ビューラーの正しい使い方を教えます!目的別おすすめビューラーも

ビューラーは目力をアップしてぱっちりとした目元を作るのにかかせないアイテムです。ですが、慣れるまではまぶたを挟んでしまって痛い思いをした、あまり効果が実感できなかった…といったことから、あまり活用できていない人もいるのではないでしょうか。

今回は、

  • ビューラーの効果
  • ビューラーの正しい使い方
  • ビューラーが上手く使えない場合の原因
  • ビューラーの種類
  • 初心者におすすめのビューラー
  • スプリング付きのおすすめビューラー
  • カールが長持ちするホットビューラー
  • 部分用のおすすめビューラー

について、ご紹介します。なんとなくビューラーを使用していた方も多いと思いますが、本当に自分に適しているビューラーを見つけてみてください。

ビューラーの効果

ビューラーは、納得できる目元を作るのに役立つアイテムです。まつげを上向きにカールさせることで、顔の印象を変えてくれます。どのような効果があるのか、具体的に見ていきましょう。

目を大きく見せる効果

ビューラーでまつげをカールすることで、目力がアップ。ぱっちりとした目になり、女性らしい雰囲気を作ることができます。実際にビューラーを使う前と使った後を比較してみると、まつげが目立つようになり、顔の雰囲気が大きく変わっていることがわかります。

瞳を明るく見せる効果

ビューラーには、瞳を明るく見せてくれる効果もあります。ビューラーを使うことで、まぶたやまつげに隠れていた瞳の印象が強くなるためです。黒目が輝いているように見え、顔全体の雰囲気もガラッと変化。若々しい顔立ちに見せてくれるでしょう。

ビューラーの正しい使い方

ここでは、ビューラーを使って目元をぱっちりとさせる方法を3つご紹介します。ナチュラルなまつげにしたい、一重でもきれいにまつげを上げたい、きれいなカールを作りたい、という方はぜひチェックしてください。

3段階でナチュラルなカールを作る

ナチュラルなカールの決め手はビューラー選び。幅と丸みを重視してビューラーを選びましょう。準備ができたら、目線を下にしてカーラーのカーブと目のカーブが合う位置を探してください。ここで位置を間違うと、まぶたを挟んでしまうので慎重に。

  1. しっかりと適切な位置を見つけたら、フレームをまぶたに押し当てて強めに挟みます。
  2. 根元部分をしっかりカールアップしたら、中間、毛先も同じように繰り返してください。3段階にカールアップすることで、ナチュラルな目元を作り上げることが可能です。

一重・奥二重用のビューラーの使い方

一重や奥二重の人は、まつげの根本がまぶたに隠れています。そのため、ふつうのビューラーではまぶたを挟んでしまったり、不自然なカールになってしまったりしがち。その場合は一重や奥二重専用のビューラーを使うのがおすすめです。専用のビューラーでまぶたを持ちあげるため、あまり出てこないまつげもしっかりカールアップできます。

ティッシュを使ったビューラーの使い方

ビューラーのゴムの下にティッシュを挟むことによってカールアップ力が高くなるのは知っていますか?やり方は、ティッシュをちぎった後に折って入れるだけ。その後、いつもどおりに3段階カールアップをすることでナチュラルながらもきれいな目元を作ることができます。

ビューラーが上手くできないときはここをチェック!

せっかくビューラーを買っても、なぜか上手くカールができない…というときは、用意したビューラーが合っていない可能性が高いです。こちらでは、ビューラーを購入するときにどんな部分に注意をすればいいのかをまとめました。購入時の参考にしてみてください。

目の幅とビューラーの幅があっているか

平均的な日本人の目は横幅が3cmほどとされています。このサイズを目安に購入すれば失敗しづらいですが、個人差も大きいため一概には言えません。購入前に定規で目の横幅をしっかり測っておきましょう。幅のあったビューラーを使うことで、均等なカールをつけられます。

目の丸みとビューラーの丸みがあっているか

ビューラーは、化粧品メーカーによってカーブの具合も異なります。日本人は並行気味なまぶたと言われているので、並行タイプの方が合う人が多いでしょう。目の丸みとビューラーの丸みが合っていないと、まぶたを挟んでしまったり、根本からまつげが上がらなかったりすることも。

並行気味のビューラーを取り扱っている化粧品メーカーは、資生堂やカネボウなどが有名です。ほかにもいろいろなメーカーから販売されているので、よく比較して決めましょう。

