マニキュアが早く乾く塗り方やコツは?

マニキュアは乾くのに時間がかかるので、しっかり乾かさないとヨレたり汚く見える原因になります。

マニキュアを早く乾かす方法を知っていると、急いでいるときに役立ちます。

マニキュアを早く乾かしたい!

マニキュアを塗り終えて乾いたと思いほかのことをし始めたら、まだ完全に乾いていなくてせっかく塗ったマニキュアがヨレてしまったという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?乾いたように思えてもしっかりと乾かさないと、指紋の跡がついたり、ずれてしまい自爪が見えてしまうなどちょっと残念なことになってしまいます。

メーカーやカラー、塗る量によっても乾く時間が変わりますが、何もしないままよりちょっとしたコツを覚えておくことで、通常よりも早く乾かすことができます。知っておくと便利な、マニキュアを早く乾かす方法を紹介します。

マニキュアが乾くまでにかかる時間ってどれくらい?

メーカーによる違いや、塗り方の違いはあるもののマニキュアが乾くまでには通常30分ほどかかります。ベースコートやトップコートを塗る時間を入れると、トータルで1時間以上かかるのが一般的です。

マニキュアによっては早く乾くタイプもありますが、表面が乾いていても中までしっかりと乾かさないと、せっかくのマニキュアが台無しになってしまいます。丁寧に塗っても持って1週間、早い人だと3日~4日しか持たないので、その都度塗り直すことになります。毎回1時間以上かかるとなるとちょっと大変です。

乾きやすいマニキュアの種類を選ぶ

マニキュアにもいろんな種類があるので、早く乾かしたいなら速乾タイプを選ぶといいでしょう。通常よりも乾くのが早いので、少し時短になります。ただし速乾性のマニキュアでも、塗って即乾くというわけではなく、少し時間がかかります。通常より早くはなりますが、マニキュアは塗ってからしばらく触らずそっとしておくことが大切です。

マニキュアを冷蔵庫で30分前後冷やしておく

マニキュアを早く乾かすためには、冷蔵庫で保管しておくのもおすすめです。マニキュアは常に一定の温度を保つことで塗るときも塗りやすく、薄く塗ることができるからです。温度差に弱いという弱点があるので、常に一定の温度で保管するように心がけましょう。

それには冷蔵庫に入れておくのが一番です。冷蔵庫は常に一定の温度を保てるので、マニキュアがドロドロになりにくいのです。ドロドロになると塗りにくくなりますし、薄く塗るのが難しくなります。厚みが出ると乾くのにも時間がかかってしまいます。

マニキュアが早く乾く塗り方

マニキュアを早く乾かす方法を実践すると、通常よりもかなり時短になりますが、さらにひと工夫プラスすると乾くまでの時間を短縮できます。マニキュアを早く乾かす裏技を紹介します。

マニキュアを塗る指先の温度を調節する

マニキュアは温度が高くなると固まるのに時間がかかります。冷蔵庫で保管すると温度を一定に保てるので、常に同じ温度で使えます。ただし爪に塗るので、体温で温まるとマニキュアも温まり乾くのに時間がかかってしまいます。

早く乾かすためには、指先の温度にも注意しましょう。マニキュアを冷蔵庫に入れておくとかなり冷えますが、体温で一気に温度が変わります。それを防ぐために指先も冷やしましょう。とはいえ指を冷蔵庫に入れておくわけにいかないので、この場合は保冷剤を使うと便利です。マニキュアを塗る前に冷やしてもいいですし、塗ってから保冷剤の上に手を置いて指先を冷やしてもOKです。

ベースコートを塗る

マニキュアを塗るには持ちや見た目の美しさを保つために、ベースコートを塗ります。ベースコートは爪を保護する役目もありますが、表面をなめらかにするのでマニキュアのノリが良くなります。マニキュアを薄く塗りたいのに、爪の表面が凸凹しているとキレイに塗れません。ベースコートで表面を整えると、うす塗りがしやすくなるのでその分1回あたりの乾燥時間が短く住みます。

