ダンスの覚え方は基本とコツを抑えることが大事!関連する本もあわせて紹介

テレビで歌番組などを見ていると、パフォーマンスの中でダンスをしているアーティストがたくさん見受けられます。最近では、アイドルも本格的に踊っていますし、歌う人とは別にパフォーマンスを専門的にする人がいるグループもあります。そんな姿に憧れて、その世界を志す人も大勢います。

小・中学校での授業にもダンスが導入され、ますますダンスの存在が身近になりました。身体を動かすので、体育などと同じように苦手な人もいると思います。今回はそんなあなたに、ダンスの覚え方の基本、覚えるために必要なこと、ダンス本のご紹介をしていきたいと思います。

「ダンスは好きだけどうまく踊れない」というあなたに、ぜひ読んでいただきたいと思います。この記事を読んで、ダンスをもっと好きになれるといいですね!

ダンスの覚え方の基本

まずは、肝心なダンスの覚え方について考えていきましょう。ダンスが苦手だと思う方の多くは、振り付けを覚えられないという悩みを抱えていらっしゃるように感じます。では、どのようにすれば覚えやすくなるのか。そのポイントを4点にわけて、じっくりお話ししていきたいと思います。

8カウント区切りで覚えやすくする

ダンスの振り付けはとても細かいものです。なんとなく漠然と感じているだけでは、なかなか頭に入ってこないものです。そこで重要なのが、カウントに合わせて覚えていくということ。ダンサーは、8カウントにのせて振り付けを覚えていきます。表拍なのか裏拍なのか、どのタイミングでどの動きをするのか具体的に理解しましょう。

振り付けに声を付けて反応で覚える

振り付けにもリズムがあります。各振り付けに音をつけることによって、より覚えやすくなります。例えば、あるステップがあるとして、それが頭に入ってこない場合、リズムを歌ってみるのです。「タン・タッタン・タッタン」など、わかりやすくリズムをつけることで、どのタイミングに足をつくのかわかるようになります。

全身のチェックをしてきちんと踊れているか確認

自分がやっているつもりでも、実際の動きとは異なっていることが多々あります。全身が映る鏡の前で、自分の振り付けをチェックしながら練習することで、客観的に自分を観察でき、より振り付けが覚えられるようになります。

間違えても動きを止めない

間違ってしまうと、そこで何もかもストップしてしまう人がいます。それだと止まり癖がつきますし、振り付けがとんでしまったんだなということが、見てる人にもすぐ伝わってしまいます。間違ってもリズムにのり続けることで、すぐに次のカウントから挽回できますから、間違えてしまっても動きを止めないようにしてみましょう。

ダンスの覚え方ために必要な事

それでは次に、ダンスを覚えるために必要なポイントについて、ご紹介しましょう。最近では、ダンスを踊るためにサポートしてくれるものがたくさんあります。自分でやっててもなかなか上達しない人は、これらを利用して覚えてみましょう。

ダンス教室に通ってトレーナーからレッスンを受ける

やはり、ダンス教室に通って、トレーナーから直接ダンスを教わるのがオススメです。人から教えてもらうことで、具体的に振り付けやポーズがスッと入ってきやすいのです。それに加え、自分ができない部分を、取り上げて丁寧に教えてもらえるので、苦手部分の克服も可能です。

また、ダンス教室は個人レッスンも用意されていますが、チームを組んで仲間たちと一緒に学ぶこともできます。仲間がいると、フォーメーションを組んだり、さらに覚えることも増えてきますが、ダンスの幅も広がり、同じ目標に向かって頑張れるので、一人ではなかなか続けられない人にもオススメです。

踊りを管理できるアプリを使用して覚えやすくする

最近では、ダンスに特化したアプリもたくさんリリースされています。ダンスミュージックがたくさん用意されたもの、振り付け・フォーメーションを管理できるもの、曲の部分的な箇所だけを繰り返し再生できるものなど、ダンサーにとって便利な機能がたくさんあります。