ビューラーを正しいやり方で使っているか

ビューラー慣れしていない人に多いようですが、正しいやり方で使っていないため上手くカールアップできていないというケースもあります。初めてビューラーを使う場合は、ビューティーアドバイザーなどにしっかり使い方を教えてもらうのが理想です。自己流でしてしまうと、変なクセがついてしまい、後から直すのに苦労する場合もあります。

使っているビューラーの種類が合っていない

ビューラーと言っても、さまざまな種類があります。一般的なビューラーを使っていて上手くいかなくても、スプリングつき、部分用などで上手にカールできるようになることもあります。上手くできない場合はビューラーの種類に問題がある可能性があることも覚えておきましょう。どうしても仕上がりに不満がある場合は、複数の種類のビューラーを比較してみてください。

ビューラーの種類

ビューラーには大きく分けて4つの種類があります。どれもまつげをカールアップさせるという効果に変わりはありませんが、タイプが異なることで使いやすさも変わってきます。自分に合うのはどのタイプなのか、特徴を把握しておきましょう。

一般的なビューラー:初心者におすすめ

一般的なビューラーはメイクを初心者の方におすすめです。販売されている商品も多く、二重や奥二重、一重、さまざまなタイプに対応しているので汎用性が高く失敗も少ないでしょう。価格も手ごろなものが多いので、手に入りやすいのも魅力です。

ただし、並行型か丸みを帯びたものかなど、目の形にあわせて選ぶよう注意してください。購入するときは、できるだけ化粧品メーカーの店舗に赴いてテスターを利用することをおすすめします。

スプリングのついたビューラー:不器用さんやマツ育中の方に

スプリングがついたビューラーは、一般的なビューラーでは上手くいかなかった人におすすめ。ハンドル部分にスプリングがついていることで、軽い力でカールアップできます。不器用な人やマツ育中の人は、特に使いやすいでしょう。

ホットビューラー:きれいなカールを長時間キープ

ホットビューラーはまつげに熱を加えてカールさせるタイプです。熱効果によってカールの持続時間が延びたり、ダマになったマスカラを溶かして均一に広げたりと、さまざまな効果が期待できます。

しかし、便利な反面、まつげに負担をかけてしまうのがデメリットです。ダメージケアをしっかりすること、毎日の使用は避けること、このふたつはしっかりと徹底しましょう。

部分用のビューラー:下まつげや目のカーブに合うものが見つからないときに

下まつげをカールさせたいときや、市販ビューラーで目のカーブに合うものが見つからないときは、部分用のビューラーを使いましょう。何度かに分けてカールしていくことにはなりますが、確実にまつげを上げることができます。また、部分ビューラーは簡易的なデザインのものが多く、使いやすいので不器用さんでも簡単に使えて安心です。

初心者におすすめの一般的なビューラー

こちらでは、初心者さんにも使いやすい、一般的なビューラーをご紹介します。愛用者が多いものばかりなので、メイクを始めて間もない人はもちろん、上級者でも満足できるはずです。

資生堂 アイラッシュカーラー 213

資生堂のビューラーは、日本人の目にぴったり合うよう作られているのが特徴。口コミでもきれいにまつげが上がると評判です。適度な弾力もあり、まつげの根元からカールできることで初心者さんに人気があります。使いやすさから、メイクに慣れて脱初心者をした後も、そのまま継続して使う人が多いようです。

シュウウエムラ アイラッシュカーラー N

持ち手部分の開閉がスムーズにできるのが特徴的なビューラーです。余分な力を必要としないので、手に負担もかけません。力を入れずにカールアップできるため、ナチュラルなまつげを作ることができるでしょう。

オルビス(ORBIS) アイラッシュカーラー

上向きまつげを作るため、まぶたの丸みと目の幅を徹底研究したフレームが特徴のビューラーです。そのため、短いまつげもしっかりカールアップできるようになっています。また、金属アレルギーの人に配慮したデザインになっていて、金属部分が肌に触れません。

AMTOK ビューラー アイラッシュ カーラー

ローズゴールドの可愛いビューラーです。持ち手部分に滑り止めのゴムがついているため、カールアップ中にずれることもありません。ビューラー自体もバネ式なので、軽い力でカールがキープできます。

スプリングのついたおすすめビューラー

スプリングタイプのビューラーは、短いまつげにも対応できるのが特徴。まつげのカール不足に悩んでいる人にこそ使ってほしいタイプです。そのなかでも特に人気の高いアイテムを紹介します。

