アイブロウの使い方をマスターして美人眉を作る方法

メイクの中でもバランスを取るのが難しく、いつも苦戦をしているという方も結構いるのが眉です。左右が対称になっていないとバランスが悪いですし、顔全体のバランスを考えて眉を作っていかなければなりません。

いつも眉を作るときに苦労をしているという方は、まずアイブロウの使い方などを理解し、その後にコツを覚えて実践していくことが大切です。そこで誰でも美人眉になれるための方法について説明をしていきたいと思います。眉を書くのが苦手な方は参考にしてみてください。

アイブロウアイテムの種類

眉をメイクしていく際に単にアイブロウペンシルだけを使用しているという方もいます。しかしアイブロウペンシルだけでは、自然で魅力的な眉を作りにくいものです。カチッとした感じに仕上がってしまうこともあるので、他のアイテムがあることを知ることから始めることが大切です。

眉のメイクのために必要なアイテムは案外多くあるものです。それぞれの目的を知ることで、必要なアイテムを適切にそろえていくことができます。そこで各アイテムについて説明をしていきたいと思います。

ペンシル

眉をきれいに描いていくためにはいくつかのアイテムを使用してメイクを施していきます。まず必要なのはアイブロウペンシルです。鉛筆型のアイテムですが、これを使用して大まかな眉のラインを作っていきます。

この際にあまり濃くしっかりと描かないようにしてください。自然さが失われ、全体的な表情が強くなってしまいます。また眉のない部分には、眉があるように自然に、また眉の流れに沿って描いていくようにします。あくまでも自然な感じになることを心がけてください。

リキッド

ペンシルタイプのアイブロウでは、皮脂で消えてしまうことがあるという悩みを持っている方もいます。これは眉がもともと少ない方の場合起こりやすいものです。また夏の時期などは汗や皮脂の分泌で眉のメイクが消えてしまうこともあります。こういった場合にはリキッドタイプのアイブロウを使用するといいでしょう。

自然に眉を書く場合にはまずペンシルタイプとリキッドタイプを併用してみてください。ただ眉が少ない方などで、ペンシルタイプでは眉が消えてしまうという場合にはリキッドのみで試してみるといいでしょう。リキッドタイプは初めて使用する方でも使いやすく、人によってはより自然な眉を作っていくことができます。

パウダー

眉山から眉尻にかけてはパウダータイプのアイブロウを使うと自然な感じの眉にしていくことができます。このアイテムは使用することで、ペンシルだけの使用よりもナチュラルな感じに仕上げることができます。自然なグラデーションで、立体的でふんわりした眉になるため、メイクをした際にも強い印象にならず、優しい表情を作っていくことができます。

マスカラ

アイブロウペンシルなどで眉を描いた後には眉用のマスカラを使用します。マスカラを使用する目的として、眉のメイクを落ちにくくするというものがあります。マスカラは眉を1本1本コーティングしてくれるため、マスカラを使用すればメイクの持ちをずっと良くしていくことができます。

また眉のメイクをより自然な感じに見せてくれるため、ナチュラルな印象を持たせたい場合には、マスカラは必須のアイテムとなります。眉がきりっとして強い印象になってしまうという方はマスカラを使ってみるといいでしょう。

ティント

日々忙しい生活を送っていて、メイクをする時間を短縮したいという方もいることでしょう。そんな方の中には眉ティントを使用している方もいます。これは眉のメイクアイテムで、使用すれば1週間程度落ちないため、毎日メイクをする必要がなくなります。またアートメイクのように長く消えない心配はなく、1週間たてば消えてしまうので、この点でも安心です。

描く前の準備

眉をきれいに、また自然な感じでメイクをしていく場合には準備が必要です。いくつかのポイントがありますが、あまり準備をせずにいきなりメイクを始める方もいます。より魅力的な顔立ちにしていくためにも、眉のメイク前にはしっかりと準備しておくことをお勧めします。それではどういった準備が必要なのか、説明をしていきたいと思います。

はさみやカミソリで整える

眉の長さが均一になっていないと、メイクをしても自然な感じに仕上がりません。また眉の形を作っていく際に無駄な毛が出てしまいます。その毛を処理しないと美しい形の眉を作っていくことはできないものです。

眉の長さを整えていくためにははさみを使用します。眉用の小さいタイプですが、これを1本持っておくと便利です。また眉の周辺にあるムダ毛を処理するには剃刀をしようします。

