ストレートアイロンでできるボブにぴったりの巻き方・ワンカールの方法!

ゆるふわ、波巻き、ワンカール、など女性の髪の巻き方にはさまざまなバリエーションがありますが、いずれにしても曲線の美しさや柔らかさによって女性らしさや可愛らしさを演出するためのテクニックであると言えます。

ストレートアイロンがあれば、パーマをかけなくても自宅で簡単にゆるふわカールをつくることができその日の気分でヘアスタイルを好きなように変えることができます。そこで、ストレートアイロン使ってボブにぴったりの内巻きやワンカールをつくる方法について解説します。

ボブにぴったり!ストレートアイロンの内巻きの作り方

ゆるふわのカールは、女の子らしさや可愛らしさを演出できる女子に人気のヘアスタイルです。ホットカーラーやドライヤーを使ってつくることもありますが、なかなか長持ちさせることができません。

ストレートアイロンがあれば、髪を根元から立ち上げた後にプレートに髪の毛を挟んだまま回転させればウェーブをつくることも簡単です。カール専用のアイロンとは違って、巻くというよりはカールのクセづけをするというイメージになります。そこで、ボブにぴったりのストレートアイロンでつくる内巻きのポイントについて説明します。

髪を上と下の二段に分ける

ストレートアイロンを使用する前には、髪の毛をしっかりと乾かして絡むことがないようにブラッシングしておくことが大切です。また、ボブスタイルはロングに比べると頭皮や皮膚に近い部分でアイロンを使用することになるため、ブロッキングをしっかりしておくことも忘れないようにしましょう。

フロント、サイド、バックともに上下二段に分けてブロッキングしておくと髪の毛が扱いやすくなります。ボブスタイルの場合は、ヘアクリップよりもピンを使った方がブロッキングしやすいでしょう。

下の髪を内巻きにする

上下二段にブロッキングしたら、まず下の段の髪全体をストレートアイロンで挟みます。髪の根元から毛先に向かって軽く滑らせるように動かし、カールを付ける毛先の部分に着たら手首を使って内側にクルッと回します。

ふんわりとした軽いカールなのできつく巻きすぎないこと、プレートを挟む力を入れ過ぎないようにすること、などに注意しましょう。毛先部分まで滑らせるようにして毛先でストレートアイロンを内側に回転させることによってふわっとしたウェーブをつくることができます。

上の髪は軽く巻く

ブロッキングした上段の髪の毛も下段と同様にストレートアイロンをかけます。下段のカールを少し強めにすることで髪の内側から髪全体をふんわりと持ち上げるような効果を得ることができます。一方で、上段の髪を強く巻きすぎるとハネて見えるため、軽く巻くようにしましょう。

カールを長く持たせるためには、温度を高く設定したり、ストレートアイロンで巻く時間を長くするのではなく、アイロンを外した後にドライヤーの冷風を使用した方が巻き髪の形状を維持することができます。

ストレートアイロンでできるワンカールの巻き方

ストレートアイロンというとロングでなければ難しいというイメージがあるかもしれませんが、ポイントを押さえれば可愛いボブヘアでも簡単にふんわりワンカールをつくることができます。1DAYカールとなるので、気分やシーンに合わせて簡単にヘアアレンジを楽しむことができるのもストレートアイロンならではでしょう。

ポイントはストレートアイロンを使用する前にブラッシングやブロッキングを済ませておくことです。短い髪の場合には準備をおろそかにすると火傷や髪へのダメージが生じやすくなるので注意が必要です。

根元を挟み毛先へ滑らす

ストレートアイロンでワンカールをつくる際には、根元から少し下の部分を挟みそのまま毛先に向かって滑らせます。前髪にカールをつくりたいときは、2段になるようにブロッキングし、下段の部分を挟んで毛先まで滑らせカールしたい部分で巻きます。上段は毛先ではなく髪の毛の中間部分で巻くようにするとふんわりとしたカールをつくることができます。

ワンカールは毛先部分のみのウェーブが特徴となるため、髪の毛の途中でひっかかることがないように、ストレートアイロンを使用する前によくブラッシングして絡みがないようにしておくことが必要です。

毛先に来たら手首を使ってくるんと内側に巻く

ボブヘアの毛先までストレートアイロンを滑らせたら、最後に手首のスナップを利かせてくるんと内側に巻きます。ワンカールをつくる際、に左右均等にならないという悩みが多いようです。もともとの髪の毛の流れの影響によって、一般的に右側の再度の方が外にハネやすいという特徴があります。

