アイライナーの引き方の基本と正しい手順や失敗しないコツ

目元をくっきりとさせるために、アイライナーを利用する人が多いのではないでしょうか。しかし、アイライナーの正しい引き方を知っていると自信を持って言えますか? アイライナーは正しい引き方をしないと目元を悪目立ちさせるだけです。

ここでは、

についてまとめてみました。

アイライナーの引き方の基本


アイライナーの引き方の基本は誰もが知っているようで、意外と自己流で行っている人が多い傾向があります。こちらでは、アイライナーの引き方の基本について見ていきましょう。

1.最初に目頭から黒目の上まで引く

アイライナーを引く時は、目頭から黒目の上まで引きましょう。せっかちさんは一気に目尻まで引いてしまう傾向があります。メイクの中では勢いのままに行った方がいいものもありますが、アイライナーに関しては慎重に引くことを心掛けてください。

2.次に目尻から中央にかけて引き繋げる

黒目の上までアイライナーを引いた後は、目尻から中央にかけて引きましょう。アイライナーは1本のラインを引くというより、目頭と目尻から中央に向かっている2本のラインをつなげる引き方だと覚えてください。2本のラインにする方が不自然になるように思われがちですが、中央に向かって引く方が自然な仕上がりになるのです。

3.最後に目尻を目標イメージに合わせて調整する


最後に目標イメージを目尻に合わせて調整してください。ラインがずれてしまっている場合は、不自然にならない程度に重ね塗りをして調整をするのもアリです。ただし調整を気にしてしまうとラインがブレてしまうので、なるべく重ね塗りの調整は控えるようにしましょう。

アイライナーの失敗しないコツ


アイライナーは手元が少し狂うだけで失敗してしまうものです。こちらでは、アイライナーを引く時に失敗をしないコツについて見ていきましょう。コツと言っても難しいものはではないので安心してください。

引きやすいアイライナーを選ぶ

アイライナーで失敗をしないためには、引きやすいものを選ぶということが大切です。この場合、コツというよりも注意と言った方が正しいかもしれません。アイライナーと言っても、さまざまな種類があるため人によって合うものは異なります。簡単に言えば一重まぶたの人と二重まぶたの人では合うものも異なります。評判が良いからという理由だけで選ぶのではなく、自分のまぶたにとって引きやすいものであるかも重視しましょう。

しわやたるみで上手くいかない場合にはペンシルライナーを使う


年齢を重ねることによって、シワやたるみが生じるのは当たり前です。アイライナーを引く時にシワやたるみが邪魔をして上手く引けない場合もあるかと思われます。そんな時は一般的なアイライナーではなく、ペンシルアイライナーを使いましょう。ペンシルアイライナーであれば、シワやたるみがあっても上手く引くことができます

まつ毛の間を埋めるように引く

アイライナーの引き方のポイントは、まつげの間を埋めるように引くことです。しっかりとアイライナーでまつげとまつげの間を埋めることで目力をアップすることができます。アイライナーに慣れていなくても、まつげの間を埋めることを意識することで魅力的な目元になるのです。

ペンシルでインラインを締め目尻だけリキッドを軽く流す


アイライナーは1種類しか使ってはいけないわけではありません。ペンシルアイライナーでインラインを締め、目尻だけをリキッドアイライナーで軽く流すことで大人っぽいセクシーな目元を演出できます。

慣れるまでは黒ではなく肌なじみのよいブラウンを選ぶ

アイライナーと言えば、黒を連想する人が多いのですが初心者さんの場合は肌なじみの良いブラウンを選ぶようにしましょう。黒のアイライナーは目元をくっきりさせられますが、失敗した時も目立ってしまうのでメリットもデメリットも大きいのです。

しかし、ブラウンのアイライナーを使うことでナチュラルな雰囲気を与えながらも目元をしっかり印象付けることができます。肌なじみの良さ、メイクとの相性の良さも考えて初心者さんにおすすめされているのです。