余分な毛を抜く

眉の下の部分など、あらかじめ抜いておいた方が見た目がすっきりする場合もあります。そんな時に使用するのが毛抜きです。また除毛目的の商品もありますが、こういったアイテムを使用して余分な毛を抜いておきます。毛深い方は特に日ごろから不要な毛がないかどうか、チェックをしておくことが大切です。

皮脂をオフしてサラサラにする

眉の周辺も皮脂が分泌されやすく、せっかく眉のメイクをしていても皮脂で落ちてしまうことがあります。また夏の暑い時期では、皮脂だけではなく汗も多くかいてしまいます。そのためより眉のメイクが落ちてしまいがちです。

眉が皮脂や汗によって落ちないように、皮脂の分泌を抑えるアイテムを使用するといいでしょう。こういったアイテムを使用することで、眉メイクの持ちを良くしていくことができます。

コームで整える

眉の流れをきれいにするためにはコームを使用します。これは眉用の櫛のことですが、眉を整える目的で使用するはさみや剃刀などと一式で持っておくことをお勧めします。より自然な感じの眉にしていくためには欠かせないアイテムです。

アイブロウの使い方

眉のメイクを苦手にしている方はアイブロウの使い方が間違っている場合があります。正しい使い方でやってみると、以前よりももっと自然できれいな眉に仕上げていくことができます。そこでアイブロウの正しい使い方について、説明していこうと思います。

パウダーで全体的な形を描く

眉を自然な感じに仕上げるためには、ペンシルばかりに頼るのではなく、まずはよりナチュラルな仕上がりになるパウダーを使います。パウダーは立体的な眉にしたり、また自然な感じで眉を作っていくことができるアイテムです。

ペンシルでは難しいグラデーションも簡単に作っていくことができます。まずはパウダーを使用します。その上で不足している部分にペンシルを使って色を加えていきます。

ペンシルで足す

パウダーである程度眉メイクの基礎を作ったらペンシルで追加をしていきます。最初からペンシルだけを使用すると眉の印象がどうしても強くなってしまいます。そのためナチュラルさをキープするためにも、パウダーを使用した後にペンシルを使うようにします。

ペンシルを使うときには、色を追加するような感じで描いていきます。その際に眉の毛の方向に沿って本当に生えているかのような感じにしながら描いていくことが大切です。

眉と髪の色が合わない時はマスカラを使う

一般的に眉の色は髪の毛と同じ、もしくは髪の毛よりも少し薄めの色にしておくと自然で柔らかい印象の顔立ちにすることができます。ただ人によっては眉の色の方が濃いため、強い印象になってしまう方もいます。

こういった方の場合には、マスカラを使用して眉の色を薄めていくといいでしょう。またマスカラは眉を立体的に見せてくれる効果も持っているため、自然さを追求するためにも積極的に使用したほうがいいアイテムです。

ブラシでぼかし整える

眉メイクの最後はブラシを使用して、ぼかしを行っていきます。この作業を入れることによって、眉を自然な感じに仕上げることができます。さらっと優しくブラシを使って眉を撫でるようにぼかしていってください。

眉毛を描く時のポイント

眉のメイクをするときに、左右のバランスを考えながら行っていく必要があります。しかしそうはいってもなかなか対称にならず、毎回不自然な感じに仕上がってしまう方がいます。眉のメイクをする際にはポイントというものがあります。これを意識しながらやってみると少しずつ上手にメイクができるようになります。ここでそのポイントについてお伝えしたいと思います。

左右交互に描く

眉を描く際には何よりも、左右対称になるようにします。しかし場合によっては必ず対称にならないこともあります。そのため、自然な感じになるようにしながら、できるだけ対称にさせていくことを心がけてください。

眉頭の位置を合わせる

眉を描いていく時には、眉頭の位置を合わせておきます。位置を決めておくと、そこをスタートラインにしてメイクをしていくことになります。メイクをしていく際には少しずつ色を入れていくといいでしょう。そうすれば自然と対称になるようにメイクを行っていくことができます。

眉山は瞳に合わせる

眉山の位置は瞳のある場所に合わせていくと最も自然な感じに仕上げることができます。眉のメイクでは目の位置も重要なポイントになります。自分にとって最適な眉山の位置を決める時には、まず瞳の位置を意識するようにしてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。眉はあまり強調させると不自然で硬い印象になってしまうため、ナチュラルさを意識しながらメイクしていくことが大切です。また必要なアイテムを揃えてメイクをしていけば、今まで以上にきれいな眉を作っていくことができます。