右側のカールが左側よりも早くとれてしまうという人は、ストレートアイロンをかける時に右側のウェーブを少し強めにしておくといいでしょう。その際は、温度設定を高くするのではなく巻き方をきつくする、冷却時間をしっかりおくことをポイントにしましょう。

途中でアイロンを止めない

ストレートアイロンを使用する際の注意すべきポイントのひとつに、同じ部分に何度も使用しないということがあります。これは、熱による髪へのダメージを軽減するためのものです。また、プレートで髪の毛を挟む圧力が変化することで熱が均等に伝わらないこともあります。

途中でアイロンを止めると根元から毛先まで均一に熱を与えることができなくなるため、きれいなカールをいくつもつくることが難しくなります。ブロッキングした部分をアイロンで挟んだら毛先まで止めずに滑らせるようにしましょう。

ストレートアイロンにおすすめのスタイリング剤

ドライヤーを使っても髪を伸ばしたり、カールをつくったりすることはできますが、長持ちすることがなく特に湿気の多い日などはセットしてからそれほど時間を置かずに元の状態に戻ることがあります。一方、ストレートアイロンは高い熱の力を髪の毛に直接与えることで形状を変化させるため、スタイリングが長持ちします。

別な言い方をすれば髪の毛に熱の力が加わることになるため、髪の毛の水分やキューティクルなどに影響を及ぼすことになります。そこで、ストレートアイロンを使用する際に、ダメージから髪の毛を守ってくれるおすすめのスタイリング剤を紹介します。

ラックス ルミニーク 朝の 寝ぐせ直し ミスト 140ml

ラックス ルミニーク 朝の 寝ぐせ直し ミスト 140ml

保湿成分として知られているホホバオイルを配合した寝ぐせ直しミストです。朝起きたときに頑固な寝グセがついていてもミスト状の液体を吹きかけて落ち着かせることができます。さらに、ストレートアイロンと併用すれば、髪の毛に受けるダメージを軽減しながら真っすぐに伸ばせるとともに、スタイリングの持ちをよくしてくれます。

キューティクルの保護や髪のツヤ出しにもこだわったUV成分も配合されているため、ストレートアイロンを使用した後でも美しいツヤ髪をキープすることができるでしょう。

モッズ・ヘア ホットグラマー 泡ウォーター デュアルヘアスタイル 145ml

モッズ・ヘア ホットグラマー 泡ウォーター デュアルヘアスタイル 145ml

泡状の液体が髪の毛の1本1本を包み込み髪全体になじませることができるスタイリング剤です。最大の特徴は、コテやヘアアイロンなどの熱に反応することで熱によるダメージを保護するだけでなく、自然な弾力のある髪に変化させるスプリングカール成分が配合されていることでしょう。

コシやツヤがある髪に変えてくれるので、朝セットしても1日中ヘアスタイルをキープすることができます。セミロングで5プッシュほど髪になじませるだけでOK。たっぷり145ミリリットル入りでコスパも優れています。

いち髪 すとんとしっかりストレート和草ミスト 150mL

いち髪 すとんとしっかりストレート和草ミスト 150mL

純和風ヘアケアシリーズとして有名な「いち髪」がくせ毛直しのために開発したミストタイプのスタイリング剤です。成分にこだわった和草プレミアムエキスだけでなく、UVカット、ダメージケアに効果がある成分も配合されています。

熱によるダメージから髪を守るとともに髪の水分をコントロールする作用もあり、ストレートアイロンを使用した後でもさらさらのストレートヘアを長くキープすることができます。みずみずしい山桜の香りには癒やし効果もあります。

まとめ

風になびくサラサラのストレートヘアも魅力的ですが、女の子らしい可愛さや柔らかさをイメージできるゆるふわカールは男性にも人気です。パーマをかけてしまうととれるまでひとつのスタイルしか楽しめませんが、ストレートアイロンを使えば、その日の気分やシーンに合わせて自由にスタイリングすることができます。

ストレートアイロンは本来髪を真っすぐに伸ばすことをも目的としたアイテムですが、ブロッキングや巻き方のコツを押さえれば、いつでも好きな時に美しいカールをつくることができます。

*記事内で特定の成分等による毛髪の補修について紹介している場合、該当の記載は「髪を補復して髪の質感を整える」ことを意味します。