーションリップとは、唇の中央に向かって色が濃くなっていくリップのこと。唇により立体感を出すことができます。

コンシーラーを塗った後に内側だけにリップを塗ると、綺麗なグラデーションが完成します。

口紅より落ちにくいリップティントを使う


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従来の口紅に比べて鮮やかな発色を見せることができるのがリップティントです。

これを使用すると唇を染めたような鮮やかな色彩を出すことができるため、唇を強調させたいという方は利用してみるといいでしょう。

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グロスを多く使用してナチュラルに


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アイメイクやチークを強調したい時は、リップをナチュラルにするとバランスが取れて垢抜けた印象になります。

リップをナチュラルにしたい時は、発色が薄めのグロスを使うのがオススメ。ナチュラルなピンクやベージュの口紅を使ってもナチュラルな仕上がりになります。

まとめ

口紅のメイクは、その人の魅力を引き出すポイント。少しメイクを工夫するだけで、印象を変えることができます。

リップアイテムや塗る方法をその日のファッションや気分によって変えることで、より深みのあるメイクに仕上がります。

今回ご紹介したアイテムや塗り方を参考に、魅力を発揮できるリップメイクを楽しんでくださいね。