唇の皮をむく癖のある方へ。5つの原因と9つの対策!

唇の皮がむけやすい、なんとなくむいてしまうのには原因があります。この記事ではこのような唇の悩みを解決するため、次の内容を紹介します。
  • 唇の皮がむける・むいてしまう原因
  • 唇の皮がむけないように気をつけたいこと
  • リップクリームの塗り方
  • 唇の皮をむく癖を治すための方法
  • リップメイク・グロスの手順
  • おすすめの商品紹介

この記事を読んで、憧れのふっくらした唇を手に入れましょう !

唇の皮がむける原因

唇の皮がむける、むいてしまう原因はいくつかあります。それを知ることで、対策を立てることができるでしょう。

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乾燥で唇の皮がむける

唇の1番のトラブルは乾燥です。唇には皮脂腺や汗腺が少ないため、水分を自ら貯えることができません。保湿をこまめに行わないと、どんどん水分が抜けていってしまいます。特に冬場は外気が乾燥していて、エアコンなどの暖房機器でさらに乾燥しやすくなるでしょう。

口呼吸が多い人や、唇をなめる人も気をつけましょう。口呼吸をすると口の周りが空気にさらされて乾燥します。また、乾燥した唇をなめると唾液とともに水分が蒸発してしまい、乾燥しやすくなるでしょう。

紫外線でダメージを受けると皮がむける

唇の皮膚は、他の皮膚に比べて角質層・表皮が大変薄い部分です。そのためとてもデリケートで、紫外線の影響をもろに受けてしまいます。ダメージで、皮もむけやすくなるでしょう。

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胃腸の調子が悪いことも影響している

唇は胃腸と大きく関係する部分です。上唇は胃を、下唇は腸の状態を表し、唇の荒れを感じたら胃腸の調子が悪い可能性があります。その他にも、内臓系の異常は唇に現れやすいでしょう。

特に胃腸は食べ物を取り入れる臓器で、その入り口となる唇は敏感に反応します。現代人の食事ではカロリーを多く摂りがちで、胃が疲れてしまうことも多いでしょう。そのような食生活をしていると、唇の皮がむけやすくなるのです。

あわないリップクリームを使っている

リップクリームが合わないと荒れた唇が治らないだけでなく、症状が悪化してしまいます。塗っているのになかなか治らない、かえってひどくなるという場合は、リップクリームの成分でアレルギー症状を引き起こしている可能性があるでしょう。

自分でむいてしまう

ストレスなどが原因で、自分でむいてしまうという人もいます。実はこれは病名もついているので、気になる人は一度病院を受診してみるといいでしょう。

唇の皮がむけないように気をつけたいこと

ここでは、唇の皮がむけないために注意したいことを紹介します。少し気を付けるだけで、唇の状態も変わってくるでしょう。

胃腸にダメージや負担を与える食事の仕方をしない

食事はバランス良く摂ることが大切です。暴飲暴食などで胃にダメージを与えないようにしましょう。肌に良いビタミンB群やビタミンCなど、さまざまな栄養素をバランスよく摂り入れるなど、毎日の食生活を見直してみてください。

加湿器を利用して唇を乾燥させない

唇を乾燥させないことを心がけましょう。冬など乾燥しやすい季節は加湿器を使い、常に適切な湿度を保ってください

濡れバスタオルを干すなどのお手軽加湿でも、10%ほど湿度を上げることができます。夏場は55~65%、冬場は45~60%が湿度の基準値です

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唇に刺激を与えない

唇をなめる、メイク落としでゴシゴシこするなど、唇に刺激を与えるのはやめましょう。唇は薄い皮膚でできていて、とてもデリケートな部分です。小さな刺激にも敏感に反応してしまいます。

唇をなめないようにして、メイク落としはクレンジング剤で汚れを浮かせてから優しく拭き取りましょう。ゴシゴシこするのだけは控えてください

自分に合ったリップクリームを使う

今自分が使っているリップクリームを見直してみましょう。刺激が強い、アレルギー症状が出る成分が配合されているなど、自分に合っていない可能性もあります。使用を中止して様子を見るか、他の製品に変えてみるのがいいでしょう。

リップクリームの塗り方

画像引用元:latte

リップクリームの塗り方を紹介します。意外に正しい方法を知らずに塗っている人も多いのではないでしょうか?次の手順で行うようにしましょう。

リップクリームを手で温める

リップクリームを両手で包んで温めましょう。特に冬など気温の低いときのリップクリームは硬くて、上手に塗れません。硬いのにムリに塗ってしまうと、摩擦が起きて唇にダメージを与えることにもなります

唇に対して縦に塗る

唇に対し横にゴシゴシ塗るのではなく、縦ジワに沿って塗っていきましょう。横方向に塗ると縦ジワにしっかりとリップクリームが入らず、縦ジワが目立ってしまいます。縦ジワをすべて埋めていく感じで塗ってください

綺麗な指先で取り、唇に優しくトントンと乗せていく

仕上げに、綺麗な指先にリップクリームをとり、唇に優しくトントンと乗せていきましょう。このときも縦方向に塗るのが原則です。

唇の皮をむく癖を治すためにできること

画像引用元:latte

無意識に唇をむいてしまうという人は、原因になるストレスを解消するのが一番ですが、それ以外にも唇の皮をむく癖を治すための方法があります。

マスクをつける

マスクをつけていれば、物理的に手が唇の皮をむこうとするのを遮断することができます。マスクがあることで、自分が皮をむこうとしていることに気づくことができるでしょう。唇の保湿もできるので、一石二鳥になります

