唇が乾燥する原因と対策!オススメリップ9選も

唇は人に与える印象が大きなパーツです。唇の色や乾燥具合は多くの人に見られています。唇の乾燥も目立ちやすく、スキンケア不足の印象を周囲に与えてしまうでしょう。

そこでこの記事では、唇が乾燥する原因と対策、オススメリップ9選をご紹介していきます。

唇が乾燥してしまう原因


唇が乾燥してしまうのは、紫外線や内臓の冷えなどが原因です。特に乾燥が酷い場合は、どんな原因で乾燥しているのか知る必要があるでしょう。ここでは、唇が乾燥してしまう原因を紹介していきます。

紫外線によるダメージ

唇が乾燥してしまう原因の一つに、紫外線によるダメージがあります。紫外線で肌が日焼けするように、唇も日焼けして水分を奪われてしまいます。唇は色が変わりにくいため分かりにくく、紫外線対策のケアも怠りがちです。

空気が比較的湿っている夏場の唇トラブルは、紫外線が原因の大半を締めるでしょう。紫外線は春先には唇の乾燥を促すほど降り注いでいるため、早めのケアが必要です。

内蔵の冷えが関係していることもある

唇は粘膜に近い組織のため、内蔵の冷えが反映されて乾燥したり荒れたりすることがあります。冬のように気温が低い季節だけでなく、冷たいジュースやアイスを食べる機会が多い夏場も要注意です。

内臓の冷えが原因で起こる唇の症状としては、血色が悪くなること、潤いがなくなって乾燥することなどです。なるべく冷たい飲み物を飲むのは避け、お腹周りを冷やさないようにしましょう。

口呼吸や唇を舐めるクセがある

口呼吸で唇辺りに空気が行き来することによって、唇が乾燥してしまいます。分かりやすく言うと、常に唇に風が当たっているような状態です。さらに口呼吸する際には口が開いたままになるので、唇が空気に触れる面がより広くなり乾燥につながります。

また、唇を舐めるクセがある方も少なくありませんが、こうした行為も唇を乾燥させてしまいます。一見、なめた事によって潤っているようにも感じられますが、すぐに蒸発するうえに、その際に一緒に潤いも失われていくのです。

さらに乾燥した唇を潤そうとまた舐めてしまうため、乾燥が一層進行していきます。唇を舐めるクセはなるべく早く直すように心がけましょう。

リップクリームを塗らない

そもそもリップクリームを塗っておらず、日々の潤いケアが不足しているということが考えられます。顔や体の乾燥にはしっかりと策を講じているものの、唇の乾燥には目がいっていないという人も多いでしょう。

顔や体と同じように唇も乾燥しやすい部位なので、毎日きちんとリップクリームを塗り、唇にもしっかりとした潤いケアが必要です。

乾燥唇にサヨナラ! リップクリームの塗り方の基本を覚えよう

リップクリームの基本的な塗り方を詳しくご紹介していきます。きちんとした方法でリップクリームを塗れば、唇の乾燥をより防ぐことが可能になるので、ぜひ覚えておきましょう。

リップクリームを手で温める

まずはじめに、リップクリームを両手で包み込むようにしてしばらく握りしめ、体温でしっかりと温めておきます。そうする事で、リップクリームがより唇になじみやすくなります。

唇に対して縦に塗る

唇に対して、縦に真っ直ぐ丁寧に塗りましょう。縦に塗っていく事で、唇のシワにもしっかりと塗りこむことが出来ます。

綺麗な指先で取り、唇に優しくトントンと乗せていく

清潔な指先にリップクリームを適量付け、縦に塗るように唇全体にトントンと優しく乗せていけば完成です

 乾燥唇の救世主!グロスの塗り方を覚えて乾燥知らずの唇に

リップクリームよりも水分が多くて潤うグロスは、特に唇の乾燥対策におすすめです。ここでは、正しいグロスの塗り方を詳しくご紹介するので、ぜひ参考にして下さい。

グロスをチップに適量をとる

まずはじめに、チップを容器に出し入れして、グロスを適量つけましょう。

唇の上下真ん中に付ける

上下の唇の中間部分に、グロスを塗ります。唇の真ん中に重点的に塗ることで、よりふっくらとした立体的なうるツヤ唇が作れます。

左右に伸ばす

口角の方まで広げるように、左右にグロスを伸ばしましょう。

 完成

上下の唇を擦り合わせてなじませたら完成です。

ヘア&メイクアップアーティスト・megさん
乾燥した唇を簡単にプルプルリップにしてくれるアイテムはグロス。美容効果の高いグロスも多いので、乾燥がひどいときはリップクリーム代わりに使うのもおすすめです

