コンシーラーの順番はファンデーションの種類によって変えよう

お肌にトラブルがあると人前に出るのも自信がなくなってしまうものです。しかし、お肌のトラブルをカバーしてくれるアイテムとしてコンシーラーがあります。

そこで

についてまとめてみました。上手に利用することによって、美しく綺麗な仕上がりを実現しましょう。

コンシーラーのメリット


コンシーラーはメイクの上で欠かすことのできない大事な働きをするアイテムです。ファンデーションでは隠しきれない様々なお肌のトラブルを、しっかりとカバーすることができます。気になる部分にピンポイントに塗布することによって、綺麗な仕上がりを可能とします。持ち歩きも簡単ですので、外出する際にも忘れてはいけない必須アイテムとなるでしょう。そのようなコンシーラーの様々な魅力をご紹介します。

高いカバー力でお肌のトラブルを隠す

コンシーラーの魅力は高いカバー力です。ファンデーションではカバーできないお肌のトラブルをしっかりとカバーしてくれます。気になるところをピンポイントで使用することができるため、とても優秀なアイテムと言えるでしょう。

メイク直しも簡単

メイク直しのために、フェイスパウダーを持っている人は少なくないでしょう。しかしながらコンシーラーはくずれたところに重ねて叩き込むだけで、綺麗にカバーすることができます。ピンポイントに気になるところを直せますので、持ち歩き用としても重宝するでしょう。

重ね塗りよりもキレイに仕上がる


お肌の様々なトラブルをカバーするためにファンデーションを重ね塗りすることもあります。しかし、そうした場合、メイク直しがとても面倒になってしまうでしょう。しかし、コンシーラーを上手に使うことによって、ピンポイントでカバーすることができるので、メイク直しも簡単になります。ファンデーションで全体を直す必要なく、気になるところだけを特に強いカバー力で抑えることができるからです。時短にもなりますし最終的な仕上がりもとても綺麗になるでしょう。

コンシーラーを使う順番はファンデの後!


基本的にコンシーラーを使う場合にはファンデーションの後が良いと言えるでしょう。それには様々な理由があります。どのようなタイプのファンデーションを使うかによって、コンシーラーの最適な使い方も変わってきますので、ファンデーションとの相性についてまとめました。

リキッドファンデーション

リキッドファンデーションを使う場合には、先にリキッドファンデーションを塗ってから、気になる部分にコンシーラーを使いましょう。下地やコントロールカラーなどを乗せた後で、コンシーラーで気になる部分をカバーしていきます。リキッドタイプのファンデーションはそれ自体がカバー力を持っているために、先にコンシーラーを塗ってしまうとその部分だけが厚塗りになってしまう可能性があります。まずはリキッドファンデーションで全体を整えた上で気になる部分にコンシーラーを塗りましょう。

BBクリーム

BBクリームは下地とファンデーションの機能が一体となったものです。とても便利なアイテムですが、BBクリームを使う場合にはリキッドファンデーションと同じように、コンシーラーよりも先に塗っておくことが大切です。BBクリームは日焼け止め効果も持ち合わせているものが多く、コンシーラーを先に塗ってしまうと、それだけ肌の負担を増やしてしまいます。そうするとメイク崩れの原因ともなり、美しい仕上がりにはならなくなってしまうでしょう。BBクリームはカバー力が高いので、ポイントによってはコンシーラーを塗らなくても十分かもしれません。

CCクリーム


ccクリームもコンシーラーより先に塗ることがポイントです。ccクリームとは色味をコントロールしてナチュラルな美しさを出すためのアイテムです。カバーすることを一番の目的として作られているわけではないため、カバー力はあまりありません。しかしナチュラルな仕上がりにすることにはとても長けており、肌のくすみや赤みを隠しやすく自然な仕上がりとなります。また肌の負担も少ないため、お肌が弱い方も安心して使うことができるでしょう。ccクリームを使ってみて、シミや目のクマといった隠しにくい部分にコンシーラーを使うというのも一つの方法です。

エマルジョンファンデーション

エマルジョンファンデーションとは練り状のコンパクトタイプのファンデーションのことです。ツヤ感を出すにはぴったりのファンデーションと言えます。カバー力も抜群のため、ポイントによってはコンシーラーを使う必要も感じないかもしれません。エマルジョンファンデーションを使用する場合には、まずはファンデーションを塗ってからコンシーラーを塗るのがおすすめです。そうすることで、すでにエマルジョンファンデーションでしっかりとカバーできている部分に、あえて厚塗りをして不自然な仕上がりになるのをつけることができます。

