唇荒れがひどい!リップ選びに悩んだ時に見るおすすめ商品15選

空気が乾燥し始める秋口から冬の時期に、唇がカサカサに乾燥しひび割れしてしまう人も少なくないのではないでしょうか。また、季節に関係なく唇荒れがひどくて悩んでいるという方もいるでしょう。唇は、皮脂腺がないため皮脂層がなく、とても薄い粘膜です。真皮層のすぐ下の血管が透けることから唇の赤さが目立つという特徴もあります。そんなデリケートで外部からの刺激に弱い唇を唇荒れから守るために必要となるのがリップです。そこで、唇荒れにどんなリップを選べばいいか迷っている方に耳寄りな情報をお届けします。

唇荒れによるリップ選びの基本手順

唇荒れによるリップ選びの基本手順

①原因を把握:乾燥だけでなくアレルギーなどや生活習慣の可能性も

唇荒れは、乾燥によってのみ生じるものと思い込んでいる人は少なくありません。しかし、単に唇が乾燥して潤いが足りないだけで唇荒れになるものではなく、そのほかにもさまざまな原因が考えられます。原因をきちんと把握してからリップを選ばないと症状を改善することができません。唇荒れには、紫外線を浴びることによって肌と同じような日焼けを起こすものやアレルギーのもととなる物に触れることによって荒れが起こるものもあります。良かれと思って使っているオーガニック系のリップにアレルギー反応が起きていることもあり、自分の体質や唇荒れの原因にあったリップを選ぶことが基本となります。

②商品を選ぶ:唇の荒れ度合いによって商品が異なる

唇荒れの原因が特定できたら、次のステップとして商品を選ぶことになりますが、デザインやカラー、香りなどではなく、唇の荒れ度合いに合ったリップを選ぶことが重要なポイントとなります。唇のかさつきや少しの荒れが気になる程度なのに、医薬成分が配合されたものを使用すると副作用の方が気になることもあります。また、逆に受診を迷うようなひどい唇荒れに、色や香りのついた化粧品のようなリップを使っても悪化させるだけで改善することはできません。

リップクリームの選び方のポイント

少し荒れてる程度であれば唇荒れにも効く「化粧品」を

特に唇荒れがない状態での日常的なケア、少し荒れが気になる程度のケアとしておすすめなのが化粧品タイプのリップクリームです。唇の炎症や乾燥を抑える成分は配合されていませんが、潤いを与えて唇を保護して荒れを防ぐ程度であれば十分に効果が期待できます。副作用のリスクがほとんどないので、赤ちゃんやお年寄りでも安心して使用することができます。化粧品タイプには、色や香りが付いたものもあるので好みで選ぶこともできます。

唇の皮がはがれたりカサついている時は「医薬部外品」を

唇の皮がはがれたりカサついている時は「医薬部外品」を
唇の皮がはがれたり、かさつきが続いたりする場合は、化粧品タイプのリップクリームでは改善できないことがあります。そんなときは、医薬品よりも副作用のリスクが少なく、ある程度の効果が期待できる医薬部外品タイプのリップクリームを選ぶといいでしょう。医薬部外品タイプのリップクリームには、酢酸トコフェロール、グリチルリチン酸2Kなどの成分が配合されており、炎症を鎮めたり、代謝を促進したりする効果を期待することができます。

完全に割れてしまって血が出ている時は「医薬品」を

唇荒れというレベルを超えて常に割れて出血が繰り返されるような状態の場合は、セルフケアではなかなか状態を改善することが難しい場合もあります。医薬品に分類されているリップケア商品は高い効果が得られる一方で副作用のリスクもともなうものとなります。完全に唇が割れて出血している場合は、自分の判断で医薬品を選択するよりも、皮膚科を受診して医師の判断において処方された医薬品を適切に使用することをおすすめします。

化粧をしながらでもリップケアできる人気商品ベスト5

【第1位】DHC 薬用リップクリーム


コンビニで買えるプチプラコスメとして有名なDHCの薬用リップクリームです。DHCの代名詞ともいえるオリーブバージンオイルがたっぷりと配合されているため、油分で唇を保護してくれます。オリーブバージンオイル意外にもアロエエキスや甘草誘導体、ビタミンEなどの保護成分が配合されているので、保湿力が高く唇を乾燥から守ってくれます。無香料、無着色であることから、口紅の下地として使用するのにもおすすめです。

【第2位】INNATUS リップクリーム


高級な口紅のように見える外観も人気のリップは、乾燥と紫外線の両方に効果を発揮してくれる心強い1本となっています。オリーブオイル、スクワラン、ミツロウ、アボカドオイルなどの保湿成分がたっぷりと含まれており、口紅を付ける前のベースケアクリームとしてもぴったりです。無色、無臭なのでメイクの邪魔になりません。空気が乾燥する冬の季節だけでなく紫外線が気になる季節でも使用できるので、年間を通して1本あれば唇荒れケアに困ることがありません。