口で常にガムを噛んだり、飴を舐めたりする

常にガムを噛んだり飴を舐めたりしていれば、そちらに意識が集中するので皮をむく回数は減ります。しかし、ずっと噛んだり舐めたりすることもできないので、他の方法と併用するのがいいでしょう

「皮をむいてはいけない」という意識を強く持つ

画像引用元:latte

癖が治らずずっと皮をむいていると、唇の色が変わったり形が変わったりしてしまうこともあります。「このまま癖が治らないと大変なことになる」という意識を強く持つことが大切です

唇の皮をむきたいと思ったら代わりにリップクリームを塗る

皮をむきたくなったら、リップクリームを塗りましょう。塗っていることで、むくことに歯止めをかけることができます。リップクリームはできるだけ高価なものを使うのがおすすめです。「もったいない」という意識が働き、皮をむこうとするのを留めることができるでしょう

リップメイクをして触らないように心がける

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しっかりリップメイクをすれば、さらに触らないようにしようという意識が働きます。綺麗にリップメイクすることで、皮をむこうという動作もなくなるはずです。

皮むけのない健康的な唇ならリップメイク&グロスが映える♡

画像引用元:latte

皮むけのない綺麗な唇になれたら、リップメイクやグロスがとても映えるようになります。唇をより綺麗に見せるリップメイクの手順や、グロスの基本的な塗り方を紹介しましょう。

縦じわを目立たなくできるリップメイクの手順

まずは、縦じわを目立たなくするリップメイクの手順を見ていきましょう。

唇周りのくすみをカバーする

唇の周りにコンシーラーなどを塗り、くすみをカバーします。唇の周りに塗ったら、指でぼやかします。唇の輪郭が際立ち、リップメイクを綺麗に見せてくれるでしょう

しっかり保湿をする

メイクの前に、リップクリームでしっかり保湿をしてください。リップのノリが良くなり、メイクも長持ちします。唇の乾燥を防ぐこともできるでしょう。

リップ下地をポンポンとのせる

唇の発色と色持ちを良くするために、リップ下地をつけましょう。上下の唇にポンポンとなじませ、唇を合わせてなじませます。

リップをのせてなじませる

メインになるリップを、下地と同じくポンポンとのせていきます。横方向に塗るのは、唇の負担になるのでやめましょう。唇を合わせて、しっかり全体になじませてください

グロスで仕上げる

最後にグロスを塗って仕上げます。グロスをのせることで唇にツヤと透明感を与え、リップの発色も良く見せることができるでしょう

ティッシュなどで馴染ませる

ティッシュを唇に挟み、余分なリップを取りましょう。この作業によってリップが良くなじみ、色落ちしにくくなります。唇の周りにはみ出した部分があるか確認し、ティッシュで整えてください。

完成

鏡ではみ出していないか、ムラなく付いているか確認しましょう。発色良く仕上がっていたら完成です。

グロスの基本的な塗り方

次に、グロスの基本的な塗り方を紹介しましょう。

チップに適量をとる

チップにグロスを適量とります。つけ過ぎると綺麗に濡れないので、注意しましょう。

唇の上下真ん中に付ける

唇の上下真ん中に、グロスを丁寧に付けていきます。足りない場合はチップに付け足してしっかり付けましょう。

左右に伸ばす

真ん中に付けたグロスを左右に伸ばします。上下の唇を合わせてよくなじませ、グロスを全体に行き渡らせましょう。

完成

鏡でグロスがしっかりなじんでいるか確認しましょう。綺麗にツヤが出ていれば完成です。

唇の皮をケアしてくれる商品紹介

唇の皮をケアするおすすめの商品を紹介します。今使っているリップクリームが合わないと感じるときは、ぜひ試してみてください。

DHC 薬用リップクリーム

DHC 薬用リップクリーム 1ケース(1.5g×48個入り)

無香料・無着色・パラベンフリーで安心なDHCの薬用リップクリームです。

唇の粘膜構造に近い自然成分を使用し、べとつきを抑えながらも高い保湿力で唇を守ってくれます。口紅の下地としても使えるので、1本持っておくと重宝するでしょう。

Hanalei(ハナレイ) リップトリートメント

Hanalei(ハナレイ) リップトリートメント 15mL (クリア)

ハワイで生まれたハナレイ リップトリートメントは、ピュアククイナッツオイルを配合。唇に潤いを与えてくれます。

さらにアガベエキスとグレープシードオイルを配合し、抗酸化作用も期待できるでしょう。シアバター配合で、滑らかなテクスチャーを実現しています

マジョリカ マジョルカ リップエッセンスバーム ベビーティント

マジョリカ マジョルカ リップエッセンスバーム ベビーティント 3.5g

唇にのせると体温で溶けて、潤いをプラスします。ハチミツ、リンゴ酸ジイソステアリルが保湿効果を発揮して、赤ちゃんのようにぷるぷるな唇に仕上げてくれます。

くすみ補正カラーコントロール成分配合なので、唇のくすみが気になる人にもおすすめです。

ベキュア ハニーラスターS ハニー

ベキュア ハニーラスターS ハニー 6.3g(唇用美容液)

ハチミツ・ローヤルゼリー配合で、保湿力の高い唇用美容液です。薄い色づきで普段使いもOK。寝る前のスペシャルケアとしても使えます

憧れのぷっくりとした唇を手に入れたい人におすすめ。ひとつ上の唇ケアができるでしょう。

まとめ

唇の皮がむけやすい、皮をむいてしまうことの原因について見てきました。唇はとてもデリケートな部分ということを理解し、より優しく扱うように意識してみてください。その少しの思いやりで、理想の唇に近づくことができます。今までまったくケアをしていなかったという人も、この機会に唇ケアを始めてみてはいかがでしょうか?