唇って日焼けするって知ってた?有効な対策方法とお薦めケア商品

唇が日焼けした時のお手入れ方法2選!おすすめリップ4選も

屋外で長く過ごすと唇の日焼けが気になりますよね。UV効果のあるリップクリームを塗っていても、時間の経過ともに落ちていたり効果が半減してしまうので、少なからず日焼けをしてしまいます。

唇が日焼けすると、ヒリヒリしたり皮が剥けたりして煩わしいものです。そこでこの記事では、唇が日焼けした時のお手入れ方法と、おすすめリップをご紹介していきます。

そもそも唇って日焼けするの?!

顔や体は日焼け止めを塗るけど、唇の紫外線対策はおざなりになりがち。しかし、そもそも唇って日焼けするものなのでしょうか?唇の日焼けについて、詳しく見ていきましょう。

唇はデリケートな粘膜なので日焼けしやすい

唇は他の部位よりも皮膚が薄いので、すぐ下の毛細血管が見えやすく赤みが出やすいのです。また、口内の粘膜とは全く違うように思えますが、唇も粘膜の一種。そのため、一般的な皮膚に比べて乾燥や刺激に弱いという性質があります。

さらに、外部刺激を受けた際に、ダメージを和らげる役割のあるバリア層も薄いため、紫外線が届きやすく、肌よりも日焼けしやすいのです。したがって、肌に気を遣う以上に唇のケアに細心の注意をする必要があります。

カサカサ潤いがないのは日焼けの可能性も

唇がカサカサして潤いがないのは、日焼けが原因の可能性もあります。唇は紫外線の影響を受けやすい部位でもあるので、日焼けによるダメージで潤いが失われ、カサついてしまうでしょう。

しかし、日焼けが原因で唇が荒れる場合は、潤いケアをしても状態は改善できません。顔や体の肌と同じように、唇のUV対策もしっかりと行う必要があります。

ひどい時には病院を受診する必要も

唇がいつも乾燥しがちの人は、唇の荒れにも慣れているので、実際には日焼けによる荒れも乾燥による荒れと思い込んでそのまま放置したり、リップクリームで潤いケアをしようとしたりすることがあります。

しかし、日焼けは火傷と同じであり、日焼けの程度がひどい場合は痛みが強く腫れたり、水ぶくれができたりすることもあります。

放置すると痛みや腫れが引かないばかりか、徐々に悪化して食事もできなくなる可能性も。もはや唇の荒れとはいえないレベルであるため、そんなときは病院を受診して専門的な治療を受ける必要があります。

唇が日焼けするとどうなるの?

唇が日焼けすると、実際にどんな変化があるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

乾燥する

唇は、皮脂腺がないため水分が蒸発しやすい構造になっています。そのため、紫外線や日差しなどの熱のダメージを受けることで、水分が失われ乾燥してしまうのです。

紫外線のダメージを受けるとカサカサになったり、皮向け、ヒビ割れが起こるケースもあります。

黒くなる

紫外線ダメージを受けると、肌にはシミができますよね。シミができるのは、紫外線によって「メラニン色素」が生成されるから。唇でも、肌に比べれば少ないですが、メラニン色素が発生します。

紫外線ダメージを受けた唇は、メラニン色素の発生により色素沈着が起こり、黒ずんだような色になってしまうのです。

ヒリヒリ痛んだり腫れることもある

肌は、紫外線によるダメージを抑えるためにメラニン色素を発生させます。しかし、唇は肌よりメラニン色素が少ないので、紫外線のダメージを受けやすいです。

紫外線のダメージを受け乾燥が悪化すると、炎症を起こして唇が赤くなり、ヒリヒリして腫れてしまうこともあります。

リップクリームで紫外線対策!正しい塗り方を覚えよう

UV効果のあるリップクリームを正しく塗って、日焼け止め効果を最大限に引き出しましょう。ここでは、紫外線対策に効果が期待できる、正しいリップクリームの塗り方について詳しくご紹介していきます。

リップクリームを手で温める

まずはじめに、リップクリームを両手で包み込むようにしてしばらく握りしめ、体温でしっかりと温めておきます。そうする事で、リップクリームがより唇になじみやすくなります。

