日焼けのケアに効果的な化粧水7選。おすすめポイントは?

日焼けのケアには化粧水をたっぷりと塗る事が必要だという事は知っていてもどの成分がどんな作用をもたらせてくれるのかまで理解している人は少ないです。一見どれも同じように見えますがその化粧水それぞれに含まれている成分や特化している良さは違うものです。

また今の自分の日焼けにはどんなものが合っているのかを知っていればその症状に合ったケアが出来早めに症状を和らげる事が出来ます。日焼け直後のデリケートなお肌に合う化粧水の成分を紹介していきます。

日焼けをケアしてくれる化粧水に含まれている成分

化粧水には肌のきめを整え土台作りをしてくれ、肌に潤いを与えてくれます。そんな化粧品に含まれている日焼けのケアをしてくれる成分はビタミンC誘導体、ヒアルロン酸和らげるセラミド、エラグ酸、トラネキサム酸など聞きなれない成分がたくさんあります。それぞれの成分がどんな風に肌に働きかけるのかを見ていきます。

ビタミンC誘導体で肌や細胞の老化を防止

ビタミン誘導体はその名の通り水溶性で壊れやすいビタミンの作用を損なわせないように安定化させ、皮膚に浸透しやすくしたものです。粒子が細かく、真皮でコラーゲンの生成に働きかけシミやシワ肌のたるみなど様々な皮膚トラブルに効果が期待でき老化防止に繋がります。ビタミンCが高濃度過ぎるとリスクも増えるため、自分の肌に合う丁度良い量が含まれているものを選ぶことをオススメします。

保湿成分であるヒアルロン酸やセラミド

どちらも保湿に特化している成分ですが、ヒアルロン酸は真皮、セラミドは表皮と作用する部分が違います。ヒアルロン酸は粘性が高く1グラム当たり6リットルの水分を保湿でき、弾力とうるおいをキープする役目があります。またセラミドは細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質の1つであり、外部からの刺激をシャットアウトする事や水分を蓄え肌を保湿する役割を持っています。肌の保湿力の低下はシワやたるみに繋がるので潤い成分は重宝します。

エラグ酸でチロシナーゼの働きを抑制

エラグ酸は天然ポリフェノールの一種でイチゴやラズベリー、くるみなどの野菜や果物に見つかっている抗酸化物質です。メラニン生成の際に活性化するチロシナーゼの働きを阻害するため、結果的にメラニン生成を抑える事が出来ます。美白成分として厚生労働相に許可を得ているため、安心して摂取出来る成分です。

トラネキサム酸でメラニンの生成指令を止める

トラネキサム酸は人工的に作られたアミノ酸で医療の世界では止血剤や抗炎症剤などに重宝されています。研究の中でメラニン色素を活性化させ、炎症を起こす酵素であるプラスミンを抑える「抗プラスミン作用」があり、美白効果のある化粧品に使われています。

日焼けのケアとしての化粧水の選び方のポイント

それでは日焼け後に使うのにオススメな化粧水は一体どんなものなのか選び方のポイントを抑える事が必要です。また使うタイミングを誤ると逆効果になってしまうのでケアの順番を間違えないように注意しましょう。

ケアをしながら肌のトーンを上げる

日焼けのケアをしながら肌のトーンをあげ元の白い肌を取り戻す事ができるなら一石二鳥というものです。まず下準備として日焼けした肌をしっかり冷やします。こうする事で熱を取り炎症を抑える事ができます。

次に保湿成分に特化した化粧水を塗り肌のターンオーバーを優しく促します。トーンをあげるならすぐに美白化粧水を使えばよいのではと考える人もいますがこれは逆効果です。抗酸化作用や新陳代謝を促してくれる優れものでシミやシワに効果的なのですが、日焼け直後の肌には強すぎる為、しっかり保湿しケアした2〜3日後に使うとその効果を十分に発揮します。

低刺激でバランスが整っている

日焼け直後の肌には刺激の強い化粧水は禁物です。炎症が悪化してしまい、水膨れなどを引き起こす可能性があります。低刺激で肌に優しく、バランスのよい化粧水がオススメです。敏感肌に優しいアルコールの入っていない化粧水だと染みることなく浸透させる事ができます。量はなるべくたっぷりとコットンを使わずに手でじゃぶじゃぶと染み込ませて行く事が大切です。

赤みと痛みの予防を目的とした物

日焼け直後の肌の赤みやひりひりと痛みを伴っている状態は火傷をした時と同じです。昔から民間療法として使われているアロエやクマザサなどの消炎作用や殺菌作用の高い成分が入っている化粧水を使う事で皮膚の治療をする事が出来ます。また保湿成分が高く肌に優しい馬油やセラミドが配合されているものも良いです。

日焼けのケアしてくれる化粧水を紹介

どんなものが良いかを理解できたところで実際に商品を見てみる事で通販やドラッグストアで間違えずに購入が出来ます。興味を持った商品があったら自分の肌に合うか試してみる事が大切です。

