コンディショナーとトリートメントの違いとは?それぞれの役割

美しい髪を保つために、毎日の髪のケアが欠かせません。シャンプーをした後に、トリートメントまたはコンディショナーを使っている方も多いでしょう。

この二つは呼び方が違うだけで同じものではないのか、と考えている人がいるかもしれません。しかし、実際はまったくの別物です。

今回はコンディショナーやトリートメントの違い、それぞれの役割について紹介します。

コンディショナーとトリートメントの違いは?

コンディショナーとトリートメントの違いには何があるのでしょうか。こちらでは意外と知られていないコンディショナーとトリートメントの違いについてまとめてみました。

基本的にはどちらも髪をケアするもの

コンディショナーもトリートメントも基本的には髪をケアするもので間違いありません。

大きく分けると同じ髪をケアするものなのですが、それぞれの役割が違うのです。

コンディショナーとトリートメントでは役割が違う

同じ髪をケアするものですが、コンディショナーとトリートメントでは役割が異なります

トリートメントは髪のダメージ補修をしてくれるものであり、コンディショナーは髪の表面を保護してキューティクルを整えてくれるものです。

自分の髪質に足りないものを補うように使い分けると良いでしょう。

コンディショナーの役割

コンディショナーはキューティクルを整えてくれる役割を持っていますが、その他にもいくつかの特徴があります。こちらでは、コンディショナーの役割について詳しくみていきましょう。

コンディショナーは外側から髪の毛を補修してくれる

髪はさまざまな影響を受けるため、ダメージを受けやすいです。コンディショナーで外側から髪の毛を補修してくれる効果が期待できます

紫外線やほこりなど髪もダメージにさらされているので、ケアする必要があります。

髪の毛の表面を保護しキューティクルを整えてくれる

先述したように、コンディショナーは髪の表面を保護してキューティクルを整えてくれるものです。

髪の美しさを重視する場合は、トリートメントではなくコンディショナーのほうが向いているかもしれませんね。

毛先までもツヤツヤに髪の毛のまとまりをよくしてくれる

コンディショナーは毛先もツヤツヤにしてくれる効果が期待できます

そのため、さらっとした髪に仕上がりまとまりをよくしてくれるのです。まとまりが良くなれば、朝の髪の手入れも楽になるでしょう。

トリートメントの役割

同じ髪をケアするものでありながら、コンディショナーとはどのような部分が異なるのでしょうか。

こちらではトリートメントの役割を紹介します。

トリートメントは内部から髪の毛を補修してくれる

コンディショナーは外側の髪の毛を補修する効果が期待できましたが、トリートメントは内部の髪の毛を補修してくれます。髪の外側のケアはもちろん、内側からもケアすることで美しい髪を手に入れられるでしょう。

人によって髪の外側と内側、どちらのダメージが酷いかで異なるので注意してください。

髪の毛に栄養分を与えダメージを内側から補修

トリートメントは髪の毛に栄養分を与えてくれます。その栄養が髪の毛のダメージを内側から補修してくれるのです。

ある意味、内側の髪のダメージは栄養不足から起こるといっても過言ではありません。

保湿に優れ潤いのある髪の毛にしてくれる

基本的にトリートメントは保湿に優れていて、潤いのある髪の毛にしてくれます。肌の乾燥と同じように、髪の毛の乾燥も潤い不足が原因で引き起こされるものです。

パサつきが気になる方は、潤い重視のトリートメントをすると良いでしょう。

髪質や髪の状態から選ぶ!コンディショナーとトリートメントの選び方

コンディショナーとトリートメント、同じような髪のケアをしてくれるものであるため、どちらを使えばいいか分からない人もいるかもしれません。

こちらでは、髪質や髪の状態からどちらを使えばいいか、コンディショナーとトリートメントの選び方について紹介します。

サラサラのヘアに指通りをなめらかにしたいのなら「コンディショナー」

シャンプーのCMにあるような指通りの良いサラサラヘアを求めているのであれば、コンディショナーがおすすめです。

コンディショナーといっても、髪の状態に合わせて展開しているので自分の髪に合うものを選びましょう。

カラーやパーマで髪の毛の痛みが気になるのなら「トリートメント」

カラーやパーマを繰り返して髪の毛が痛んでいる場合、トリートメントでしっかりダメージ補修をしましょう。

ヘアカラーやパーマはオシャレなのですが、髪に対してダメージを与えているのでトリートメントなどでしっかり補修してあげてください。

スペシャルケアをしたのなら「コンディショナー」+「トリートメント」

髪にスペシャルケアをするなら両方使いましょう。

コンディショナーとトリートメントを一緒にすることで、ダメージを受けていた髪を内側と外側からしっかりケアできるので美しい髪を取り戻すことができます。

コンディショナーとトリートメントを併用して使う場合の順番は?