クッションファンデーション

クッションファンデーションは、パウダーファンデーションとリキッドファンデーションの中間といった特徴を持ちます。とてもツヤのある肌に仕上げ易く、ハリのある美しい肌を演出してくれます。クッションファンデーションを使う場合にはやはり先にファンデーションを塗ってからコンシーラーを使うほうが良いでしょう。なぜならコンシーラーを最後に使うと、せっかくのツヤ感をなくしてしまう可能性があるからです。しかし全体的にマットな質感にしたいという場合には、あえてコンシーラーを後に使うということもできないわけではありません。

パウダーファンデーションだけはファンデの前に


ここで取り上げたファンデーションは全て、コンシーラーの前に使用するのがベストでした。しかしながらパウダーファンデーションだけはコンシーラーを先に塗ってから使うのがオススメです。もしもファンデーションから先にしてしまうと、コンシーラーの一部分だけが不自然に浮いてしまうことがあります。また十分に密着することができずヨレの原因ともなりかねません。順番としては化粧下地からコンシーラーを塗り最後にパウダーファンデーションという流れが最適です。

お肌の悩み別!おすすめのコンシーラー


コンシーラーには様々な種類があり、どのようなトラブルをカバーしたいのかによって適するコンシーラーが変わってきます。そこで、お肌の悩み別おすすめのコンシーラーをご紹介します。自分のニーズに合ったコンシーラーを選びましょう。

シミにはスティックタイプ

スティックタイプはリップのように降り出して使える固形のコンシーラーです。ブラシを使われずにそのまま使うことができる気軽さが人気です。コンシーラーそのものは硬いので伸びることはありませんが、そのぶんピンポイントで細かな部分にも使うことができ、カバー力も抜群です。このようなタイプのコンシーラーはシミやニキビ跡などのピンポイントでしっかりと隠したい部分に最適といえます。

ほうれい線にはリキッドタイプ

リキッドタイプのコンシーラーは柔らかいテクスチャーのために伸びが非常に良く広い面積に使用するのに向いています。そのためファンデーションのように使うことも可能です。少しずつ量を調整することによって、薄く重ね付けもできますので、より安く敏感な目元のクマなどをカバーするのに重宝します。ただしスティックタイプに比べるとカバー力は低めです。

細かなシワにはペンシルタイプ


ペンシルタイプはスティックタイプよりも硬めのテクスチャーとなります。鉛筆タイプをしていて油分が少なく、非常に細かいところでもピンポイントにカバーすることができます。小さなシミや、細かなシワのカバーにぴったりと言えるでしょう。正しいペン先が硬いためにニキビなどを悪化させてしまう可能性もあり、肌に刺激を与えたくない方は扱いに十分に注意する必要があります。

毛穴にはスティックタイプ

スティックタイプのコンシーラーであれば、広範囲には使用できないもののカバー力が高いため毛穴のカバーに最適です。ただしテクスチャーが硬めでべたつきやすく、広範囲をカバーするにはあまり適していません。毛穴の気になる部分にできるだけピンポイントで使用することを心がけましょう。

大人ニキビには薬用コンシーラー

大人ニキビをカバーする際には、薬用コンシーラーがお勧めです。薬用コンシーラーの場合、肌荒れ予防とニキビ予防の薬用成分を配合したものが多く、カバーしながらもスキンケアを行うことができます。そこまで大きなトラブルにはなっていなくても先回りして使用することによって、トラブルに悩むことも少なくなってくるでしょう。

コンシーラーを上手に使いこなすコツ


コンシーラーを上手に使うには、使い方のコツを抑えることが大切です。その能力を最大限に生かしながら、きれいな仕上がりとなります。

厚塗りNG!薄く塗り重ねる

コンシーラーを上手に使いこなすには塗り重ねる際に、厚くなりすぎないようにしましょう。気になる部分をカバーしたいあまりつい重ねすぎてしまうと、その部分だけが浮いてしまい不自然な仕上がりとなります。量を調整しながら薄く塗り重ねていくことがポイントで、全体的なバランスを常に意識しましょう。

最後にフェイスパウダーで仕上げる

フェイスパウダーで最終的に仕上げることによって、コンシーラーを使用した部分も自然になじませることができます。フェイスパウダーを先にして押してしまうとコンシーラーがうまく肌に密着せず、浮いてしまいますので注意しましょう。フェイスパウダーで仕上げる際には、コンシーラーの部分が厚くなりすぎていないか注意することも大切です。

まとめ

コンシーラーは気になる部分をしっかりとカバーしてくれる心強いアイテムです。特にファンデーションとの兼ね合いを考えながら、最適な順番で使用することによって自然な美しい仕上がりを実現することができます。お肌に悩みがあったとしてもコンシーラーを上手に使いこなし、いつも明るく美しい自分でいましょう。