リンスとコンディショナーの違いを分かりやすく徹底比較!

リンスもコンディショナーも髪の毛を洗った後に使用するものです。髪の毛がパサパサするのを防ぐために使用することや、髪の毛のダメージを減らすことを目的に使用するのが一般的になります。リンスもコンディショナーも油分が多く含まれているという点では共通していますが、何が違うのか気になる人も多いのではないでしょうか。

今回は、リンスとコンディショナーの違いについて分かりやすく解説していきます。おすすめのリンスやコンディショナーとあわせてぜひ参考にしてください。

リンスとコンディショナーの基礎知識

リンスとは?

リンスは、英語ですすぐという意味や水洗という意味が含まれています。シャンプーした後に使用し、ごわごわした髪の毛のクシ通しをよくすることを目的に使用するものです。ごわごわ感やきしみが気になる人のために販売されるようになり、髪の毛の表面に油分のコーティングをすることで水分がなくなるのを低下させます。シャンプーの中にリンスの成分が配合されているものも増えており、髪質にあわせて種類も豊富にあるのが特徴です。

コンディショナーとは?

コンディショナーもリンスと同じように、髪の毛の表面にコーティングを施します。髪の毛の潤いを保つために必要なもので、枝毛や切れ毛を防ぐ効果があるのも特徴です。リンスとコンディショナーの効果は似ており、髪質を整える効果があるという点では共通しています。リンスとの違いは、髪にうるおいを与える保湿成分がプラスされている点です。しかし最近はリンスもコンディショナーも配合されている成分に大きな違いは無くなってきています。

トリートメントとの違い

シャンプー後に使用するものとして、トリートメントがあります。トリートメントに配合されている成分が髪の毛の内部に浸透し、髪の毛のダメージを減らすことや保湿効果をもたらすのが特徴です。コンディショナーやリンスと違うのは、髪の毛の内部に成分を浸透させる点になります。カラーリングやパーマをして傷んでいる髪の毛に使用することで、ヘアケアの効果が出てきます。機序が異なるため、コンディショナーやリンスと併用して使うことも可能です。

リンスとコンディショナーの使い方

基本的な使い方は同じ

リンスもコンディショナーもシャンプーを使用した後に、使うという点では共通しています。シャンプーは水溶性の汚れを落とすことができますが、強い油性の汚れを落とすことはできません。

リンスもコンディショナーを使うことで、髪の毛の表面がコーティングされてしまうため、汚れを落とすことができなくなってしまうのです。トリートメントも一緒に使うのであれば、先にトリートメントをして髪の毛の内部に成分を浸透させてからリンスもコンディショナーを使用しましょう。

三回くらいに分けて毛先から塗る

リンスやコンディショナーを使用する場合は、一回にたっぷり使うのではなく、2~3回に分けて使用するのが一般的です。乾燥しやすい毛先から馴染ませることで、フェイスラインの後方に成分を浸透させるようにしましょう。最終的には髪の毛をかきあげて、両手を使って全体的に馴染ませると完成です。まんべんなく使用するのがポイントで、場所によって塗布量が変わってしまうと部位による質感が異なるため注意しましょう。

頭皮につけないようにする

リンスもコンディショナーは髪の毛のダメージを減らす保護成分が含有されています。天然成分が中心になっているタイプも増えていますが、それでも頭皮に対して与える影響は無視できません。頭皮に成分がべっとりついてしまうと、肌荒れの原因を作ってしまうことがあります。頭皮のトラブルは薄毛の原因につながることもあります。肌トラブルにならないためにも、使用する場合は頭皮に塗布しないように気をつけることが大切です。

すすぎ残しがないようにする

リンスやコンディショナーが頭皮や頭髪に残ったままの状態だと、頭皮トラブルが起こる場合があります。リンスやコンディショナーは油分になるため、水ですすいでもすぐに洗い流すことはできません。

頭髪を保護する成分まで一緒に洗い流すほどの強い洗浄は不要ですが、髪の毛のべたつき感が薄れるくらいまですすぐ必要があります。リンスやコンディショナーを使う前に使うシャンプーに関しても成分が残っているとリンスやコンディショナーの効果が半減するので、すすぎ残しがないように気を付けましょう。

リンスとコンディショナーの選び方

安全な成分で構成されていること

リンスやコンディショナーは頭髪に潤いをもたらすことや頭髪の保護をするために使用するものです。一方、含有されている成分によっては頭皮の荒れや薄毛の原因にもなります。安心して使用するためには、安全な成分で組成されていることが条件です。特に注意が必要なのは、ステアリルアルコールやセタノールなどの界面活性剤になります。これらの成分が多く含有されていると必要な皮脂を洗い流して肌の乾燥化を促すことがあります。

信頼できる会社が製造、販売していること

リンスやコンディショナーを購入する場合に、種類が多いことから選ぶのも迷ってしまいます。頭皮トラブルのリスクがあることを考えると、信頼できる商品を購入して使用したいものです。リンスやコンディショナーを選ぶ場合は、製造している会社の信頼性についても確認しておきましょう。含有されている成分の情報公開がしっかりしていることや、会社の販売実績などがチェックポイントです。返金や返品対応があることも信頼できる会社の特長になります。

評価が高いもの

リンスやコンディショナーの選び方として、評価を参考にする方法があります。ネットショップであれば、評価やレビューが公開されているのが普通です。会社が公開している情報ではなく、実際に使った消費者が公開している情報なので評価に対して一定の信頼性があります。いい評価ばかりを参考にするのではなく、悪い評価とのバランスも考えることが大切です。

まとめ

いかがでしたか?リンスとコンディショナーは、髪の毛に潤いをもたらす成分という点で共通しています。明確な線引きはなく、リンスとコンディショナーの違いより、含まれている成分の違いに注目する方が大切です。リンスもコンディショナーも髪の毛を守るために使用するものですが、使い方を間違えてしまうと十分な効果を得ることができません。正しく使用しましょう。