コンディショナーとトリートメントを併用して使う場合、どちらから使えばいいのでしょうか。正しく順番に使うことによって髪の美しさを取り戻すことができるので、適切なやり方で行いましょう。

1.シャンプーで頭皮や毛髪の汚れを洗い流す

最初にシャンプーでしっかり頭皮や毛髪の汚れを洗い流しましょう。洗うときに爪でガシガシと強く洗ってしまうと、頭皮を傷つけてしまいます。

丁寧に頭皮をマッサージするような感覚でシャンプーをしてください。

2.トリートメントで髪の毛内部を補修

シャンプーが終わった後は髪の内部を補修するためにトリートメントをしましょう。こちらも爪で頭皮を傷つけることがないように、指の腹で丁寧に洗ってください。

しっかり髪の毛に揉みこむようにトリートメントしましょう。

3.コンディショナーで髪の毛の表面をコーティング

トリートメントが終わったら、コンディショナーで髪の表面の補修をします

トリートメントのあとに、しっかりコンディショナーをすることでツヤのある美しい髪を作ることができます。

人気のコンディショナー5選

こちらでは人気のコンディショナーを5つ紹介します。どのコンディショナーも高い効果が期待でき、愛用者が多いものばかりです。気に入ったものがあったらぜひ使ってみてください。

ボズレー プロフェッショナル コンディショナー

ボズレー プロフェッショナル コンディショナー 詰め替え 300ml

ドクターボズレーと共同開発したコンディショナーです。ハリとコシに重点を置き、女性の髪のことを考えた成分、スーパーイソフラボンが髪にハリとコシを与えてくれます。

世界で話題になっているリデンシル、プロキャピルという成分を頭皮用美容液に採用しています。

タマノハダ コンディショナー

タマノハダ コンディショナー 004 ガーデニア 540ml

シンプルなボトルが特徴的なコンディショナーです。まるでミルクのような外見ですが、植物系洗浄成分をベースにしたノンシリコンのコンディショナーなので、頭皮や髪へのダメージが少ないとされています

香りもトップノートは、レモン系オイルにリラックス効果が高いイランイラン、ラストノートはムスクパウダリーのエレガントな香りが包んでくれます。

ニュースキン NU SKIN アバ プヒモニ コンディショナー

ニュースキン NU SKIN アバ プヒモニ コンディショナー (750g) 03110014

リーズナブルな金額で購入できるのが特徴的で、しっとりとしながらもハリとコシが強い髪に仕上がります

シャンプーと併用して使うことで髪のまとまりも良くなったという声が多く、セットで購入する人が多いようです。

TSUBAKI しっとりまとまる ヘアコンディショナー

TSUBAKI しっとりまとまる ヘアコンディショナー 450mL

ヘアケア商品として定番になりつつあるTSUBAKIのヘアコンディショナーです。髪の内側から綺麗にしてくれるものであり、毛先も軽やかなまとまり髪を作ってくれます。

みずみずしい花果実の香りでリラックスできるだけではなく、毛先まで軽やかさが続きます。

セグレタ コンディショナー

セグレタ コンディショナー ポンプ 430ml

セグレタコンディショナーは、シャンプーを使っているかと勘違いするほどの泡立ちの良さが特徴的です。コンディショナーで髪を整えた後、タオルドライをするときにスルンッと滑るような感覚はクセになります。

ツヤのある髪に仕上げてくれるだけでなく、健康的な髪のおかげで若々しさを取り戻せるでしょう。

人気のトリートメント5選

トリートメントも種類が多いので、自分の悩みに合ったものを選べると良いでしょう。こちらではトリートメントで人気を集めている5つを集めました。

オブ・コスメティックス トリートメント オブヘア・2

オブ・コスメティックス トリートメントオブヘア・2 (髪が広がりやすくまとまりが欲しい方 ) 210g 白樺の香り 美容室専売 ヘアトリートメント パサつき 硬毛 パサつき ツヤ 潤い 高保湿トリートメント オブコスメ

クセ毛やダメージ毛、硬毛などでまとまりづらい髪を持っている人におすすめしたいトリートメントです

日本人の髪の毛を研究し続けた美容師が開発したものであり、健やかな髪は美しいヘアスタイルのベースをコンセプトに作られています。

ナプラ インプライム モイスチャートリートメント ベータ

ナプラ インプライム モイスチャートリートメント ベータ 200g

パサパサの髪を持つ人にはぜひ使ってほしいトリートメントです。香りは甘すぎないさっぱりしたもので、ドライヤー後にしっとりとまとまった髪になるでしょう。

定期的に美容室に行かなくても、良い髪の状態を維持できるためリピーターも多いようです。

パンテーン 洗い流すトリートメント エクストラダメージケア

パンテーン 洗い流すトリートメント エクストラダメージケア デイリー補修トリートメント 特大サイズ 300g

シャンプーなどではお馴染みのパンテーンのトリートメントです。深刻なダメージを補修してくれるものであり、毛先までなめらかにしてくれます。

補修成分が髪内部に浸透して、必要な部分を集中的にケアしてくれます。

資生堂 アデノバイタル スカルプトリートメント

資生堂 アデノバイタル スカルプトリートメント (GPスカルプトリートメント) 130g×2本

髪のべたつきやツヤが気になる人から人気を集めている商品になります。抜け毛などの悩みを持っている人は、ぜひ使ってみてください。

ハホニコ ラメイプロトメント

ハホニコ ラメイプロトメント 550g <28653>

シンプルなパッケージが特徴的なトリートメントです。即効果が現れるわけではありませんが、毎日継続して使い続けることでしっかりと効果を実感できるのではないかと思われます

髪の痛みに高い評価を持っているので、ダメージケアをしたい人におすすめです。

まとめ

髪はいくつになっても綺麗な状態をキープしたいものです。トリートメントとコンディショナーは似ていますが、どこを補修するかが違い、自分の悩みにあったものを選ぶと良いでしょう。

ここではおすすめの商品をいくつか紹介しました。気になるものがあったらぜひ一度試してみてくださいね。