DEWUVデイエッセンス

DEWUVデイエッセンス(日中用UV美容液)
カネボウから発売されている「DEWUVデイエッセンス」は、日中用のUV効果のある美容液になります。美容液本来のもっちりとしたハリのあるお肌を作る事ができる栄養素の他に、美肌の天敵とも言えるシミやソバカスの原因となる紫外線を効果的に防いでくれる成分もふくまれております。日焼け止めを普段のメイクにプラスすることなく、美容液と一緒に塗布する事ができますのでおすすめです。

Larネオナチュラル UVホワイトプロ SPF24 PA++

Larネオナチュラル UVホワイトプロ SPF24 PA++ 30ml
ラーネオナチュラル(Lar neo natural)の「UVホワイトプロ SPF24 PA++ 30m」は、お肌のトーンやキメを整える効果のある保湿成分と合わせて紫外線対策成分が含まれている美容液です。日焼け止めの効果がありながらも、化粧水のようにサラサラしておりますので、ストレスなく紫外線対策をする事ができます。お肌に優しく、お水などで簡単に落とす事ができますので、敏感肌の方にもおすすめです。

ヒアロチャージ 薬用 ホワイトクリーム

ヒアロチャージ 薬用 ホワイト クリーム 60g
KOSEから発売されている「ヒアロチャージ 薬用 ホワイト クリーム 60g」は、一般的な日焼け止めと違い、美容液に配合されている日焼け止めになりますので、洗顔後に塗布するだけでしっかりとシミやソバカスの原因となる紫外線からお肌を守る事ができます。1日24時間態勢で紫外線からお肌を守る事ができますので、誰もがうらやむ美白を手に入れる事ができます。また、うるおい成分も豊富に配合されておりますので、美肌効果も期待できます。

なめらか本舗 UV下地N

なめらか本舗 UV下地N 40g
なめらか本舗から発売されている「豆乳イソフラボン化粧下地」は、従来の化粧下地と同じくお化粧前のお肌の状態をフラットにする効果が期待できますので、化粧のノリを良くする事ができる上に、紫外線からお肌を守るUVケアの効果もあります。無香料、無着色、無鉱物油で作られておりますので、敏感肌の方でも安心して利用する事ができます。また、非常にリーズナブルですのでケチケチせずにたっぷりと使う事が可能です。

La Roche-Posay(ラロッシュポゼ)

La Roche-Posay(ラロッシュポゼ) 【キッズ用日やけ止めスプレー+ミスト状化粧水のお得なキット】 アンテリオス キッズ ミルク SPF50+/PA++++ 200mL <フェイス・ボディ用>+ ターマルウォーター 50g
La Roche-Posay(ラロッシュポゼ)から発売されているミスト化粧水とキッズ用の日焼け止めスプレーのセットです。キッズ用という事もあり、小さなお子さんの敏感なお肌にも対応しておりますので、大人の方も安心して使用する事ができます。ご家族みんなで使う事ができますので、コストパフォーマンスの高いアイテムです。こういったアイテムに多い嫌な臭いもありません。

ビオレUV 化粧下地UV

ビオレUV 化粧下地UV 皮脂テカリ防止タイプ
花王から発売されている「ビオレUV 化粧下地UV 皮脂テカリ防止タイプ」は、化粧下地と日焼け止めが一緒になったアイテムです。お肌に優しい商品が多くあるビオレシリーズですので、どなたでも安心して使用する事ができます。夏に多い皮脂が原因の化粧崩れを防止する効果やファンデーションのヨレやムラなども防いでくれます。シミやソバカスの原因となる強力な紫外線もしっかりとカバーする事ができます。

ビオレUV さらさらフェイスミルク SPF50+/PA++++

ビオレ UV さらさらフェイスミルク SPF50+/PA++++ 30ml
花王のビオレシリーズの中でも人気のあるのがこちらの「ビオレ UV さらさらフェイスミルク SPF50+/PA++++ 30ml」になります。SPF50+/PA++++という非常に高い日焼け止め効果と、化粧下地がひとつになったアイテムです。従来の日焼け止めですと、どうしてもメイクが濃くなってしまったり、ベタ付きが気になるという方に最適なアイテムとなっております。リーズナブルな料金設定も魅力です。

まとめ

年々地球温暖化の影響によりオゾン層が破壊され肌に受ける紫外線の量は悪化の傾向にあります。もはや何も予防していない肌やケアを怠ってしまうと肌に受けるダメージが強く皮膚が耐え切れなくなっています。

そのためこれからの生活には保湿成分や美容成分を含む化粧水が必須になります。数ある商品の中から自分の肌に一番合った商品をみつけるためには自分の肌の状態をしっかりと把握することが大切です。

またその時の体調やホルモンバランス、ストレスによって皮膚や体に変化が出てきます。そのため決まった化粧水で満足するだけでなくその時々により使い分けることでより効果を実感することが出来るでしょう。日焼けの乾燥によるしわやたるみをいきなり取り除くことはできませんが、ケアや予防をすることで症状を軽減することが出来たり、修復が楽になります。

春夏秋冬どの季節にも曇りや雨関係なしに降り注ぐ紫外線に負けないためにも日焼け予防に対する意識をしっかり持つことが大切です。