唇に対して縦に塗る

唇に対して、縦に真っ直ぐ丁寧に塗りましょう。縦に塗っていく事で、唇のシワにもしっかりと塗りこむことが出来ます。

綺麗な指先で取り、唇に優しくトントンと乗せていく

清潔な指先にリップクリームを適量付け、縦に塗るように唇全体にトントンと優しく乗せていけば完成です。

 グロスの基本的な塗り方

続いて、グロスの基本的な塗り方 について詳しくご紹介していきます。

グロスをチップに適量をとる

まずはじめに、チップを容器に出し入れして、グロスを適量つけましょう

唇の上下真ん中に付ける

上下の唇の中間部分に、グロスを塗ります。唇の真ん中に重点的に塗ることで、よりふっくらとした立体的なうるツヤ唇が作れます。

左右に伸ばす

口角の方まで広げるように、左右にグロスを伸ばしましょう。

 完成

上下の唇を擦り合わせてなじませたら完成です。

 日焼けを感じた日の唇ケアに!リップ美容液・リップクリームで潤いケア

唇が日焼けした際におすすめの、リップケアの方法をご紹介します。唇が乾燥している時にもおすすめの潤いケアなので、ぜひ覚えて実践してみてください。

 ホットタオルを唇に数十秒当て、カサカサの唇に潤いを与える

あらかじめ用意しておいたホットタオルを、唇の上に乗せて手で押さえ、数十秒ほど時間をおきましょう。カサカサの唇に潤いを与えて、柔らかくしておきます。

リップを塗り、その上からラップで覆い10分パックする

リップクリームを唇全体にしっかりと縦に塗りこみ、その上からラップで覆って10分間パックしたら完成です

事前に予防!唇のUV対策のできるおすすめリップクリーム4選

ここからは、唇の紫外線対策におすすめのリップクリームをご紹介します。紫外線は1年中出ているので、暑い季節はもちろん、常にUVカットタイプのリップクリームでケアすることをおすすめします。

また、UVカットタイプは刺激が強いタイプもあるため、外出前に塗ったら帰宅後はクレンジングでしっかり落としましょう。

BRISA MARINA UVリップ 日焼け止め SPF32 PA+++ スティック クリア

さまざまな植物由来エキスを配合しているのが最大の特徴古くから火傷の民間治療薬として知られているアロエベラは、肌の炎症を抑える効果が期待できます。

また、ツバキ種子エキスに含まれるツバキサポニンという成分は、炎症を抑制するだけでなく、線維芽細胞の増殖をサポートして、コラーゲン、ヒアルロン酸の生成を促す効果も期待できます。

そのほか、はと麦油やヤシ油、セロリエキスやセージ葉エキスなど、保湿や保護に効果が期待できる成分が、たっぷりと配合されているのもおすすめポイントです。

スキンアクア リップケア UV SPF22 PA++

長年スキンケアの研究を続けてきたブランドが、初めて手掛けた唇のUV対策リップです。日に焼けた肌のケアをするのと同じように、日焼けして乾燥しがちな唇にたっぷりと潤いを与えてくれます。

スーパーヒアルロン酸、アロエベラ葉エキス、コラーゲン、スクワランなど、唇を保湿・保護する成分がたっぷりと配合されています。ウォーターベースのリップなので、暑い季節にべたつくこともなく、スルスルと気持ちよく塗ることができるでしょう。

江原道 UVリップトリートメント

温泉水とハーブという独特な組み合わせによって、保湿・整肌成分をたっぷりと補給してくれる人気のSPAシリーズ。同シリーズから限定で登場したワンランク上のUVリップトリートメントです。

潤いだけでなく、自然なコーラルベージュで唇が優しく色づきます。香料や合成色素、石油系鉱物油や紫外線吸収剤など、唇にダメージを与えてしまう添加物を、極力排除してつくられたリップです。

カントリー&ストリーム UVリップクリームHM

UVカットだけでなく保湿効果も期待できるハチミツが配合されています。

また、それ以外にもローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸、シアバター、ローズヒップオイル、オリーブオイル、植物性スクワランの計7種類にのぼる潤い成分がたっぷりと配合されています。

乾燥やくすみ、黒ずみケアをしたい方にもおすすめ。さらに、口紅のノリや発色をサポートしてくれるので、口紅下地としても使えるでしょう。

唇が日焼けしてしまった時のNG行為

日焼けは軽い火傷と同じなので、そのまま放置したり、日常と同じような生活を続けたりすることによって、ますます状態が悪化する可能性もあります。唇が日焼けしてしまったときのNG行為を紹介するので、ぜひ覚えて避けるようにましょう。

皮をめくる

唇が日焼けし、軽い火傷のような状態になると、皮がめくれてくることがあります。舌でなめたり、指で無理やり剥がしたりすると、新しく再生しようとしている皮膚まで剥ぎ取ってしまうことがあるので、気をつけましょう。

日焼けで唇の皮がめくれたら、剥がすのは我慢してください。UVカット機能のあるリップクリームと、保湿もしっかりと行って、皮が自然にはがれるのを待ちましょう。

刺激物を食べる

唇が日焼けしている場合は、皮膚が薄くなったり敏感になったりしています。そんな時に辛い食べ物などの刺激物が唇に当たると、痛みが生じたり荒れが酷くなる可能性も。唇が日焼けしている際には、刺激物を食べることは控えるようにしましょう。

濃いリップメイクをする

口紅には油分が含まれているため、紫外線をそのまま通すとともに、油分が酸化することで粘膜が薄い唇にダメージを与えてしまいます。唇の状態がさらに悪化してしまう可能性があるため、できる限り濃いリップメイクはしないようにしましょう。

また、口紅を落とす際に使用するクレンジングも唇にダメージを与える原因となります。

まとめ

粘膜である唇はダメージを受けやすく、日焼けすると乾燥や黒ずみなどを引き起こす可能性があります。唇を紫外線から守るためには、保湿だけでなく、外出時にUVカットの機能があるリップクリームを使うことが大切です。

UVリップクリームで日頃から紫外線対策を行い、もしヒリヒリ感や腫れを感じた場合は、すぐに病院に行くようにしましょう。

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