DVD付きの本を買うなどして振り付けを自宅で練習

ダンス本として発売されているものの多くは、振り付けやレッスンDVDがついているものが多くあります。「まずは手軽にダンスを始めたい」という方には、DVD付きのダンス本を購入して、自宅で練習してみるのも良いのではないでしょうか。

ダンスの覚え方の本

ここまで、ダンスの覚え方に関するポイントをお伝えしてきました。ですが、ここでお伝えするのには限界がありますので、さらに詳しく知りたいという方にオススメしたい、ダンスの覚え方についての本をご紹介したいと思います。ぜひ、参考にしてみてください。

わたしはダンスで食っていく: ダンスを仕事に、自分の教室を持ちたいと思ったら読む本

わたしはダンスで食っていく: ダンスを仕事に、自分の教室を持ちたいと思ったら読む本

世の中は今、空前のダンスブームです。テレビをつければダンスシーンを見かけることが多くなりましたし、人気のアーティストもダンスを売りにしたグループが多数います。学校ではダンスが授業として導入され、多くの人がダンスに触れる機会が増えました。

その中で、「ダンスを職業にしたい」という人も増えたのではないでしょうか。もちろん簡単なことではありませんが、不可能なことでもありません。そんな人へ向けた、ダンスのベーシックなパターンから、応用までを綴ったダンス本です。本格的にダンスをしたい人にうってつけの1冊です。

 

これ1冊できちんとわかるクラシック・バレエ入門 -大人のためのダンス・レッスン


クラシックバレエだけでなく、美容・ダイエットなどにも役立つストレッチ方法から、基本のバーレッスン、センターレッスンを写真付きで丁寧に解説しています。意識を置くポイントや、誰もが陥りやすいNG例なども掲載されているので、お家で一人でやっていても正しくクラシックバレエを習得することができます。

監修は、あの熊川哲也率いるバレエ団であるK-BALLET。国内に多くのバレエスクールを展開しているので、安心して正しいクラシックバレエを身につけることができます。初心者向けなので、今からバレエを始めたい人にもオススメです。

バレエの筋肉、使えてますか?

バレエの筋肉、使えてますか? (クロワゼ・バレエレッスンシリーズ 2)

バレエに必要な筋肉について、徹底的に考える本です。バレエを踊るためにつけておくべき筋肉はどこなのか、どこに筋肉をつけると美しいポージングをとることができるのか、筋肉をつけるためのエクササイズなど、バレエ向上に役立つ情報が満載の一冊となっています。

 

ピルエット!

ピルエット! (クロワゼ・バレエレッスン・シリーズ(1))

バレエにおけるピルエット(回転)を、5つのポイントを押さえながらできるようにするノウハウ本です。写真とイラストでわかりやすく解説されており、ピルエット名場面の紹介やバックに収まりやすいハンディサイズなのも人気の秘密です。ピルエットに特化して知識をつけたい人にオススメです。

 

まとめ

ダンスは両手両足、身体のすべての部分を使い表現するものです。それぞれが違う動きをするので、初めてダンスをする人は、特に覚えることに苦労するかもしれません。ですが、基本をしっかり学び、じっくりレッスンを受けることで、もちろん誰でも踊れるようになります。

人それぞれ自分に適した覚え方があります。全員が同じ方法で覚えるのは不可能で、様々な指導方法に触れ、自分に合った方法を見つけることが、ダンスを覚える最短の近道となるのです。本を読んだり、仲間と意見交換をして、自分に合った覚え方とはどのようなものなのか、試行錯誤してみてください。

私も子どもの頃はダンスをやっていましたが、当時は何も考えなくてもスッと振り付けが入ってきていました。大人になった今では、やはりそう上手くいかず苦労の連続です。ですが、自分のペースで振り付けをちゃんと理解し、何度も練習していくと、やはり身体も動くようになってきます。

今回のこの記事が、自分に合ったダンスの覚え方のヒントになれれば、私も嬉しい限りです。ぜひ、楽しんでダンスにチャレンジしてみてくださいね!

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