エクセル スプリングパワーカーラー N

短いまつげもしっかりとキャッチして、ワンアクションでカールアップしてくれます。ゴムが目の形に優しくフィットするため、まつげへの負担も最小限で済むのが特徴です。

スプリングカーラーミニBK

軽く握るだけで、ぱっちりとしたきれいな目元を作ることができます。ミニタイプなので、コスメポーチの中に入れて持ち歩くのもかさばりません。ミニタイプながらストッパーがついているため、しっかりとハンドルを閉じたまま収納できるのもうれしいですね。

ファッションあらた FA-001-00 スプリングアイラッシュカーラー

幅広タイプのビューラーで、下向きまつげの人におすすめしたい商品です。自然な形でカールアップできるでしょう。持ちやすいグリップがついているのも高ポイント。

カールが長持ちするホットビューラー

とにかくカールを長持ちさせたい!という人におすすめしたいのは、やはりホットビューラーでしょう。一般的なビューラーよりもお値段が張るので、しっかり吟味して選びたいところです。注目を集めている商品をピックアップしてみました。

audorx ホットビューラー まつげくるん RH-1802

コーム部分に九つの凹凸デザインがついているため、皮膚と発熱線が接触することがなく安心。火傷の心配はありません。このホットビューラーのポイントは、20秒で予熱、6秒でカールを仕上げるという仕上がりの速さです。そのため、メイク時間を短縮したい人にもおすすめです。

充電式 まつげドライヤー 美ルル ホットボーテ

熱で直接カールを作るのではなく、温風でカールを作るという画期的なアイテムです。そのため、まつげへの負担も大きく減少します。火傷のリスクやまつげの負担が心配で、ホットビューラーを使ってこなかったという人も、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

costick USB充電式 ホットビューラー

USB充電式なので電池交換の必要がなく、かつコンパクトなため外出先でもメイク直しができます。1回充電しておけば20分は使用できるので、外出中に充電切れを起こす心配もないでしょう。ホットビューラーとしてもカール力が強く、しっかりとキープしてくれるのでぜひおすすめしたい一品です。

Acavado ホットビューラー

7秒で予熱という驚きの速さで準備が完了するホットビューラーです。準備もカールアップにも時間がかからず、ホットビューラー特有の持続力もあるので忙しい朝に活躍してくれます。まつげを挟むときも軽い力でできるので、不要な負担がかかりません。

目に合ったカールを作れる部分用のビューラー

部分用ビューラーをメインで使用している人は多くありませんが、一般的なビューラーでは対応できない部分のカールアップに重宝します。カール力、キープ力の高い商品を紹介するので、まつげが一部上がらない、目に合ったビューラーが見つからないという人はぜひ一度使ってみてください。

プレオカールアップ

中空シリコンゴムを使用していることで、まつげがねじれずにきれいにカールができます。スペアのシリコンゴムが6個ついているので、ビューラーの使用頻度が高い人もゴムの劣化を気にせずに使えるのがいいですね。目じり側をしっかり上げたいなど、調整がしやすいだけでなく、キープ力の高さにも定評があります。

シュウウエムラ Sカーラー

ハンドルなどのデザインは同じシュウウエムラから発売されている一般的なビューラーと変わらず、使いやすいと高い評価を得ているアイテムです。フレームが小さめなので小回りが利き、カール調整や細かなアクセントつけに最適です。

資生堂 ミニアイラッシュカーラー 215

こちらも、同ブランドから同じデザインの一般的なビューラーが発売されています。毛先や目じりよりなど、一般的なビューラーで上手くカールしきれない部分に活用しましょう。ちょっとしたメイク直しにも最適なので、一般的なビューラーと合わせてひとつは持っておきたいアイテムですね。

コージー本舗 No.100 アクセントカーラー (部分用ビューラー)

商品名の「アクセントカーラー」のとおり、一般的なビューラーで大まかにカールした後、毛先などを整えるときに最適なアイテムです。根元から先の方にずらしながら複数回押さえることで、美しい仕上がりになります。

まとめ

ビューラーは、明るく華やかな顔立ちを演出するのに大活躍してくれるメイクアイテム。これまであまり使ってこなかったという人は、まずは初心者さん用の一般的なビューラーから挑戦してみてはいかがでしょうか。慣れてきたら、目の形や悩みにあわせてほかの種類も試してみると、よりきれいな仕上がりになります。ビューラーを上手に使って、理想の目元を作ってくださいね。