アイライナーを引く時のポイント


アイライナーを引く時には、いくつかのポイントに注意しなければいけません。実際ポイントを目にすると当たり前のように思う人もいますが、意外とこれらのポイントを踏まえていない人が多いのです。こちらでは、アイライナーを引く時のポイントについて見ていきましょう。

一気に引かない

アイライナーの引き方の時にも先述しましたが、一気に引くのはNGです。目頭と目尻から中央に向けて2本のラインをつなげるやり方の方がナチュラルさや、目元の違和感を失くして引くことができるのです。一気に引いてしまうと失敗した時のリスクが高く、失敗の度合いによってはメイク自体をやりなおさないといけない場合もあります。慌てている時であっても、慎重にゆっくりとアイライナーを引くようにしましょう。

目を大きく強調したいからと言って黒のリキッドでしっかり引きすぎない


黒のリキッドアイライナーは目元を強調したい時におすすめのアイテムです。しかし、目の大きさを強調することを重視してしっかり引きすぎると不自然なメイクになってしまうことは知っていますか? 確かにぱっちりとした目は女性の憧れかもしれません。しかし、強調しすぎることで他のメイクとのバランスを崩してしまう可能性があるのです。

例えば、ナチュラルメイクをしているのに黒のリキッドアイライナーでばっちり強調された目元だとナチュラルメイクではなく目元にばかり目に留まってしまいます。黒のリキッドアイライナーを使う時は軽く流す程度の引き方、もしくはメイクに合わせてブラウン系のアイライナーを利用するなど工夫をしましょう。

状況に合わせてブラウンやグレーなどを使い分ける


アイライナーにはさまざまなカラーがあります。一般的には黒が定番ですが、黒と同様に定番となりつつあるのがブラウンやグレーです。ブラウンは肌なじみの良さから愛用する人が多く、グレーは黒ほどの強調さがないことから使いやすいと言われています。

例えば、ブルー系のメイクやヘアカラーをしている時には黒やブラウンよりもブルー系のアイライナーの方が自然な雰囲気を出してくれます。このように、メイクやヘアカラーに合わせて使い分けることも大切です。

目尻のラインを伸ばしすぎない

アイライナーを引く時、初心者さんがやりがちなのは目尻のラインを伸ばしすぎることです。目元をくっきりさせるために、少し伸ばすテクニックはありますが過剰に伸ばしすぎると違和感しか残りません。目尻からラインを伸ばしすぎることで垂れ目に見えるなど、良く見せるためにしたことが逆効果になることもあるのです。

目尻からラインを伸ばす時は、ファッション雑誌やメイク雑誌を参考にして、どの程度伸ばすのかを確認してください。流行によって伸ばす長さなども変わってくるからです。ただ、アイライナーに慣れていない人は伸ばすことは控えた方がいいかもしれません。

ラインを太くしすぎない


黒いリキッドアイライナーで目元をくっきりと強調させたいという人は多くいます。初心者の場合「ラインを太くすればいい」と考えがちですが、太くすることでアイメイクを台無しにする可能性があります。先述したように目元の黒いラインは目を引くため、他のアイメイクの良さをかき消してしまうのです。

更にラインを太くすることで、不自然な仕上がりになってしまうことも考えましょう。メイクのテクニックの中にはラインを太くする方法もありますが、ある程度自分のメイクのやり方を把握している人ができる応用編です。ラインを伸ばしすぎないの項目でも説明したように、慣れていない人は奇抜なことを控えた方が良いメイクになると思われます。

まとめ

アイライナーは目元をくっきりさせるために重宝するものですが、引き方の基本を知らないと自分でも気づかないうちに悪目立ちすることがあります。そうならないために、基本知識だけでもしっかり覚えておくようにしましょう。基本知識を覚えた後で自分に似合う「アイライナーの引き方」について考えても遅くはありません。