夜の唇ケアに!簡単にできるリップパックの方法

リップクリームを使った、特別な潤いパックの方法を詳しく紹介していきます。夜寝る前のわずかな時間で完了するので、ぜひ実践してみてください。

 ホットタオルを唇に数十秒当て、カサカサの唇に潤いを与える

あらかじめ用意しておいたホットタオルを、唇の上に乗せて手で押さえ、数十秒ほど時間をおきましょう。カサカサの唇に潤いを与えて、柔らかくしておきます。

リップ美容液やリップクリームを塗り、その上からラップで覆い10分パックする

リップクリームを唇全体にしっかりと縦に塗りこみ、その上からラップで覆って10分間パックしたら完成です。

ヘア&メイクアップアーティスト・megさん
今はリップパック専用のシートも多いですが、上記のリップパックの方法なら、自分に合うリップケアアイテムでリーズナブルにケアすることが可能です。
気をつけたいのは、パックの放置時間。必要以上に長く続けるとかぶれの原因になってしまうこともあるので気をつけましょう。
リップ美容液やリップクリームの代わりに、はちみつを使うのもとてもおすすめですよ。

乾燥唇にオススメなリップ9選

最後に、乾燥した唇をしっかりと潤す効果の期待できる、おすすめのリップクリームや保湿アイテムを9個ご紹介していきます。

DHC モイスチュアリップクリーム

植物ワックス、スクラワン、トリグリセライド(植物油)、植物脂肪酸などを含む、唇に馴染みやすい成分が配合されています。無香料、無着色タイプです。

ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー

高保湿のワセリンだけでなく、保湿成分のグリセリンやスターチも配合。リッチなテクスチャーでお肌にうるおいを届け、一日中しっかりキープします。唇だけでなく、顔やボディーなど、様々な部位に使用可能です。

ローズバットバーム

100年以上変わらない伝統製法で丁寧に作られたアロマボディバームです。美しいばら色のバームは、唇だけではなく、手の荒れ、ひじやかかとの乾燥などを防ぎ、皮膚を保護する効果が期待できます。

携帯しやすいサイズですので、カバンなどにしのばせて、必要なときサッと取り出すことができます。

エリザベスアーデン エイトアワークリーム リップスティック

唇を徹底して保護するリップスティックです。ビタミンE配合で、唇にうるおいを与え、荒れをケアします。紫外線からも保護してくれます。

ボビーブラウン リップバーム

デリケートな唇を乾燥や荒れから守り、ベストなコンディションをキープするリップバーム。荒れた唇も、ふっくらとした弾力を取り戻し、なめらかな状態に導いてくれます

キールズ リップバーム No.1オリジナル

乾燥しやすい唇を守り、しっとりと仕上げるリップバーム。スクワラン、アロエベラエキスなど保湿効果が期待できる成分が配合されています。外気から保護し、伸びのよいテクスチャーで、健やかな唇に導きます。無香料タイプです。

エテュセ リップエッセンス ディープモイスト

濃厚なうるおいで唇の荒れを防ぐ保湿タイプのリップエッセンス。縦じわが目立ちにくいつやつや唇に仕上げます。厚盛りグロス効果で、弾むようなぷっくりした唇に導いてくれるでしょう。

モアリップ

モアリップの5つの成分が、唇の荒れに効きます。アラントインが荒れた口びるの修復を促し、グリチルレチン酸が口びるの炎症を抑えます。

さらにビタミンEが皮フの新陳代謝を促し、ビタミンB6、パンテノールが皮フ・粘膜の健康を維持してくれるでしょう。

ヴェレダ リップクリーム

保湿効果が期待でいる、天然ホホバオイルやミツロウを配合したリップクリーム。体温でとろけてするすると唇になじみます。唇を乾燥から守り、荒れを防いでしっとりなめらかに保つ効果が期待できます。バニラとバラの甘い香りが特徴です。

ナイアード ビーワックスリップクリーム

ネパールの自然の恵みがギュッと詰まった、中身も器も1つ1つ手作りの低刺激リップクリームです。野生のビーワックス(ミツロウ)とヒマワリオイルが唇をみずみずしく柔らかに整えます。

香りは、ヒマラヤ山脈標高3,700m以上の高山帯に咲く、シャクナゲのエッセンシャルオイルを使用しています。

まとめ

唇がカサカサしていると、メイクが完璧でも口元が浮いてしまいます。周囲にはお手入れができてない印象を与えてしまうので、唇の乾燥原因を知り、適切なケアをしましょう。

特に唇の乾燥対策としておすすめなのが、正しい方法でリップクリームやグロスを活用することです。この記事で紹介したやり方を参考にして、ぜひ実践してみましょう。