ダンスはファッションも重要!詳しく知れる本や人気のブランドを合わせて紹介

世の中は様々な音楽に溢れており、その音楽に合わせて体でかっこよく表現するダンスを嗜んでいる人も多くいらっしゃいます。筆者も若い頃にダンスをしていた経験があり、ダンス仲間との楽しい時間を今でも思い出します。

そんなダンスを披露する時に、いつも重要に思っていたのが”ダンス衣装”についてです。踊るダンスのジャンルや曲の雰囲気に合わせ、また自身も踊りやすい衣装を試行錯誤していました。お客さんを魅了するのにも、とても重要な項目です。

本日は、ダンスのファッションや人気のダンスファッションブランドを一挙にご紹介したいと思います。ぜひ、今後のダンスシーンで参考していただければと思います。

ダンスのファッションについて

あなたがダンスを踊る時、どのような服装で踊っていますか?振り付けを覚えるのに必死で、あまり考えたことなかった…なんて人も、中にはいるかもしれませんね。踊るジャンルによっても、ダンスファッションは変わってきます。

ダンスが上手くなるにはファッションも重要

同じ実力の人でも、ファッションによっては、よりかっこよく見せることができます。なぜなら、ダンスのかっこよさの要素の中には、”シルエット”も含まれるからです。では、どのようなシルエットなら、よりかっこよさを引き出すことができるのでしょうか。

ジャズやモダンは体のラインが見えるピタッとした服

エンターテイメント的要素が多い、ジャズやモダンというジャンルのダンスは、体のラインをしっかり見せる、タイトな服がオススメです。ジャズ・モダンの基本的な体の使い方は、バレエが元になっており、ボディラインをキレイに見せながら表現していきます。

ですから、体の些細な動きまでお客さんに伝わるように、ピタッとしたファッションになるのです。そうすることで、ステップやジャンプ、ターンなど、様々な動きを客席にはっきり届けることができます。

基本的に動きやすい服装にすることが重要

ダンスは激しく体を動かします。どのようなジャンルのダンスでも、基本的には動けることが大前提です。服が振り付けを邪魔してしまうようでは、表現をする前に意識がファッションの方へ持っていかれます。ダンスのジャンルやテーマを意識しつつ、しっかり動けるかを見極めることが必要ですね。

ヒップホップとRBは大きめのでダボっとしている服

ヒップホップやRBは、ラップ系の曲に合わせて踊ることが多く、その音楽と同様、非常に自由度が高いジャンルといえます。他のジャンルに比べて、リズムに合わせて激しく動くことが多く、振り付けも細かいので、動きやすく、体のシルエットを大きく見せることができる大きめのダボっとしたファッションがオススメです。

ダンスのファッションの人気のブランド

どのダンスにどのファッションが合うのかわかっても、たくさんある中から選ぶのは大変ですよね。そこで次に、ダンスに必要な機能性とデザイン性を両方兼ね備えた、ダンスファッション人気ブランド4社をご紹介したいと思います。

THRASHER

THRASHER(スラッシャー)は、元々スケートブランドとして人気のあったブランドです。それが今ではダンサーたちにもファンが多く、特にストリートやヒップホップなどのダンスシーンで取り扱われています。鮮やかなカラーで、燃え上がるロゴが特徴的なファッションブランドです。

Supreme

ニューヨーク発祥のストリートブランド、Supreme(シュプリーム)。芸能人も愛用している人が多く、EXILEのメンバーにもファンが多いことで話題となりました。定番はボックスロゴのTシャツやプルオーバーパーカー。新作やコラボアイテムが発売となる時には、開店前から長蛇の列ができるほどの人気ぶりです。

baby Shoop

レディース&キッズに人気なのが、BLACKファッション系ブランド、baby Shoop(ベイビーシュープ)です。普段使いのカジュアルなものから、スポーティでセクシー、キュートなアイテムが多数取り揃えられています。比較的リーズナブルに購入できるのも魅力的です。

Stussy

ダンサーファッションといえば、定番のStussy(ステューシー)です。南カルフォルニアで生まれた、サーファーブランドです。筆記体のブランドロゴのデザイン性に人気が高く、ダンサーはもちろん、スケーター、ミュージシャン、DJなどに幅広く愛されています。もちろん、私服でも着こなせるので、海外の芸能人たちも御用達のストリートブランドです。

ダンスのファッションの本

上記に挙げたブランド以外にも、たくさんのダンスファッションブランドが存在します。それを知ることができる本も多く出版されていますので、こちらもぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ダンス・スタイル・キッズ

ダンス・スタイル・キッズ 2013年 10月号 [雑誌]

リットーミュージックから出版されている「ダンス・スタイル・キッズ」は、キッズダンスの衣装はもちろん、ヘアアレンジ、メイクなど、キッズダンスについての情報が満載です。お子さんをダンス教室で習わせているご家庭で、かなり愛用されている情報誌です。

 

WOOFIN’

WOOFIN' (ウーフィン) 2014年 09月号

WOOFIN’(ウーフィン)は、ヒップホップ系ファッション誌です。ヒップホップダンスでのファッションについて、全身のアイテムが紹介されています。それ以外にも、各著名人のインタビュー記事や対談記事など、ヒップホップのカルチャーなども知ることができる、ヒップホップ好きにはたまらない雑誌です。

 

Samurai ELO

Samurai ELO 2017年12月号 Vol.141

男子高校生・男子大学生に人気のファッション雑誌、Samurai ELO(サムライ・イーエルオー)。誰もが気になる”モテ”の要素をふんだんに詰め込んだ雑誌です。最新の流行アイテムを勉強して、ダンスファッションに取り込めば、あなたもモテること間違いなし!

 

DANCE☆generation

DANCE☆generation vol.5 (saita mook)

小学校・中学校の授業でダンスが導入されたことにより、キッズダンスへのファッションに関心が高まりました。それに伴い発売されたのが、このDANCE☆generation(ダンス☆ジェネレーション)です。

出演するモデルも全員がキッズダンサーで、最新キッズダンスファッション&メイクや、WEB動画と連動して楽しめるコンテンツなど、親子で十分満足できる内容となっています。

まとめ

ダンスには、決まった服やユニフォームがありません。どんな服を選ぶのかは、それぞれのダンサーやチーム次第です。でも、自由といわれると何だか逆に難しい気もしてきます。確かに何を着てもダンスはできるのですが、私たちはどんな服装でそれをやっているかで、”〇〇っぽい”と頭で認識します。

まずは、実際に踊っている人がどんなファッションをしているのか、参考にするのが良いでしょう。過去にステージに上がった方々が、そのダンスのジャンルのイメージを作り上げています。まずはその基本的なスタイルを知ることが大切です。そこから慣れてくれば、自分のオリジナリティをプラスしていくと良いのではないでしょうか。

また、上記でご紹介したように、ダンスファッション関連の雑誌もたくさん発売されています。どんなブランドなのか、いくらくらいするのかなど、具体的に情報を知ることもできますので、ぜひ手に入れてみることをオススメします。

なにはともあれ、デザインも重要ですが、機能性をしっかり確かめ、安全に踊ることができて、尚且つファッション性に優れているものを選びましょう。自分のダンスで魅せたいものは何なのか。そこから衣装のテーマを考えても良いでしょう。

学校の授業でも取り上げられることが増えたダンス。だからこそ、ダンスファッションへの注目度が高まっています。ファッション次第で、様になって見えることもしばしば。ぜひ、今回の記事を参考に、ファッショナブルな自分流ダンススタイルを作り上げてください。