ほうれい線を隠すメイクってどうやるの?ほうれい線メイクのコツ

ほうれい線ができていると実年齢よりもずっと老けて見えてしまいます。ほうれい線があるだけで見た目は大きく違うので、メイクで上手に隠すことがでいればグッと印象が若く見えるようになります。

ただ、ファンデーションを厚塗りするなど、不自然になってしまうことは避けなければなりません。今回は

  • 上手にほうれい線を隠すメイクテクニック

についてくわしく説明していきたいと思います。

ほうれい線を隠すメイクでNGなこと

ほうれい線はメイクによって上手に隠すことが大切です。ただメイクのやり方が間違っていると不自然な仕上がりになってしまいます。そのため、上手なメイクの方法、NGなことを知っておくのも重要です。ここではほうれい線を隠すメイクでNGなことについて説明したいと思います。

ファンデーションの厚塗り

ほうれい線を厚塗りでごまかす方がいますが、全体的に厚塗りになってしまい、より老けた印象を与えてしまいます。また、上手にほうれい線が隠れず、より際立って見えてしまうこともあります。ほうれい線をすべてファンデーションで隠そうと思わず、自然な状態で隠すようにしなければなりません。

お粉をつけすぎない


ほうれい線を隠そうとしてパウダーを多くつける方がいます。パウダーが多くなるとほうれい線が余計に目立ってしまい、仕上がりにナチュラルさが感じられませんし、より老けた印象を与えてしまいます。

そのため、パウダーを使用する際にはナチュラルな感じになるようにすることが大切です。

コンシーラーの色が暗い

シミやソバカスを隠すために使用されるコンシーラーもほうれい線を隠す時に効果的です。しかしコンシーラーの色があまりに暗いと老けた印象を与えたり、表情も曇って見えてしまいがちです。顔の印象が暗くなってしまうため、あまり暗い色のコンシーラーは使用しないことが大切です。

ほうれい線を目立たなくする化粧のポイント

単なる厚塗りや、逆にほうれい線を際立たせてしまうメイクでは意味がありません。そのため、全体的な仕上がりを考えながらメイクをしていくことが大切になってきます。

どのようにしていけば上手にほうれい線を目立たなくさせることができるのか説明をしたいと思います。

ほうれい線を消すのではなく目立ちにくくするのが目標

メイクは自然な感じに仕上げることが大切です。ほうれい線を無理に消そうとするのではなく、目立たないようにすることを意識してメイクをするようにしてください。

「顔の若見え」に重きをおく

ほうれい線を消そうとすると厚塗りになってしまい、より老けた印象を与えてしまいます。またあか抜けない感じにもなってしまいます。そのため、全体的に若く見えるようにメイクをしていくことが大切です。

ファンデーションやコンシーラーを使用しつつ、アイメイクやリップメイクなどで華やかで若々しい印象になるようにすれば、ほうれい線が自然と目立たなくなります。

メイクをする前に【準備編】


ここではメイクをする前にどのようなスキンケアをしていけばいいのか説明したいと思います。しわやシミ対策の点でも重要なため、しっかりと理解し、実行してください。

化粧水でしっかりと保湿する

洗顔後は肌が無防備な状態になっています。そのため、急いで保湿を行って肌に必要な潤いを与えるようにしてください。

角質層の奥にまでしっかりと水分を補給するために、化粧水をたっぷりとつけるようにしてください。ただし、ただ単に化粧水をつけることは避けてください。化粧水は一度に肌に浸透していきません。少しずつ化粧水を付け、手のひらでなじませるようにして奥にまで浸透させていきます。

保湿効果の高い美容液をなじませる

ほうれい線がある肌は乾燥をしていることが多いものです。化粧水だけでは保湿が十分に行われない場合、化粧水の後に保湿効果に優れた美容液を使用します。美容液は少量を肌に塗布し、手のひらでなじませるようにしてください。