薄く2~3回に分けて塗る

マニキュアを1度に塗ろうとすると、ムラになりやすく厚みが出てしまいます。適量を見極めずに1度に塗ろうとたくさん盛ってしまうと、乾くのに余計時間がかかります。仕上がりもキレイではないので、マニキュアは薄く塗り、2回~3回かけて完成させるようにしましょう。1回に塗る量が少ないほど乾くのが早くなります。1度目でムラがあっても、2度3度と重ねることで、ムラをなくし仕上がりもキレイになります。

マニキュアをもっと早く乾かしたい時

マニキュアをもっと早く乾かしたい!というときに知っておくと便利な方法があります。急いでいるときにはとても助かるので、ぜひ試してみてください。

氷水に2、3分ほどつける

マニキュアは冷たいほど乾くのが早いので、塗ってから指先を氷水につけるという裏技があります。この方法でさらに時短になるので、時間がないから早くマニキュアを乾かしたいというときにおすすめです。

ただしマニキュアを塗ってすぐに氷水につけてはダメです。塗ってから3分ほどまって表面が乾いたのを確認してから氷水につけてください。すぐに浸けてしまうとヨレる可能性があります。氷水に浸ける時間は2分~3分くらいを目安にしてください。

ドライヤーの冷風を10分ほどあてる

氷水につけるとちょっと指先が冷たくなるので、冷え性の人は指先が痛くなる可能性があります。そういう時はドライヤーの冷風を活用しましょう。ただしこれにもコツがあります。

風を当てるときはあまり爪に近づけすぎないようにします。5cm~10cmくらい離して風を当てます。メーカーによっては風の勢いが強いので、風圧でマニキュアがヨレる可能性があります。この場合はもう少し離して調整してください。

もう1点ドライヤーを使うときの注意ですが、間違えて温風を当てると乾くのが遅くなるだけでなく、温度が上がり気泡の原因になってしまいます。必ず冷風を使ってください。目安は10分くらいです。両手で20分かかりますが、自然乾燥よりも少し時短になります。もっと効率を上げたいなら扇風機も活用できます。

10分ほどしてから速乾スプレーを使う

マニキュアを早く乾かしたいときは、速乾スプレーも便利です。マニキュアを塗ってからスプレーするだけで早く乾きます。ただしスプレーには勢いがあるので、塗ってすぐスプレーするとマニキュアがヨレてしまいます。

速乾スプレーを使うには、マニキュアを塗ってから10分くらいまってからにしてください。速乾タイプのマニキュアと速乾トップコート、速乾スプレーをつかえば、さらに時短になります。

おすすめ商品

マニキュアを早く乾かしたいときにあると便利な商品を紹介します。使えばかなり時短になるので、急いでいるときに試してみてください。

セシェ・ヴィート Seche VITE トップコート 14ml

セシェ・ヴィート Seche VITE トップコート 14ml

ツヤを出すだけでなく、即効性もあるので早く乾かしたいときにおすすめです。少しとろみが強いですが、とろみがあることで横に流れにくく表面をキレイに整えてくれます。マニキュアが乾く前に使えて、塗ることで乾く時間を早めるのでとても便利です。黄ばみの原因となるニトロセルロースを使用していないのもポイントです。

マヴァラ オイルシールドライヤー 10ml

マヴァラ オイルシールドライヤー 10ml

マニキュアを早く乾かすには、オイルを塗るのもおすすめです。オリーブオイルでも代用できますが、オリーブオイルだとちょっと独特のニオイがあるので、爪用のオイルを使えばニオイも気になりません。早く乾かせるのも魅力ですが、オイルの油分が爪周りに潤いを与え乾燥を防ぐ効果も期待できます。

エテュセ ネイルカラーa 限定レッドオレンジ 6ml

エテュセ ネイルカラーa 限定レッドオレンジ 6ml

速乾性のマニキュアを使うのも早く乾かすためには欠かせません。エテュセ ネイルカラーはとにかく乾くのが早いので、急いでいるときに便利です。1度塗りでもムラになりにくいから、薄塗りで早く乾かしたいときにも便利です。

まとめ

せっかくマニキュアを塗ったのに、乾ききる前に触ってしまってグチャっとなってしまうと見るも無残な状態です。急ぐ時についやってしまいがちですが、マニキュアを早く乾かす方法を活用すれば出がけに失敗して嫌な気分にならずに済みます。