唇が切れる原因と対策方法を解説!

乾燥している季節には、唇や手の甲などの皮膚がガサガサになってしまい、最悪の場合には食事する時にも唇が切れて痛いとか、ヒリヒリしてしまうことも一度は経験したことがあるという方も多いはずです。皮がむければ皮膚下の組織が現れますのでしっかりと治療しなければ長引いてしまいます。

実はこれらの原因の多くが日常生活に大きく関わっているとも言われていることから、普段のケアで改善できるものもあるということです。なぜ、唇が切れてしまうのか、何が原因なのか治療法についても説明していきたいとおもいます。

唇が切れる原因

唇が切れてしまう大きな要因となっているのが「乾燥」です。顔の皮膚と比べると唇はとってもデリケートにできています。乾燥していない夏場でも、リップケアを怠っていると冷房から流れ出てくる冷気で乾燥してしまうことも多々あります。

一年を通してリップケアすることが必然です。また、免疫力の低下により内臓の働きが悪くなれば、唇にもその症状が伝達される仕組みなので単なる乾燥だと思わずに、内臓は元気かどうか体調に変化がないかなども調べるといいです。それでは唇が切れてしまう主な原因を確認してみます。

ウィルス感染でひび割れや小さい亀裂が唇に発生

たとえば、口唇ヘルペスやカンジダ性口角炎などウィルス感染が原因で唇に亀裂が生じたり水ぶくれができてしまう場合があります。特に口角などに切れ目が入れば食事するときも、会話するときにも痛みを生じてしまいます。このようなウィルスが原因で唇に亀裂が出たら自己判断でむやみに軟膏をつけるのは控えてください。

これくらいで病院に行かなければいけないのかではなくて、傷口が炎症を起こすことも考えられますので、早めに皮膚科を受診して、その症状にあった薬を処方してもらってください。

ストレスの負担が多くビタミンCを消費

ビタミンB群が不足すれば栄養不足になりますから唇がカサカサになってしまいますが、ストレスが大きな負担となってしまうことでビタミンCを多量に消費してしまい、唇が切れてしまうということもあるようです。

ビタミンCが不足すると内出血を起こしやすいので唇が切れてしまった場合になかなか症状が良くならないこともあります。このような場合には、いちご・キウイ・ブロッコリーなどビタミンCを多く含んだ食品を摂取するように心掛けることです。

唇に刺激を与えている

唇が荒れてしまう原因は以外にも食べ物から引き起こされていることが多々あります。唇は本当にデリケートで皮膚も薄いのでちょっとした刺激からすぐに炎症を起こすものです。刺激物は食品だけでなく、日常生活でよく利用している化粧品や歯磨き粉なども入っています。できるだけ炎症が起きないように少しでも苦手だと思うものは利用するのを避けてみるといいです。

香辛料が強くてしょっぱいとか塩辛いものなどは唇がすぐに炎症を起こしてしまいます。また、パイナップルなどでも口角が切れてしまうものもありますので注意が必要です。日常品の中でもミントの強い歯磨き粉やマウスウォッシュは、唇はヒリヒリして刺激があります。普段は気にならない化粧品なども免疫力が低下していれば、皮膚にダメージを与えてしまいますし、リップグロスは口紅よりも成分が強いので唇が炎症を起こしている時には使用するのは避けてください。

食事が偏っている

一人暮らしをしているとか、仕事が忙しくて自炊することができない人は、手軽に食べられるファーストフードを頼っていることはあります。駅前などに深夜帯でも営業している丼物のお店やラーメン店などに立ち寄って夕食を済ませるということもあるかとは思いますが、果たしてそのような食生活を毎日していると身体にはどのような変化が起きてしまうのか考えてみてください。

野菜やミネラル分などを豊富に摂れるお店ならば問題ないですが、肉だけとか白米だけでは栄養分が全く足りてしないことになります。これでは皮膚がカサカサになりますので、唇だって乾燥してしまいます。このように栄養バランスの乱れも唇が荒れる原因ですから食生活の改善を心掛けてください。

唇が切れないようにするために必要な事

普段から唇が切れないようにケアすることも大切です。生活習慣にも目を向けた方がいいですがどんなにがんばってリップケアしていても、自分の唇に合わないリップケアをしているとかえって症状が酷くなることもありますので注意しなければいけません。今すぐにでもはじめることができる唇が切れないコツなどを説明します。

ストレスを溜めないようにストレス発散

唇が荒れる原因の中にストレスが溜まっているということが分かっています。普段からストレスを溜めないようにちょっとでも心が重くなってきたら早めにストレスを発散することが重要です。働いている職場関係でストレスを感じる人もいますし、人間関係や家族との不仲など日常生活の中にも多くのストレスとなる要因があります。

また、ストレスを感じやすい性格の人もいますので一概にストレス発散という訳にもいきませんが、楽しいことを見出したり、スポーツなどで体を動かして行動的になれば気持ちも前向きになります。また、ストレスと向き合いながら上手にコントロールする術を磨いていくことも重要です。生まれもった性格の人には、どうすればストレスを解消できるのか、子どもの頃から何となく理解しているかと思います。無理に誰かと向き合うことをしないでそっとその気持ちをやり過ごすなど、そういうストレス対処法もあります。