美容液を使っても乾燥が気になる部位については、再度美容液を使うようにしてください。十分に潤った肌はふっくらとしますし、透明感が感じられてきます。

化粧下地を使って化粧崩れを防ぐ

十分に保湿がされた肌はベースメイクの密着度が高まり、馴染みやすくなっています。この状態で化粧下地をつけます。化粧下地をつけることでファンデーションの付きが良くなりますし、よりナチュラルな仕上がりになります。

化粧下地は厚塗りにするのではなく、顔の外に向かって均一に塗っていくようにしてください。

メイクの仕方【ベースメイク編】


全体的にナチュラルな仕上がりを意識してメイクをすることが大切です。ここでほうれい線を上手に隠せるベースメイクの仕方について説明したいと思います。

艶の出るリキッドファンデーションがおすすめ

ほうれい線を上手に隠すためには、明るく透明感が感じられるメイクにすることが大切です。ファンデーションはリキッドタイプが最も艶感を出すことができます。リキッドファンデーションを使って肌に艶感を出すように塗ってください。薄く塗り、ほうれい線を無理に隠そうとしないように心掛けてください。

明るめのコンシーラーをほうれい線部分に薄く塗る

コンシーラーをほうれい線の部分に使用する際には、明るめの色がおすすめ。指先に少量をとって、薄く叩き込むように塗ってください。全体となじむように仕上げることがコツです。

ほうれい線部分はファンデは薄めに塗りヨレを防ぐ

ファンデーションは、ほうれい線の部分は薄目に塗るようにしましょう。厚く塗るとよれてしまい、ほうれい線が時間とともに逆に強調されてしまいます。全体的に薄くつけるようにしてナチュラルな仕上がりになるようにしてください。

お粉を薄く塗って仕上げる

パウダータイプのファンデーションやお粉を使って仕上げますが、こちらも薄く塗るようにしてください。ベールをかけるようにうっすらとつけることがコツです。TゾーンのみでもOKです。

メイクの仕方【ポイントメイク編】


ここではポイントメイクの上手な使い方について説明したいと思います。ポイントメイクが苦手な方は是非参考にしてみてください。

チークで頬の位置を高く見せる

ほうれい線があると頬が下がって見えてしまうので、チークを使って頬が上がったように見せることが大切です。なるべく頰の上の方にチークをしてください。

明るめのアイシャドウで目元に視線をそらす

ほうれい線を目立たなくさせるためにはほうれい線を隠すよりも、目元を印象的にする方が効果的です。人の目線が目に向かい、自然とほうれい線を目立たなくさせてくれます。明るめのアイシャドウを使用し、華やかな感じの目元にするとほうれい線がより目立たなくなります。

YouTuberの人がやっているほうれい線メイクテクニックも参考になる?!


YouTuberの中にはほうれい線対策のためのメイクテクニックを紹介している方も多くいます。ここではほうれい線対策メイクの参考になる動画をご紹介したいと思います。

コンシーラーを使ったほうれい線を目立たなくするテクニック


ほうれい線を隠すためには、周囲の肌となじむようにメイクをしていくことが大切です。

 

コンシーラーを少量ほうれい線の上に付け、指先で伸ばしていきます。

そのあとにパウダーで仕上げると自然とほうれい線を目立たなくさせることができます。

 

リップクリームを使った化粧のお直しテクニック


夕方頃にはほうれい線もクッキリ…。そんな時に使えるちょっとした裏技として、リップクリームを使用した簡単ほうれい線カバーメイクが紹介されています。

ほうれい線の部分にリップクリームを優しく叩くようにしてつけていきます。

適度に保湿することができますし、ナチュラルで自然にほうれい線を隠すことが可能です。

まとめ

ほうれい線は老けて見えるため、誰もが隠したいと思うものです。その「隠したい」という思いからメイクが厚くなってしまい、全体のバランスが悪くなってしまうのです。

ですが、ちょっとしたコツを覚え、ほうれい線を隠すだけではなく全体的なバランスを考えた上でメイクができれば、自然で厚塗りにならず、ほうれい線をナチュラルに隠すことができます。消すのではなく、目立たなくさせることを意識してメイクをすることが大切なのです。