【第3位】サベックス ジャー ブリスタータイプ


アメリカで圧倒的な人気を誇っているリップクリームです。濃厚なバーム上のクリームによって唇をしっかりと包みこむことができ、乾燥や冷気から守ってくれます。日常生活で降り注ぐ紫外線は意外に多いものですが、このリップならそんな紫外線対策にも効果的です。プロのメイクアップアーティストにファンが多く、通販の口コミでも化粧品関連の仕事に従事している人から高い評価が寄せられていることがわかります。ほのかに甘く香るバニラが癒やし効果を与えてくれ、そのままリップを重ね塗りするのにもおすすめです。

【第4位】【ココウェル】オーガニック「ココリップ」


天然由来成分を配合したリップクリームは数多くありますが、このリップは全ての成分が100パーセント天然成分でできているので安心して使用することができます。合成香料で本物のように香るのではなく、天然の植物から直接蒸留抽出しているため、まさに本物の香りを楽しむことができます。使用しているココナッツオイルは漂白もせずに抽出したオイルで、肌の乾燥を防ぐだけでなくハリを与えることもできます。天然か折りや味は付けてすぐは強く感じますが、時間とともに気にならなくなります。

【第5位】サベックス スティック ブリスタータイプ


プロのメイクアップアーティストから圧倒的な支持を集めているアメリカ生まれのリップクリームです。たっぷりサイズとは違って使いやすいスティックタイプとなっているので、携帯していつでも必要なときに塗ることができます。紫外線や乾燥から唇をしっかりと守るだけでなく、一度つけて得られた潤いが長時間続くのも魅力です。国内でも化粧品関連の仕事に携わる人やモデルなどから高い評価を得ており、リピ率が高いことでも知られています。

「医薬部外品」扱いの唇荒れ対策リップベスト5

【第1位】メンターム 薬用メディカルリップバーム


日常的なリップケアでは唇荒れが治らないという方におすすめなのが医薬部外品に指定されているリップクリームです。こちらは、バームタイプで必要な量を調節しながら塗ることができる便利なタイプです。ひどい唇荒れに効果が期待できる、アラントイン、ビタミンB6、ビタミンE、dl-メントール、グリチルリチン酸が配合されており、痛みや炎症があるひどい唇荒れでも症状を改善することができます。また、唇荒れだけでなく口唇炎や口角炎などにも効果が期待でき、即効性が高いことも魅力となっています。

【第2位】メンターム薬用スティックレギュラー


メントール成分のほか、医薬部外品ならではのラノリン、ミリスチン酸イソプロピル、ジブチルヒドロキシトルエンなどの薬効成分が配合されており、ひどい唇荒れでも症状を緩和してくれます。固めのスティックタイプであるため、塗りやすく途中で折れてしまうこともほとんどありません。唇荒れのケアだけでなく口紅を塗る前のベースケアクリームとしても使えます。お得な2個パックでコスパもよく、毎日リップが手放せないという方でも気軽に使用することができます。

【第3位】メンソレータム ディープモイスト リップスティック 無香料【医薬部外品】


リップクリームといえばメンソレータムと言われるほど、あまりにも有名な商品がさらに進化しました。リップクリームに求められる役割は保湿ですが、このディープモイストタイプは、高保湿にこだわってヒアルロン酸やシアバター、ホホバオイルなどを配合しており、UVカット機能もプラスされています。また、ビタミンE誘導体が配合されていることによって、ひどい唇荒れやひび割れを防いでくれます。楕円形のスティック口角にジャストフィットするだけでなく、1回でたっぷりと塗るのにも向いています。

【第4位】アトレージュ 薬用リップエア


唇荒れは何とかしたいのにもともと肌が敏感であるため、成分によってダメージを受けやすく自分に合ったリップクリームがなかなか見つからないという方におすすめです。メントールでヒリヒリするという方のために無添加となっており、あれやひび割れを防ぐ潤い成分としてエモリエントを配合しています。ジェルタイプで伸びがよく浸透率が高いことも魅力です。少量で唇全体に伸び、長時間潤いが持続するため頻繁に塗り重ねる必要もありません。

【第5位】ユースキン リップケア (薬用リップクリーム) 【医薬部外品】


敏感肌の方のハンドケアクリームで有名なユースキンから販売されている薬用リップクリームです。敏感肌の方でも安心して使用することができるように刺激の強いメントール成分は配合されていません。少量で唇全体によく伸びて潤いを与えてくれます。薬効が期待できるビタミンE、グリチルレチン酸ステアリルのほか、潤い成分としてスクワラン、ホホバオイルを配合しています。無香料なので唇荒れのケアだけでなく口紅がノリにくいときにもおすすめです。

まとめ

一口に唇荒れといっても、乾燥によって潤いが不足しているもの、紫外線による日焼けによるもの、アレルギーによるもの、などさまざまな原因があります。したがって、リップクリームを選ぶ際には状態に合ったものを選ぶようにすることが大切です。また、唇荒れの度合いによって、化粧品、医薬部外品、医薬品のうちどれを選べばいいかも変わってきます。