バランスのいい食事を心がける

食生活の乱れは、身体に何かと不調をきたしてしまいます。毎日の生活が忙しいから三食食べることができないとか、夜遅くなってしまうから22時過ぎに夕食を摂っているなど人それぞれに生活のリズムがありますので仕方がないかもしれませんが、食事だけは手を抜かずにきちんと朝昼晩と食べるように心掛けてください。

自分で食事を作ることがない人でも、サラダやヨーグルト、果物などを朝食に摂り入れてみるといいです。ランチタイムも丼物だけという注文ではなくて、できれば定食になっているものがおすすめです。

メイン料理のほかに煮物などの副菜がついて、具沢山の汁物があればそこでかなりの野菜を摂取することが可能です。玄米や五穀米などがあればそれらを選択するとミネラル分も豊富に摂れるのでより栄養バランスのいい食事となります。若い方であれば洋食を好む場合が多いと思いますが、メイン料理にあわせてサラダや野菜がたっぷりと入っているスープなどを添えてみればバランスが摂れた食事になります。

唇周りの衛生状態を良くする

口の中ばかりをメンテナンスしていられも唇やその周りについた食べ物をそのまま放置していたり、いつもガムばかり噛んで唾液と共にガムの甘いエキスが唇についていることもあります。そのような状態のままでは、皮膚が荒れてしまいますし唇もガサガサになりますし何よりも衛生状態が保たれていません。小さな子どもならまだしも、大人でしたらきちんと対処したいものです。

食べたら口の周りを拭くことや洗うことは基本です。唇もきれいにしたらその後にはリップクリームをきちんと塗って保湿するように心掛けてください。

ウィルスに感染しないように予防対策をする

感染症はいつどこでウィルスと出会っているのか分からないことの方が多いものです。特に学校や電車の中など人が多い場所では、細菌やウィルスが大量に放出されていますので普段から手洗いうがいなどを怠らないようにすることが必要です。

人混みの中ではマスクを着用することも予防対策の一つです。また、室内などで皮膚が乾燥してしまうのは皮膚のバリア機能が落ちている証拠ですから、皮膚に潤いを与えてあげることと同じく、唇にもリップクリームを塗ってあげてください。

唇が切れないようにするためのリップケア商品

乾燥から唇を守るためにも 普段からのリップケアは大切です。お化粧を落としたあとに化粧水や乳液をつけるのと同じように唇にも保湿成分のケアをするといいです。特に乾燥するシーズンには忘れずに対策してください。ハチミツを塗る方法などもありますが市販品のリップケア用品は、数種類の天然成分が配合されていたり、シートから剥がしてそのまま唇に乗せるだけのものまで色々と出揃っていますから自分が使いやすいものを探してみるといいです。

CHOOSY チューシー アソート

CHOOSY チューシー アソート 1回分 5種類各2枚 10枚アソートセット

CHOOSYチューシーアソートは、2枚セットのリップケア用品です。7種類の成分や果実が配合されていますので唇に30分ほど乗せてあげるだけでぷるぷるの唇を実現します。使用する前にはクレンジング剤などでしっかりと汚れを落としてからパックを貼ってください。

OSHIDE リップパック

OSHIDE リップパック 唇膜 リップマスク リップクリーム 小じわ薄め 保湿 うるおい スーパーモイストキープ リップケア リップラップシート 無香料 たっぷり大容量20枚入り

 

OSHIDEリップパックはスーパーモイストキープで唇にツヤと潤いを与えます。コラーゲンとローヤルゼリーのエキスが配合されていますのでガサガサが気になる唇もしっかりと集中的にケアしてくれます。しかも、サクランボエキスが唇の皮膚組織に代謝を促すkとおでシワなどにもしっかりと浸透してぷるぷるの唇を作ってくれます。唇にシートを貼って約15分で完了なので至って簡単です。

OSHIDE リップティントパック

OSHIDE リップティントパック 唇パック 剥パック 口紅 ベリーサム マイリップ パック ベリッサム ベリーソム リップケア 唇膜 色付き 唇彩 6色選択可能

 

OSHIDEリップティントパックは、濃密なジェルが魅力のリップグロスです。クリーミータイプで唇にも塗りやすくて落ちないタトゥーとも呼ばれているように一度塗って10分後に剥がせば、そのあと12時間効果が続きます。飲んでも食べても色が落ちないので新感覚コスメです。

メンソレータムディープモイスト メントール

メンソレータムディープモイスト メントール 4.5g【医薬部外品】

知る人ぞ知るリップクリームの王道メンソレータムからは、ディープモイストがおすすめです。高級感あるパッケージでシアバターやヒアルロン酸、ホホバオイルなどのうるおい成分が配合されています。また、唇のひび割れなどをしっかりと防いでくれるビタミンE誘導体も配合されています。口角にも塗りやすいように楕円状のスティックというのもしっかりと塗りこめると評判のリップクリームです。

まとめ

唇が荒れてしまうのはほとんどが、日常生活の乱れであったりお手入れをきちんとしていないなど適当にあしらっていたことが原因でした。いつもきちんとしたリップケアをすることも大切ですし、食生活もバランスよく色々なものを食べることの大切さが分かりました。

また、ストレスなどでもビタミンが壊れてしまうので栄養面でも問題が出てくることも分かりました。日頃からきちんとした生活環境を整えることが、唇を荒れから予防する第一歩だと考えて日常生活を正してあげることが大切です。